今回はおながんの
「刺突する肉壁ソフト・ハード」
試してみました。
刺突する感じのオナホールですね。
※今回は二本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。
最近の新メーカーで言えば最も成功したと言っても過言ではない「おながん」というメーカー。
その原因はもちろん
HeavensFall/Nine|密着感がないのでイマイチだとは簡単に言えない理由があるんだよ坊や
勝利の構造を大胆にも採用した「HeavensFall/Nine」というオナホールのおかげなわけですが、そうとは言っても約束された勝利の構造にあやかったおこぼれ的な★5でもあったので、真に実力のあるメーカーなのかどうかの判断はまだまだ出来ない段階ですね。
「HeavensFall/Nine」以外の次の★5が出た時が、おながんが真に評価される時なんじゃないかと思っています。
そんな期待の中発売されたのが今回の二種類のオナホール。
ソフト版とハード版が同時にリリースされており、パッケージは少し色味を変えただけのデザインになっていますね。
「刺突する肉壁」
という名前がついているくらいなので、突起系のオナホールなのは間違いなさそうなんですが、では「なぜ魔女的な女性がパッケージになっているんだ?」という疑問が出てきたので商品説明を見てみると、
おっちょこ魔導士が召喚する蟲をそのままホール化!この魔女的な女性に挿入するようなコンセプトではなく、この魔道士が召喚した蟲をオナホ化したというコンセプトだったようですね。
ウネウネした36の触手がむしゃぶりつく!ソフト版。
そうであるならばいっその事、その召喚した蟲のイラストをパッケージに描いたほうがより分かりやすかったはずなんですが、それが出来てしまうやんちゃなメーカーは今の所オナホ業界には現れていないのでもしかすると逆にチャンスなのかもしれませんね。
いやぁ・・・こりぁあさすがに売れねーか・・・。
ハード版、ソフト版と共に使われている型はどちらも同じ。
全長は約17.5cmとそこそこ長めのサイズになっていますね。
重量は約351gと353gだったので素材による重量の違いはほとんどありませんね。
使われているのはメイトの「ボクおな素材」でおそらく間違いなさそうですね。
ソフト版の方は少し柔らかめくらいの感じですが、ハード版の方はそこまで固い感じでもなく、普通~少し柔らかめくらいの硬度で収まってしまっており、あまり硬度差がないのがどう影響してくるのかがポイントになりそうですね。
臭いや油っぽさはほどほどといった感じでした。
内部構造もソフト・ハードで同じですね。
刺突する肉壁よろしく大きめの突起がたくさんついた構造になっており、どこかの何かのオナホールで似たような構造があったような記憶がありますね。
このくらいのサイズで現代で見かけるのは非常に珍しい「貫通型」になっているのが大きな特徴ですね。
断面図で見てみると突起に角度が付けられており、片側から挿入した場合突起の先端が当たってくるような角度に。
反対側から挿入した場合、引き抜く時に突起が裏側に当たるような構造になっているみたいですね。
なるほど。
思っていたよりずっと良いものですね。
例えばオナ郎が5才児だとかそこらへんの幼子であれば、こんな感じの絵日記でレビューを終わってしまいたいくらい「思っていたよりもずっと良いものだぞ」感が溢れており、シンプルながらもオナホからの主張がしっかりと聞こえてくる上に、ちゃんとした射精性能も兼ね揃えた良いオナホールですね。
普通に挿入した場合、反対側に向かってついている数多くの突起が
棍の達人達が一斉にペニスを突いてくるような刺激
となっており・・・。
と書いた所で、「たしか過去にも似たような表現をしたオナホがあったな・・・」と思って調べてみると出てきたのがこれ。
半熟サキュ姉 狭穴クリムゾン12連撃強襲ソフトタイプ|丸太を持った集団に突撃されているかの如し挿入感
そうか。
どこかで見た事があったと思ったらこのオナホールだったのか・・・。
たしかに内部も前半部分は似たような構造で、作っているのもメイトだったりで類似要素はかなり多いですね。
そんなわけで「半熟サキュ姉」の、丸太の数を3倍にして後半部分も突起にした上で、なおかつ貫通タイプにしてしまったのがこのオナホールという事ですね。
モコモコモコモコとした突起の一つ一つがはっきりと感じられ、かつこちら側に向かった突起の角度によってイボがゴツゴツと当たってくる感じがとてもよく出ており、他のイボ系のオナホールではなかなか体験出来ないような挿入感を体験する事が出来ますね。
わりと長めに作られている造形もストロークにはほどよく、奥の奥まで突ききってもイボが途切れる事もなく最後までイボ刺激を堪能出来るので、貫通型といっても非貫通のような使い心地なのはいい感じですね。
逆に反対側から挿入してみると、引き抜く時にイボが亀頭らへんにボコボコと引っかかってくれるような動きに変わって、刺激は少しマイルドになりますが違った刺激を体感出来るのは貫通ホールにした意味があるというものですね。
ではソフト版は、というと全体的な挿入感。
つまりイボ突起の刺激や当たり方はほとんど同じで、棍の達人達が少し手加減してくれているようなマイルドな挿入感となっていますね。
ソフト版の刺激レベル5段階中の3だとすれば、ハード版は4といった所で、素材硬度がそこまで大きく変わらない分、オナホの特徴を維持したまま刺激の微調整に成功しているような違いがありますね。
とは言っても、やはりイボメインなオナホールなので刺激の目新しさみたいなものは存分に感じられたとしても、単純な気持ちよさで言えば★5をつけるにはいささか物足りない感じではあるので、オススメ度としては★4くらいで収まってしまう感じですね。
- 計算されたロングボディ
- ちゃんと意味のある貫通型
- 刺激の違いを出せているソフトとハード版
- 実用性と斬新さもあるシンプルな構造
刺突する肉壁ソフトのオナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):7.3円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
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刺突する肉壁ハードのオナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):7.3円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
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コメント
WotC相手にするのはマズイですよ!
オナ郎さん試してみて下さい!
ちゃんと読もうぜ。書いてあるだろ
……余裕ができたら買ってみるかな。
シンプルながらも良さげな感じのようで。
オナ郎絵日記なかなか面白かったです。
ますます暑くなります。熱中症に気をつけてください。
…でも、あれ?オナホの裏にラップ巻けば良いのかな?
いやいや、まさかそんな事で防げるわけが…
息子的には良かった
シャドバがパクりしたときは危なかったねwww
しかも坊主ばかりでジェスカイかよw
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