今回はピーチトイズの
「ヒダヒダバキューン!」
試してみました。
ヒダ三昧なオナホールですね。
ピーチトイズ
と言えば、「床オナメーカー」というイメージでじわじわと定着してきたんじゃないかと思える今日この頃。
ただ、「ハメ撮りナースのミミズ千匹」だったり、「子宮ホールウテルスX スタンダードクリア」だったりと床オナ以外のハンドホールでも、なかなかの個性とこだわりを感じさせてくれるメーカーだったりするので、★5が2つも出た事だし完成されてしまった床オナは置いといて、そろそろハンドホール部門で素晴らしいものを見せて欲しいと思ってしまうオナ郎です。
そんなわけで今回は床オナシリーズではなくて、ハンドホールでの登場ですね。
ただ、公式サイトでもあるアダルトグッズKIYOの商品ページでの紹介を見る限りでは
と、書いているので完全新作というわけでもなく、床オナ式PAD18のハンドホール版という解釈の方がしっくりくる感じですね。
それよりもこのアダルトグッズKIYOの商品ページのリンクを貼ろうと思ったら昔懐かしのフレームを使っていて、商品ページのダイレクトリンクが貼れない事に気付いてしまいました。
昔はフレーム仕様のサイトは良く見たり作ったりしたものですが、昨今ではグーグルがユーザビリティとアクセシビリティを損ねるだのなんだので非推奨になってしまい、めったに見なくなってしまいましたね。
今まさにダイレクトリンクを貼れなくてユーザビリティを損ねている真っ最中なので、グーグルが非推奨にするのも納得ですね。
重量は約535gとなかなかボリューミーなサイズになっており、なんらかの幼虫を彷彿させるような造形になっていますね。
素材はかなり柔らかめな方で、種類によってはまったり系と言っても過言ではないくらいの柔らかさのある素材が使われています。
その分臭いはともかく、油っぽさはかなり気になるレベルでついているので、そこらへんが気になる方にはあまり合わないかもしれませんね。
なんだか傷っぽいものがついているな・・・と思って確認してみると、ボディの横っぱらの所に穴のようなものが空いていました。
破れたにしてはあまりにもキレイに空いているので、まさかのそういう仕様なのか!?と思って確かめてみましたがそんな事はどこにも書いておらず、おそらくどこかの段階で破れてしまったんでしょうね。
これでここからローションでも漏れようもんならこれもんやで!!と思っていたんですが、幸いにも穴は途中で止まっていたので、使用には問題なさそうですね。
「ヒダ三昧」
・・・と言うだけあって、なるほど。
確かに「オナホ居酒屋」みたいな所で「ヒダ三昧」を注文すれば、「あいよ!!!」という掛け声と共にテーブルに出てきそうな感じのヒダヒダしい内部構造になっていますね。
横ヒダ、螺旋ヒダ、縦ヒダとありとあらゆるヒダの種類が詰まった構造になっています。
内部構造は「床オナ式PAD18」と同じ、と言っても肉厚も違えば素材も違うので、ほとんど全く別物のオナホールなのかもしれませんね。
う~ん、まったり。
内部構造の良さは挿入した瞬間にすぐ分かるんですが、しばらくストロークをしないと気持ちよさみたいなものがさっぱり訪れてくれないらへんが、まさにまったりホールといった使い心地ですね。
横ヒダっぽいようなシンプルさと単調なヒダ加減ではまったくなく、まるで何匹かのナメクジがペニスを這っているかのようなベロベロと波打つ感じの挿入感になっており、一風変わったヒダ加減を味わう事が出来ますね。
入り口から奥までそのナメクジ感のある刺激は続いており、十分なまったり感と肉厚感を味わいながらもベロベロとしたヒダを楽しめるオナホールといった感じですね。
まったり系のホールなので、しばらく経たないと気持ちよさのボルテージが上がってこないというのは先程も書いたと思いますが、射精寸前くらいになっても気持ちよさのピークがそこまで高すぎるわけでもなく、わりとあっさり気味の射精になってしまったのが残念な所。
原因としてはあまりにも柔らかすぎる素材に対して、内部の穴が少し広めになっているので密着感がやや足りずに肉厚感を限界まで楽しめなかったというのと、ナメクジだなんだと言ってもやはりひっかかりの低い縦ヒダ系の構造がメインになっているからかもしれませんね。
オススメ度としては余裕で★4を付けれるくらいに楽しめたオナホールでしたが、この感じであれば★5までいってもおかしくなかったので、少しもったいない気持ちを感じてしまいますね。
ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):4.7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「ヒダヒダバキューン!」
試してみました。
ヒダ三昧なオナホールですね。
ピーチトイズ
と言えば、「床オナメーカー」というイメージでじわじわと定着してきたんじゃないかと思える今日この頃。
ただ、「ハメ撮りナースのミミズ千匹」だったり、「子宮ホールウテルスX スタンダードクリア」だったりと床オナ以外のハンドホールでも、なかなかの個性とこだわりを感じさせてくれるメーカーだったりするので、★5が2つも出た事だし完成されてしまった床オナは置いといて、そろそろハンドホール部門で素晴らしいものを見せて欲しいと思ってしまうオナ郎です。
そんなわけで今回は床オナシリーズではなくて、ハンドホールでの登場ですね。
もうヒダしか望まない・・・こんなヒダヒダしいコンセプトとなっているオナホールですね。
そんな貴方にお贈りするヒダ三昧オナホール!
ただ、公式サイトでもあるアダルトグッズKIYOの商品ページでの紹介を見る限りでは
昨今大人気の縦ヒダを前半に用いたオナホールで、内部構造は「床オナ式PAD18」の内部をハンドホール向けに調整。素材も床オナ専用とは違うかなりソフト感を出し、絡みつくようなヒダをお楽しみいただくことが出来ちゃいます。「内部構造は「床オナ式PAD18」の内部をハンドホール向けに調整」
と、書いているので完全新作というわけでもなく、床オナ式PAD18のハンドホール版という解釈の方がしっくりくる感じですね。
それよりもこのアダルトグッズKIYOの商品ページのリンクを貼ろうと思ったら昔懐かしのフレームを使っていて、商品ページのダイレクトリンクが貼れない事に気付いてしまいました。
昔はフレーム仕様のサイトは良く見たり作ったりしたものですが、昨今ではグーグルがユーザビリティとアクセシビリティを損ねるだのなんだので非推奨になってしまい、めったに見なくなってしまいましたね。
今まさにダイレクトリンクを貼れなくてユーザビリティを損ねている真っ最中なので、グーグルが非推奨にするのも納得ですね。
重量は約535gとなかなかボリューミーなサイズになっており、なんらかの幼虫を彷彿させるような造形になっていますね。
素材はかなり柔らかめな方で、種類によってはまったり系と言っても過言ではないくらいの柔らかさのある素材が使われています。
その分臭いはともかく、油っぽさはかなり気になるレベルでついているので、そこらへんが気になる方にはあまり合わないかもしれませんね。
なんだか傷っぽいものがついているな・・・と思って確認してみると、ボディの横っぱらの所に穴のようなものが空いていました。
破れたにしてはあまりにもキレイに空いているので、まさかのそういう仕様なのか!?と思って確かめてみましたがそんな事はどこにも書いておらず、おそらくどこかの段階で破れてしまったんでしょうね。
これでここからローションでも漏れようもんならこれもんやで!!と思っていたんですが、幸いにも穴は途中で止まっていたので、使用には問題なさそうですね。
「ヒダ三昧」
・・・と言うだけあって、なるほど。
確かに「オナホ居酒屋」みたいな所で「ヒダ三昧」を注文すれば、「あいよ!!!」という掛け声と共にテーブルに出てきそうな感じのヒダヒダしい内部構造になっていますね。
横ヒダ、螺旋ヒダ、縦ヒダとありとあらゆるヒダの種類が詰まった構造になっています。
内部構造は「床オナ式PAD18」と同じ、と言っても肉厚も違えば素材も違うので、ほとんど全く別物のオナホールなのかもしれませんね。
う~ん、まったり。
内部構造の良さは挿入した瞬間にすぐ分かるんですが、しばらくストロークをしないと気持ちよさみたいなものがさっぱり訪れてくれないらへんが、まさにまったりホールといった使い心地ですね。
横ヒダっぽいようなシンプルさと単調なヒダ加減ではまったくなく、まるで何匹かのナメクジがペニスを這っているかのようなベロベロと波打つ感じの挿入感になっており、一風変わったヒダ加減を味わう事が出来ますね。
入り口から奥までそのナメクジ感のある刺激は続いており、十分なまったり感と肉厚感を味わいながらもベロベロとしたヒダを楽しめるオナホールといった感じですね。
まったり系のホールなので、しばらく経たないと気持ちよさのボルテージが上がってこないというのは先程も書いたと思いますが、射精寸前くらいになっても気持ちよさのピークがそこまで高すぎるわけでもなく、わりとあっさり気味の射精になってしまったのが残念な所。
原因としてはあまりにも柔らかすぎる素材に対して、内部の穴が少し広めになっているので密着感がやや足りずに肉厚感を限界まで楽しめなかったというのと、ナメクジだなんだと言ってもやはりひっかかりの低い縦ヒダ系の構造がメインになっているからかもしれませんね。
オススメ度としては余裕で★4を付けれるくらいに楽しめたオナホールでしたが、この感じであれば★5までいってもおかしくなかったので、少しもったいない気持ちを感じてしまいますね。
オナホデータ
[まったり系]■□□□□[刺激系] (5段階:1)ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):4.7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
もしや・・・・・・
ただ尼だと高いから買うのが面倒なんだよなぁ
ちょっと何言ってるのか分からないですね(褒め言葉)
お通しでユムシが小鉢に入って出て来そうだ
オナ郎に圧倒的感謝・・・!
未だに客にクレカ手数料負担させてるのもびっくり、たしかクレカの
加盟店規約違反行為だよね
http://www.kiyosan.co.jp/hidahidabakyun.html
と思った。
確かに、内部の造形は好み
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