今回はキテルキテルの
「ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ」
試してみました。
「ポンコツガーディアンLv2 雪女」の超越種(オルタ)バージョンですね。
「あらゆるモンスター娘を陵辱してみよう」
というのが、ポンコツガーディアンシリーズのコンセプトであるならば、
「あらゆるモンスター娘を超越させてみよう」
というのが、ポンコツガーディアンのオルタナティブなシリーズで、すでに発売されているポンコツガーディアンの続編的な立ち位置になっていますね。
前作の「ポンコツガーディアンオルタナティブLv99/キキーモラ・グリムゾディア」に引き続き二作目のオルタナティブが今回のオナホール。
キキーモラオルタナティブですでにLv99のカンスト感のあるレベルを叩き出していたのにもかかわらず、2作目にしてLv273と一気に三桁台に突入してしまいましたね。
このままいくと1~2年後くらいには余裕で4桁まで突入しているだろう、と今から予測しておきましょう。
重量は319g、全長は約12cm。
全長を少しばかり犠牲にして肉厚に寄せた造形になっていますね。
素材はキテルキテル御用達のメイトのおなぺっと素材が使われており、少し柔らかめな臭いや油っぽさのほどほどな素材ですね。
入り口から見ると「勝利の構造系」の縦ヒダがついた構造が採用されているのが分かりますね。
そんな縦ヒダが3つに分離してついているような構造になっています。
一番のポイントはその勝利の構造的なさすがに見飽きてきたヒダの部分ではなく、真ん中部分の濃いピンク色になったハード素材の部分ですね。
二層構造を作る手順みたいなものは過去に聞いた事があるので、今ではなんとなく理解しているつもりなんですけど、この
真ん中部分だけをハード素材にする
というのは一体どういう手法で作られているのか見当も付きませんね。
こういった事が可能なのも全てメイトの技術力の為せる技・・・という事なんでしょう。
ただ少し気になるのは、写真のように黒ずんだ部分が何箇所もあるという点ですね。
汚れというよりもコゲ的なサムシングだと思うんですが、あまり見ていて気持ちのいいものではありませんね。
勝利の構造を採用したオナホールのポテンシャルはすでに過去のオナホールで証明済みなので、あとは「狭撃ヴァイパーユニット」のハード素材がどれほど魅力的なのか・・・がポイントになりそうですね。
強い。
おなぺっと素材の柔らかさなので、わりと落ち着いた刺激になるだろうと勝手に予想していたんですが、真ん中のハード素材が思いのほか高い刺激を生み出していて、わりと高刺激に分類されるくらいの挿入感になっていますね。
ヴァージル系のそれと違って、縦ヒダの立体感がより強くなっていて、モジャっとした縦ヒダの動きまでしっかりと感じる事が出来ますね。
ただやはり真ん中部分に高刺激ゾーンを持ってきている為に、刺激のピークが真ん中寄りになってしまっているので、前半と後半の柔らかい部分の縦ヒダが分かりにくくなってしまっています。
真ん中部分だけやたら高刺激な縦ヒダがある
といったような挿入感になってしまっており、気持ちよさ的にはこれはこれで十分なんですが、ペニスを包み込むような心地よさ的にはあまり満足出来ず、内部構造が真ん中部分にしかないような錯覚に陥ってしまうようなオナホールとなっていますね。
全体的に高刺激ではないので、他の言い方をすれば
ピンポイントでカリに刺激を加えられる挿入感
とも言えなくはない挿入感かもしれませんね。
気持ちよさでのバランスは十分に取れているように思うので、この挿入感をどう捉えるのかがとても難しい感じだったりします。
これが内部構造全てを覆うような二層構造だった場合、刺激が上がりすぎて逆にオナ郎のペニスが悲鳴を上げてしまっていたのかもしれないので、ある意味休憩ゾーンとも言えるようなソフト部分があることで、今までとは違ったような挿入感になっている上で、それなりに満足のいく射精にまでこぎつける事が出来ている気もします。
なので、これ自体がアカンですよというわけではないんですけど、いっその事全てを二層構造で覆っていた方が、分かりやすくハード寄りなオナホールとしてハード系ホールが好きな人には受け入れられやすかったかもしれませんね。
かと言ってそうしてしまうと、いささかつまらなくもある挿入感にもなってしまうわけで・・・。
ここらへんがオナホールの難しさですね。
オススメ度としては★4を自信を持ってつけるには少しばかり物足りず、★3寄りな★4くらいで収めておきたいオナホールといった感じですね。
ショップ平均価格:2,300円前後
1g当たりの値段(nkp):約7.2円
刺激レベル:■■■■□(5段階:4)
「ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプ」
試してみました。
「ポンコツガーディアンLv2 雪女」の超越種(オルタ)バージョンですね。
「あらゆるモンスター娘を陵辱してみよう」
というのが、ポンコツガーディアンシリーズのコンセプトであるならば、
「あらゆるモンスター娘を超越させてみよう」
というのが、ポンコツガーディアンのオルタナティブなシリーズで、すでに発売されているポンコツガーディアンの続編的な立ち位置になっていますね。
前作の「ポンコツガーディアンオルタナティブLv99/キキーモラ・グリムゾディア」に引き続き二作目のオルタナティブが今回のオナホール。
キキーモラオルタナティブですでにLv99のカンスト感のあるレベルを叩き出していたのにもかかわらず、2作目にしてLv273と一気に三桁台に突入してしまいましたね。
このままいくと1~2年後くらいには余裕で4桁まで突入しているだろう、と今から予測しておきましょう。
氷女帝(ツァリーツァ)の魔孔は六華斬戮(アスタリスク・エクスキューション)今回もキテルキテル節と言っても差し支えがなくなってきたような壮大なキャッチコピーが付けられており、オナ郎はこれを見る度にハンターハンターの再開に思いを馳せてしまうまでがいつもの流れだったりします。
重量は319g、全長は約12cm。
全長を少しばかり犠牲にして肉厚に寄せた造形になっていますね。
素材はキテルキテル御用達のメイトのおなぺっと素材が使われており、少し柔らかめな臭いや油っぽさのほどほどな素材ですね。
入り口から見ると「勝利の構造系」の縦ヒダがついた構造が採用されているのが分かりますね。
そんな縦ヒダが3つに分離してついているような構造になっています。
一番のポイントはその勝利の構造的なさすがに見飽きてきたヒダの部分ではなく、真ん中部分の濃いピンク色になったハード素材の部分ですね。
二層構造を作る手順みたいなものは過去に聞いた事があるので、今ではなんとなく理解しているつもりなんですけど、この
真ん中部分だけをハード素材にする
というのは一体どういう手法で作られているのか見当も付きませんね。
こういった事が可能なのも全てメイトの技術力の為せる技・・・という事なんでしょう。
ただ少し気になるのは、写真のように黒ずんだ部分が何箇所もあるという点ですね。
汚れというよりもコゲ的なサムシングだと思うんですが、あまり見ていて気持ちのいいものではありませんね。
勝利の構造を採用したオナホールのポテンシャルはすでに過去のオナホールで証明済みなので、あとは「狭撃ヴァイパーユニット」のハード素材がどれほど魅力的なのか・・・がポイントになりそうですね。
強い。
おなぺっと素材の柔らかさなので、わりと落ち着いた刺激になるだろうと勝手に予想していたんですが、真ん中のハード素材が思いのほか高い刺激を生み出していて、わりと高刺激に分類されるくらいの挿入感になっていますね。
ヴァージル系のそれと違って、縦ヒダの立体感がより強くなっていて、モジャっとした縦ヒダの動きまでしっかりと感じる事が出来ますね。
ただやはり真ん中部分に高刺激ゾーンを持ってきている為に、刺激のピークが真ん中寄りになってしまっているので、前半と後半の柔らかい部分の縦ヒダが分かりにくくなってしまっています。
真ん中部分だけやたら高刺激な縦ヒダがある
といったような挿入感になってしまっており、気持ちよさ的にはこれはこれで十分なんですが、ペニスを包み込むような心地よさ的にはあまり満足出来ず、内部構造が真ん中部分にしかないような錯覚に陥ってしまうようなオナホールとなっていますね。
全体的に高刺激ではないので、他の言い方をすれば
ピンポイントでカリに刺激を加えられる挿入感
とも言えなくはない挿入感かもしれませんね。
気持ちよさでのバランスは十分に取れているように思うので、この挿入感をどう捉えるのかがとても難しい感じだったりします。
これが内部構造全てを覆うような二層構造だった場合、刺激が上がりすぎて逆にオナ郎のペニスが悲鳴を上げてしまっていたのかもしれないので、ある意味休憩ゾーンとも言えるようなソフト部分があることで、今までとは違ったような挿入感になっている上で、それなりに満足のいく射精にまでこぎつける事が出来ている気もします。
なので、これ自体がアカンですよというわけではないんですけど、いっその事全てを二層構造で覆っていた方が、分かりやすくハード寄りなオナホールとしてハード系ホールが好きな人には受け入れられやすかったかもしれませんね。
かと言ってそうしてしまうと、いささかつまらなくもある挿入感にもなってしまうわけで・・・。
ここらへんがオナホールの難しさですね。
オススメ度としては★4を自信を持ってつけるには少しばかり物足りず、★3寄りな★4くらいで収めておきたいオナホールといった感じですね。
オナホデータ
ポンコツガーディアンオルタナティブLv273 氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ夢幻スイッチ澪ハードタイプショップ平均価格:2,300円前後
1g当たりの値段(nkp):約7.2円
刺激レベル:■■■■□(5段階:4)
コメント
氷女帝・アナスタシア 氷刃射爆!ゾリふわ
夢幻スイッチ澪ハードタイプ
略して『ポプ』
LV99の時の様に内部構造が即壊れるようなことはなかったが
素材の反発力によるものか、裏返し洗浄の後に入口部分が対角線で軽く内側から裂けていた
LV99の唯一無二とは違い、どうもエイトロングハードに近い挿入感だと思った
初回使用中に入口から中間まで縦に裂けて使い物にならなくなったわ
★5だとしても耐久だけでマイナス★4されるレベル
息子がそんなデカいわけでもないのに・・・
挿入して5秒で断裂(ちょっと言い過ぎ?)だもんな~
一切意味の分からないトゥインクルラバーズくらい耐久あったらいいのにな。
ワイも初回でヒダの谷から裂けて入り口パックリ
今回は5回使ったら入り口が裂けたから個人的には進化してるぞ!
気持ちよさだけなら文句なしの星5だったから耐久面ほんとどうにかしてほしいなあ
弱いと言っても数回使ったり裏返した程度で裂けたことは無くて
このシリーズだけ異様に弱い気がする…構造上の問題なのか?
メーカーが好きだとか、特定のホールが好きなら落ち込まないで自信持っていこう。
でも耐久性は一回目で入口裂けて二回目で奥が貫通、
無理して三回目使ってほぼ二つに裂けて暫烈拳や
耐久性がカスなのはコメント通りやで
嫌いじゃないわ
スカサハ スカディの宝具発動シーンと同じポーズです
いくらなんでも脆すぎませんかねぇ...
このオナホのパッケージの台詞はFF5からきてるで
ある程度高いと買う気が起きないけど耐久上げたため気持ち良くなくなったりしても困る
耐久と気持ちよさの両立って難しいんだね
あの壊れやすい99よりは(構造的にも)耐久性あると思ったら、まさかの99以上の紙装甲
耐久性もキテルキテルはそこそこあると思うよ。
性能は素晴らしいけど耐久性が心許ないのはホッパかなぁ。
これは普通に使ってても裂けるらしいけど
絶対零度
まあそもそもそんな脆い物を売るなって話なんですけども
疑われてもしゃーない
マジです~ぐ壊れる。耐久テストで気付いてるだろうに売り抜けようとすんのは正直ずりーよ
キテルキテルに限らずメイト製のがそうなんじゃない
OEMで複雑な構造のオナホばかり作ってるのも大きな理由だと思うけど
そういうのはスパっと見限っとけばいい、マジックアイズとホッパは不良多かったから何が来ても絶対に買わないと決めている。
でもそれなら同じくらいの値段でもう少しハードなプレイもこなせる子を選んじゃうよね
っていうちょっとポンコツな子でした
でもこのオナホ、握った感じすごい気持ちいいんだよな(段差と柔らかさが完璧)
うーん、ちょっときつめのヴァージルみたいな印象に変わった
アタリだった
なかなか良かった
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