NOL GLEPIS(ノール グルピス)今回はジャパントイズの

「NOL GLEPIS(ノール グルピス)」

試してみました。

回転+ピストンの電動ホールですね。


オナホールは中国で安価に作れる

そんな時代も今は昔、現在では日本で作ってもなんだかんだのコストを考えると大して変わらない上に「国産品」とも謳えるし日本で作っちゃえばいいじゃん!!みたいな時代へと進化してきている昨今のオナホ事情。

ただ、それはもちろんオナホールだけの話でバイブやローターなんかの電動製品は日本国内の工場で作っているものはほとんどなく、皆さんが「日本のメーカーだから大丈夫でっっ!!」と安心して買っているものの大半は中国で作られていたりするわけです。

では電動ホールはどうなのか?

・・・というと、こちらもまた国内の工場で作っているはずもなく、日本で見られる電動ホールの大半が中国のメーカーが作ったものを輸入して日本で販売しているものばかりで、バイブやローターなんかは「日本のメーカーが企画して中国で作らせている」ものが大半ですが、電動ホールは中国で作られたものをパッケージだけ変えたりして販売している、というのが日本の電動ホールの現状ですね。

そういう意味では、当たり外れがあるとは言え日々資金を投入して電動ホールの開発を続けている中国の方が日本より数歩先に行っている事になるので、電動ホールに限って言えば「日々研究を続けてくれていてありがとう」と感謝の言葉を述べたいくらいだったりします。NOL GLEPIS(ノール グルピス)

そんな真面目臭い日本と中国の電動ホール事情を一通り語った所で今回はジャパントイズからの新たなる刺客ですね。
オナホ研究所(NOL)より、電動マシーン【GLEPIS】登場。
ジャパントイズといえば「国立オナホ研究所(National Onaho Laboratory)」というあやしい研究所で作られたシリーズをちょくちょく出しているメーカーという事で、今回もその名を引き継いだシリーズとなっています。

ちなみに「GLEPIS(グレピス)」というのは辞書で調べてもヒットしなかったので英語ではなくて造語ですね。
「PIS」はピストンだとして「GLE」は・・・と思いながらパッケージを舐め回すように見てみると・・・

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GLEGLE WHIRL & POERFUL PISTON

という小さな文字を発見したので「グルグルホイール」の略なんでしょうね。

ちなみにパッケージの裏側にはしっかりと「MADE IN CHIHA」の文字が書いてありましたが、先程も言ったとおり電動ホールは中国製で当たり前の世界なので、むしろMADE IN JAPANの電動ホールが現れた時の方が衝撃的な事件ですね。

その下には「PRODUCED IN JAPAN」の文字が書いてあり、

もしかしたらジャパントイズが企画して電動ホールを作ったのかもしれない

という、何を当たり前の事を言うとるねんと思われるかもしれませんが、電動ホールに限って言えばこれはわりと珍しい出来事だったりするわけです。

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まずはこちらの説明書。
仕様だけを説明すると、
  • 回転機能
  • ピストン機能
  • 回転+ピストン機能
  • 充電機能
  • 吸盤スタンド機能
  • イヤホンを挿せば音声出る機能
最後のイヤホンを挿したら音声が出るというのは、別にいらないような気もしますが今までの電動ホールの集大成のような機能がてんこ盛りになった電動ホールですね。

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残りの付属品は、充電用のUSBケーブルと底部に取り付ける吸盤式スタンド。
そして説明書に誤記があったというお詫びの紙とローションがついていました。

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パッケージの高級そうなイメージとはちょっと違って、実際の本体はプラスチックのおもちゃっぽい質感になっていますね。

ボタンは全部で5つ付いており、左下が電源ボタンで右下がパワー調整ボタン。
上下に3つ並んだボタンは、一番上が回転のパターン。
真ん中がピストンのパターン。
そして3つ目が回転+ピストンのパターンとなっており、この3つのうちのどれかのボタンを押して回転させたりピストンさせたり同時に楽しんだりと出来る感じですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはクリックで多分再生)

これが回転の動き。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはクリックで多分再生)

これがピストンだけの動き。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはクリックで多分再生)

これが回転+ピストンの動き。

あとはパワー調整ボタンを押せばグングンと強くなっていく感じですね。

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入り口は少し固めの透明素材で覆われています。
横の蓋の部分を外せばこれは簡単に外せる仕様ですね。

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この半透明のブルーの部分をスライドさせるとインナーカップ部分と入り口の部分が取り出せるようになるわけですね。

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①の部分にカバーが爪でひっかけるようにしてつけられており、この爪を外しながら上にひっぱると中に使われているインナーカップが取り外せるわけですが、少し取り外すのにストレスを感じるくらいしっかりついています。

②の部分はどうやら取り外しが不可能で固定されているっぽいですね。

ちなみに一通り試し終わった後に、そういや音声機能もついているんだったな・・・と思ってイヤホンを挿して聞いてみると、「あっ!あっ!!う~~~あぁああああ!!」だの「あ~~!いれてくださいぃぃ・・・」だのといった何かのAVのワンシーン的なシチュエーションが3パターン収録されているだけでした。

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吸盤スタンドを取り付けると机や壁なんかに取り付ける事が可能になります。
色んな場所で試してみましたが、かなりツルツルとした表面じゃないとくっついてくれないですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはクリックで多分再生)

電動ホールとしてはほぼパーフェクトな仕上がり

そうお伝えする所からレビューを初めてみましょう。

パワーを最弱にするとちょっとトルクのパワー不足で止まってしまったりと気になる点は多少あれど、回転とピストン、そして回転+ピストンの動きも味わえる電動ホールとしては申し分のない性能となっています。

なんて実用的な・・・!そしてガッカリ感なんてさほども感じない出来栄えっ・・・!
これこそ待ちわびていた普通に使える電動ホール・・・!という事でオナ郎もニッコリな商品なわけですが、では★5をつけてみなさんさよなら!さよなら!とはいかない理由をこれから説明していきましょう。

電動ホールとしては申し分のない動きをしているはずなのに、いまいち気持ちよくねぇな・・・なんでだろうな・・・と色んな動きをさせながらも気付いてしまった真理は

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インナーカップがさっぱり良くない

という簡単な理由で、内部の素材が固すぎる上に突起がデカすぎるというのが回転やストロークをしてもいまいちピンと来ない使用感になってしまっていますね。

回転運動は突起が固くて当たりすぎる為にどちらかというと痛いくらいの刺激になり、ストロークをさせるとあんまり密着してこない突起が上下するだけでそこまで気持ち良い刺激ではないですね。

電動ホールとしての動きは抜群に実用的なのに、肝心な気持ちよさは「悪くはない」程度に収まってしまっている非常に惜しいオナホールですね。

拙者どうしても他のオナホールで使いたいで候

という事で、いざという時の為に取っておいたヴァージンループを半分に切って無理やりカップ部分に収めてみました。

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そうですね。

無理やり感が半端ない

ですが、構造的におそらく動いてくれるだろうという楽観的な考えで試してみました。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはクリックで多分再生)

めちゃくちゃ気持ちいい・・・

密着感が高くなった事によって低速ではさっぱり動かないという不具合がありましたが、ある程度強めなパワーにすれば問題なく使える感じですね。

手動の回転ではよくわからなかったヴァージンループの縦ヒダが、高速で回転させることでしっかりとした刺激となってペニスをコスってくるのはなかなか斬新な刺激。
また、ストロークもこれくらいの密着感があって初めて気持ちいいと思える仕上がりなので、やはり内部のオナホールが変わると信じられないくらい実用的なオナホールへと変化してくれるのは間違いないですね。

めちゃくちゃ気持ちのいい挿入感になった所でもう一つ浮かび上がってきた問題としては、一時停止機能がついていないので、高ぶった射精感を収める為には電源を長押しするか、ホールからペニスを引き抜くしかないので、電動ホールであればこの機能は是非ともつけておいて欲しかった所です。

ヴァージンループを無理やり取り付けたら★5でした、というわけにはいかないので、このオナホ単体のオススメ度としては★3くらいの無難に使える評価がほどよい感じですね。

オナホデータ

ショップ平均価格:13000円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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