今回はNPGの
「ふわマン 花咲いあん」
試してみました。
前回に引き続き、AV女優のなんとかマンシリーズですね。
さて昨日レビューした「キツマン 森川アンナ」と同時に発売されていたのが今回のオナホール。
「キツまん」に対して今回は「ふわマン」という事で、ハード版とソフト版が同時に発売されていた事になりますね。
オナホられているのはAVOIDED女優の「花咲いあん」という方。
さてどんな女優なのかと思って調べてみると、
1994年生まれ(24歳)の女性が熟女女優だとすると、一体30代以降の女性は何女女優になるんだと問いたくなるような結果に困惑するばかりです。
でかい。
でかいだけでなく造形も足っぽいものが生えていたりと奇妙な形になっており、RPGで言う所の中盤以降の村で買える、なんらかの装備のような力強さを感じる事ができますね。
入り口付近にやけに肉厚が寄せられており、普通であればこういった形はラブドールなんかに装着するのに適していたりするわけですが、ここまで大きいとラブドールに装着なんかしても性器が飛び出まくるだけであまりにも不自然な具合になってしまいそうですね。
重量は約661gと「キツマン 森川アンナ」よりも150g程大きなサイズなんですが、値段は同じになっていて、重量だけで言うと「キツマン 森川アンナ」を買った人の方が損をする計算になりますね。
今回ついていたおまけのローションはよく見るスティックタイプのものだったので、値段の不公平感を少しでもなくすために、前回のやつにはやけにでかいローションが入っていたのかもしれません。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
ふわマンというだけあって素材はかなり柔らかめのものが使われていますね。
「キツまん」の方でもだいぶ柔らかめだった素材ですが、それよりもさらに柔らかいふわとろとした素材になっています。
臭いはほどほど程度に抑えられていますが、油っぽさだけはなんとも出来なかったのか、少し触るだけで手がテカテカと光ってしまうくらいの油っぽさがありますね。
入り口の造形のリアルさだけは日本で一番気合いが入っているかもしれないNPGのオナホール。
包皮の被り具合や、ぱっくり開いたビラビラの加減なんかが絶妙なエロスを醸し出していますね。
このアソコが「花咲いあん」のものと限りなく近いのだとすれば、女優名の由来は彼女の小陰唇から来ているのかもしれませんね。
なんとか裏返そうとするものの、入り口が大きすぎてこれくらいしか中身が出てこない始末。
絵面的にはアソコに出来た腫瘍を摘出しているのか、オナホの出産シーンを見せられているような気分になってきますね。
ちなみに一応アナルもついた2穴ホールになっています。
反対側が透けて見えるくらい肉薄なので、こっちはオマケ程度のものかもしれませんね。
内部には普通くらいの固さの二層構造が採用されていますね。
アソコ側はいわゆる無次元構造的なカーブのついた構造で、アナル側はデコボコとしたイボ寄りな構造になっているみたいですね。
アカン。
実は動画撮影の段階で「これはモロにアレなやつだな・・・」と思っていたので、特に驚きみたいなもんはないんですけど、実際に挿入してみるとそのアカンっぷりな使用感の方がモロだった・・・という感じですね。
600gのオナホに挿入しているというよりも、600gのオナホをペニスの下に添えてストロークしているくらいに情けなさすぎる挿入感になってしまっています。
さらには素材が柔らかいもんだから、必要以上に肉薄な方に肉薄な方にペニスがグイグイと持っていかれてしまい、ストローク感まで悪い始末。
それでいてふわとろライクなまったりな刺激になっているので、分かりやすい刺激みたいなものもなく、肉厚ありきでその抱擁感を楽しんだ上でじわじわとこみ上げてくるタイプのまったりオナホールのはずなのに、おまけ程度につけた2穴目のアナルのせいで、その自らの良さを完全に殺しまくっているオナホールとなってしまっていますね。
「てめぇどんな面してやがるんだ」
・・・とかっさばいてみた画像がこちら。
先程の断面図では真ん中寄りにいっていた穴が、実物の方では壁に沿うようにまっすぐに穴が伸びてしまっていますね。
もちろんこの断面図の有様なのでアナル側が気持ちいいはずもなく、なんならアソコ側よりも「そえるだけ」仕様な肉厚のバランスの悪さで内部構造がどんなだったかを記憶する前に、怒りと共にかっさばいてしまっていたオナ郎です。
二穴の悪さが顕著に出てしまった★1街道まっしぐらなオナホール
といった感じですね。
これが仮にまっすぐ真ん中に行っていたとて、なんだかのっぺりしすぎるフワっとした挿入感だったようにも思うので、オススメ度は★3を超えていなかったと思いますね。
ショップ平均価格:3500円前後
nkp(1g当たりの値段):5.2円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
「ふわマン 花咲いあん」
試してみました。
前回に引き続き、AV女優のなんとかマンシリーズですね。
さて昨日レビューした「キツマン 森川アンナ」と同時に発売されていたのが今回のオナホール。
「キツまん」に対して今回は「ふわマン」という事で、ハード版とソフト版が同時に発売されていた事になりますね。
オナホられているのはAVOIDED女優の「花咲いあん」という方。
さてどんな女優なのかと思って調べてみると、
2018年スカパー!アダルト放送大賞で熟女女優賞を受賞このオナホのパッケージを見る限りではお姉さん的な女優なのかと思いきや、なぜか熟女女優賞を受賞している方だったようですね。
Wikiより
1994年生まれ(24歳)の女性が熟女女優だとすると、一体30代以降の女性は何女女優になるんだと問いたくなるような結果に困惑するばかりです。
でかい。
でかいだけでなく造形も足っぽいものが生えていたりと奇妙な形になっており、RPGで言う所の中盤以降の村で買える、なんらかの装備のような力強さを感じる事ができますね。
入り口付近にやけに肉厚が寄せられており、普通であればこういった形はラブドールなんかに装着するのに適していたりするわけですが、ここまで大きいとラブドールに装着なんかしても性器が飛び出まくるだけであまりにも不自然な具合になってしまいそうですね。
重量は約661gと「キツマン 森川アンナ」よりも150g程大きなサイズなんですが、値段は同じになっていて、重量だけで言うと「キツマン 森川アンナ」を買った人の方が損をする計算になりますね。
今回ついていたおまけのローションはよく見るスティックタイプのものだったので、値段の不公平感を少しでもなくすために、前回のやつにはやけにでかいローションが入っていたのかもしれません。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
ふわマンというだけあって素材はかなり柔らかめのものが使われていますね。
「キツまん」の方でもだいぶ柔らかめだった素材ですが、それよりもさらに柔らかいふわとろとした素材になっています。
臭いはほどほど程度に抑えられていますが、油っぽさだけはなんとも出来なかったのか、少し触るだけで手がテカテカと光ってしまうくらいの油っぽさがありますね。
入り口の造形のリアルさだけは日本で一番気合いが入っているかもしれないNPGのオナホール。
包皮の被り具合や、ぱっくり開いたビラビラの加減なんかが絶妙なエロスを醸し出していますね。
このアソコが「花咲いあん」のものと限りなく近いのだとすれば、女優名の由来は彼女の小陰唇から来ているのかもしれませんね。
なんとか裏返そうとするものの、入り口が大きすぎてこれくらいしか中身が出てこない始末。
絵面的にはアソコに出来た腫瘍を摘出しているのか、オナホの出産シーンを見せられているような気分になってきますね。
ちなみに一応アナルもついた2穴ホールになっています。
反対側が透けて見えるくらい肉薄なので、こっちはオマケ程度のものかもしれませんね。
内部には普通くらいの固さの二層構造が採用されていますね。
アソコ側はいわゆる無次元構造的なカーブのついた構造で、アナル側はデコボコとしたイボ寄りな構造になっているみたいですね。
アカン。
実は動画撮影の段階で「これはモロにアレなやつだな・・・」と思っていたので、特に驚きみたいなもんはないんですけど、実際に挿入してみるとそのアカンっぷりな使用感の方がモロだった・・・という感じですね。
600gのオナホに挿入しているというよりも、600gのオナホをペニスの下に添えてストロークしているくらいに情けなさすぎる挿入感になってしまっています。
さらには素材が柔らかいもんだから、必要以上に肉薄な方に肉薄な方にペニスがグイグイと持っていかれてしまい、ストローク感まで悪い始末。
それでいてふわとろライクなまったりな刺激になっているので、分かりやすい刺激みたいなものもなく、肉厚ありきでその抱擁感を楽しんだ上でじわじわとこみ上げてくるタイプのまったりオナホールのはずなのに、おまけ程度につけた2穴目のアナルのせいで、その自らの良さを完全に殺しまくっているオナホールとなってしまっていますね。
「てめぇどんな面してやがるんだ」
・・・とかっさばいてみた画像がこちら。
先程の断面図では真ん中寄りにいっていた穴が、実物の方では壁に沿うようにまっすぐに穴が伸びてしまっていますね。
もちろんこの断面図の有様なのでアナル側が気持ちいいはずもなく、なんならアソコ側よりも「そえるだけ」仕様な肉厚のバランスの悪さで内部構造がどんなだったかを記憶する前に、怒りと共にかっさばいてしまっていたオナ郎です。
二穴の悪さが顕著に出てしまった★1街道まっしぐらなオナホール
といった感じですね。
これが仮にまっすぐ真ん中に行っていたとて、なんだかのっぺりしすぎるフワっとした挿入感だったようにも思うので、オススメ度は★3を超えていなかったと思いますね。
オナホデータ
[まったり系]■□□□□[刺激系] (5段階:1)ショップ平均価格:3500円前後
nkp(1g当たりの値段):5.2円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
コメント
なぜハンドホールで二穴を作ってしまうのか
600gで2穴の地点でダメとは思ったが
オナ郎さんのおかげで多くのペニ郎が救われたと言いなさい
こんなのより早くウェービングプッシュレビューしてくれよな〜頼むよ〜
もうレビュー待たずに買っちゃおうかな
何年経っても軸ズレが無くならないのがいい証拠
古人曰く「二穴を追う者は、一穴も得ず。」って本当なんだな。
そんだけ手前側の造形に気合入れてあるなら、奥側の肉厚もガッツリ盛れよと
肉厚感はジッサイ大事
オナ郎さんも「怒りと共に」と言ってますし
入り口の造形のリアルさは素敵なだけに惜しい
三次ホール最後の良心だから頑張って欲しいんやが
風俗じゃ本番はアウトだけどアナルはOKだから、アナルに慣れてもらっておくのは重要なのかもしれないし・・・
ヴァギナヴァージョンとアナルバージョンで2度売った方がいいんじゃね?
オナホ2本使っておなにーしても「1本だけでよかったかな」って賢者になるし2穴は罠すぎる
その発想はなかった
しかしそのとおりだ
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