今回はメイトの
「おなROCK」
試してみました。
アソコでビートを刻めるオナホールですね。
その他社を追随させない圧倒的な技術力を持っているはずなのに、なぜかなかなか評価の上がらないメイトというメーカー。
最近ではメイトの商品としては何か記憶に残るようなものや、ランキングに登場するようなものはさっぱり発売されていませんが、キテルキテルの「ポンコツガーディアンオルタナティブLv9」はある意味メイト製だったりするので、アイデアさえぴったり一致すれば★5も余裕で叩き出せる技術力はあるのに、なかなか自社内では「ここここれは!?」といったようなものは現れてくれないですね。
さて今回は「ROCK」よろしく音楽がコンセプトになったオナホール。
オナホでROCKやら音楽といえば「けいおん!」だったり「エンジェルビーツ」だったり、「アイマス」だったり「響けユーフォニアム」だったり、「スクフェス」だったりのアニメのパロディとセットになって登場してくるのがほとんどなんですが、そういったパロディ臭をさせずに真面目にオナホと音楽を絡めてくる商品はとても珍しいようにも思いますね。
アソコに最強のビートを刻め!
という事で、アソコで音楽のビートを感じてみようという「何いうてんねん」感が漂うオナホールとなっています。
決してこのような熱いシーンがオナホールで再現されるわけではない
と、最近JOJOの第一部を読み返したばかりのオナ郎が断言しておきましょう。
重量は約286gで素材はいつものおなぺっと素材。
少し柔らかめ~普通くらいの固さで、臭いや油っぽさはほどほどな素材ですね。
5本のヒダっぽいものが本体に刻まれており、もしかしたらこれは音楽の五線譜を表しているのかもしれませんね。
入り口には「f」のマークまで刻まれているという脅威のオナホシンクロ率っぷり。
これは音楽記号でいう所の「フォルテッシモ」で、意味は「非常に強く」になりますね。
内部にはイボっぽいものがチラホラと入り口近くにはなんだか変な形のヒダが・・・。
よく見てみると「ギター」と「マイク」がオナホに刻印されているというシンクロ率がK点超えの仕様になっていました。
す、すげぇぜ!メイト!さすがの技術力だぜ!!!
これには思わずハートが震えてしまいますね。
シンクロ率が振り切れたのはいいとして、断面図で見てもさっぱり気持ちよくなさそうな内部構造に不安を覚えて仕方ないですね。
覚悟を決めて挿入してみましょう。
気持ちよくない
厳密に言えば、射精すら出来ないレベルに気持ちよくないのかと言われればそうでもなく、そこそこ肉厚な上におなぺっと素材のモチっとした心地よい弾力感のおかげで、気持ちいいような雰囲気は出ているんですが、奥の方のイボはほとんど機能しておらずかなりのっぺりとした挿入感になっている為に、ほとんど素オナホに近いような使い心地ですね。
入り口のマイクやらギターの構造をちょうど裏筋側に持ってくれば、入り口付近だけにはモコっと引っかかる唯一無二な刺激が生まれるので、挿入する場合はある程度調整した方がいいかもしれませんね。
この刺激の低さ、構造の弱さを「まったり感のあるオナホ」と言い切る事は難しく、おなぺっと素材の無駄使いにも思えてしまうジョークグッズなオナホール止まりといった印象ですね。
オススメ度としては20点には届かずな★1で間違っていないと思います。
こういったジョークグッズライクなオナホールが存在している、というのもオナホールの楽しさや面白さの一つなんですが、やはり面白いなりにも実用性が低いと厳しい評価にしなくてはいけないのが辛い所ですね。
ショップ平均価格:1200円前後
nkp(1g当たりの値段):4.1円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
「おなROCK」
試してみました。
アソコでビートを刻めるオナホールですね。
その他社を追随させない圧倒的な技術力を持っているはずなのに、なぜかなかなか評価の上がらないメイトというメーカー。
最近ではメイトの商品としては何か記憶に残るようなものや、ランキングに登場するようなものはさっぱり発売されていませんが、キテルキテルの「ポンコツガーディアンオルタナティブLv9」はある意味メイト製だったりするので、アイデアさえぴったり一致すれば★5も余裕で叩き出せる技術力はあるのに、なかなか自社内では「ここここれは!?」といったようなものは現れてくれないですね。
オナホでROCKやら音楽といえば「けいおん!」だったり「エンジェルビーツ」だったり、「アイマス」だったり「響けユーフォニアム」だったり、「スクフェス」だったりのアニメのパロディとセットになって登場してくるのがほとんどなんですが、そういったパロディ臭をさせずに真面目にオナホと音楽を絡めてくる商品はとても珍しいようにも思いますね。
アソコに最強のビートを刻め!
という事で、アソコで音楽のビートを感じてみようという「何いうてんねん」感が漂うオナホールとなっています。
決してこのような熱いシーンがオナホールで再現されるわけではない
と、最近JOJOの第一部を読み返したばかりのオナ郎が断言しておきましょう。
重量は約286gで素材はいつものおなぺっと素材。
少し柔らかめ~普通くらいの固さで、臭いや油っぽさはほどほどな素材ですね。
5本のヒダっぽいものが本体に刻まれており、もしかしたらこれは音楽の五線譜を表しているのかもしれませんね。
入り口には「f」のマークまで刻まれているという脅威のオナホシンクロ率っぷり。
これは音楽記号でいう所の「フォルテッシモ」で、意味は「非常に強く」になりますね。
内部にはイボっぽいものがチラホラと入り口近くにはなんだか変な形のヒダが・・・。
よく見てみると「ギター」と「マイク」がオナホに刻印されているというシンクロ率がK点超えの仕様になっていました。
す、すげぇぜ!メイト!さすがの技術力だぜ!!!
これには思わずハートが震えてしまいますね。
シンクロ率が振り切れたのはいいとして、断面図で見てもさっぱり気持ちよくなさそうな内部構造に不安を覚えて仕方ないですね。
覚悟を決めて挿入してみましょう。
気持ちよくない
厳密に言えば、射精すら出来ないレベルに気持ちよくないのかと言われればそうでもなく、そこそこ肉厚な上におなぺっと素材のモチっとした心地よい弾力感のおかげで、気持ちいいような雰囲気は出ているんですが、奥の方のイボはほとんど機能しておらずかなりのっぺりとした挿入感になっている為に、ほとんど素オナホに近いような使い心地ですね。
入り口のマイクやらギターの構造をちょうど裏筋側に持ってくれば、入り口付近だけにはモコっと引っかかる唯一無二な刺激が生まれるので、挿入する場合はある程度調整した方がいいかもしれませんね。
この刺激の低さ、構造の弱さを「まったり感のあるオナホ」と言い切る事は難しく、おなぺっと素材の無駄使いにも思えてしまうジョークグッズなオナホール止まりといった印象ですね。
オススメ度としては20点には届かずな★1で間違っていないと思います。
こういったジョークグッズライクなオナホールが存在している、というのもオナホールの楽しさや面白さの一つなんですが、やはり面白いなりにも実用性が低いと厳しい評価にしなくてはいけないのが辛い所ですね。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:1200円前後
nkp(1g当たりの値段):4.1円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
コメント
すみません、訂正しておきました。
それに突っ込んだ方がマシに思えてくるな
オナ郎さんのことだからフォルテッ下だったんだろ
挿入しないでも気持ちよくない事が分かる
売れそうもないオナホを作る理由が分からない
本気で売れると思ってるのなら謝るけど
開発費ぐらいは回収できてるんだろうか?
ヌクフェス!みたいに最低限の実用性を兼ね備えていればなあ…
C-MOON、裏返すのは1回までだ・・・
今まで一番好きです
違うかw
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