今回はピーチトイズの
「やわひだイボンヌ迷宮(ラビリンス)」
試してみました。
イボンヌ的なオナホールですね。
相変わらずな安定感のある床オナホールの新作のレビューを終えて一息ついたかと思いきや、オナ郎のレビューするタイミングがわりと遅かったというのもあるんですが、早めのペースで次の新作を投入してきたピーチトイズ。
少し前の記事で
「オナホールのパッケージは大きく分けて3つ」
なんて事を言ってみたばかりなんですが、そのどれにも当てはまらない「商品写真系パッケージ」
みたいなデザインが採用されていますね。
簡単に言えば商品そのものを写真やイラストで、今回で言えばオナホールをパッケージの顔にしてみるという手法なんですが、ローターやバイブなんかではよく見るデザインでもオナホールでこのデザインはなかなか珍しいような気がしますね。
いっその事このくらいはせめてラビリンス感や女の子感はあった方がいいんじゃないか・・・と思いながら、毎度の如く雑コラを作ってみましたが、なにも面白くない出来になってしまったのでこりゃ失敗ですね。
重量は約666gで全長は約19cmと、ハンドホールの中でもかなり大きい部類に入るオナホールとなっていますね。
少し柔らかめな素材で、油っぽさはほどほど~少し気になる程度。
石鹸のような香りがやらと漂う素材となっており、決して嫌な臭いではなくむしろフローラルな香りなんですけど、それにしてもオナホにしては香らせすぎちゃうんかと言いたくなるような素材感ですね。
画像では少し分かりにくいですが、一応おっぱい的な小さな膨らみとぽっちりとした乳首が付けられており、半トルソー型のような造形になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
入り口は少し膨らみのある土手マンのような形になっており、くぱぁっぽいような形ですが開いてみるとただの穴になっていました。
入り口からはイボの群れのような内部構造が見え隠れしていますね。
イボンヌと言うだけあって、内部は小さなイボがびっしりと敷き詰められた構造になっており、奥の方には迷宮よろしくうねうねと曲がりくねったヒダがついた構造になっていますね。
少しヒダが薄くて頼りない気がするので、挿入感にどこまで影響を与えているのかがポイントになりそうな構造ですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
正統派まったりオナホール
といった感じの挿入感になっており、例えばポルナレフがアヌビス神のスタンドに出会った時のように、
堂々とした正統派なまったりホールで挑んでくるその様に男らしさを感じてしまうようなオナホールとなっていますね。
肉厚感は言わずもがな、十分といって言い程ありすぎるくらいにたっぷりで、ロングサイズで長尺ペニスにもよし、「水風船」をしてもよし、そしてオナ郎程度のペニスでも素材が柔らかいので奥の方まで余裕で届いてしまうくらいのバランス感も良しと、大きいだけあってそのサイズの理を十分生かしているような仕様になっていますね。
内部はかなりまったりとしたゆるい挿入感になっており、特別うねったりといった挿入感ではありませんが小さいイボがザラっとコスってくる感じが、まったりしすぎてつまらなくなりがちな柔らかい壁に程よい刺激を与えてくれている感じですね。
それだけであれば普通のイボ系なまったりホールといった感じなんですが、奥の方にあるラビリンス的なヒダが、ゆる~くふわっと亀頭を優しく撫でるような触感を与えてきており、
まるで雄のグッピーの尾びれでふわっと亀頭を撫でられているようなイメージが脳内を駆け巡ってしまいますね。
ただ、そのグッピーの尾びれ的なヒダ加減があまりにも繊細で儚すぎるようなバランスではあるので、ちょっとしたアクセントとしては非常に心地が良いんですが、あともう少しバランス調整してグッピー感が増していれば★5は余裕で付けられたんじゃないかというくらいの微妙なバランスで収まってしまっている感じですね。
ヒダをもう少しだけ長くだとか、増やしたりだとか、入り口付近にまでヒダが侵食していたりだとか、こればっかりは実際に作ってみないと分かりませんが、あともう一歩だけ踏み込んでいれば文句なく★5をつけていたと思えるようなオナホールですね。
奥の方でゆっくりとしたショートストロークなんかをすればグニョグニョとしたヒダが亀頭を弄っているような触感にはなりやすいので、激しいストロークとはあまり相性は良くないかもしれませんね。
それでも正統派な肉厚感のあるまったりとした挿入感に加えて、イボの触感もあり。
あともう一歩とは言えラビリンス的なヒダの触感も十分に感じられるようなオリジナリティもあったりで、大きめなサイズのまったり系オナホールをお探しの方には十分オススメしやすいオナホールだと思います。
オススメ度は★5寄りな★4で間違いないでしょう。
ショップ平均価格:3200円前後
nkp(1g当たりの値段):4.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
「やわひだイボンヌ迷宮(ラビリンス)」
試してみました。
イボンヌ的なオナホールですね。
相変わらずな安定感のある床オナホールの新作のレビューを終えて一息ついたかと思いきや、オナ郎のレビューするタイミングがわりと遅かったというのもあるんですが、早めのペースで次の新作を投入してきたピーチトイズ。
少し前の記事で
「オナホールのパッケージは大きく分けて3つ」
なんて事を言ってみたばかりなんですが、そのどれにも当てはまらない「商品写真系パッケージ」
みたいなデザインが採用されていますね。
簡単に言えば商品そのものを写真やイラストで、今回で言えばオナホールをパッケージの顔にしてみるという手法なんですが、ローターやバイブなんかではよく見るデザインでもオナホールでこのデザインはなかなか珍しいような気がしますね。
いっその事このくらいはせめてラビリンス感や女の子感はあった方がいいんじゃないか・・・と思いながら、毎度の如く雑コラを作ってみましたが、なにも面白くない出来になってしまったのでこりゃ失敗ですね。
重量は約666gで全長は約19cmと、ハンドホールの中でもかなり大きい部類に入るオナホールとなっていますね。
少し柔らかめな素材で、油っぽさはほどほど~少し気になる程度。
石鹸のような香りがやらと漂う素材となっており、決して嫌な臭いではなくむしろフローラルな香りなんですけど、それにしてもオナホにしては香らせすぎちゃうんかと言いたくなるような素材感ですね。
画像では少し分かりにくいですが、一応おっぱい的な小さな膨らみとぽっちりとした乳首が付けられており、半トルソー型のような造形になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
入り口は少し膨らみのある土手マンのような形になっており、くぱぁっぽいような形ですが開いてみるとただの穴になっていました。
入り口からはイボの群れのような内部構造が見え隠れしていますね。
イボンヌと言うだけあって、内部は小さなイボがびっしりと敷き詰められた構造になっており、奥の方には迷宮よろしくうねうねと曲がりくねったヒダがついた構造になっていますね。
少しヒダが薄くて頼りない気がするので、挿入感にどこまで影響を与えているのかがポイントになりそうな構造ですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
正統派まったりオナホール
といった感じの挿入感になっており、例えばポルナレフがアヌビス神のスタンドに出会った時のように、
堂々とした正統派なまったりホールで挑んでくるその様に男らしさを感じてしまうようなオナホールとなっていますね。
肉厚感は言わずもがな、十分といって言い程ありすぎるくらいにたっぷりで、ロングサイズで長尺ペニスにもよし、「水風船」をしてもよし、そしてオナ郎程度のペニスでも素材が柔らかいので奥の方まで余裕で届いてしまうくらいのバランス感も良しと、大きいだけあってそのサイズの理を十分生かしているような仕様になっていますね。
内部はかなりまったりとしたゆるい挿入感になっており、特別うねったりといった挿入感ではありませんが小さいイボがザラっとコスってくる感じが、まったりしすぎてつまらなくなりがちな柔らかい壁に程よい刺激を与えてくれている感じですね。
それだけであれば普通のイボ系なまったりホールといった感じなんですが、奥の方にあるラビリンス的なヒダが、ゆる~くふわっと亀頭を優しく撫でるような触感を与えてきており、
まるで雄のグッピーの尾びれでふわっと亀頭を撫でられているようなイメージが脳内を駆け巡ってしまいますね。
ただ、そのグッピーの尾びれ的なヒダ加減があまりにも繊細で儚すぎるようなバランスではあるので、ちょっとしたアクセントとしては非常に心地が良いんですが、あともう少しバランス調整してグッピー感が増していれば★5は余裕で付けられたんじゃないかというくらいの微妙なバランスで収まってしまっている感じですね。
ヒダをもう少しだけ長くだとか、増やしたりだとか、入り口付近にまでヒダが侵食していたりだとか、こればっかりは実際に作ってみないと分かりませんが、あともう一歩だけ踏み込んでいれば文句なく★5をつけていたと思えるようなオナホールですね。
奥の方でゆっくりとしたショートストロークなんかをすればグニョグニョとしたヒダが亀頭を弄っているような触感にはなりやすいので、激しいストロークとはあまり相性は良くないかもしれませんね。
それでも正統派な肉厚感のあるまったりとした挿入感に加えて、イボの触感もあり。
あともう一歩とは言えラビリンス的なヒダの触感も十分に感じられるようなオリジナリティもあったりで、大きめなサイズのまったり系オナホールをお探しの方には十分オススメしやすいオナホールだと思います。
オススメ度は★5寄りな★4で間違いないでしょう。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:3200円前後
nkp(1g当たりの値段):4.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
コメント
売る気なさそう
これ言うの迷ったんですがGoogleの出した深層学習のやつみたいですね
ヒダ系ばっかで肩身狭いのよな
壁紙に使えそうなデザインだと思うんだけどなぁ・・・
ともあれ気持ち良さそう感あるね
ピーチトイズは新しい感じの作るからすきだわ
「香料練り込み系」は、もはや業界から駆逐されたと思ってたのに。
それも考えるに珍しいパッケージですね
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