今回はピーチトイズの
「床オナ式PAD19(ワンナイン)」
試してみました。
「床オナ式PAD18」の続編となるシリーズですね。
床オナホール
それってだけで十分ニッチなジャンルなのに。
さらにはそのシリーズでもう十分満足の出来る★5がついたホールがいくつもあるのに。
俺が作らなきゃ誰が作るんだという使命感と共にまだまだ床オナシリーズの続編を発売してくるピーチトイズ。
どちらかと言えばそんな気高き使命感を持って作っているというよりも、知名度も上がってきて続編を作ればそれなりに売上が勃っちゃうので作り続けているという可能性は否めないものの、色んなパターンの床オナホールを我々に魅せてくれているのがピーチトイズというメーカーですね。
さて今回は、去年の8月頃にレビューした「床オナ式PAD18」という見事★5を獲得した床オナホールの続編的なものになっていますね。
初見で見た時は色味的にはただのソフト版なのかな?と思ってはいたんですが、じっくり説明を読んでみるとホームベース型の造形はそのままに、内部構造や使用感なんかは完全に別物として作られているみたいですね。
重量は約1341gで、全長は約24cm。
全体的な造形は前作と同じようなホームベース型なのは同じですが、入り口の作りやらは全く違うものになっているみたいですね。
固さは普通くらいで、油っぽさはほどほど。
臭いの方もほどほどくらいにはついているんですが、油っぽい感じじゃなくてやけにフローラルな香り
が漂ってくる素材ですね。
反対側は平らな作りになっており、床オナでも安定しやすいようになっています。
裏側を見てもやはり前作とは異なる金型で作られているようで、
そこは前作と同じ造形の金型使っても誰も文句は言わなかったんじゃないか
と、ピーチトイズのこだわりに賞賛を送る前に、予算的な面が心配になってくる感じですね。
ギンギンでなくても使える入り口
と、さっき書いてあったのでてっきり入り口はかなり広めに作っているんだろうと勝手に想像していたんですが、実際のものはかなり小さめなロリ感溢れる入り口になっていますね。
さすがに裏返せないのでこちらがクパってみた所。
内部構造も前作とは異なる作りになっていますが、縦ヒダやら横ヒダが入り乱れているという意味では異なる構造とは言え同じタイプの構造になっている感じですね。
断面図のイメージで見るとかなり勝利の構造に近いような印象を受けてしまいますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
おうおうユルユルじゃねぇか!
と思ってしまったものの、そういえばあまりレビューする事のない床オナホールなのでバキュームするのをすっかり忘れていました。
ちょうど穴の上らへんの下腹付近を腹パンするかのように押しつぶしてあげれば徐々に空気は抜けてくれて、最終的には程よい締り心地に変化してくれる感じですね。
床オナの使いやすさはこれまでにさんざんレビューしている通り、ピーチトイズのバランス感覚に間違いはなく。
スライドするように前後に動かしても横に腰を揺すっても、ペコペコと腰を振ってもどの体勢でも不満みたいなものはなく、とりあえず床オナホールとしての使いやすさみたいなものは飛び抜けている感じですね。
前作と違って今回は縦ヒダ成分が多い為か、やけに立体感のある挿入感になっており、縦ヒダとその間の溝の部分の空間を感じられるくらいの縦ヒダ感が強めな挿入感となっていますね。
それだけ立体感があると言うことは逆に言えばペニスとオナホの間にそれだけの空間が生まれてしまい、密着感みたいなものはやや低くなっており、横ヒダ感もやや低めになってしまっている感じですね。
入り口付近の刺激は今作もくっきりしているので、やや腰を引いた状態で浅めのストロークをすれば刺激寄りくらいの挿入感を味わう事が出来、深めに挿入すれば奥の方はゆるい感じなのでややまったり気味な刺激を味わえるような使い心地になっていますね。
さすがに前作が一年前のオナホールなので、比べてどうだったのかという細かな違いまでは分かりませんが、今回は気持ちよさ的な面をペニ郎に問うてみれば★4くらいで収まっているような気がしますね。
バキューム感をより強く出す事によって、入り口付近のキュっと吸い付いてくるような挿入感を得る事には成功したので、浅めな腰振りオナニーでの刺激は向上しましたが、その分前後にスライドした時の奥の方の緩さ加減がやや気になってしまった、といったような感じでしょうかね。
やや緩めな刺激が好き
と言う方は前作よりもこちらの方がフィットするかもしれませんね。
ショップ平均価格:7000円前後
nkp(1g当たりの値段):5.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「床オナ式PAD19(ワンナイン)」
試してみました。
「床オナ式PAD18」の続編となるシリーズですね。
床オナホール
それってだけで十分ニッチなジャンルなのに。
さらにはそのシリーズでもう十分満足の出来る★5がついたホールがいくつもあるのに。
俺が作らなきゃ誰が作るんだという使命感と共にまだまだ床オナシリーズの続編を発売してくるピーチトイズ。
どちらかと言えばそんな気高き使命感を持って作っているというよりも、知名度も上がってきて続編を作ればそれなりに売上が勃っちゃうので作り続けているという可能性は否めないものの、色んなパターンの床オナホールを我々に魅せてくれているのがピーチトイズというメーカーですね。
さて今回は、去年の8月頃にレビューした「床オナ式PAD18」という見事★5を獲得した床オナホールの続編的なものになっていますね。
初見で見た時は色味的にはただのソフト版なのかな?と思ってはいたんですが、じっくり説明を読んでみるとホームベース型の造形はそのままに、内部構造や使用感なんかは完全に別物として作られているみたいですね。
- ギンギンでなくても使える入り口
- 吸い付くようなバキューム
重量は約1341gで、全長は約24cm。
全体的な造形は前作と同じようなホームベース型なのは同じですが、入り口の作りやらは全く違うものになっているみたいですね。
固さは普通くらいで、油っぽさはほどほど。
臭いの方もほどほどくらいにはついているんですが、油っぽい感じじゃなくてやけにフローラルな香り
が漂ってくる素材ですね。
反対側は平らな作りになっており、床オナでも安定しやすいようになっています。
裏側を見てもやはり前作とは異なる金型で作られているようで、
そこは前作と同じ造形の金型使っても誰も文句は言わなかったんじゃないか
と、ピーチトイズのこだわりに賞賛を送る前に、予算的な面が心配になってくる感じですね。
ギンギンでなくても使える入り口
と、さっき書いてあったのでてっきり入り口はかなり広めに作っているんだろうと勝手に想像していたんですが、実際のものはかなり小さめなロリ感溢れる入り口になっていますね。
さすがに裏返せないのでこちらがクパってみた所。
内部構造も前作とは異なる作りになっていますが、縦ヒダやら横ヒダが入り乱れているという意味では異なる構造とは言え同じタイプの構造になっている感じですね。
断面図のイメージで見るとかなり勝利の構造に近いような印象を受けてしまいますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
おうおうユルユルじゃねぇか!
と思ってしまったものの、そういえばあまりレビューする事のない床オナホールなのでバキュームするのをすっかり忘れていました。
ちょうど穴の上らへんの下腹付近を腹パンするかのように押しつぶしてあげれば徐々に空気は抜けてくれて、最終的には程よい締り心地に変化してくれる感じですね。
床オナの使いやすさはこれまでにさんざんレビューしている通り、ピーチトイズのバランス感覚に間違いはなく。
スライドするように前後に動かしても横に腰を揺すっても、ペコペコと腰を振ってもどの体勢でも不満みたいなものはなく、とりあえず床オナホールとしての使いやすさみたいなものは飛び抜けている感じですね。
前作と違って今回は縦ヒダ成分が多い為か、やけに立体感のある挿入感になっており、縦ヒダとその間の溝の部分の空間を感じられるくらいの縦ヒダ感が強めな挿入感となっていますね。
それだけ立体感があると言うことは逆に言えばペニスとオナホの間にそれだけの空間が生まれてしまい、密着感みたいなものはやや低くなっており、横ヒダ感もやや低めになってしまっている感じですね。
入り口付近の刺激は今作もくっきりしているので、やや腰を引いた状態で浅めのストロークをすれば刺激寄りくらいの挿入感を味わう事が出来、深めに挿入すれば奥の方はゆるい感じなのでややまったり気味な刺激を味わえるような使い心地になっていますね。
さすがに前作が一年前のオナホールなので、比べてどうだったのかという細かな違いまでは分かりませんが、今回は気持ちよさ的な面をペニ郎に問うてみれば★4くらいで収まっているような気がしますね。
バキューム感をより強く出す事によって、入り口付近のキュっと吸い付いてくるような挿入感を得る事には成功したので、浅めな腰振りオナニーでの刺激は向上しましたが、その分前後にスライドした時の奥の方の緩さ加減がやや気になってしまった、といったような感じでしょうかね。
やや緩めな刺激が好き
と言う方は前作よりもこちらの方がフィットするかもしれませんね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:7000円前後
nkp(1g当たりの値段):5.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
コレは実際のプレイ感で遊べそうだ。
個人的には絶頂後の満足、いわゆる賢者タイムが腰振りの方が強い様に思う。
ソフトユル系もまったり腰振りには嬉しい要素。パケ通り入口はもう少し広くても良かったかと思うが何と言っても価格。何とか5千円くらいで作れませんかねえ。床オナ型の心配点・破れやすさの不安を考えるとなあ。
ところでパケ絵に描いてる奥の1000はなに?wオナロー氏見落としたのか?
ミミズ千匹構造の1000みたいです。(AMAZONにてアップ画、パケ別面確認)
「さすがに裏返せない」とオナ朗さんも申してるので無駄の様にも思えますが、そこはコピー品防止だ!なんて冷めたことは言わず「気高き使命感」のピーチトイズ風こだわりだと思いたいな。
妄想とかでイケルのか?
おかずはPADだけに、iPad使えばOKよ。
Eオナホの盾
Eディルドの剣
って所か…
あと、向上じゃない?
それとまたも「お〇松さん」風の床オナ男がいますね。
俺のが軸ズレしてるってのもあるけど肉感が前のやつの方があるから気持ちいい
訂正するわ
しっかり空気抜いたら別物だわ
こりゃスゲェ
基本は据え置きの大型ホールなんかと同じ
一般的なサイズの洗面所だと狭くて無理があるから風呂場で洗ってるやつが多いと思う
冬場はクソ寒いし我に返った後で洗うのは正直結構辛い
キッチンのシンクで洗う度胸があるやつなら問題ないんだろうけど・・・
オナホにマスコットキャラクターが居たらいかんのか?初代床オナ式名器から描かれてるし「お〇松さん」なんかより先に世に出てるぞ
使うほど馴染むぞ!
床オナの特性上、人工的な構造はあまり合わないのかな
すまぬ、逆に好きなのだ<床オナ男
ゴム・シリコン的な臭いを別の香りで上書きしようとして大失敗してる
オナホの匂いではなくなったけど別の匂い(石鹸に似た匂い)が強過ぎるよね
結構使ってるけどマジでいまだに匂い移り激しい
でも気持ちいいのはたしか
剣だ
土台が固いほど感度が増すので、百均の桐まな板に
乗せて使うのがおすすめです。
オナホ自体に滑り止め効果があるので、桐まな板ごと
手で持って直立しながらハンドホールのように使えます。
これがびっくりするほど気持ちいいのでぜひお試しを
今より小型化して臭いを軽減すれば完璧。外箱大きすぎだと購入のハードル上がる。
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