今回はTEPPENの
「アノ娘のアソ娘」
試してみました。
新メーカーTEPPENの第2弾となるオナホールですね。
TEPPEN
皆さんが覚えているかどうかは分かりませんが、つい先日第1弾をレビューしたばかりの生まれたてほやほやとなる新メーカー「TEPPEN」。
「低コストで良いものを」
そんな最強の盾と矛のお話のようなコンセプトで出発した新メーカーなわけですが、今の所は低コストって程でも、高品質って程でもないくらいのオナホールだったりで、まだ自分の居場所を見つけられていないような印象がありますね。
まだまだ新メーカーなので今後に期待・・・と言ってみたい所ですが、昔よりもずっとオナホールのサイクルが早くなっている時代なので、そんな悠長な事を言っている余裕もあまりなく、
新メーカーとして出てくるならある程度戦っていける武器みたいなものがないと厳しい時代
になってきていると感じますね。
さて今回は第2弾として発売されている2つのオナホールの1つ。
「憧れのお姉さん」的な方に、身も蓋もない言い方をすれば最終的には挿入してしまおうというコンセプトのオナホールですね。
こういったシチュエーション重視なコンセプトのオナホだとしても、箱を開ければいきなり素っ裸のアソコが出てくるわけですから、そういう意味ではインタビューシーンをすっ飛ばしてAVを見ているような感覚にとても近いような気がしますね。
重量は約247gで全長は約13.5cm程。
入り口の部分が斜めにカットされており、全体的にはパンのようなねじれた装飾が施された造形になっていますね。
固さは普通くらいで、油っぽさや臭いは控えな素材が使われていますね。
特に臭いの方は鼻を思いっきり近付けても全く臭いがしないくらいに無臭な素材になっており、ブランドコンセプトで言う所の素材の面ではなかなか「良いもの」を使えているように思いますね。
臭いがしないからと言って気持ち良さが上がるというわけでは決してないんですが、臭いに敏感な方もたくさんおられると思うので、そういう方にはアピール出来るポイントではありますね。
入り口はほんのりとピンクがかった着色がされており、リアル寄りな造形になっていますね。
内部は小さめのイボと短めのヒダがたくさんついたパチンコでも出来そうな構造になっていますね。
断面図で見ると、あまり言葉では説明しにくいような複雑な構造になっているのが分かりますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
HEY!!
ZIKUZURE!!NO!!
と、ぶっちゃけ言うと実は動画撮影段階で「やばいよやばいよ」と思っていた肉厚の偏りでしたが、案の定挿入感にも影響が出てしまっており、ナチュラルにストロークすればやや斜めに傾いてしまうようなレベル1~2程度の軸ズレ感となっていますね。
手で補正して上げればなんとかまっすぐには突けるので、窓から投げ捨ててしまいたくなるほどひどいものではありませんが、多少の使用感の悪さと多少の肉厚感の偏りがあってそれだけでもう★3には永遠に届かないようなオナホールになってしまっていますね。
肝心な挿入感は、やはり無臭系オナホによくあるような「あっさり」とした挿入感になっており、オナホとしてのねっとり感やねばりみたいなものはなく、立ち上がりの良いイボがザラザラと刺激してくるような挿入感になっていますね。
刺激レベルはそこまで高くなくて普通くらいで収まっており、オナホとしての個性みたいなものを紹介したくても
「あっさりとしたイボがザラザラ刺激してきます」
くらいの感想くらいしか出てこないのが悲しい所。
決して気持ちよくないというわけではなく、射精くらいは夜湯で到達出来るには出来るんですが、ジャンクオナニーをした時のようなただの排出としての射精感くらいしかなく、満足感はかなり低い感じですね。
軸ズレをしていなかったとしても★2くらいで収めてしまってもいいくらいの使用感ですが、★1を付けるほどひどいってわけでもないので、★1寄りな★2くらいをつけて今日の所はお開きさせて頂きましょう。
ショップ平均価格:1500円前後
nkp(1g当たりの値段):6円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
「アノ娘のアソ娘」
試してみました。
新メーカーTEPPENの第2弾となるオナホールですね。
TEPPEN
皆さんが覚えているかどうかは分かりませんが、つい先日第1弾をレビューしたばかりの生まれたてほやほやとなる新メーカー「TEPPEN」。
「低コストで良いものを」
そんな最強の盾と矛のお話のようなコンセプトで出発した新メーカーなわけですが、今の所は低コストって程でも、高品質って程でもないくらいのオナホールだったりで、まだ自分の居場所を見つけられていないような印象がありますね。
まだまだ新メーカーなので今後に期待・・・と言ってみたい所ですが、昔よりもずっとオナホールのサイクルが早くなっている時代なので、そんな悠長な事を言っている余裕もあまりなく、
新メーカーとして出てくるならある程度戦っていける武器みたいなものがないと厳しい時代
になってきていると感じますね。
さて今回は第2弾として発売されている2つのオナホールの1つ。
「憧れのお姉さん」的な方に、身も蓋もない言い方をすれば最終的には挿入してしまおうというコンセプトのオナホールですね。
こういったシチュエーション重視なコンセプトのオナホだとしても、箱を開ければいきなり素っ裸のアソコが出てくるわけですから、そういう意味ではインタビューシーンをすっ飛ばしてAVを見ているような感覚にとても近いような気がしますね。
重量は約247gで全長は約13.5cm程。
入り口の部分が斜めにカットされており、全体的にはパンのようなねじれた装飾が施された造形になっていますね。
固さは普通くらいで、油っぽさや臭いは控えな素材が使われていますね。
特に臭いの方は鼻を思いっきり近付けても全く臭いがしないくらいに無臭な素材になっており、ブランドコンセプトで言う所の素材の面ではなかなか「良いもの」を使えているように思いますね。
臭いがしないからと言って気持ち良さが上がるというわけでは決してないんですが、臭いに敏感な方もたくさんおられると思うので、そういう方にはアピール出来るポイントではありますね。
入り口はほんのりとピンクがかった着色がされており、リアル寄りな造形になっていますね。
内部は小さめのイボと短めのヒダがたくさんついたパチンコでも出来そうな構造になっていますね。
断面図で見ると、あまり言葉では説明しにくいような複雑な構造になっているのが分かりますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
HEY!!
ZIKUZURE!!NO!!
と、ぶっちゃけ言うと実は動画撮影段階で「やばいよやばいよ」と思っていた肉厚の偏りでしたが、案の定挿入感にも影響が出てしまっており、ナチュラルにストロークすればやや斜めに傾いてしまうようなレベル1~2程度の軸ズレ感となっていますね。
手で補正して上げればなんとかまっすぐには突けるので、窓から投げ捨ててしまいたくなるほどひどいものではありませんが、多少の使用感の悪さと多少の肉厚感の偏りがあってそれだけでもう★3には永遠に届かないようなオナホールになってしまっていますね。
肝心な挿入感は、やはり無臭系オナホによくあるような「あっさり」とした挿入感になっており、オナホとしてのねっとり感やねばりみたいなものはなく、立ち上がりの良いイボがザラザラと刺激してくるような挿入感になっていますね。
刺激レベルはそこまで高くなくて普通くらいで収まっており、オナホとしての個性みたいなものを紹介したくても
「あっさりとしたイボがザラザラ刺激してきます」
くらいの感想くらいしか出てこないのが悲しい所。
決して気持ちよくないというわけではなく、射精くらいは夜湯で到達出来るには出来るんですが、ジャンクオナニーをした時のようなただの排出としての射精感くらいしかなく、満足感はかなり低い感じですね。
軸ズレをしていなかったとしても★2くらいで収めてしまってもいいくらいの使用感ですが、★1を付けるほどひどいってわけでもないので、★1寄りな★2くらいをつけて今日の所はお開きさせて頂きましょう。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1500円前後
nkp(1g当たりの値段):6円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
コメント
そんな中で出てくるものが低品質だと思うと
一夜明け姫と共にハッピーエンド、とはいかなかった本日のホール、パケコンセプト薄、内部新しさなし、トドメの軸ズレ、疑惑の新メーカーには痛すぎる!
頑張ってほしいが現業界の動向とトップの技術力を知らずではフォローしようがない。
逆に言えばどんな点でも1つ看板が出来ればメーカー認識上がる業界なんだからさあ、本気参入なら真剣全力で1本作ってみてくれ!
粗製乱造の有象無象から適当なのを選んでラベル付けて売ってるって感じか
虚業体質なんだろう
完全にホラーだよ!!
誤字はいわない約束
ロゴだけ見ると凄いクールな感じなんだがな
Tシャツとか普通に書いてありそう
>>1
R-TYPE FINAL2 アイレムお得意のエイプリルフールネタと
思いきや、ガチで発売決定したな。今更感は拭えないが…
命名するのに脳みそ1ミリも使ってねぇな
オナホ・ネーミング大賞でもあれば、ぶっちぎりで最下位だコレ
前もそうだったがセンス無さすぎて昭和の老人かよと
相変わらず軸ズレには厳しい評価ですね〜
(窓から投げたことがあるの⁇)
おナホ界の「海原雄山」に夜湯でなりそう😁
一年ごとに社名変える会社って……
このコメント、めざましじゃんけんタイムの岡崎体育に読ませたい。
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