001今回はマジックアイズの

「悪魔のワレメ」

試してみました。

テールアクション的なオナホールですね。


年に1つか2つ、もしくは3つくらい、

「こここここ、これは!!??」

と驚きを与えてくれるような、今までにはない斬新な発想のオナホールというものが発売されてくれるわけですが、例えば2018年であればTENGAの「スピナー」というオナホだったり、2017年であればマジックアイズの「Love Style 48」や「ブルーフレーム」だったりがありますね。

それが良い結果だったのか悪い結果だったのか、流行ったのか廃れたのかはひとまず置いておくとして、2000と数百個のオナホールをレビューしてきたオナ郎でさえ、その姿を見ただけで心がときめいてしまうような全く新しいオナホールというものが極稀に発売してくれるわけですが、

2019年になって初めてそんなオナホールが今回マジックアイズから発売されてしまった

  というわけですね。

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こちらがそのパッケージ。
パッと見ただけではよくあるマジックアイズらしいパッケージといった感じ。

ただ、商品の説明画像を見ていくと、

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と、どこかの勇敢な秋田犬よろしくびっくらこいてしまうようなギミックが満載で、いち早くレビューしたくて堪らなくなってしまった感じですね。

さてそれがどんなギミックなのかというと、とりあえず次の絵を見てもらいましょう。

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「テールアクション」

という言葉とこのイラストを見ただけでは一体なんのことやらさっぱり分からず、この段階ではまだどんな構造なのかはいまいち理解出来ておらずに、まだ冷静でいられた感じですね。

3テールギミック
4惡魔のチカラ

下の方の使い方の画像を見て、

「なんだかえらい事になっとるやんけ」

と気付いたわけですが、上の画像と見比べて見ても、一体どういう構造でそんな動きが可能なのかがよく分からない始末。

5スペック詳細

こちらの断面図の画像を見て初めて完全に理解出来たわけですが、つまるところ

オナホールの中身だけを後ろから引っ張れるようにした

という説明で合っているのか、まだ足りていないのか。

とにかく

「こんなオナホは見たことも使った事もねぇ!!!」

そんな超斬新な構造だというのは頭で理解出来た感じですね。

さすがイノベーターのマジックアイズ師匠。
待ってた、あたいこういうオナホをレビュー出来る日を待ってたんだよ!!

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さてこちらが本体。
なんというか、触ってみた時の第一印象としては

思っていたよりもジョークグッズ感が強い。

そんな感じの本体の作りとなっており、さっきまで上がりに上がっていたテンションが少し落ち着いていくのを感じますね。
どこからともなく「でぇーじょうぶだ!マジックアイズならなんとかしてくれる!」といった幻聴が聞こえてきそうになりますね。

「テールアクション」的な部分は後で説明するとして、素材は少し柔らかめで臭いは控えめ、油っぽさはほどほどのものが使われていますね。

全長は約16cmで、重量は454gと公式の重量よりも少し重いサイズになっています。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

とりあえずこのテール的な部分は本体を固定しながらギュンギュンと伸ばせるような仕様になっており、懐かしきオナホ48手で言うところの「摩天楼」がナチュラルに楽しめるというわけですね。

類似したオナホールで言うとエーワンの「ロングスライド」を思い出してしまうような動きとなっており、あえてオナホールの形を保ったままスライド的なアクションが楽しめるようになったのが今回のオナホールというわけですね。

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オナホを反対向きに裏返した時の画像がこちら。
アクアリウム歴の長かったオナ郎にはどうしてもこれが熱帯魚の水槽を掃除する時の排水ホースに見えて仕方ないですね。

このホースの先端部分を裏返す事によってオナホとしての見た目や肉厚感を保ちながらも、ロンススライドのような伸縮の刺激も楽しめるという事で、これもまたオナオ48手で言う所の「茶巾縛り」のような作りとなっており、

摩天楼と茶巾縛りの2つの技を同時に楽しめるオナホール

というわけですね。

だめだだめだ。
本体を見る前までは「とても斬新なオナホール」という高めなテンションでレビューしていたはずなのに、本体を見た時から「とても楽しいジョークグッズ」に見えてしまっていますね。

で、でぇーじょうぶだ!!マジックアイズならなんとかしてくれる(はず)なんだ!

横内部


さすがに普通に裏返すのは無理そうだったのでこちらが断面図。
内部はわりとシンプルな横ヒダ系の構造になっていますが、よく見ると三層構造が採用されていたりと細かい所に技術が使われている感じですね。

後ろの取っ手みたいなピンク色の所まで穴は続いており、この素材は本体のもよりも少し固めに作られていますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

とりあえず最初は普通に使ってみる事にしました。
上記のGIF画像では使い方が良く分からずに、後ろのテール部分をブランブランさせた状態で使ってしまっていますが、本来の使い方はこのテール部分を本体とくっつけて、限りなく隙間をなくして使うのが正しい使い方ですね。

内部は予定通りな少し間隔の広めなただのヒダ刺激、といった感じでそこまでゾリゾリ感が強いわけでもないので、オナホとしては少し物足りないような刺激加減になっていますね。

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奥のテール部分にはちょっとした子宮っぽい穴が空いているので、奥まで挿入した時には多少ですがクポっとくぼみに収まるような小さなアクセントがあり、シンプルすぎる横ヒダ系の刺激にちょっとした変化を加えてくれている感じですね。

ただ、最後まで使い切って思った感想としては、

この奥の子宮部分の穴が浅すぎる

のが欠点のように思えますね。
テール部分はわりと厚めな作りになっているはずなのに、挿入出来る箇所はかなり浅く作られている為に刺激としては少し物足りなさするようなクポ感で収まってしまっていますね。

もう少しこの部分にガッツリとした子宮感があれば、色んな使い方をした時に「ちゃんと奥まで挿入出来ている感」が増した上で、刺激も分かりやすくなって良かったんじゃないかと思ってしまいますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

このオナホを最大限に楽しもうと思った場合は、上記のGIF画像のような使い方が正解なわけですが、

伸ばしたり回したりとやればやるほど所詮はジョークグッズ感

が増しに増してしまい、なんというか

小さな子供と一緒に遊んでいる時の心境に良く似た挿入感

という、スーパー分かりにくい表現がしっくりくるような気がしますね。

子供(ペニス)自体は色んなおもちゃ(刺激)で遊んで楽しんでいるけど、自分自信はそんな子供だまし的なおもちゃで楽しんでいるペニスを冷静に眺めている・・・といったような感じで、色んな刺激や挿入感は味わえるけどそのどの使い方もめちゃくちゃ気持ちよく射精出来るような実用的な気持ち良さには届いておらず、

ペニスを遊ばせてあげている

と言ったような、そんなに気持ちよくはないんだけどペニス自体は色んな刺激で楽しんでいるオナホール・・・・・・ですね。

真面目にその使用感を語ってみると、やはりその伸縮するような動きをすればいつもと違ったズボボボボボというオナホ側が動いている刺激があってわりと新鮮味もあって楽しいんですけど、いかんせんその伸縮するホースの部分の肉厚が薄すぎて、どうしても普通に使った時の肉厚の心地よさに比べると物足りないような挿入感になってしまっていますね。

先程も書いた通り、子宮ゾーンにもう少しグポっとした強い子宮感があればこの物足りなさも少しは緩和されていたんでしょうけど、このバランスではせっかくのテール部分が伸ばす為の取っ手くらいにしか役割を果たせていないのが残念な所ですね。

こうやって斬新なアイデアのオナホールを発売してくれるマジックアイズには感謝の言葉しかありませんが、最終的な評価としては

ぎりぎり実用的なジョークグッズ

くらいの感想になってしまい、オススメ度としては★3くらいで収まってしまっている感じですね。

追記

レビューが不十分では!?

みたいなコメントをいくつか頂いていたんで、「そんなバナナ!」と思って見返してみたら・・・

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「脱子宮モード」

みたいなものを確かにうっかり見逃しており、さっぱり試していなかった事に気付いたので後日また使い直してみました。

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具体的なやり方が公式の説明にはなかったので、多分こうだろうという憶測でやった方法としては、とりあえずこのテールの部分をオナホールの中に押し込んだ状態に。

このままだと中でホースの部分がぐにゃぐにゃと曲がって挿入が困難になってしまうので、押し込んだ分だけ入り口から子宮を逸脱してあげればOKというわけですね。

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これでホースの部分はある程度まっすぐになり、子宮が逸脱した状態にもなる第ニ形態へと変身出来るわけですね。

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この状態でペニスを挿入すれば、文字通り子宮脱状態からのストロークを楽しめるわけですが、いざこれを実践レベルで安定させようと思えばなかなか大変ですね。

前半のレビューでも書いていた通り、奥の子宮部分はそんなに深くはなく。
ましてやカリに引っかかった状態で入り口から飛び出してくる程の食いつくような力は全くないので、普通にストロークしていても、入り口から子宮がニュルっと飛び出してくるような動きは不可能に近いですね。

さらには肉厚が倍加した状態にもなっているために、ペニスが押し出される力は半端なくて、子宮は戻ろうとするわペニスは飛び出そうとするわで、この状態での安定したストロークはかなり難しい感じですね。

とりあえず脱子宮状態の見た目やちょっとくらいの間挿入して楽しむ分には可能な感じなので、おそらく公式でオマケ程度にしか説明がなかったのはこういった実用性の低さが理由だったんじゃないかと思いますね。

オナホデータ

[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)
ショップ平均価格:3800円前後
nkp(1g当たりの値段):8.3円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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