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今回はTENGAの

「TENGAスピナー SPECIAL SOFT EDITION」

を3つ試してみました。

TENGAスピナー」のソフト版ですね。


※今回は三本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。

2018年に・・・というか、ここ最近発売されたオナホールの中でも

かなり革命的な構造だな

と思ってしまったのが、2018年にTENGAから発売された「スピナー」というオナホール。





オナホの中にスプリングのようなものを仕込む事によって、電気の力を使わずに自動で回転するようになるという代物だったんですが、その★5をつけたくなる斬新さとは裏腹に評価の方は★3と無難な評価で収まってしまいましたね。

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そんな「スピナー」の発売から約1年。
あまりにも斬新すぎる構造だったというのもあり、後発で似たような機構のオナホールを別のメーカーが発売してくるというわけでもなく、ソフト版が発売されてしまいました。

そもそも素材がハードだったら、ソフトだったら・・・と言ったような微妙な素材硬度の違いで結果が大きく変わるようなタイプのオナホールでもないんじゃないのかとは思いますが、

「オナホールは挿入してみなければ分からない」

を胸に刻んでしっかりレビューしていきましょう。

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付属品やケースや細かい仕様なんかの変更はおそらくなく、素材以外の変更はないみたいですね。

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小さいオナホながらも、しっかり乾燥の為の土台がついていたりと、ハンドホール系のオナホには必ずこういう仕組みを取り入れてくるのがTENGAですね。

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重量は約138~145gと個体ごとにわずかに差はありますが、大体140gくらいに設定されているみたいですね。
スプリングの仕様や本体の造形なんかはノーマル版と同じもの・・・かと思いきや、ソフト版には白いスプリングが混じっていたりと、一応ノーマル版と見分けられるようになっているみたいですね。

素材はもちろん柔らかめのものが使用されており、臭いは控え目でも油っぽさは多少気になるような素材が使われています。
ノーマル版でもそれなりに柔らかいものが使われていたような記憶があるので、あまり「変わったな」という感覚はないですね。

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スプリング部分が邪魔をして裏返せないのでこちらが断面図。
やはり内部構造も全く同じ仕様になっており、完全に素材だけの変更バージョンになっているようですね。

01 テトラ

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

やはりこの回転ギミックはかなり斬新な挿入感

になっており、回転運動を一切加えていないのに勝手にギュルギュルと回転してくれる様は、どんな捻りの加わったオナホールよりも捻りを感じやすいような挿入感になっていますね。

ノーマル版の刺激レベルは5段階中の3となっており、今回のものは大体2くらいで収まっているので、たしかにソフト素材になった事によって刺激レベルは一段階下がっていますが、挿入感の変化や刺激の変化といった所で見ると「一体何がどう変わったのか」が非常に分かりにくく、挿入感の変化を楽しませようとしてのソフト版の発売ではなく、商業的な匂いがプンプン漂ってきてしまう感じですね。

モコモコとした柔らかい刺激はそれなりには気持ちよく、また斬新な挿入感ではある為に挿入してから1分くらいはとても心地よく感じてしまうんですけど、しばらくするとそのボディサイズ小ささによる肉厚不足な挿入感やら、回転させずに普通に握ってストロークした方が気持ちいいんじゃね?的な感想になったりと、長く使えば使う程

2度3度使うようなオナホールじゃなくて、一度きりのファーストコンタクを楽しむ為のオナホール

といったような、とても寿命の短いオナホールのように感じてしまいますね。

02 ヘキサ

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

明らかにテトラよりも内部のモコっとしたヒダっぽい刺激が際立っており、やや内部構造が薄味だったテトラよりもしっかりとスパイスの効いた構造になっている感じですね。

モコモコ感がアップしているので、刺激は多少しっかりと感じられるようになりましたが、それでも回転運動とベストマッチしているとは言えないようなモコモコ感で、もうひと工夫欲しくなってしまうような挿入感になっていますね。

こちらもまたノーマル版との違いはよく分からず、感じられる刺激レベルもオススメ度もレビューの感想も大体同じくらいなので、

大体同じオナホールと思ってもいいくらいの微差

なんでしょうね。

03 シェル

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

ヘキサがやややエッジ感のあるモコモコ感であるとすれば、シェルは少し丸みのあるモコっとした感じの挿入感になっている感じですね。
こちらの刺激レベルはノーマル版では4となっていましたが、ソフト版では3くらいで収まっている感じで、ここらへんは素材の違いでやや刺激レベルが下がったとい言えるのかもしれません。

まとめ

どのオナホもノーマル版と大差なし

と思ってもらっても過言ではないような結果となってしまい、なぜこれをわざわざ発売してきたのか・・・と考えた時に、

そもそもそこまでヒットはしなかったスピナーの開発費を少しでも回収する為に無理やりソフト版を発売してきた

ように感じてしまい、続編を作って冒険するよりかは少ない予算で当たり障りなくそこまで挿入感に違いのないソフト版というものを発売してしまったのかもしれませんね。

発売されたのが今年の4月くらいで、あまりテンションが上がらずにオナホボックスに仕舞ったままレビューするのが遅くなってしまったんですけど、今見てみたらどこのサイトも販売終了になってしまっており限定版で販売した分はすでに売り終えてしまったようで、TENGAの目論見はまんまと成功した・・・という事なのかもしれません。

回転するギミック自体はやはり非常に目新しく、かつ実用的で斬新なものである事は間違いないので、どうかノーマル版と大差ないソフト版なんかでお茶を濁すのではなく、この構造をさらにブラッシュアップして凄いオナホールを作って頂きたい所ですね。

オナホデータ

テトラ[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)
ヘキサ[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)
シェル[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)

ショップ平均価格:2000円前後
nkp(1g当たりの値段):14円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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販売終了