今回はエーワンの
「超リアル まんにくむすめ!亀頭責め数の子」
試してみました。
超リアルな感じのオナホールですね。
つい先日もG PROJECTの「HON-MONO」というオナホールが見事リアル系にして★5をもぎ取っていってくれた所でしたが、今回もリアルコンセプトなオナホールという事で、きっとおそらくたまたまなんでしょうけどこうして連日続いてしまうと「リアル系が流行りかけているのか?」みたいな気にもなってしまいますね。
コンセプト的には名前にもなっている通り「超リアル」なオナホールなわけですが、挿入感をリアルに・・・と言うよりも、パッケージに窓枠がついていたりもするのでオナホの造形での「リアル」を目指したコンセプトになっているようですね。
ちょっと前にも似たようなパッケージやコンセプトのオナホールをレビューしたような気がするので調べてみると、同じエーワンから「超リアル」という名前のオナホールがすでに発売されていましたね。
「リアル造形」なコンセプトというのはもちろん悪くはないんですが、昨今ではさも当たり前かのようにリアルさを感じる造形のものが普通に発売されていたりするので、メインコンセプトとして「リアル推し」をするのであれば、「ほほほ、本物やんけ・・・・・・!!」と驚いてしまうくらいのインパクトが欲しくなってしまいますね。
重量は約249g、全長は約14cm程のやや小ぶりなサイズのミドルホール。
入り口部分には赤みがかった色がついており、この部分が単に着色しただけではなく、白い素材からナチュラルなグラデーションになっているというのが特徴となっていますね。
このグラデーションな着色方法は、あまり日本の工場で作られているオナホールでは見かける事がなく、中国系のオナホールでちょくちょく見かけるようになった手法ですが、未だにどうやって作っているのかさっぱり分からないのが悔しい所ですね。
固さは普通くらいで臭いはほぼ無臭。
油っぽさも控えめ気味くらいで収まっている素材が使われていますね。
さすがにリアル系の造形を謳っているだけあって、入り口付近の造形はなかなかのリアルさを感じさせてくれるようなものになっており、肌のざらついた質感なんかも再現されていますね。
内部は二層構造になっており、意図的に奥の部分だけ一層にしている構造になっていますね。
「数の子天井」との事なので、全体的にイボがたくさんつけられたイボメインな構造になっていますが、一つ一つのイボに気泡は入ってしまって、あまり成形のクオリティは高くない感じですね。
断面図ではきれいなイボが並んでいる絵になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
これと言って良すぎるというわけでも悪すぎるというわけでもなく・・・
イボのザラついた刺激は感じられるような挿入感になっていて、ツブツブとした小さなイボの群れがペニスをコスってくれるようなその刺激は、射精にまでは難なく到達する事は可能なくらいの実用性は感じられますね。
ただ、それ以外になにか特別なポイントがあるわけでもなく、挿入感としてもドストレートなザラついたイボ系のオナホール以外の何ものでもないようなシンプルな挿入感なので、現代の多種多様なオナホール達と戦う為にはもう一つや二つの工夫くらい内部構造にギミックか、もしくはどシンプルな気持ちよさが欲しくなってしまう所ですね。
コンセプト自体がオナホの内部構造ではなく、どちらかと言うと見た目に寄せられている為に、逆に言えばこれくらいシンプルな挿入感にしておいた方が安定感があっていいのかもしれませんが、先述した通り、超リアルっぽい造形というものもそこまで物珍しいものではなく、わりと当たり前に標準搭載されるようになってしまった昨今では、造形重視なオナホールであれば今までになかったような「リアルさ」だったり「最先端の技術」なんかでないと、なかなか評価はされにくいのかもしれませんね。
オススメ度的には★2寄りな★3くらいがちょうどいい評価だと思います。
ショップ平均価格:1200円前後
nkp(1g当たりの値段):4.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「超リアル まんにくむすめ!亀頭責め数の子」
試してみました。
超リアルな感じのオナホールですね。
つい先日もG PROJECTの「HON-MONO」というオナホールが見事リアル系にして★5をもぎ取っていってくれた所でしたが、今回もリアルコンセプトなオナホールという事で、きっとおそらくたまたまなんでしょうけどこうして連日続いてしまうと「リアル系が流行りかけているのか?」みたいな気にもなってしまいますね。
コンセプト的には名前にもなっている通り「超リアル」なオナホールなわけですが、挿入感をリアルに・・・と言うよりも、パッケージに窓枠がついていたりもするのでオナホの造形での「リアル」を目指したコンセプトになっているようですね。
ちょっと前にも似たようなパッケージやコンセプトのオナホールをレビューしたような気がするので調べてみると、同じエーワンから「超リアル」という名前のオナホールがすでに発売されていましたね。
「リアル造形」なコンセプトというのはもちろん悪くはないんですが、昨今ではさも当たり前かのようにリアルさを感じる造形のものが普通に発売されていたりするので、メインコンセプトとして「リアル推し」をするのであれば、「ほほほ、本物やんけ・・・・・・!!」と驚いてしまうくらいのインパクトが欲しくなってしまいますね。
重量は約249g、全長は約14cm程のやや小ぶりなサイズのミドルホール。
入り口部分には赤みがかった色がついており、この部分が単に着色しただけではなく、白い素材からナチュラルなグラデーションになっているというのが特徴となっていますね。
このグラデーションな着色方法は、あまり日本の工場で作られているオナホールでは見かける事がなく、中国系のオナホールでちょくちょく見かけるようになった手法ですが、未だにどうやって作っているのかさっぱり分からないのが悔しい所ですね。
固さは普通くらいで臭いはほぼ無臭。
油っぽさも控えめ気味くらいで収まっている素材が使われていますね。
さすがにリアル系の造形を謳っているだけあって、入り口付近の造形はなかなかのリアルさを感じさせてくれるようなものになっており、肌のざらついた質感なんかも再現されていますね。
内部は二層構造になっており、意図的に奥の部分だけ一層にしている構造になっていますね。
「数の子天井」との事なので、全体的にイボがたくさんつけられたイボメインな構造になっていますが、一つ一つのイボに気泡は入ってしまって、あまり成形のクオリティは高くない感じですね。
断面図ではきれいなイボが並んでいる絵になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
これと言って良すぎるというわけでも悪すぎるというわけでもなく・・・
イボのザラついた刺激は感じられるような挿入感になっていて、ツブツブとした小さなイボの群れがペニスをコスってくれるようなその刺激は、射精にまでは難なく到達する事は可能なくらいの実用性は感じられますね。
ただ、それ以外になにか特別なポイントがあるわけでもなく、挿入感としてもドストレートなザラついたイボ系のオナホール以外の何ものでもないようなシンプルな挿入感なので、現代の多種多様なオナホール達と戦う為にはもう一つや二つの工夫くらい内部構造にギミックか、もしくはどシンプルな気持ちよさが欲しくなってしまう所ですね。
コンセプト自体がオナホの内部構造ではなく、どちらかと言うと見た目に寄せられている為に、逆に言えばこれくらいシンプルな挿入感にしておいた方が安定感があっていいのかもしれませんが、先述した通り、超リアルっぽい造形というものもそこまで物珍しいものではなく、わりと当たり前に標準搭載されるようになってしまった昨今では、造形重視なオナホールであれば今までになかったような「リアルさ」だったり「最先端の技術」なんかでないと、なかなか評価はされにくいのかもしれませんね。
オススメ度的には★2寄りな★3くらいがちょうどいい評価だと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1200円前後
nkp(1g当たりの値段):4.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
そして、予言するあれ星5だ
異論は認めない
HARDオナホこそまんこだ
俺、入口の造型が気合入ってなければ買わない勢だけど
ロリホールにしか興味ないんで
バーチャ面白いのに無くなってしまったのは勿体無い。またDOAで来るんだろうか
もっと斬新な斜め上のオナホが見たい。カクカクしたローポリゴンオナホとか。
どっちも良いならそれにこした事はないんだけどな
やっぱ中国はカネあんなぁ
昔オナホ切り職人してたとき裏返さないで切ってもイボがないやつは最初からなかった。
イボがちゃんとしてるやつは裏返してもイボあるしね多分成形の問題なんだろうね。
たった一度の裏返し程度の伸縮に耐えられないやつは貴様たちのデカマラに乱暴されたら耐えられない
✖中国はカネを持っている
〇中国はカネのためなら何でもやる
が正解と思う。アマゾンの評価欄見ても一目瞭然。
Aプライム品ならまだAさんも介入して殆どの場合返金してもらえるけど直接交渉だとまず無理。実際私も経験ありますが問い合わせても何のアプリ仕様かも解らないような中国語メールがくるばかり。幸いその商品には「1年保障」が商品説明に明記してありましたのでここをAさんにツッコんで仲介保障してもらいましたが。
以来Aでの買い物は中華以外でもプライムチェックは外せませんね。
カトキハ○メデザインとか大○原邦男デザインとか?
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