今回はPPPの
「対魔忍 井河アサギ 未成熟の美女ホール」
試してみました。
対魔忍シリーズの続編ですね。
オナホ業界のコラボやタイアップ的なオナホの中でも、おそらく
最も忠実に原作のキャラクターを再現しようと努力している
のが、PPPの「対魔忍シリーズ」なのは間違いなく。
わりと雑になりがちなコラボ系のオナホールの中でも、キャラクターの服をトルソー造形で再現してみたりと、「オナホールのコラボとは是非ともこうあって欲しい」という願望を体現出来ている素晴らしいシリーズですね。
前作からはついに「対魔忍の呪い」からも開放されて過去最高傑作な評価もついた所なので、これからの対魔忍シリーズにも期待は高まるというものですね。
とりあえず対魔忍シリーズのキャラクターを一通りオナホ化してきた所で、今回は一周回って一番スタンダードな主人公の「アサギ」というキャラクターのオナホールになっていますね。
たいていの場合、この対魔忍シリーズは新作のゲームに合わせて発売される事が多かったりするので調べてみると、「アクション対魔忍」というゲームがついこの前発表されていたようですね。
長年続けていればエロゲーもアクションRPG化される時代なんですね。
全く関係のない話ですが、同じゲーム繋がりの話で言えば、ついこの前「ディアブロ4」が発表されて胸が踊りまくっている方も多いと思いますが、オナ郎ももちろんその中の1人です。
重量は約498g、全長は約15cm。
公式重量では530gとなっていますが、実際の重量はやや少なめなサイズになってしまっていますね。
シリーズでは毎度お馴染みなキャラクターの衣装を模した装飾が施されており、やけにお尻とおっぱいが大きい、いや大きすぎて逆に腰のくびれの細さが気になってしまうくらいの造形になっていますね。
造形を重視しすぎて肉厚バランスが崩壊していなければいいんですが、どうでしょうね・・・・・・。
背中部分もぬかりなく服の装飾が施されていますね。
内部はうっすらとした横ヒダに加えて、やや太めな螺旋状のヒダがついた構造になっていますね。
断面図で見ると、真ん中らへんに大きなカーブがつけられているのが確認出来ますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
一体・・・
くびれの部分がやや細かったので、もしかしたらくびれの部分は肉薄感が出ているかもな・・・・・・なんて思っていたら、そんなレベルではないくらいにがっつり軸ズレしてしまっており、お腹からおっぱいにかけての肉厚がわずか数ミリしか存在していないくらいに薄くなってしまっていますね。
普通にストロークしていれば上記画像のパイズリ感のある軸ズレにまではなりませんが、明らかにペニスが透けて見えるくらいにうっすうすの肉厚になってしまっており、使用感に多大なる悪影響を与えてしまっていますね。
先にかっさばいてみた画像がこちら。
先程見ていた断面図とはまるで違う、偏りまくった穴になってしまっていますね。
ただ、こうしてかっさばいて画像で見るとがっつり軸ズレしているというよりも、真ん中部分に付けられたカーブの部分が必要以上につきすぎていて、軸ズレ寸前くらいにまでなっている といった感じで、ノック(オナホの内部構造を作る際の中の芯棒)の方に問題があるような気もしますね。
本来500g程もあるオナホールなので、このくらいのカーブであれば余裕で許容出来るようなサイズのはずなんですが、トルソー型に拘りすぎた結果おっぱいやお尻に肉厚をがっつり持っていかれてしまって、本来あるべきところの肉厚が足りずにこんな結果になってしまったんでしょうね。
肝心な挿入感の方は、ツブツブの壁が押し付けてくるような狭めの穴になっており、細かいイボイボしさを味わえる刺激寄りな挿入感となっていますね。
さらには必要以上につけらたカーブのおかげで、真ん中付近から裏筋側に「ドン!」と壁に当たるような強いカーブもついており、
狭穴+イボ壁+うねるカーブ
を味わえるオナホール・・・・・・なはずだったんですが、軸ズレのせいでそれらの機能も魅力が半減してしまい、使用感としては一応使えなくはないけどなんだか不良品を使っているような気持ちでいっぱいになってしまうオナホールですね。
一応使えなくはない・・・・・・という点を考慮すれば、真面目に評価すれば★2くらいは付けてもいいような気もしますが、「オススメ度」という本来の意味で考えた場合、全くオススメしたくないレベルの使用感だったので、ここは★1をつけても構わないような気がしますね。
《対魔忍の呪い》
・・・・・・信じるか信じないかはあなた次第です。
ショップ平均価格:3000円前後
nkp(1g当たりの値段):--円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「対魔忍 井河アサギ 未成熟の美女ホール」
試してみました。
対魔忍シリーズの続編ですね。
オナホ業界のコラボやタイアップ的なオナホの中でも、おそらく
最も忠実に原作のキャラクターを再現しようと努力している
のが、PPPの「対魔忍シリーズ」なのは間違いなく。
わりと雑になりがちなコラボ系のオナホールの中でも、キャラクターの服をトルソー造形で再現してみたりと、「オナホールのコラボとは是非ともこうあって欲しい」という願望を体現出来ている素晴らしいシリーズですね。
前作からはついに「対魔忍の呪い」からも開放されて過去最高傑作な評価もついた所なので、これからの対魔忍シリーズにも期待は高まるというものですね。
とりあえず対魔忍シリーズのキャラクターを一通りオナホ化してきた所で、今回は一周回って一番スタンダードな主人公の「アサギ」というキャラクターのオナホールになっていますね。
たいていの場合、この対魔忍シリーズは新作のゲームに合わせて発売される事が多かったりするので調べてみると、「アクション対魔忍」というゲームがついこの前発表されていたようですね。
長年続けていればエロゲーもアクションRPG化される時代なんですね。
全く関係のない話ですが、同じゲーム繋がりの話で言えば、ついこの前「ディアブロ4」が発表されて胸が踊りまくっている方も多いと思いますが、オナ郎ももちろんその中の1人です。
重量は約498g、全長は約15cm。
公式重量では530gとなっていますが、実際の重量はやや少なめなサイズになってしまっていますね。
シリーズでは毎度お馴染みなキャラクターの衣装を模した装飾が施されており、やけにお尻とおっぱいが大きい、いや大きすぎて逆に腰のくびれの細さが気になってしまうくらいの造形になっていますね。
造形を重視しすぎて肉厚バランスが崩壊していなければいいんですが、どうでしょうね・・・・・・。
背中部分もぬかりなく服の装飾が施されていますね。
内部はうっすらとした横ヒダに加えて、やや太めな螺旋状のヒダがついた構造になっていますね。
断面図で見ると、真ん中らへんに大きなカーブがつけられているのが確認出来ますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
一体・・・
くびれの部分がやや細かったので、もしかしたらくびれの部分は肉薄感が出ているかもな・・・・・・なんて思っていたら、そんなレベルではないくらいにがっつり軸ズレしてしまっており、お腹からおっぱいにかけての肉厚がわずか数ミリしか存在していないくらいに薄くなってしまっていますね。
普通にストロークしていれば上記画像のパイズリ感のある軸ズレにまではなりませんが、明らかにペニスが透けて見えるくらいにうっすうすの肉厚になってしまっており、使用感に多大なる悪影響を与えてしまっていますね。
先にかっさばいてみた画像がこちら。
先程見ていた断面図とはまるで違う、偏りまくった穴になってしまっていますね。
ただ、こうしてかっさばいて画像で見るとがっつり軸ズレしているというよりも、真ん中部分に付けられたカーブの部分が必要以上につきすぎていて、軸ズレ寸前くらいにまでなっている
本来500g程もあるオナホールなので、このくらいのカーブであれば余裕で許容出来るようなサイズのはずなんですが、トルソー型に拘りすぎた結果おっぱいやお尻に肉厚をがっつり持っていかれてしまって、本来あるべきところの肉厚が足りずにこんな結果になってしまったんでしょうね。
肝心な挿入感の方は、ツブツブの壁が押し付けてくるような狭めの穴になっており、細かいイボイボしさを味わえる刺激寄りな挿入感となっていますね。
さらには必要以上につけらたカーブのおかげで、真ん中付近から裏筋側に「ドン!」と壁に当たるような強いカーブもついており、
狭穴+イボ壁+うねるカーブ
を味わえるオナホール・・・・・・なはずだったんですが、軸ズレのせいでそれらの機能も魅力が半減してしまい、使用感としては一応使えなくはないけどなんだか不良品を使っているような気持ちでいっぱいになってしまうオナホールですね。
一応使えなくはない・・・・・・という点を考慮すれば、真面目に評価すれば★2くらいは付けてもいいような気もしますが、「オススメ度」という本来の意味で考えた場合、全くオススメしたくないレベルの使用感だったので、ここは★1をつけても構わないような気がしますね。
《対魔忍の呪い》
・・・・・・信じるか信じないかはあなた次第です。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:3000円前後
nkp(1g当たりの値段):--円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
nkpが記載されてないような気がしますが仕様でしょうか?
あのお母さんのホールは奇跡だったのか…
やはり円筒型か。
もうちろん喝!だな
結局このシリーズは軸ズレのリスクをケアできないホールだという事が判明したな・・・。
ハンドホールでトルソータイプ、しかも無理なワインディングをやろうとするからこうなる。
こんなのは試作段階からウィークポイントを探すもんだ。
それが出来ずに製品版で市場に流れるという事は製造が余程ヘボいのか、作るだけ作って特にフィードバックしなかったかのどちらかでしょ。
つまり、杜撰そのもの。
汚いおっさんの罠に嵌まって捕まってるイメージの方が強い
サムスピかな?
ノックオン(ラグビーで前にボールをこぼす反則)
これを自分が買って同じ目に遭ってたら、それ以降オナホに対して食指が伸びなくなって買わなくなりそうだわ
腹ボコ+パイズリが同時にできる異次元のオナホを作ってしまうかもしれん
軸ずれれではなく内部構造でそれが出来たら異次元すぎる
そうだ!プライム製品を裏返して使えばいいじゃん!
どちらかと言えばチェストバスターだろ
映画エイリアンで幾度と見たアレだ
チンコでチェストバスターしたい人向けオナホだな
可愛く妖精オナホにしましょ!
それは腹ボコフェアリーメイドだな。
当然俺が買った個体も軸ズレしていたよ。
タマトイズは脳姦オナホなんて作ってるし割とガチで唯一無二のオナホとしていけそうな気がする
感度3000倍なんかのネタが強くて殆どの人は読み飛ばしてるけど本来のストーリーは結構シリアス
それだけにちょっと残念ではあるけど
不知火のホールでトルソーじゃないの出て欲しい
こうまでオナ郎さんに呪い発動してるとシリーズ・もう一回買うのが怖いなw
軸さえズレてなけりゃホントいいオナホなのでクオコンほんっと頼みますよPPP様!!!
(ー人ー)
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