今回はホットパワーズの
「異世界への挿入シリーズ4 チェトィリエ」
試してみました。
「異世界への挿入感シリーズ」の第4弾ですね。
「異世界への挿入感シリーズ」
そんなシリーズも今回で第4弾目の登場という事で、第1弾が発売されたのが2015年なわけですから、だいたい約1年に一つは発売されているシリーズとなっていますね。
「アジーン」
「ドヴァー」
「トリー」
とロシアの数字が付けられているのが特徴となっており、前回のトリーのレビューでも触れていましたが、今回のチュトィリエから一気にロシア感が強くなるネーミングになってしまいましたね。
最近のホットパワーズのオナホで良く見かける
「○○と呼ぶにはあまりにも○○」
というキャッチコピーが今回も大きな文字で採用されていますね。
そういえばこれの元ネタって一体なんなんだ?とオナホとは全く関係のない事が気になったので調べてみると、もともとはベルセルクの有名なシーンが元ネタになっていたんですね。
なにかのレビューでオナ郎もこの台詞をパロった事があるんですけど、何のレビューか忘れてしまいましたね。
第4弾となる今回のコンセプトはもちろんシリーズ統一で「思わず挿入したくなる」というものですが、第4弾としては「これまでの構造をまとめて再編集」というのがメインコンセプトになっており、
今まで作ったオナホの総集編
といった、年末のテレビ番組的なオナホになっているようですね。
アジーンではぶつ切りにしたような縦ヒダの構造を。
ドヴァーではメイトの技術をフル活用したクロスストリングスを。
トリーでは連続ストリングの構造を。
これら3つの構造を全部ぶっこんだのが今回の第4弾「チェトィリエ」になるというわけです。
以前、「内部構造はあまりにも詰め込みすぎると一つ一つの構造が感じにくくなる」みたいな事を、どこかのレビューで書いた記憶があるんですけど、この3つの構造がすべてうまく機能しているかがポイントになりそうですね。
重量は約396g、全長は約14cm。
中央に大きめのクビレがある造形になっており、約400gの14cmサイズなだけに肉厚加減は十分といった感じですね。
異世界への挿入感シリーズはすべてメイトのおなぺっと素材で作られているので、今回ももちろん同じ素材が使われていますが、臭いを嗅いでみるといつものおなぺっと的な素材の臭いではなく、わりとよくある油っぽい感じの臭いがする素材が使われていますね。
ホットパワーズの公式サイトでは、しっかり「おなぺっと素材使用」と書いているので、疑う余地はないんですけど、他のオナホールであれば「これはどこの素材だ・・・?」と、結論を出せずにいたかもしれませんね。
入り口からすぐの所には「ドヴァー」で使われていた、スパイラルなストリングス形状が見えていますね。
今見ても「よくこんな構造を作れるな・・・」と思ってしまうくらいに、どうやって作ってるのかさっぱりわからない構造ですね。
前半部分は何本ものストリングスがついた構造になっており、規則正しく並んでいた「トリー」のような構造とは少し離れているような構造になっていますね。
奥の方は「アジーン」で採用されていた、縦ヒダぽっち的なヒダがついていますね。
なるほど、確かに今までのシリーズをすべて詰め込んできたような構造ですね。
今までのシリーズを初めて試す時のような「一体どんな挿入感に・・・!?」といったワクワク感は今回はなく、「詰め込みまくって大丈夫なのかホッパ!?」という心配の方が大きかったりします。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
確かに各々の構造は特に意識を集中させなくても、違った感じの「プリッ」とした触感をペニスには与えてきてくれる感じで、ここらへんはさすがのホッパのバランス感覚だなと感心してしまう所ですね。
「異世界への挿入感」的なハードルの高さもしっかりとクリア出来ているような挿入感に仕上がっている感じで、クロスストリングスがプリプリ、連続ストリングがプリット、イボぽっちがプリプリと、
入り口から奥にかけて様々な「プリ関係の方々」が次々と亀頭に挨拶に来てくれるような挿入感
という表現がとてもしっくりくる気がしますね。
ただ、そのどれもが役職の低そうなプリ関係な方々ばかりと言った感じで、「いや~今日はいろんなプリ関係の方々に会えたけど、結局社長さんには会えなかったなぁ・・・」といった状況の営業マンの気分を味わったような感覚に陥ってしまい、どれもバランス良く刺激はしてくるけどいまいち気持ちよさ的な所で言えばそこまでテンションの上がるような使用感にはなり得ていないような気がしますね。
一番高評価がついていた「アジーン」の構造も、奥へ行ってしまった事によってかなり分かり辛くなってしまっており、アジーンのような触手っぽい複雑さはなくなってしまっており、多少引っかかってくるプリっとしたサムシングくらいの役目にしかなっていない感じですね。
全部詰め込んでみた的な構造を、すべてバランス良く出せてはいるものの、残念ながら気持ちよさは3倍になるというわけでもなく、
逆に主張ポイントが低くなって無難な気持ちよさに落ち着いてしまったな
と感じてしまうようなオナホールですね。
オススメ度的には★3くらいがちょうどいい評価だと思います。
ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):6.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「異世界への挿入シリーズ4 チェトィリエ」
試してみました。
「異世界への挿入感シリーズ」の第4弾ですね。
「異世界への挿入感シリーズ」
そんなシリーズも今回で第4弾目の登場という事で、第1弾が発売されたのが2015年なわけですから、だいたい約1年に一つは発売されているシリーズとなっていますね。
「アジーン」
「ドヴァー」
「トリー」
とロシアの数字が付けられているのが特徴となっており、前回のトリーのレビューでも触れていましたが、今回のチュトィリエから一気にロシア感が強くなるネーミングになってしまいましたね。
最近のホットパワーズのオナホで良く見かける
「○○と呼ぶにはあまりにも○○」
というキャッチコピーが今回も大きな文字で採用されていますね。
そういえばこれの元ネタって一体なんなんだ?とオナホとは全く関係のない事が気になったので調べてみると、もともとはベルセルクの有名なシーンが元ネタになっていたんですね。
なにかのレビューでオナ郎もこの台詞をパロった事があるんですけど、何のレビューか忘れてしまいましたね。
第4弾となる今回のコンセプトはもちろんシリーズ統一で「思わず挿入したくなる」というものですが、第4弾としては「これまでの構造をまとめて再編集」というのがメインコンセプトになっており、
今まで作ったオナホの総集編
といった、年末のテレビ番組的なオナホになっているようですね。
アジーンではぶつ切りにしたような縦ヒダの構造を。
ドヴァーではメイトの技術をフル活用したクロスストリングスを。
トリーでは連続ストリングの構造を。
これら3つの構造を全部ぶっこんだのが今回の第4弾「チェトィリエ」になるというわけです。
以前、「内部構造はあまりにも詰め込みすぎると一つ一つの構造が感じにくくなる」みたいな事を、どこかのレビューで書いた記憶があるんですけど、この3つの構造がすべてうまく機能しているかがポイントになりそうですね。
重量は約396g、全長は約14cm。
中央に大きめのクビレがある造形になっており、約400gの14cmサイズなだけに肉厚加減は十分といった感じですね。
異世界への挿入感シリーズはすべてメイトのおなぺっと素材で作られているので、今回ももちろん同じ素材が使われていますが、臭いを嗅いでみるといつものおなぺっと的な素材の臭いではなく、わりとよくある油っぽい感じの臭いがする素材が使われていますね。
ホットパワーズの公式サイトでは、しっかり「おなぺっと素材使用」と書いているので、疑う余地はないんですけど、他のオナホールであれば「これはどこの素材だ・・・?」と、結論を出せずにいたかもしれませんね。
入り口からすぐの所には「ドヴァー」で使われていた、スパイラルなストリングス形状が見えていますね。
今見ても「よくこんな構造を作れるな・・・」と思ってしまうくらいに、どうやって作ってるのかさっぱりわからない構造ですね。
前半部分は何本ものストリングスがついた構造になっており、規則正しく並んでいた「トリー」のような構造とは少し離れているような構造になっていますね。
奥の方は「アジーン」で採用されていた、縦ヒダぽっち的なヒダがついていますね。
なるほど、確かに今までのシリーズをすべて詰め込んできたような構造ですね。
今までのシリーズを初めて試す時のような「一体どんな挿入感に・・・!?」といったワクワク感は今回はなく、「詰め込みまくって大丈夫なのかホッパ!?」という心配の方が大きかったりします。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
確かに各々の構造は特に意識を集中させなくても、違った感じの「プリッ」とした触感をペニスには与えてきてくれる感じで、ここらへんはさすがのホッパのバランス感覚だなと感心してしまう所ですね。
「異世界への挿入感」的なハードルの高さもしっかりとクリア出来ているような挿入感に仕上がっている感じで、クロスストリングスがプリプリ、連続ストリングがプリット、イボぽっちがプリプリと、
入り口から奥にかけて様々な「プリ関係の方々」が次々と亀頭に挨拶に来てくれるような挿入感
という表現がとてもしっくりくる気がしますね。
ただ、そのどれもが役職の低そうなプリ関係な方々ばかりと言った感じで、「いや~今日はいろんなプリ関係の方々に会えたけど、結局社長さんには会えなかったなぁ・・・」といった状況の営業マンの気分を味わったような感覚に陥ってしまい、どれもバランス良く刺激はしてくるけどいまいち気持ちよさ的な所で言えばそこまでテンションの上がるような使用感にはなり得ていないような気がしますね。
一番高評価がついていた「アジーン」の構造も、奥へ行ってしまった事によってかなり分かり辛くなってしまっており、アジーンのような触手っぽい複雑さはなくなってしまっており、多少引っかかってくるプリっとしたサムシングくらいの役目にしかなっていない感じですね。
全部詰め込んでみた的な構造を、すべてバランス良く出せてはいるものの、残念ながら気持ちよさは3倍になるというわけでもなく、
逆に主張ポイントが低くなって無難な気持ちよさに落ち着いてしまったな
と感じてしまうようなオナホールですね。
オススメ度的には★3くらいがちょうどいい評価だと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):6.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
しかしそれでは新鮮味と言うか、使った人にしか魅力が伝わらないのではないか?
うーむ、使った事がない身としては唆られないんだよなぁ。
少なくともホッパの技術力の高さが半端ない事は分かる。
色んな造型を考えるからアタリ外れがあるけど、それは挑戦の証と思ってる。
横ヒダ系の同じ構造ばかりで無難な物しか作れない、どことは言わないがそう言うメーカーがあるのも事実。
挑戦を続けるホッパには賞賛を送りたいと思います。
俺も思った
プリって何だ?
ちんぽと呼ぶには あまりにペニス――
ベースとなる刺激構造の上にアクセントでこの3種の構造が主張していれば評価が上がっていたのではないかと愚考する。
一緒じゃねえか!
プリ関係と言ったらプリ関係ぷり
それでわからないなんてらぁらもまだまだぷり
プリーステスになんか派生があるんか?
クレリックか?
好きなものだけ目一杯食いたい
張りのあって硬めなぼくオナ素材でこういう繊細な構造向いて無いのでは...
みれぃ君!プニ腹 アクメdeドン!のページに戻ろう!なのである!
コメントする