今回はホットパワーズの
「無邪気-むじゃき- ~原点と呼ぶにはあまりにも至高~」
試してみました。
「ゼロスパイラル」の復刻版みたいなオナホールですね。
さて皆さんご存知の「ヴァージンループ」というオナホール。
現在最強の名を欲しいままにしており、「TENGA」の次に知るのは「ヴァージンループ」と言っても過言ではないくらい、知名度も高いシリーズですね。
発売されたのは2013年の4月頃ですが、実はそれよりももっと前に同じような構造で見事★5をもぎ取っていたのが、ホットパワーズから発売されていた「ゼロスパイラル」というオナホールでした。
当時としては非常に珍しい構造で、実力も申し分なかったのですが、なぜかいつのまにか廃盤になってしまい、後から発売された価格面でも大きくアドバンテージのあった「ヴァージンループ」にすっかりお株を奪われまくってしまった悲しい運命を持っているオナホールでもありますね。
そんなホットパワーズがゼロスパイラルの復刻版としてきて発売してきたのが今回のオナホールという事になります。
「原点と呼ぶにはあまりにも志高」
タイトルにもこのようなキャッチコピーが付けられており、当時の衝撃や勝利の構造がここまで流行っている現状を思うと、なるほど文句のつけようのないキャッチコピーではあるんですが、オナホ業界という激流の川の動きを毎日眺めているオナ郎の感想としては
原点のオナホを復刻するにはあまりにも遅すぎた
と感じてしまい、「なんでもっと早く出さなかったんだ!!!」と、とくっち辺りにツッコミを入れたくなってしまう感じですね。
今年の2019年では遅すぎて話にならず。
2018年の去年でも遅く。
2017年の一昨年くらいに出していれば、ヴァージルショックとの兼ね合いもあってもう少し話題になっていたでしょうに、
こんな状況の2019年に出してきても、時すでに遅し状態だと思ってしまいますね。
重量は約311g、全長は約15cm。
そんなにデカくなくてもよかったのに無駄に高くてデカかった「ゼロスパイラル」とは違って、程よいミドルサイズのオナホールに変更されていますね。
価格も実売価格では1600円前後とnkpは5程度に収まっており、お求めやすく使いやすくなった程よいサイズのゼロスパイラルとしてリボーンしたわけですね。
ただ、一般に流通しているのがこの300gくらいのスタンダード版なだけで、中型、大型と異なるサイズのものはホットパワーズのサイト内だけで買えるようになっているみたいですね。
使われている素材はホットパワーズで言う所の「普通(0)」という素材で、少し柔らかめ~普通くらいの固さ加減となっており、臭いや油っぽさはほどほどな感じですね。
入り口はかなり小さめに作られており、裏返した時にも少し抵抗があったので、内部口径もかなり小さくなっている感じですね。
入り口の穴は六角レンチで作ったかのような変わった形になっていますね。
内部はもちろん元祖と言ってももちろん差し付けないベーシックな勝利の構造のそれになっていますね。
「ゼロスパイラル」を発売していたホッパくらいじゃないと、こんな基本的な勝利の構造は今更なかなか発売出来ないかもしれませんね。
名器なのも至高なのも本物なのもすべて分かる。
ただただ、タイミングの問題なのだよ。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
なんだったら挿入しなくても結果は分かるんちゃうんかと思いながらも8年間続けてきた儀式なのでしっかり挿入。
いや~やはり普通に気持ちいいので★5ですね。
と脳内が勝手に語りだそうとしていたんですが、ちょっと待てよと。
いまいちしっくり来ない挿入感を覚えながらもシコシコと一体何がそこまでペニスを奮い立たせてくれないんだろうと考察してみたんですが、素材の硬度なのか、ヒダの間隔なのか、内部口径の狭さなのか、どれかがうまく噛み合っておらず、ヒダのゾリっとした触感の気持ちよさがいまいちピンと来ずに、★5にはまず届いていない感じですね。
もちろんヒダのゾリゾリとした感触や、縦ヒダ部分の刺激のアクセントみたいなものもあって勝利の構造としてはしっかり機能しているんですけど、そこまで絶賛するような気持ちよさは訪れてくれない挿入感になってしまっていますね。
おそらく内部口径が狭くなっている為に、ペニスとの密着感が上がりすぎてしまっており、ヒダのディテールを感じにくくなっている、というのが1つ。
それに伴って亀頭寄りな刺激加減になっているのに、素材の固さ加減とヒダの触感が中途半端になってしまっており、刺激系ホールにもまったり系ホールにもなれていない絶妙な中途半端さを感じてしまうような挿入感ですね。
この挿入感であれば、もう少し固めの素材でヒダのゾリゾリ感をパワーアップしてくっきりとした刺激寄りにするか、もう少し柔らかい素材と内部口径を広げて亀頭寄りにならないくらいの心地よいヒダ加減になっていれば、また評価は大きく変わっていたかもしれませんね。
オススメ度としては★4か★3かで迷うくらいのものになってしまっており、ここまで良い事を書いていないレビューで★4ってのもおかしいような気もするので、迷った時はランクダウンの法則を発動させて、やはり★3をつけておきましょう。
やはりオナホは挿入してみなければ分からないものですね。
ショップ平均価格:1600円前後
nkp(1g当たりの値段):5.1円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「無邪気-むじゃき- ~原点と呼ぶにはあまりにも至高~」
試してみました。
「ゼロスパイラル」の復刻版みたいなオナホールですね。
さて皆さんご存知の「ヴァージンループ」というオナホール。
現在最強の名を欲しいままにしており、「TENGA」の次に知るのは「ヴァージンループ」と言っても過言ではないくらい、知名度も高いシリーズですね。
発売されたのは2013年の4月頃ですが、実はそれよりももっと前に同じような構造で見事★5をもぎ取っていたのが、ホットパワーズから発売されていた「ゼロスパイラル」というオナホールでした。
当時としては非常に珍しい構造で、実力も申し分なかったのですが、なぜかいつのまにか廃盤になってしまい、後から発売された価格面でも大きくアドバンテージのあった「ヴァージンループ」にすっかりお株を奪われまくってしまった悲しい運命を持っているオナホールでもありますね。
そんなホットパワーズがゼロスパイラルの復刻版としてきて発売してきたのが今回のオナホールという事になります。
「原点と呼ぶにはあまりにも志高」
タイトルにもこのようなキャッチコピーが付けられており、当時の衝撃や勝利の構造がここまで流行っている現状を思うと、なるほど文句のつけようのないキャッチコピーではあるんですが、オナホ業界という激流の川の動きを毎日眺めているオナ郎の感想としては
原点のオナホを復刻するにはあまりにも遅すぎた
と感じてしまい、「なんでもっと早く出さなかったんだ!!!」と、とくっち辺りにツッコミを入れたくなってしまう感じですね。
今年の2019年では遅すぎて話にならず。
2018年の去年でも遅く。
2017年の一昨年くらいに出していれば、ヴァージルショックとの兼ね合いもあってもう少し話題になっていたでしょうに、
こんな状況の2019年に出してきても、時すでに遅し状態だと思ってしまいますね。
重量は約311g、全長は約15cm。
そんなにデカくなくてもよかったのに無駄に高くてデカかった「ゼロスパイラル」とは違って、程よいミドルサイズのオナホールに変更されていますね。
価格も実売価格では1600円前後とnkpは5程度に収まっており、お求めやすく使いやすくなった程よいサイズのゼロスパイラルとしてリボーンしたわけですね。
ただ、一般に流通しているのがこの300gくらいのスタンダード版なだけで、中型、大型と異なるサイズのものはホットパワーズのサイト内だけで買えるようになっているみたいですね。
使われている素材はホットパワーズで言う所の「普通(0)」という素材で、少し柔らかめ~普通くらいの固さ加減となっており、臭いや油っぽさはほどほどな感じですね。
入り口はかなり小さめに作られており、裏返した時にも少し抵抗があったので、内部口径もかなり小さくなっている感じですね。
入り口の穴は六角レンチで作ったかのような変わった形になっていますね。
内部はもちろん元祖と言ってももちろん差し付けないベーシックな勝利の構造のそれになっていますね。
「ゼロスパイラル」を発売していたホッパくらいじゃないと、こんな基本的な勝利の構造は今更なかなか発売出来ないかもしれませんね。
名器なのも至高なのも本物なのもすべて分かる。
ただただ、タイミングの問題なのだよ。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
なんだったら挿入しなくても結果は分かるんちゃうんかと思いながらも8年間続けてきた儀式なのでしっかり挿入。
いや~やはり普通に気持ちいいので★5ですね。
と脳内が勝手に語りだそうとしていたんですが、ちょっと待てよと。
いまいちしっくり来ない挿入感を覚えながらもシコシコと一体何がそこまでペニスを奮い立たせてくれないんだろうと考察してみたんですが、素材の硬度なのか、ヒダの間隔なのか、内部口径の狭さなのか、どれかがうまく噛み合っておらず、ヒダのゾリっとした触感の気持ちよさがいまいちピンと来ずに、★5にはまず届いていない感じですね。
もちろんヒダのゾリゾリとした感触や、縦ヒダ部分の刺激のアクセントみたいなものもあって勝利の構造としてはしっかり機能しているんですけど、そこまで絶賛するような気持ちよさは訪れてくれない挿入感になってしまっていますね。
おそらく内部口径が狭くなっている為に、ペニスとの密着感が上がりすぎてしまっており、ヒダのディテールを感じにくくなっている、というのが1つ。
それに伴って亀頭寄りな刺激加減になっているのに、素材の固さ加減とヒダの触感が中途半端になってしまっており、刺激系ホールにもまったり系ホールにもなれていない絶妙な中途半端さを感じてしまうような挿入感ですね。
この挿入感であれば、もう少し固めの素材でヒダのゾリゾリ感をパワーアップしてくっきりとした刺激寄りにするか、もう少し柔らかい素材と内部口径を広げて亀頭寄りにならないくらいの心地よいヒダ加減になっていれば、また評価は大きく変わっていたかもしれませんね。
オススメ度としては★4か★3かで迷うくらいのものになってしまっており、ここまで良い事を書いていないレビューで★4ってのもおかしいような気もするので、迷った時はランクダウンの法則を発動させて、やはり★3をつけておきましょう。
やはりオナホは挿入してみなければ分からないものですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:1600円前後
nkp(1g当たりの値段):5.1円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
勝利の構造系がこれだけ氾濫してるとはいえ★5だったものが★3にダウンとは
オナホとはセンシティブな物なんだと改めて感じさせられるなぁ
RIDEはバンジータッチ素材が優秀なのもあるんだろうね
ホッパが産み出してRIDEが完成させたって事じゃないの結局
どこが元祖とか買う方からすれば正直どうでもええかんな
購入見送ります
なのに昔のままの商品を元祖ですよー!!って名乗るだけで売ろうとするのはただの甘えじゃね
あと挿入口が雑なオナホはやっぱ今時マイナスだわ
ほんと萎える
なんか中国でドール供給過多で昔の10万レベルが今なら3万で買えますよ
むしろオジサン達思い出の名曲を壊すなって感じ。
ここは手裏剣とかフェラ魔チオにもう一度チャンスと新曲準備に金使ってやってよ。
>>1 ライドだから星5 それ正解
販売実績とブランドが段違いランキング見てたら分かるだろ。
元祖とか言って過去の栄光で売ろうして努力せず昔のまんまだして星3ですべったからってライド引き合いに出して嫉妬すんなみっともないぞ。
復刻までの時間差を埋めるのが企業努力ってもんだと思う
レビューは人任せにしておいて、その評価に納得がいかないと叩くのは本末転倒
Rideか?→☆プラス
ヒダか?→☆プラス
カスタマイズの基準点用だから素材硬度や肉厚を工夫するわけにもいかないしな。
このオナホ公式HPで素材の硬度選べるサービスあるで
めっちゃ上から語ってるくせに知らんのやろか
>>1と>>3が痛いとこ突いたんじゃねえかなって
RIDE以外だと不自然に評価下げること多いしな…
それか、今なら何言ってもホッパのせいにできるから便乗して普段の鬱憤を吐き出してる他社か
どっちやろなぁ・・・
公式の画像と違い杉
オナホもギチギチよりちょっと余裕ある方がずっと気持ちいいし(宣戦布告)
もしそうだとしたら検品もせずに販売してるって事になって信用問題になるのでは
密着しすぎると何がなんだか判らん状態になるってやつ
RIDEのオナホに父親を搾り殺されたんだろう
関係ないのに名前の上がるRIDEさん凄いです。
嫉妬も燃料にまたまたランキング上がるんでしょねwwwwwww
もちろん今月発売のヴァージルふわとろ買いますよ!
嫉妬されるのは王者の印もはやTENGAとRIDEはモンスターメーカーですな!
もうちょっと余裕があったほうが内部構造を感じやすくなると思う
そもそもライドに嫉妬するのもお門違い、元祖かなんか知らねーけどじゃあなんで元祖の時に流行ってねーんだよ人のせいにすんな気持ち悪い。
嫉妬から人気メーカーの悪口とかきめーわw
「刺激系ホールにもまったり系ホールにもなれていない絶妙な中途半端さを感じてしまうような挿入感」
こっちはほんとこの一言がぴったり当てはまる、なんともいえない中途半端感があるんだわ。
素材の硬さや内部構造のちょっとしたワンポイントの刺激があればまた評価も変わるんだろうけど、ホッパは裏手裏剣シリーズが概ね優秀なので、生産が難しいのかもしれないけどいろんな派生シリーズ作って頑張ってほしいね
なにいってだこいつ
ライド批判はともかくオナ郎批判してる人は是非オナホレビューよろしくお願いね
文句言うとか逆恨みがすぎる
たし蟹
ホッパボーナスは昔から露骨だったのに何を今更
似たような構造なら安くて気持ち良い方を買うよね。
でもだいたいバンジータッチだと自分のちんぽも☆5をあげたくなってしまうのでオナ郎の気持ちもわかる。
ホッパは使ったことないからわからん。
※27
マジだ。他のレビューサイト見ても入口丸い。
偶然の不良なのかホッパがオナ郎に作って送った際に何か手違いがあったのか。
ここはオナ郎がオナホの感想を書くブログなんだから、オナ郎の主観で書けばいいよ
採点が間違いであるっていう根拠と他のもっと高評価付けるべきものへの論評があるなら、ぜひ自前のレビューサイトを開いてほしい
そっちのほうが自分に合う、信頼できそうと思えたならそっちを参考にする
でなきゃ他社の工作みっともない、やっぱRIDEでいいなとしか思わない
よりにもよって最大手の個人レビューサイトに不良品が届いて、更に低評価になるとか不運すぎだろ
RIDEに「この勝利の構造はワシが作った!」と言えるものがないのも事実だし
いいレビューだった
あとあのがわ、あんまり良くないよ。
ほんこれ
ここで☆1でも使ったら自分には☆5ってのもあるかもしれないし
それ供給過多じゃなくて人体に害ある素材とか使いまくってコスト下げてるだけなんで。
自分は、あそこが細くて短くて大抵、届かないしぶかふかだからライドのロング路線や太い穴の奴は苦手なので、みんな穴が太いと困ります
なんでこんなに口悪いの?本当に一般人?
本だって新刊以外は認めない。再版や復刻版は出版社の怠慢
なんて風潮になったらなんか嫌だなと思う。
コメントする