今回はRIDE JAPANの
「ぼてひだクワトロネード」
試してみました。
ぼてひだ的なオナホールですね。
クワトロネード
今回で3つ目の素材違いバージョンの発売で、ようやくシリーズらしくなってきたクワトロネードのお三方。
ある意味で言えば「温泉浴場」的な、「もう一つの勝利の構造」とも言えるごんぶとな肉ヒダがうねうねとしているこのオナホールでしたが、素材がふわとろ系だったりハード系だったりで、「温泉浴場」や「 」のようなうねうねとしたミミズが蠢くような挿入感のそれにはなってはいなかったので、もう一つの勝利の構造候補からは外れてたオナホールですね。
バンジータッチ素材(ノーマル素材)なら、かなりそれっぽい挿入感になる可能性は大
という事で、もしこれが★5を取るような素敵ホールであれば、これまたランキングがRIDE JAPAN一色になってしまうのは目に見えていますが、それはそれ、オナホはオナホでしっかりレビューしていきましょう。
ふわとろ版では、自重によって潰れるのを防ぐために横置きタイプのパッケージになっていましたが、ハード版に続くノーマル版は通常通りの縦置きタイプのパッケージで統一されていますね。
RIDE JAPANのちょっと前まで流れで言えば、まずバンジータッチのノーマル版を最初に発売してから別の素材で展開していく事が多かったんですが、最近ではあまりそのルールに縛られずに、今回のようにふわとろ版→ハード版→ノーマル版のような変則的な素材違いバージョンを発売するようになってきましたね。
第1弾を作った段階で、自社でオナホを作っているRIDE JAPANがすべての素材で試していないわけがないので、
第1弾で発売されたオナホの素材がRIDE JAPANの最適解
として発売されているはずなんですが、ペニスのタイプは千差万別なので続編で発売されたシリーズにも十分チャンスは残されているというわけですね。
同じ理屈で言えば、★5をつけたオナホールがオナ郎の最適解として紹介しているわけですが、オナ郎のペニスと皆さんのペニスは色んな意味で大きく異っているので、あまり鵜呑みにしすぎずに、ご自身のペニスとすり合わせてレビューを楽しんで頂ければ幸いです。
重量は約478g、全長は約16cm。
ハンドホールにしてはやや大きめなサイズになっているというのも、元々は重量重視なふわとろ版で発売したが為に、ハード版ノーマル版とともにこのくらいのサイズでいかざるを得なかったのかもしれませんね。
つるりとしたあまり特徴のない胴長なボディとなっており、おそらくシリーズですべて同じものが使われているんだと思います。
素材は少し柔らかめで、臭いや油っぽさはほどほどなバンジータッチ素材ですね。
こうして見るとやはり「温泉欲情」なんとかと比べるとややヒダの太さだったりうねりだったりが大人しめな構造に見えてしまい、「もう一つの勝利の構造」と呼ぶにはいささか物足りなさを感じてしまいますね。
ただハード版のレビューでは
ごん太なヒダをうねらせているような構造ではなく、ごん太な4本のヒダをどちらかと言えばストレート気味に配置しているのがクワトロシリーズの特徴ですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
そうじゃない・・・
そうじゃないんだ・・・!
挿入してからわずか5ストローク程で、探し求めていたような「もう一つの勝利の構造」のような挿入感ではなかったと気付いてしまうくらいに、グニョグニョっとしたミミズが蠢くような挿入感ではなく、
どちらかと言えば太めの横ヒダがゾリゾリと刺激してくる横ヒダ系のオナホ
のそれに近いような挿入感になっていますね。
勝手にあーだこーだと想像しといて「そうじゃない」なんて言うのもおこがましい気もしますが、ハード版の時に感じたようなトルネード感であったり肉を掻き分けるような感覚は影を潜めてしまっており、横ヒダの気持ちよさを再確認出来るような無難寄りなものになっている感じですね。
もちろんモコモコっとした感触がないわけではなく、その太横ヒダの刺激に加えてモコモコと縦ヒダが当たってくる感触や、奥の方では太ヒダが亀頭に絡んでくるようなフィット感があったりで気持ちよさとしては上々な仕上がりになっているのは間違いないですね。
また、肉厚に加えて全長もそこそこ長いもんですから、横ヒダの接触時間みたいなものが非常に長く、ロングストロークで奥まで一気に駆け抜けような動きととても相性が良い構造になっていますね。
なんというか、バンジータッチ素材のクワトロネードを後ろに持ってきた理由がなんとなく分かってしまうような挿入感で、決して気持ちよくないわけではないんですがそこまでの非凡さは感じられないような仕上がりになっているオナホールですね。
ここは是非とも「もう一つの勝利の構造」に近づくか、それを超越してくるようなクワトロネードの続編を作ってもらえんか、とお願いしたくなるようなバンジータッチ版のクワトロネードでした。
オススメ度としてはなんの疑いもなく、きっちり★4くらいで収まっているオナホールだと思います。
ショップ平均価格:2200円前後
nkp(1g当たりの値段):4.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「ぼてひだクワトロネード」
試してみました。
ぼてひだ的なオナホールですね。
クワトロネード
今回で3つ目の素材違いバージョンの発売で、ようやくシリーズらしくなってきたクワトロネードのお三方。
ある意味で言えば「温泉浴場」的な、「もう一つの勝利の構造」とも言えるごんぶとな肉ヒダがうねうねとしているこのオナホールでしたが、素材がふわとろ系だったりハード系だったりで、「温泉浴場」や「 」のようなうねうねとしたミミズが蠢くような挿入感のそれにはなってはいなかったので、もう一つの勝利の構造候補からは外れてたオナホールですね。
バンジータッチ素材(ノーマル素材)なら、かなりそれっぽい挿入感になる可能性は大
という事で、もしこれが★5を取るような素敵ホールであれば、これまたランキングがRIDE JAPAN一色になってしまうのは目に見えていますが、それはそれ、オナホはオナホでしっかりレビューしていきましょう。
ふわとろ版では、自重によって潰れるのを防ぐために横置きタイプのパッケージになっていましたが、ハード版に続くノーマル版は通常通りの縦置きタイプのパッケージで統一されていますね。
RIDE JAPANのちょっと前まで流れで言えば、まずバンジータッチのノーマル版を最初に発売してから別の素材で展開していく事が多かったんですが、最近ではあまりそのルールに縛られずに、今回のようにふわとろ版→ハード版→ノーマル版のような変則的な素材違いバージョンを発売するようになってきましたね。
第1弾を作った段階で、自社でオナホを作っているRIDE JAPANがすべての素材で試していないわけがないので、
第1弾で発売されたオナホの素材がRIDE JAPANの最適解
として発売されているはずなんですが、ペニスのタイプは千差万別なので続編で発売されたシリーズにも十分チャンスは残されているというわけですね。
同じ理屈で言えば、★5をつけたオナホールがオナ郎の最適解として紹介しているわけですが、オナ郎のペニスと皆さんのペニスは色んな意味で大きく異っているので、あまり鵜呑みにしすぎずに、ご自身のペニスとすり合わせてレビューを楽しんで頂ければ幸いです。
重量は約478g、全長は約16cm。
ハンドホールにしてはやや大きめなサイズになっているというのも、元々は重量重視なふわとろ版で発売したが為に、ハード版ノーマル版とともにこのくらいのサイズでいかざるを得なかったのかもしれませんね。
つるりとしたあまり特徴のない胴長なボディとなっており、おそらくシリーズですべて同じものが使われているんだと思います。
素材は少し柔らかめで、臭いや油っぽさはほどほどなバンジータッチ素材ですね。
こうして見るとやはり「温泉欲情」なんとかと比べるとややヒダの太さだったりうねりだったりが大人しめな構造に見えてしまい、「もう一つの勝利の構造」と呼ぶにはいささか物足りなさを感じてしまいますね。
ただハード版のレビューでは
とにかく肉の隆起具合とトルネード感がすさまじくて、ギュルンギュルンと肉を掻き分けてペニスが進んでいく感じがとても心地よく、まるでペニスがドリルになって地中を掻き分けていくような気分を味わう事が出来ますね。我ながらこんな事まで書いているくらいなので、見た目以上にはごん太ヒダが機能してくれるはずだ・・・と信じたい所。
ごん太なヒダをうねらせているような構造ではなく、ごん太な4本のヒダをどちらかと言えばストレート気味に配置しているのがクワトロシリーズの特徴ですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
そうじゃない・・・
そうじゃないんだ・・・!
挿入してからわずか5ストローク程で、探し求めていたような「もう一つの勝利の構造」のような挿入感ではなかったと気付いてしまうくらいに、グニョグニョっとしたミミズが蠢くような挿入感ではなく、
どちらかと言えば太めの横ヒダがゾリゾリと刺激してくる横ヒダ系のオナホ
のそれに近いような挿入感になっていますね。
勝手にあーだこーだと想像しといて「そうじゃない」なんて言うのもおこがましい気もしますが、ハード版の時に感じたようなトルネード感であったり肉を掻き分けるような感覚は影を潜めてしまっており、横ヒダの気持ちよさを再確認出来るような無難寄りなものになっている感じですね。
もちろんモコモコっとした感触がないわけではなく、その太横ヒダの刺激に加えてモコモコと縦ヒダが当たってくる感触や、奥の方では太ヒダが亀頭に絡んでくるようなフィット感があったりで気持ちよさとしては上々な仕上がりになっているのは間違いないですね。
また、肉厚に加えて全長もそこそこ長いもんですから、横ヒダの接触時間みたいなものが非常に長く、ロングストロークで奥まで一気に駆け抜けような動きととても相性が良い構造になっていますね。
なんというか、バンジータッチ素材のクワトロネードを後ろに持ってきた理由がなんとなく分かってしまうような挿入感で、決して気持ちよくないわけではないんですがそこまでの非凡さは感じられないような仕上がりになっているオナホールですね。
ここは是非とも「もう一つの勝利の構造」に近づくか、それを超越してくるようなクワトロネードの続編を作ってもらえんか、とお願いしたくなるようなバンジータッチ版のクワトロネードでした。
オススメ度としてはなんの疑いもなく、きっちり★4くらいで収まっているオナホールだと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:1)ショップ平均価格:2200円前後
nkp(1g当たりの値段):4.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
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コメント
勝利の構造は難しいんやな
>>4みたいなのも含めて
俺もか
きみよく「親の仇の様に」って使うね
これで見るの何回めだろう?🧐
トルネード系のコンセプトとしてはやはりコレジャナイから星4に落ち着いてしまった
RIDEに金なんか貰ってたら売り上げに響くかも知れないんだから結局全部星5付けちゃうだろうしな
結局は自分のペニ太郎と相談ということか…
バンジーもうダメ、リピート絶対にしない
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