今回はPPPの
「強制開口フェラホール おくちもーしょん800」
試してみました。
顎関節ギミック搭載型のフェラチオホールですね。
顎関節ギミック搭載型
こうして名前だけ見るとやたらと格好の良い言葉となっており、いくつか存在しているフェラチオホールの種類の事になります。
一般的なハンドホールタイプのフェラチオホールと違って、ホールの内部に骨格を埋め込む事によって口の開閉を自由に行えるという画期的なギミックなわけですが、今まで唯一発売されていたのがエンジョイトイズから発売されている「すごふぇら(極選フェラ あやみ旬果)」でしたね。
今回はそれと同じようなギミックのフェラホールがPPPから発売されていたので、しっかりレビューしていきましょう。
パッケージはなかなかインパクトのあるデザインとなっており、イラストなんかを見てもフェラチオホールだというのが分かりやすくなっていますね。
「オナホ業界も驚愕!?」
なんて言葉が書いてありますが、確かに顎関節ギミック型のオナホールを初めて目にした時は驚愕したものですが、PPPでは二番煎じとなってしまう為にそこまでの驚愕感はありませんね。
いちおうクエスチョンマークがつけているところらへんから、おそらくPPPもそれを分かっての事なんでしょうね。
重量は約798g、全長は約19cmとハンドホールとしては最大級のサイズ。
大きさ以外では一般的なハンドホール型のフェラチオホールと同じく、鼻と口だけがついた筒状の造形になっていますね。
固さは普通くらいで、臭いはほぼ無臭で油っぽさも控えめ気味なものが使われていますね。
ぐにょぐにょと揉んでみると、赤いラインの辺りに硬い骨格パーツが入っているのが分かりますね。
こちらが入り口側。
デフォルト状態では口の状態は半開きになっており、ぴったりと閉じるには無理矢理手で押さえつけてあげる必要がありますね。
さて顎関節ギミックがどのようになっているんだと確認してみると、どうやら「すごふぇら(極選フェラ あやみ旬果)」のような角度で固定出来るような仕組みとは違って、手でニギニギしてあげるとテコの原理で口が開閉出来るというギミックになっているようですね。
適当な図解で説明するとこんな感じ。
これによって口を開いた時は自然と真中付近がすぼまるようになっており、喉奥らへんの締りを再現出来るというわけですね。
下手くそな解説図を作らなくても公式の方で分かりやすい画像があったので掲載しておきましょう。
ちなみに歯のパーツはかなり柔らかいものが使われているので、歯付きホールのような引っ掻いてくる感触というものはなさそうな感じですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
動かしてみるとこんな感じ。
「すごふぇら(極選フェラ あやみ旬果)」のように通常ではありえないくらいに開閉出来るというわけではありませんが、オナホを使って腹話術が出来るくらいには口が動いてくれる感じですね。
推定される動きとしてはこのような感じで、手で握る加減によって口がパクパクと開くようになっているというわけですね。
内部構造はあまり口内を忠実に再現しているという感じではなく、どちらかと言えばオナホオナホしたイボヒダがメインの構造になっているみたいですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
結論から言うと、
非常に微妙な使い心地や使用感
となっており、気持ちよさ的にもそこまで素晴らしいという程でもなく、なんだか大げさな肉厚やギミックを仕掛けてきたわりにはこんなもんか・・・といったような印象が強く、例えて言えばバック・トゥ・ザ・フューチャー3でドクが西部時代に作った氷生成器のシーンを観ている時のような感想のそれに近しいものを感じてしまいますね。
手の握り加減で口が開いてくれる仕様は、動画を撮影する時のように口をパクパクとさせる動きはそれはそれで面白いものでしたが、実際に挿入する時は挿入しやすくするために口を開き気味にするくらいしか使い道はなく、オナホを使えば当たり前の事ですが口をパクパクさせた所でその動きはすべて隠れてしまっており、ビジュアル的な楽しさは皆無となっていますね。
内部の方はそもそもデフォルト状態でそれなりに狭くなっている為に、奥の方を握れば硬いパーツが必要以上にペニスを押し付けてくるだけといった使い心地になっており、さらに言えば自らの手で圧迫しているという行為自体が「喉奥が締め付けてくる」という臨場感を損なってしまっており、ただただ手で圧迫しているだけのような虚しさまで感じてしまいますね。
内部構造はちょとしたヒダがコスってくるくらいのおとなしめの刺激になっており、特にこれといって特筆するべき刺激みたいなものも感じられないような挿入感ですね。
ただ、骨パーツのおかげで真ん中付近にグっと狭まる部分が生まれているために、挿入感としては普通のオナホールとは少し違った狭穴感を楽しむ事が出来る感じですね。
圧迫されているような挿入感というのもあって、ペニスとの密着感も高く、内部構造の大人しさのわりには刺激は少し高めになっているというのも特徴の一つですね。
ただ、さっきも言った通り、
やけに大げさなものを使っているような感覚のわりには挿入感や使用感の良さにはそこまで反映されていない
といった感覚が強く、むしろもうちょっと簡単で良いから普通に使いやすくて気持いいものにして欲しい気持ちが芽生えてしまう感じですね。
オススメ度としては★3くらいが程よい加減だと思います。
ショップ平均価格:6400円前後
nkp(1g当たりの値段):8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「強制開口フェラホール おくちもーしょん800」
試してみました。
顎関節ギミック搭載型のフェラチオホールですね。
顎関節ギミック搭載型
こうして名前だけ見るとやたらと格好の良い言葉となっており、いくつか存在しているフェラチオホールの種類の事になります。
一般的なハンドホールタイプのフェラチオホールと違って、ホールの内部に骨格を埋め込む事によって口の開閉を自由に行えるという画期的なギミックなわけですが、今まで唯一発売されていたのがエンジョイトイズから発売されている「すごふぇら(極選フェラ あやみ旬果)」でしたね。
今回はそれと同じようなギミックのフェラホールがPPPから発売されていたので、しっかりレビューしていきましょう。
パッケージはなかなかインパクトのあるデザインとなっており、イラストなんかを見てもフェラチオホールだというのが分かりやすくなっていますね。
★口淫派の皆さんへ朗報こちらが公式の商品説明。
★PPPより、オナホ業界も驚愕!?
ホールを握ると強制開口するフェラホールが爆誕!
人体を模して造られた2つの骨格プレートによって実現した"臨場感あふれる動きと刺激"が最大の特徴です。
あなたのホールの握りやピストンの動きが骨格プレートを通じてホール全体へ伝わり、お口が『あーん!』と開いたり、喉奥がギュッと締まったり…従来のフェラホールとは異なる、生身の様な体感で、プレイをお楽しみいただけます。
奥歯の裏まで本気造形のデンタル部分は指で曲げられる程に柔らかなこだわり仕様。
フェラホールでありがちな挿入時の痛みも軽減しました。
是非、本気が詰まった生口内をヤりたい放題してください!
「オナホ業界も驚愕!?」
なんて言葉が書いてありますが、確かに顎関節ギミック型のオナホールを初めて目にした時は驚愕したものですが、PPPでは二番煎じとなってしまう為にそこまでの驚愕感はありませんね。
いちおうクエスチョンマークがつけているところらへんから、おそらくPPPもそれを分かっての事なんでしょうね。
重量は約798g、全長は約19cmとハンドホールとしては最大級のサイズ。
大きさ以外では一般的なハンドホール型のフェラチオホールと同じく、鼻と口だけがついた筒状の造形になっていますね。
固さは普通くらいで、臭いはほぼ無臭で油っぽさも控えめ気味なものが使われていますね。
ぐにょぐにょと揉んでみると、赤いラインの辺りに硬い骨格パーツが入っているのが分かりますね。
こちらが入り口側。
デフォルト状態では口の状態は半開きになっており、ぴったりと閉じるには無理矢理手で押さえつけてあげる必要がありますね。
さて顎関節ギミックがどのようになっているんだと確認してみると、どうやら「すごふぇら(極選フェラ あやみ旬果)」のような角度で固定出来るような仕組みとは違って、手でニギニギしてあげるとテコの原理で口が開閉出来るというギミックになっているようですね。
適当な図解で説明するとこんな感じ。
これによって口を開いた時は自然と真中付近がすぼまるようになっており、喉奥らへんの締りを再現出来るというわけですね。
下手くそな解説図を作らなくても公式の方で分かりやすい画像があったので掲載しておきましょう。
ちなみに歯のパーツはかなり柔らかいものが使われているので、歯付きホールのような引っ掻いてくる感触というものはなさそうな感じですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
動かしてみるとこんな感じ。
「すごふぇら(極選フェラ あやみ旬果)」のように通常ではありえないくらいに開閉出来るというわけではありませんが、オナホを使って腹話術が出来るくらいには口が動いてくれる感じですね。
推定される動きとしてはこのような感じで、手で握る加減によって口がパクパクと開くようになっているというわけですね。
内部構造はあまり口内を忠実に再現しているという感じではなく、どちらかと言えばオナホオナホしたイボヒダがメインの構造になっているみたいですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
結論から言うと、
非常に微妙な使い心地や使用感
となっており、気持ちよさ的にもそこまで素晴らしいという程でもなく、なんだか大げさな肉厚やギミックを仕掛けてきたわりにはこんなもんか・・・といったような印象が強く、例えて言えばバック・トゥ・ザ・フューチャー3でドクが西部時代に作った氷生成器のシーンを観ている時のような感想のそれに近しいものを感じてしまいますね。
手の握り加減で口が開いてくれる仕様は、動画を撮影する時のように口をパクパクとさせる動きはそれはそれで面白いものでしたが、実際に挿入する時は挿入しやすくするために口を開き気味にするくらいしか使い道はなく、オナホを使えば当たり前の事ですが口をパクパクさせた所でその動きはすべて隠れてしまっており、ビジュアル的な楽しさは皆無となっていますね。
内部の方はそもそもデフォルト状態でそれなりに狭くなっている為に、奥の方を握れば硬いパーツが必要以上にペニスを押し付けてくるだけといった使い心地になっており、さらに言えば自らの手で圧迫しているという行為自体が「喉奥が締め付けてくる」という臨場感を損なってしまっており、ただただ手で圧迫しているだけのような虚しさまで感じてしまいますね。
内部構造はちょとしたヒダがコスってくるくらいのおとなしめの刺激になっており、特にこれといって特筆するべき刺激みたいなものも感じられないような挿入感ですね。
ただ、骨パーツのおかげで真ん中付近にグっと狭まる部分が生まれているために、挿入感としては普通のオナホールとは少し違った狭穴感を楽しむ事が出来る感じですね。
圧迫されているような挿入感というのもあって、ペニスとの密着感も高く、内部構造の大人しさのわりには刺激は少し高めになっているというのも特徴の一つですね。
ただ、さっきも言った通り、
やけに大げさなものを使っているような感覚のわりには挿入感や使用感の良さにはそこまで反映されていない
といった感覚が強く、むしろもうちょっと簡単で良いから普通に使いやすくて気持いいものにして欲しい気持ちが芽生えてしまう感じですね。
オススメ度としては★3くらいが程よい加減だと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:6400円前後
nkp(1g当たりの値段):8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
イッこく堂今なにしてるのやら
本物のFは舌で攻めたり探ったりするから、再現は無理だよな。
期待していただけに手が伸びず。
前に出ていた段階式の顎間接式と違って、力加減しやすい
獅子舞か口パク式のギニョールのような無段階式ですな。
でも凝った造形の割にイマイチ評価でちょっと残念。
ちゃんと口内造形有りのね
こんなん絶対えずくわ
昔出てなかった?w
口を広げたまま喉で締め付けピストンしてるの想像しただけで興奮する
そのえずきそうな感じがオナホから伝わってくるのがたまらないんだよなあ
見てるだけで「オ゛ェ゛ッ」「ア゛ェ゛ッ」「ゴェ゛ッ」っていう
えずき声が脳内再生された。
もうこれだけで抜ける…
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