今回はエーワンの
「ミッション:ティンポッシャブル Vol.01 真木今日子」
試してみました。
AV女優「真木今日子」さんのオナホールですね。
AV女優のオナホールは数多くあれども、実際にそのAV女優らしさをオナホールに込めたものというのはほんの一握りしか存在していないのがオナホールの世界。
一昔前であれば、適当なオナホールに適当なAV女優のパッケージをつけて出せばそれなりに売れたのかもしれませんが、良し悪しが重要になってきた昨今では厳しいのかもしれませんね。
今回レビューするのはAV女優の「真木今日子」さんがパッケージになっているオナホール。
「ミッション:ティンポッシャブル」
というスカパー内の番組に出演しているAV女優の方々をオナホールにしてみたのが今回のコンセプトとなっており、
キョウコのコーマンをX-RAY SCAN!生型取り
と言ったように、X-RAY SCANというなんだか聞いた事のないスキャンシステムで女優のアソコを型どったらしいオナホールになっていますね。
「X-RAY SCAN」で検索してもそれらしいものはさっぱり引っかかない始末。
ちなみにX-RAYというのはレントゲン等で使われているようなX線の事ですね。
こんな感じの骨の写真を取ってアソコの型をどうやって取るというのか・・・答えは風と共にオナホールというわけです。
重量は約483gの少し大きめなハンドホールサイズ。
ただですね・・・。
なんかおもてたんと違う!
入り口の造形に予算をかけすぎてしまったが為に、奥の方がまるで貧ぼっちゃまの家のようなハリボテ仕様になってしまっていますね。
ある意味凄いというか斬新というか衝撃的というか・・・。
どう考えても挿入感は100g前後くらいのペラペラな肉厚にしかならないのに、これの良さはそんな所じゃないんだと。
「真木今日子の完全再現したアソコを感じてもらいたんだ」
と、そんな意気込みみたいなものがオナホールからひしひしと伝わってきますね。
裏返し・・・というよりも、臓器を引っ張り出してみれば内部には荒めのヒダと細めのヒダがついたシンプル気味なヒダ構造になっていますね。
射精に挑め!!
と言われても、本当にこんなんで気持ちいいんかいなと思ってしまってなかなかオナニーに集中出来ないですね。
「射精に挑め」という事は基本的には射精出来るほど気持ちよくはないんだけど、頑張って射精まで辿りつけ!!みたいなネガティブなメッセージが隠されているような気がしてならないですね。
やはり肉厚感は100~150g程度のオナホールを使っているような感じで、かなり軽めな挿入感になってしまっていますね。
筒の方の素材は少し柔らかめになっており、小さなヒダや大きなヒダがゾリゾリとシンプルにペニスを刺激してくるので、肉厚こそはさっぱりですが射精にまでは余裕で到達出来るくらいの気持ち良さは持ち合わせていますね。
ただ、全てを投げ捨ててまで入り口の造形を拘ったのに、挿入している時は上の画像のような状態になってしまい、
やけに大きくて真っ平らなゴムの塊がオナホの根本についている
くらいにしか思えず、この斬新かつ極端な構造が実用的な挿入感になんのプラスの影響も与えていないのが残念な所ですね。
オナホ全体からにじみ出ている雰囲気が★2だと囁きまくっているんですが、
兎にも角にも入り口の造形にだけは拘ったオナホール
というコンセプトなのであれば、最低限実用的なオナホ部分の気持ち良さを考慮して★3くらいで収めておきたい所ですね。
ショップ平均価格:1800円前後
nkp(1g当たりの値段):3.7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
「ミッション:ティンポッシャブル Vol.01 真木今日子」
試してみました。
AV女優「真木今日子」さんのオナホールですね。
AV女優のオナホールは数多くあれども、実際にそのAV女優らしさをオナホールに込めたものというのはほんの一握りしか存在していないのがオナホールの世界。
一昔前であれば、適当なオナホールに適当なAV女優のパッケージをつけて出せばそれなりに売れたのかもしれませんが、良し悪しが重要になってきた昨今では厳しいのかもしれませんね。
今回レビューするのはAV女優の「真木今日子」さんがパッケージになっているオナホール。
「ミッション:ティンポッシャブル」
というスカパー内の番組に出演しているAV女優の方々をオナホールにしてみたのが今回のコンセプトとなっており、
キョウコのコーマンをX-RAY SCAN!生型取り
と言ったように、X-RAY SCANというなんだか聞いた事のないスキャンシステムで女優のアソコを型どったらしいオナホールになっていますね。
「X-RAY SCAN」で検索してもそれらしいものはさっぱり引っかかない始末。
ちなみにX-RAYというのはレントゲン等で使われているようなX線の事ですね。
こんな感じの骨の写真を取ってアソコの型をどうやって取るというのか・・・答えは風と共にオナホールというわけです。
重量は約483gの少し大きめなハンドホールサイズ。
イッた直後のコーマンを型取ったオナホールという事なので、通常のアソコよりもかなり開きの入った造形になっており、エロさのある入り口になっていますね。
ただですね・・・。
なんかおもてたんと違う!
入り口の造形に予算をかけすぎてしまったが為に、奥の方がまるで貧ぼっちゃまの家のようなハリボテ仕様になってしまっていますね。
ある意味凄いというか斬新というか衝撃的というか・・・。
どう考えても挿入感は100g前後くらいのペラペラな肉厚にしかならないのに、これの良さはそんな所じゃないんだと。
「真木今日子の完全再現したアソコを感じてもらいたんだ」
と、そんな意気込みみたいなものがオナホールからひしひしと伝わってきますね。
裏返し・・・というよりも、臓器を引っ張り出してみれば内部には荒めのヒダと細めのヒダがついたシンプル気味なヒダ構造になっていますね。
射精に挑め!!
と言われても、本当にこんなんで気持ちいいんかいなと思ってしまってなかなかオナニーに集中出来ないですね。
「射精に挑め」という事は基本的には射精出来るほど気持ちよくはないんだけど、頑張って射精まで辿りつけ!!みたいなネガティブなメッセージが隠されているような気がしてならないですね。
やはり肉厚感は100~150g程度のオナホールを使っているような感じで、かなり軽めな挿入感になってしまっていますね。
筒の方の素材は少し柔らかめになっており、小さなヒダや大きなヒダがゾリゾリとシンプルにペニスを刺激してくるので、肉厚こそはさっぱりですが射精にまでは余裕で到達出来るくらいの気持ち良さは持ち合わせていますね。
ただ、全てを投げ捨ててまで入り口の造形を拘ったのに、挿入している時は上の画像のような状態になってしまい、
やけに大きくて真っ平らなゴムの塊がオナホの根本についている
くらいにしか思えず、この斬新かつ極端な構造が実用的な挿入感になんのプラスの影響も与えていないのが残念な所ですね。
オナホ全体からにじみ出ている雰囲気が★2だと囁きまくっているんですが、
兎にも角にも入り口の造形にだけは拘ったオナホール
というコンセプトなのであれば、最低限実用的なオナホ部分の気持ち良さを考慮して★3くらいで収めておきたい所ですね。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:1800円前後
nkp(1g当たりの値段):3.7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
コメント
空気の量をある程度気にすれば肉厚感もごまかせるし
11枚目の写真は冗談抜きに40代越えの老けたツラに見えるんだが
撮影するならMRI(電磁力による撮影)が安全とされているし、細部まで3D画像を起こすことだって可能。3Dプリンターと接続して模型作っている医療現場だってあるくらいだ。
ようするに、
ただX-RAY言いたいだけ(MRI撮影は保険効かなきゃ物凄い高いからな)
あとは「裏返して洗いやすそうですね」とかフォローともつかないような感想しか浮かばぬ…
パケにその旨書いておけばいいのに……
あんさん色々空気嫁出しとるやん
これは本当に入り口に極振りしたオナホと考えていいんだろうか
これVol.01ってことは続編あるのか…?
アニメキャラプリントの抱き枕を魔改造しても使えそうな感じ。
「なんかおもてたんと違う!」
部分の破壊力が増す。
裏返し画像が子宮脱に見えてしまった。
続編というか同時発売で他に2つ出てるんだなコレが。しかも女優さんは下の中くらいの方。
オナ郎氏がまとめ買いしてない事を祈る…
まったく使い物にならなかった
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