今回はメイトの
「ぐるぐるLOVEスライダーAQUA」
試してみました。
ウォータースライダー的なオナホールですね。
ウォータースライダー
「そうそう~ちょうどこんな感じのオナホール探して・・・」
いた人なんてきっといないと思うけど、そんな感じのコンセプトが今回のオナホール。
なぜか季節感を重視してくるメイトらしいコンセプトとパッケージのオナホールですね。
このオナホールを作ってからウォータースライダーを思いついたのか、ウォータースライダーを見てこのオナホールを作ったのか。
どちらにせよ、オナホールとウォータースライダーはなかなか結びつかない所なので、その発想力は評価したい所です。
重量は約204gとぎりぎりなミドルサイズのオナホールで、いつものおなぺっと素材ですね。
少し臭いがキツく感じるような気がする分、柔らかさは全盛期の頃のようなモチモチとした素材になっています。
あえてなのか、そうでないのかは分かりませんが、入り口部分には薄いヒダヒダのバリのようなものが残ってしまっていますね。
よく観察してみると入り口部分は少し裂けかけているような具合になっていたので、入り口部分の耐久性はあまり高くないのかもしれません。
裏返した感じではよく分かりませんが、こちらがウォータースライダー的な内部構造。
イボが混じった感じの螺旋ヒダがついているのが分かりますね。
かなり太めな螺旋ヒダをウォータースライダーなものに見立てたオナホールという事みたいですね。
わりと見慣れた構造ではあるので、さくっと挿入してみましょう。
螺旋構造のギュルっと吸い込まれていくような感じではないものの、大きなヒダがブリンブリンに引っかかってくるような挿入感となっていて、気持ちよさ的にはかなり満足のいくオナホールとなっていますね。
本来であればこのくらいのブリンブリンしたヒダは、高刺激系の痛いまである刺激になりがちなんですが、おなぺっと素材のモチモチとした柔らかい触感がそれらをすべて吸収して、ダイナミックな挿入感でありつつもまったりとした優しい挿入感を実現出来ていますね。
裏筋だけでなく、ペニスの上側にもしっかりとブリンブリンしたヒダがひっかかってくれるので、細ヒダ系よりもひっかかりの強めなヒダ系なオナホールが好きな方であれば、なかなかフィットするオナホールだと思います。
入り口付近の裂けてしまいそうな構造に加えて、底の方もかなり薄めになっているので、オナホールとしての耐久力がかなり低そうなのが残念なところですね。
それでもオススメ度としては★4は十分に付けられる気持ちよさはあると思います。
超絶技巧なハンガー構造ではなく、こういったシンプル気味な構造で高評価が出てしまうというのもなんだか皮肉な話ですね。
ショップ平均価格:1000円前後
nkp(1g当たりの値段):4.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
「ぐるぐるLOVEスライダーAQUA」
試してみました。
ウォータースライダー的なオナホールですね。
ウォータースライダー
「そうそう~ちょうどこんな感じのオナホール探して・・・」
いた人なんてきっといないと思うけど、そんな感じのコンセプトが今回のオナホール。
なぜか季節感を重視してくるメイトらしいコンセプトとパッケージのオナホールですね。
このオナホールを作ってからウォータースライダーを思いついたのか、ウォータースライダーを見てこのオナホールを作ったのか。
どちらにせよ、オナホールとウォータースライダーはなかなか結びつかない所なので、その発想力は評価したい所です。
重量は約204gとぎりぎりなミドルサイズのオナホールで、いつものおなぺっと素材ですね。
少し臭いがキツく感じるような気がする分、柔らかさは全盛期の頃のようなモチモチとした素材になっています。
あえてなのか、そうでないのかは分かりませんが、入り口部分には薄いヒダヒダのバリのようなものが残ってしまっていますね。
よく観察してみると入り口部分は少し裂けかけているような具合になっていたので、入り口部分の耐久性はあまり高くないのかもしれません。
裏返した感じではよく分かりませんが、こちらがウォータースライダー的な内部構造。
イボが混じった感じの螺旋ヒダがついているのが分かりますね。
かなり太めな螺旋ヒダをウォータースライダーなものに見立てたオナホールという事みたいですね。
わりと見慣れた構造ではあるので、さくっと挿入してみましょう。
螺旋構造のギュルっと吸い込まれていくような感じではないものの、大きなヒダがブリンブリンに引っかかってくるような挿入感となっていて、気持ちよさ的にはかなり満足のいくオナホールとなっていますね。
本来であればこのくらいのブリンブリンしたヒダは、高刺激系の痛いまである刺激になりがちなんですが、おなぺっと素材のモチモチとした柔らかい触感がそれらをすべて吸収して、ダイナミックな挿入感でありつつもまったりとした優しい挿入感を実現出来ていますね。
裏筋だけでなく、ペニスの上側にもしっかりとブリンブリンしたヒダがひっかかってくれるので、細ヒダ系よりもひっかかりの強めなヒダ系なオナホールが好きな方であれば、なかなかフィットするオナホールだと思います。
入り口付近の裂けてしまいそうな構造に加えて、底の方もかなり薄めになっているので、オナホールとしての耐久力がかなり低そうなのが残念なところですね。
それでもオススメ度としては★4は十分に付けられる気持ちよさはあると思います。
超絶技巧なハンガー構造ではなく、こういったシンプル気味な構造で高評価が出てしまうというのもなんだか皮肉な話ですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1000円前後
nkp(1g当たりの値段):4.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
コメント
「本物のウォータースライダーにも、入口と出口があるんだから
オナホも同じく入口(挿入口)、出口(破れた底)があって然るべき」
って割り切ればいいの
内部ははそこそこに外部の造形に拘ってみてはどうだろうか?
水龍敬ランドならぬオナ郎ランドでも作れないだろうか
メイトのこの手のオナホはいつもそう。
オナ郎さんのこの副題は秀逸ですね
世の中ではこういうことは当たり前なので
例えば音楽でも文学でも、大衆受けするのはマンネリで情緒的なもののほう
しまいには「技巧に走りすぎて心がない」とまで言われたり
表現かセールスか、みたいな二択を迫られる、、
オナホの世界もそういう域に達したのかも知れませんね(大げさに言えば)
つまりしかおぱですね
何言ってんだオナ郎って思ってたけど、お前のコメントで理解できた。そういうアルバムや小説や映画あげたらキリがないほどある
これもジレンマやね
危険だ
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