今回はメイトの
「シュヴァルツ/クリムゾン マキシマム」
試してみました。
メイトには珍しくスタイリッシュデザインなオナホールですね。
※今回は二本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。
世の中には二種類のオナホメーカーがある。
自社工場を持っているメーカーと、持っていないメーカーだ。
今思いついた適当な名言くさい言葉があるように、世の中には自社工場を持つメーカーと持たないメーカーがあり、メイトはもちろんその前者の持っている方のメーカーだったりします。
オナホを作るにあたって工場を持っているメリットというのは、
ショップ平均価格:500円前後
nkp(1g当たりの値段):4.9円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
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ショップ平均価格:500円前後
nkp(1g当たりの値段):5.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
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Amazonで詳細&レビューを見る
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「シュヴァルツ/クリムゾン マキシマム」
試してみました。
メイトには珍しくスタイリッシュデザインなオナホールですね。
※今回は二本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。
世の中には二種類のオナホメーカーがある。
自社工場を持っているメーカーと、持っていないメーカーだ。
今思いついた適当な名言くさい言葉があるように、世の中には自社工場を持つメーカーと持たないメーカーがあり、メイトはもちろんその前者の持っている方のメーカーだったりします。
オナホを作るにあたって工場を持っているメリットというのは、
- 自分の思うようにオナホールを作れる
- 安く製作出来るので販売価格を抑えれる
- 設備投資や人材の投入が必要
- 工場を常に回転させておかなければいけないリスク
といったようなものがあり、自社工場を持つオナホメーカーが他のメーカーのOEMのオナホを積極的に作ったりするのは、何も作りたいからではなく工場を常に可動させておく必要があるからだ、と聞いた事がありますね。
さてそんな好き放題にオナホを作れる環境にあるメイトなわけですが、内部構造に至ってはご存知の通り積極的な超絶技巧なものに挑んでいるものの、素材に関してはかなり消極的なメーカーで、例えばRIDE JAPANやホットパワーズように異なる素材を持っているわけではなく、「おなぺっと素材」という武器一つでこれまで戦ってきたメーカーだったりします。
そんなメイトが今回投入してきた二つのオナホールがこちら。
今までのようなアニメ絵が載ったオナホオナホしたデザインではなく、女の子の載っていない硬派なデザインのオナホールとなっているのはさておき、
「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」の2種類が発売されている
というのがメイトの中ではおそらく初となる出来事で、オナホスポーツ新聞「オナスポ」みたいなものがあれば間違いなく明日の一面を飾っている事件ですね。
そんな実験的なコンセプトなのにもかかわらず、100g前後のオナホールで発売してしまうのがメイトというメーカー。
クリムゾンの方は約104g。
シュヴァルツの方は93gと10g程ですがクリムゾンの方が思いサイズになっていますね。
おなぺっと素材の影はいっさいなく、ある意味よくみかけるようななんてことのない固めの素材と柔らかめの素材が使われていて、新素材感みたいなものは微塵も感じられないのが悲しい所。
よくよく思い出してみると「パリピ~ず」というオナホでも似たような素材を使っていたので、それの硬度違いのものを出してきただけの話なのかもしれませんね。
クリムゾンの方はかなり固めな素材で臭いや油っぽさはかなり控えめ。
シュヴァルツの方は普通くらいの固さでこちらも臭いや油っぽさは控えめな素材が使われています。
パウダーかかっていないのでどちらもベトっと張り付くような触感になっていますね。
こちらがクリムゾンの内部構造。
八角形に囲われたヒダの中に細かい横ヒダがついている珍しい構造になっているのが特徴ですが、もっと特徴的なのが一番奥の部分の構造ですね。
一番奥の部分には、本来入り口部分についているようなビラビラのヒダがついていて、構造的にはかなり新しく、そしてこれまた超絶技巧そうな構造になっていて「さすがメイトだぜ!!!」と言いたくなる所ですが、これを100g前後のオナホールで。
しかもなんだかいまいち伝わってこない「クリムゾンマキシマム」みたいな名前とパッケージで発売してしまうのがメイトというメーカー。
160kgの剛速球を投げるピッチャーが草野球チームでのほほんと野球をしているのを見つけたスカウトの気持ちってのは、こんな感じなんでしょうかね。
こちらがシュヴァルツの内部構造。
横ヒダと縦ヒダがくっついたパーツがたくさんついているような構造で、前回の「桃ずきんちゃんdeもんもん!」と同じくして、メイトの「勝利の構造」への飽くなき探究心が止まらない感じですね。
オナ郎にはこの縦ヒダラッシュの構造が、
どうにかして自社商品のオナホールがヒットして欲しいメイトの叫び
のように聞こえてしまいますね。
「気持ちよくない」
のは新しい構造を作れば当たる事もあれば外れる事もあるさ、と言う事が出来るんですが、
「使いづらい」
というのはフォローの一切出来ない悲しい結果でしかありませんね。
小型ホールといっても柔らかい素材であればわりと伸び縮みしてくれるので、肉厚感はなくなったとてストローク感にはそこまで影響が出ないものなんですが、このホールはかなり固めな素材が使われている為に伸び縮みしてくれず、刺激が当たるポイントがとても狭くなってしまっていますね。
奥の部分にはグポっと左右にかきわけてめり込んでいく2つ目の入り口のようはわりと新鮮な挿入感が待ち構えているんですが、この部分がまた肉厚になっているので伸び縮みのしにくさに拍車をかけている感じですね。
その奥の部分だけをグポグポと亀頭の先っちょで味わうようなショートストロークをすれば、まだなんとか使えるレベルの使用感にはなっていますが、それが気持ちいい感じではなく
不便なオナニーを強いられている
そんな印象が拭えないオナホールですね。
オススメ度としてはわりと真面目に★1をつけてしまってもいいオナホールだと思います。
続いてシュヴァルツの方は、クリムゾンと違ってそこまで固い素材ではないので使いづらさみたいなものはほとんどなく、
普通の小型ホールとして普通に気持ちよくないオナホール
といったこれまた厳しい文章を書かざるを得ない挿入感になっていました。
メイトの希望を乗せたたくさんの縦ヒダ達は、「桃ずきんちゃんdeもんもん!」でも指摘したように、ヒダがあまりにも薄くて頼りなさすぎる為に何の仕事もしておらず、どこからともなく刺激してくるポコっとした引っ掛かりの欠片みたいなものに導かれて、射精くらいはなんとか可能なくらいな★2街道まっしぐらなオナホールとなっていますね。
勝利の構造系のオナホールでで一攫千金を狙ってみるのも悪くないですが、何かここ最近のメイトにはオナホメーカーとして大事なサムシングを見失っているように思うオナ郎です。
さてそんな好き放題にオナホを作れる環境にあるメイトなわけですが、内部構造に至ってはご存知の通り積極的な超絶技巧なものに挑んでいるものの、素材に関してはかなり消極的なメーカーで、例えばRIDE JAPANやホットパワーズように異なる素材を持っているわけではなく、「おなぺっと素材」という武器一つでこれまで戦ってきたメーカーだったりします。
そんなメイトが今回投入してきた二つのオナホールがこちら。
今までのようなアニメ絵が載ったオナホオナホしたデザインではなく、女の子の載っていない硬派なデザインのオナホールとなっているのはさておき、
「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」の2種類が発売されている
というのがメイトの中ではおそらく初となる出来事で、オナホスポーツ新聞「オナスポ」みたいなものがあれば間違いなく明日の一面を飾っている事件ですね。
そんな実験的なコンセプトなのにもかかわらず、100g前後のオナホールで発売してしまうのがメイトというメーカー。
クリムゾンの方は約104g。
シュヴァルツの方は93gと10g程ですがクリムゾンの方が思いサイズになっていますね。
おなぺっと素材の影はいっさいなく、ある意味よくみかけるようななんてことのない固めの素材と柔らかめの素材が使われていて、新素材感みたいなものは微塵も感じられないのが悲しい所。
よくよく思い出してみると「パリピ~ず」というオナホでも似たような素材を使っていたので、それの硬度違いのものを出してきただけの話なのかもしれませんね。
クリムゾンの方はかなり固めな素材で臭いや油っぽさはかなり控えめ。
シュヴァルツの方は普通くらいの固さでこちらも臭いや油っぽさは控えめな素材が使われています。
パウダーかかっていないのでどちらもベトっと張り付くような触感になっていますね。
こちらがクリムゾンの内部構造。
八角形に囲われたヒダの中に細かい横ヒダがついている珍しい構造になっているのが特徴ですが、もっと特徴的なのが一番奥の部分の構造ですね。
一番奥の部分には、本来入り口部分についているようなビラビラのヒダがついていて、構造的にはかなり新しく、そしてこれまた超絶技巧そうな構造になっていて「さすがメイトだぜ!!!」と言いたくなる所ですが、これを100g前後のオナホールで。
しかもなんだかいまいち伝わってこない「クリムゾンマキシマム」みたいな名前とパッケージで発売してしまうのがメイトというメーカー。
160kgの剛速球を投げるピッチャーが草野球チームでのほほんと野球をしているのを見つけたスカウトの気持ちってのは、こんな感じなんでしょうかね。
こちらがシュヴァルツの内部構造。
横ヒダと縦ヒダがくっついたパーツがたくさんついているような構造で、前回の「桃ずきんちゃんdeもんもん!」と同じくして、メイトの「勝利の構造」への飽くなき探究心が止まらない感じですね。
オナ郎にはこの縦ヒダラッシュの構造が、
どうにかして自社商品のオナホールがヒットして欲しいメイトの叫び
のように聞こえてしまいますね。
「気持ちよくない」
のは新しい構造を作れば当たる事もあれば外れる事もあるさ、と言う事が出来るんですが、
「使いづらい」
というのはフォローの一切出来ない悲しい結果でしかありませんね。
小型ホールといっても柔らかい素材であればわりと伸び縮みしてくれるので、肉厚感はなくなったとてストローク感にはそこまで影響が出ないものなんですが、このホールはかなり固めな素材が使われている為に伸び縮みしてくれず、刺激が当たるポイントがとても狭くなってしまっていますね。
奥の部分にはグポっと左右にかきわけてめり込んでいく2つ目の入り口のようはわりと新鮮な挿入感が待ち構えているんですが、この部分がまた肉厚になっているので伸び縮みのしにくさに拍車をかけている感じですね。
その奥の部分だけをグポグポと亀頭の先っちょで味わうようなショートストロークをすれば、まだなんとか使えるレベルの使用感にはなっていますが、それが気持ちいい感じではなく
不便なオナニーを強いられている
そんな印象が拭えないオナホールですね。
オススメ度としてはわりと真面目に★1をつけてしまってもいいオナホールだと思います。
続いてシュヴァルツの方は、クリムゾンと違ってそこまで固い素材ではないので使いづらさみたいなものはほとんどなく、
普通の小型ホールとして普通に気持ちよくないオナホール
といったこれまた厳しい文章を書かざるを得ない挿入感になっていました。
メイトの希望を乗せたたくさんの縦ヒダ達は、「桃ずきんちゃんdeもんもん!」でも指摘したように、ヒダがあまりにも薄くて頼りなさすぎる為に何の仕事もしておらず、どこからともなく刺激してくるポコっとした引っ掛かりの欠片みたいなものに導かれて、射精くらいはなんとか可能なくらいな★2街道まっしぐらなオナホールとなっていますね。
勝利の構造系のオナホールでで一攫千金を狙ってみるのも悪くないですが、何かここ最近のメイトにはオナホメーカーとして大事なサムシングを見失っているように思うオナ郎です。
クリムゾン マキシマムのオナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:500円前後
nkp(1g当たりの値段):4.9円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
シュヴァルツ マキシマムのオナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:500円前後
nkp(1g当たりの値段):5.4円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
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コメント
↑重いサイズのはずが、思いサイズになってます。
★3になってますよー
勝利の構造系のオナホールでで一攫千金を狙ってみるのも悪くないですが
でで?デデデ?ちょっと「で」が多くね?
オナ郎さんの使ってるディルドで平均サイズくらいなんだろうけどそれでも使いにくそうだ
そんな草野球危険すぎて通報するわな
シュバイン→響きが格好良い 意味は豚(´・ω・`)そんなー
なんで赤はドイツ語使わないんだと思ったけど
rotで日本人的には目薬的なものを想像させてしまうからか…
お休みいただくだと・・・
普通に中型ホールメインで作れば栄光を取り戻せると思うけど
さぁ実験を始めようか・・・!
あちゃー失敗した感
オナホリリースが変だぞ!?
これで消えていくのは惜しいわ
そうか、アカンか(´・ω・`)
ご指摘ありがとうございます。
訂正しておきました。
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