71Xch3lBFlL._SL1280_今回はKISS-ME-LOVEの

「バキュームキャッチ」

試してみました。

世界初のバキューム的な電動ホールですね。



「電動ホールに実用的なものなど存在しない」

そういった時代も今は昔。
昨今ではようやく「実用的」と言えるようなものが中国で日々作られており、それらを日本のメーカーが輸入して名前を変えて販売したり、直接Amazon等で販売されているものが買えるようになり、日本の電動ホール市場が少し潤ってきたように思いますね。

ただ、日本のメーカーで電動ホールに力を入れている所は非常に少ない中、

「オレがやってやんよ!!!」

というクレオパトラの鼻よりも高い志を持って、年にいくつか電動ホールをリリースしてくれるありがたいメーカーが「KISS-ME-LOVE(旧ラブクラウド)」なわけですが、今の所「実用的」と言える昨今の改善されてきた電動ホールのレベルには程遠く、「なぜこんなものを発売したんだ・・・」と思ってしまうような産廃レベルの電動ホールしかリリースしていないのが残念な所。(リンク一覧はこちら

「今度こそは・・・っ!」と期待する時期はもう遠い過去になってしまったので、なんとか数千円分くらいの元は取れる記事になってくれたらこれ幸いと思ってしまっているオナ郎です。

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世界初!!

のキャッチコピーがやけに眩しく見えてしまうパッケージ。
「バキューム振動機能機能搭載」という事なので、シリーズ的には「ワイルドキャッチ」の続編のような立ち位置なのかもしれませんね。

そうであるならば、「しっかりとバキュームしてくれるのか」という問題よりも、

ローションが何処か分からない謎の場所に吸い込まれてしまう仕様は改善されているのか

の方が気になりますね。

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さてこちらが本体。
マットブラックなボディに、ボタンが3つ。
ペニス挿入部分は透明なプラスチックになので、現在のペニスの状態が分かりやすい仕様になっていますね。

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電源を入れるとライトで付くのでどれが動いているのかが分かりやすくなっていますね。
一番左の赤いボタンを押すとバキュームが開始。
真ん中を押すと、押している間だけバキュームが停止。
そして最後のボタンを押すと内部が振動するようになっています。

ちなみにバキュームと振動部分は独立して動くようになっているので、バキュームだけ、振動だけのパターンも楽しめるようになっていますね。

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こちらがペニス挿入部分。
着脱可能な透明の柔らかめなゴムパーツで入り口が塞がれており、奥の方は少し固めのこれまたゴムっぽい素材があり、内部は空洞になっていますね。
この奥の黒いゴムパーツの内側にローターが取り付けられており、パーツ部分だけが振動するような構造になっているみたいですね。

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入り口側から見るとこんな感じ。
ちょうど漏斗のような形になっており、先端の細い穴に亀頭がすっぽり収まるというわけですね。

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外してみるとこんな感じ。
ゴムの部分を折り返して装着しているだけなので、かなり簡単に外す事が出来ました。

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奥のパーツが上から見るとこんな感じで、亀頭の先端が当たる場所に鋭い突起がいくつかついているのが確認出来ますね。

ちなみにこの周りにある透明な丸いプラスチックパーツと、奥の黒いゴム部分ははめ殺しになっているっぽくて、力を入れて回してみたりしたんですが外れてくれませんでした。

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単4電池が3つで動く仕様で、ちゃんと付属品として電池は入っていました。
後で気付いたんですけど、矢印の部分に小さい穴が空いており、この部分から吸引した空気が吹き出されていますね。

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ちゃんと吸うんだろうな・・・

という不安がどうしても拭いきれなかったので、ペニスを挿入する前に手で入り口を塞いで確かめてみると、想像していたよりもしっかりとした吸引力があって少しびっくりしてしまいました。

これはワンチャンあるかもしれない・・・という期待がこみ上げてきましたね。

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吸ってる吸ってる!!!

とりあえず動画撮影用に先にディルドを挿入するのが通例の流れ。
一応ディルドで試した結果ですが、ちゃんと見た目で分かるくらいに吸引されており、高まる期待を抑えきれなくなってきましたね。
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一応ローターのモードは5段階用意されているみたいですね。
角度的には亀頭の先端がしっかりとローター部分に当たるはずなので、振動がさっぱりというわけでもなさそう。

これはワンチャンある。


ワンチャンあるでぇ!!



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あれ・・・。


そんなに悪くないんじゃないのか・・・?


いつもの流れであれば、期待するだけ期待した挙げ句「屁のつっぱりにもならんですよ」等と言った台詞を吐いて、ダメな点を列挙していく事になるはずだったんですけど、

アカンですよとは言い難いギリギリ実用性はある性能

になっているじゃないですか。

亀頭をヌポっと漏斗の先端に突入させてスイッチオンすると、ギュンギュンと空気を吸い取ってくれて、ほぼ真空に近くなるくらいまで中の空気が絞りだされ「おぉ~~!吸っとるなぁ~~!!」くらいの感想は絞り出てくる感じですね。

ただ、漏斗のゴム部分がわりと薄く作られているので、ギュッとペニスに吸い付いてくるような肉っぽさがあまりなく、

吸われてはいるんだけどちょっと刺激的には物足りない

ような使用感となっていますね。
ペニスを少し浮かせてからバキュームするとより強い吸引力を味わえたりと、ペニスの位置によってバキュームのされ方が変化するというのは面白い発見で、めちゃくちゃ気持ちいいってわけではないですけど、気持ちよさの片鱗くらいは感じられますね。

最後まで吸わせてあげると、ペニスと漏斗の間に隙間が出来てしまいクポっと緩む瞬間があり、そのギリギリくらいまで吸わせてからリリースして・・・を繰り返すと、ゆっくりとした疑似的なストロークを味わえるような動きにもなって、これもまためちゃくちゃ気持ちいいってわけではないですが、気持ちよさの欠片くらいは拾えるような使用感となっています。

奥のローター部分は安定した振動の気持ちよさというのもあって、終始亀頭の先端を刺激してくれるような動きなんですが、バキュームの加減によっては振動が強く感じたり弱く感じたりと、ファンクションボタンを使わなくても自然とアクセントがつくような動きを見せてくれますね。

ペニスがオナホールに包まれながら吸引されているわけではなく、浮いた状態で真空に近づくような感じはペニスポンプを使っているような感覚に近く、

振動機能付ペニスポンプ

の方が近いような気がしますね。

ですが、今まで発売されてきたKISS-ME-LOVEの電動ホールの中では、

一番まともに楽しめるもの

だと言うのは間違いなく、ようやく真面目に(★3寄りな)★2が付けられるな、といった感じの使用感でした。

もう少し改良が必要そうではありますが、可能性は見せてくれた電動ホールでしたね。

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ちなみに使用した後は奥の部分がこのように凹んだまま戻ってこなくてどうしよう・・・と思っていたら、なぜか知らないですけどしばらく放置していたら元に戻っていました。

「一体どうやって洗うんだ」

という疑問と、

「どこから空気を吸っているんだ」

という2つの疑問を一気に解消するべく、「壊れちゃってもいいや」の精神でカップ部分に水を貯めてみると、少しずつですが気泡がポコポコと出てきた上に、黒いゴムの裏側に水が入り込んで出てこないような仕様になっていたので、おそらく黒いゴムの真下に吸引する穴があって、ゴム部分に小さな穴を開けてそこから空気を吸引するようにしているんでしょうね。

雑に洗ってもとりあえずは動いてくれたんですけど、洗い方だとかメンテナンス方法だとかそういった事が一切書かれていないだけに不安で仕方なく、オナ郎はレビュー用に使うだけなのでいいですけど、繰り返し使う一般ユーザーの為の配慮がされていないのは頂けないですね。

オナホデータ

[吸わない系]■■■■■[吸う系] (5段階:5)
ショップ平均価格:5000円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)

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