oh-2317_500今回はRIDE JAPANの

「ギチコリクワトロネード ハード」

試してみました。

ふわゆるクワトロネード」のハード版ですね。


バンバンババンと2017年から新たにふわとろ系のオナホールのラインナップを充実させてきたRIDE JAPAN。
素材違いのバリエーションでシリーズを作っている事も多いRIDE JAPANですが、ことふわとろ系のものに関して言えば今までに素材違いでシリーズは出ておらず、今回が初の試みとなりますね。

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さて今回ハード版としてオナホられたのは約半年前、2017年の10月に発売されてた「ふわゆるクワトロネード」ですね。

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ふわゆるクワトロネード|RIDEのふわとろシリーズの秀逸さとは内部構造うんぬんでなく・・・

やけに肉肉しい内部構造

が印象的だったオナホールで、確かにふわとろ系素材でなくても十分気持ちよさそうな構造ではありましたね。

ノーマル素材を飛ばしてハード素材でいきなり発売してきた

のがいささか気になる所ではありますが、きっとRIDE JAPANの事なので挿入してみればそうなんだと納得出来るサムシングがあるんじゃないかと思っています。

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重量は約462g。
ふわとろ版の公式重量が490gだったのに対して、ハード版の公式重量が470gと約20g程少なくなっていますね。
使われている型なんかはふわとろ版と同じだと思うので、ハード版用に型やら内部構造を微調整したというわけでもなく、素材の違いで20g程少なくしなければいけなかったのかもしれませんね。

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内部構造もおそらく同じとは断言出来ないくらい分かりにくいのが半透明素材の辛い所。

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後半は肉ヒダがトルネードになってさらに締め付け度UP!
そんな事が書いているので、ハード版用に内部構造を微調整しているみたいですね。

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こいつはすげぇ・・・

まずはじめに言っておくと、当たり前な話ですがふわとろ版とは全くの別物になっていますね。

とにかく肉の隆起具合とトルネード感がすさまじくて、ギュルンギュルンと肉を掻き分けてペニスが進んでいく感じがとても心地よく、まるでペニスがドリルになって地中を掻き分けていくような気分を味わう事が出来ますね。

そこまでギュっと締め付けてくるわけではないにしても、ドリル構造とヒダのザラつき加減のおかげで刺激はかなり高めになっており、オナ郎程度のペニスでは気持ちよさをしっかり感じられないくらいに高刺激なオナホールとなっています。

挿入した瞬間に「これは素敵すぎる挿入感だな」と頭では理解しているのに、オナ郎のペニスが貧弱すぎて気持ちよさを通り越してくすぐったさまで感じてしまう程なので、挿入感や内部構造でのオススメ度的には文句なく★5をつけられるレベルですが、気持ちよさまで考慮するとオナ郎のオススメ度という尺度では評価は★4に収まってしまう感じですね。

例えばもう少し刺激に耐えられるペニスなのであれば大絶賛で★5をつけているはずなのに、なぜ俺のペニスはこんなにも貧弱なんだ・・・と歯がゆい気持ちになるくらいの出来の良さかもしれません。

痛みを感じるレベルまでゴリゴリ系のオナホールではないので、スーパーアイアンペニスの方にはこれでもまだ物足りなさはあるかもしれませんが、

刺激系のものが好きな方にはぜひとも使って欲しいオナホ

なのは間違いありませんね。

オナホデータ

[まったり系]■■■■■[刺激系] (5段階:5)
ショップ平均価格:2000円前後
nkp(1g当たりの値段):4.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)

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