001今回はトイズハートの

「ぷにぼでぃ エクスタシー」

試してみました。

ぷにぷにしたもっちりボディなオナホールですね。


「オナホの冬」

というのは皆さんご存知かどうかは分かりませんが、文字通り2~3月にやってくる消費が冷え込む冬の時期にオナホールのリリース数がめっきり減ることを指している言葉なわけですが、その逆にオナホ業界には

「オナホの春」(4月~5月のゴールディウィークらへん)
「オナホの夏」(7~8月の夏のボーナス時期らへん)
「オナホの年末」(12月の冬のボーナスらへん)

このような一般的な繁忙期と同じ時期にオナホのリリースがわりかし増える傾向にありますね。

トイズハートもまた例外ではなく、この時期になると複数個のオナホをポンポンと出してくる傾向にあるわけですが、今年の夏は先日レビューした「無口なあの娘ビッグ」も含めれば5つのオナホールをリリースしてくるというなんとも勢いのあるリリース数になっています。

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最近のラインナップに比べると少しトイズハートっぽくもないようなデザインやコンセプトのオナホール。
どちらかというとポップ気味なデザインやキャッチコピーで賑やかしさのあるトイズハートのパッケージに比べると、いささか落ち着いたシンプル気味なデザインになっていますね。

ぷにぷにしたもっちりボディ

を略して「ぷにぼでぃ」よろしく、イラストの女の子も若干ぽっちゃり気味なむちむちとした肉付きになっていますね。

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あら、珍しい。

基本的に「ハンドホールの造形はシンプルに」を信条としているのかどうかは知らないけど、そういう傾向にあるトイズハートがトルソー型のオナホを採用してくる、というのは例えばオナホールのスポーツ新聞「オナスポ」みたいなものがあれば、1面とは言わないまでも2~3面くらいには掲載されていそうなくらいの軽い衝撃がありますね。

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公式重量は約500gだったのに、量ってみるときっちり500gだったので思わず写真まで撮ってしまいました。
全長は約15cmくらいですね。

固さは普通~少し柔らかめくらいで、臭いはほぼゼロ。
油っぽさもほどほど~控えめ気味くらいのものに収まっている素材が使われています。

「なんたらスキン」みたいなトイズハートの素材表記がないので、調べてみるとパッケージにはしかりと中国製と表記されていました。

何回かこのサイトで言っている事ですが、最近では中国製と言ってもそんじょそこらの「日本製」と表記された素材よりも全然良いものが使われていたりするので、

中国製の素材だからといって頭ごなしに否定した態度をとると笑われてしまう時代

が、すぐそこまでやってきているような気がしますね。

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これが今年出たばかりの右も左も分からない新メーカーの商品であれば、「またジェネリックなオナホを作っちゃってからに・・・」とまだ温かい目で見られるもんですが、これがトイズハートの新作と言われると

「おいおい、トイズハート大丈夫なのか?」

と、心配になってしまうようなシンプルな横ヒダの構造になっていますね。

一応真ん中らへんにうっすらとしたギザついた縦ヒダみたいなものも見えますが、おそらくこのヒダの深さでは構造をしっかり感じ取る事も出来ずに、かなりシンプルな横ヒダ系のオナホールになってしまうような気がしますね。

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500gのオナホなので裏返すと多少のっぺりとした構造に見えてしまう、というのを考慮しても、こうして断面図を見ても多少ボコボコと起伏をつけただけの横ヒダホールのそれに見えてしまいますね。

あまり挿入前から印象付けしてしまうのも良くないので、

もしかしたら凄いバランスのヒダホールなのかもしれない

という一筋の希望を持ちつつもしっかりと検証してみましょう。

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アカンやつやこれ。

まず、正直そんなに気持ちよくないという抽象的でありながらも直接的な感想はひとまずおいておくとして、なぜそうのように感じてしまうのかを少しずつ紐解いていきましょう。

そこそこの柔らかさは感じるものの、あまりねっとり感のなりプリっとした弾くような素材になっており「挿入感がかなり軽く感じてしまう」というのが一つの原因ですね。
「えっ!これが500gもあるオナホの挿入感なの!?」というくらいに非常にライトでスポーティな挿入感になっており、肉薄だとかそういった感想は全くないのにも関わらず、緩くて軽くてバキュームの効きにくいオナホールとなっていますね。

そしてそんな軽い挿入感な為に、内部のヒダがペニスにしっかりと絡んでこないような感じになっており、一応全体的についている細かめの横ヒダのザラっとした刺激を感じると言えば感じるんですが、あまり快楽の手助けにはなっていないような挿入感ですね。

そんなザラついた頼りのないヒダよりも顕著として現れているのが、内部についている起伏の大きめのひっかかりで、ストロークするとポコポコとしたひっかかりを数回味わえるような挿入感ではあるものの、所詮そんな軽いライトタッチではしっかりとした刺激を生む事が出来ず、オナホールとしては圧倒的に物足りない挿入感のように感じてしまいますね。

刺激はかなり低いのでまったり系といえばまったり系なのかもしれませんけど、どちらかというと「刺激あんまりない系」といったような挿入感に近く、しばらく頑張ってストロークしていれば射精くらいはなんとかこなす事が出来ますが、まったり系特有の高まっていく快楽の波みたいなものもなく、

ただただ排泄行為として精子が出てしまうような悲しい射精を迎えてしまうオナホール

といった感じですね。

それなりの重量感で普通に使えて一応射精までは可能だったのでオススメ度は★2、と言いたい所ですが、オナ郎自身がまったくオススメしたいとは思わないのでオススメ度は★1をつけておくのが正しい評価のような気がします。

オナホデータ

[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)
ショップ平均価格:2400円前後
nkp(1g当たりの値段):4.8円前後
オナ郎のオススメ度:(5段階評価:1)

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