今回はNPGの
「名器再現!まるごと超やわまん 君島みお」
試してみました。
「名器シリーズ」の続編ですね。
NPGの「名器シリーズ」は、これまでにも数多くの「名器」と名前のついたオナホールが発売されているシリーズですね。
オナホオナホした名前のつけやすい内部構造ではなく、そのどれもがリアル寄りで有機的な、または無次元的な構造になっているために、ぱっと見の断面図を見ただけではどれもがとても気持ちよさそうな内部構造になっているわけですが、いざ挿入してみれば★5が飛び出してきたり、または評価が低くなってしまったりと、
似たようでいて全部違う構造や評価になる
というのがレビューしていて面白い所ですね。
分かりやすいオナホであれば、ある程度オナホ経験を積んだ方であれば断面図を見た時点で、だいたいの挿入感であったり実力であったりが測れるようになるものですが、未だにNPGの名器シリーズのようなリアル系のものだけは
オナホは挿入しなければ分からない
という格言に一番近いオナホールかもしれません。
さて今回オナホられているのは「君島みお」というAV女優の方。
ここ最近のAV女優事情をさっぱり知らないオナ郎でも名前くらいは聞いた事があるのでそこそこ有名な女優さんだと思います。
Wikipediaより
もともと「京本かえで」という名前で2005年にデビューしていたという事なので、AV女優の短命な寿命を考えれば、かなりの大御所な女優さんになりますね。
ちなみに関連で調べていると、2005年にデビューしたAV女優には「村上涼子」や「大沢佑香(晶エリー)」等、懐かしい名前がちらほらあって、ノスタルジックな気持ちになってしまうオナ郎です。
重量は約597g、全長は約17cm。
かなり大型なハンドホールとなり、名器シリーズではいつも大体このくらいのサイズになりますね。
素材は柔らかめで臭いや油っぽさはほどほど~少し気になるくらいですね。
内部はやや厚めな二層構造になっており、入口付近にはイボっぽいものが見えています。
裏返してパンパンになりつつも、ぎりぎり確認出来るのはイボっぽい突起と、奥の方は荒い感じのヒダがついた構造になっていますね。
説明としては6つの異なる構造が採用されているみたいですが、全体的にはイボ系のような構造になっているようです。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
めちゃくちゃ良いってわけでもなく。
かと言ってさっぱり駄目だと言うわけでもなく。
それなりの気持ちよさとそれなりの特徴と、たっぷりとした肉厚のあるオナホール
といったくらいの感想に留まってしまい、いまいち突き抜けるような気持ちよさであったり特徴みたいなものが薄く感じてしまうような挿入感になってしまっていますね。
内部はかなり柔らかくてトロっとした触感になっており、ふわとろ系と言える程トロトロヤワヤワな使用感ではないものの、素材としては柔らかく刺激としてもかなり低めなまったり系のオナホールとなっていますね。
しっかりと引っかかってくるような分かりやすい引っ掛かりみたいなものはなく、使用感としてはストレート気味なものになっていますが、その道中にある壁がやたらとモコモコとしたうねるような挿入感になっており、オナホとしては多少分かりにくい壁の質感ではありますが、例えばこれが女性のリアルな膣内であれば「なんじゃこりゃ!」と言えるような名器感のあるうねりにもなっている感じですね。
長時間ストロークしていればじわじわと快楽がこみ上げてくるあたり、まったり系のオナホールとしても十分実用的な仕上がりにはなっている感じですが、そのこみ上げてきた快感の多さであったり、オナホとしては幾分物足りなさもあるような挿入感だったりを考えた場合。
★4をつけるにはやや力不足な感じも否めなく、オススメ度的には★3くらいがちょうどよく感じてしまうようなオナホールとなっていますね。
ショップ平均価格:4300円前後
nkp(1g当たりの値段):7.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「名器再現!まるごと超やわまん 君島みお」
試してみました。
「名器シリーズ」の続編ですね。
NPGの「名器シリーズ」は、これまでにも数多くの「名器」と名前のついたオナホールが発売されているシリーズですね。
オナホオナホした名前のつけやすい内部構造ではなく、そのどれもがリアル寄りで有機的な、または無次元的な構造になっているために、ぱっと見の断面図を見ただけではどれもがとても気持ちよさそうな内部構造になっているわけですが、いざ挿入してみれば★5が飛び出してきたり、または評価が低くなってしまったりと、
似たようでいて全部違う構造や評価になる
というのがレビューしていて面白い所ですね。
分かりやすいオナホであれば、ある程度オナホ経験を積んだ方であれば断面図を見た時点で、だいたいの挿入感であったり実力であったりが測れるようになるものですが、未だにNPGの名器シリーズのようなリアル系のものだけは
オナホは挿入しなければ分からない
という格言に一番近いオナホールかもしれません。
さて今回オナホられているのは「君島みお」というAV女優の方。
ここ最近のAV女優事情をさっぱり知らないオナ郎でも名前くらいは聞いた事があるのでそこそこ有名な女優さんだと思います。
Wikipediaより
もともと「京本かえで」という名前で2005年にデビューしていたという事なので、AV女優の短命な寿命を考えれば、かなりの大御所な女優さんになりますね。
ちなみに関連で調べていると、2005年にデビューしたAV女優には「村上涼子」や「大沢佑香(晶エリー)」等、懐かしい名前がちらほらあって、ノスタルジックな気持ちになってしまうオナ郎です。
重量は約597g、全長は約17cm。
かなり大型なハンドホールとなり、名器シリーズではいつも大体このくらいのサイズになりますね。
素材は柔らかめで臭いや油っぽさはほどほど~少し気になるくらいですね。
内部はやや厚めな二層構造になっており、入口付近にはイボっぽいものが見えています。
裏返してパンパンになりつつも、ぎりぎり確認出来るのはイボっぽい突起と、奥の方は荒い感じのヒダがついた構造になっていますね。
説明としては6つの異なる構造が採用されているみたいですが、全体的にはイボ系のような構造になっているようです。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
めちゃくちゃ良いってわけでもなく。
かと言ってさっぱり駄目だと言うわけでもなく。
それなりの気持ちよさとそれなりの特徴と、たっぷりとした肉厚のあるオナホール
といったくらいの感想に留まってしまい、いまいち突き抜けるような気持ちよさであったり特徴みたいなものが薄く感じてしまうような挿入感になってしまっていますね。
内部はかなり柔らかくてトロっとした触感になっており、ふわとろ系と言える程トロトロヤワヤワな使用感ではないものの、素材としては柔らかく刺激としてもかなり低めなまったり系のオナホールとなっていますね。
しっかりと引っかかってくるような分かりやすい引っ掛かりみたいなものはなく、使用感としてはストレート気味なものになっていますが、その道中にある壁がやたらとモコモコとしたうねるような挿入感になっており、オナホとしては多少分かりにくい壁の質感ではありますが、例えばこれが女性のリアルな膣内であれば「なんじゃこりゃ!」と言えるような名器感のあるうねりにもなっている感じですね。
長時間ストロークしていればじわじわと快楽がこみ上げてくるあたり、まったり系のオナホールとしても十分実用的な仕上がりにはなっている感じですが、そのこみ上げてきた快感の多さであったり、オナホとしては幾分物足りなさもあるような挿入感だったりを考えた場合。
★4をつけるにはやや力不足な感じも否めなく、オススメ度的には★3くらいがちょうどよく感じてしまうようなオナホールとなっていますね。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:4300円前後
nkp(1g当たりの値段):7.2円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
草
けど5千円近くして★三つじゃやりきれんな
もうAVとか見てるの昭和のオッサンくらいだろ...
リアル志向で名器を売りにしてるからなんだろうけど、それが星3じゃぁ何の説得力も無いよね。
ガッツリ搾り取りにくるホールとか、マッタリふわとろとかどういうシチュかわかりやすい方が気分で選べるからね。
いまどき「名器」と言われても、結局好みは人それぞれだからパフォーマンスには繋がらないんだよね。
でも、だからといって彼女がパッケージに使われてるだけの商品を欲しいとは思えない。
中身が星5なら買うんだけどな(だとしたらパッケージ関係なく買うけど)
わかば・echoのタバコが未だにあるようなもんじゃ(´д`)
オナホ本体が★5なら仮にガチムチパッケージでも俺は買うぞ
開封後にパッケージは捨てればいいしな
だからどうしたって感じ
名残りなんかくっそどうでもいい
フワトロ素材はアリなのでは?
肉厚感も出て良いと思う。
最近は顔だけじゃなく体まで弄ってて萎えるよな明らかに不自然だもん
昔は好きな女優さん結構いたんだけど今はチェックする気にもならない
パッと見は綺麗な子多いとは思うんだけどねぇ
そこで実際出たのが「名器の証明・小澤マリア」「OL名器」「名器物語」「名器・誉」など。この中で名器を売りにするにはやはり女優さんのアソコ(当時小澤マリアさんは大人気)が一番ウケ、以降名器はナンバーリング+イメージ女優のパケとなり、本体の細部構造や素材が変わっていく変化シリーズとなります。
私が一番よかった「名器の証明006」なんかは知らない台湾のモデルさんがイメージだったのですがホールは最高でした!つまりメインは毎回調整があるホール本体で女優さんは穴改良方向のイメージ、という事でしょうか。同じビールのCMでもおつまみが唐揚げだったり餃子、おでん、えだまめなど色々変わるノリだと思います。
ですからこのシリーズでは穴の良さが全て、女優は穴のイメージと割り切るのが正解。(けして女優さんの穴だと思ってはダメ!)そしてオナ朗さんも仰る通りホールも毎回結構大きく変えてくるので評価がすごく割れるのが楽しみでもあります。今回はホール、女優ともウケなかった様ですがw 長年見てきた方には是非続いて欲しい、若い方にも今後1本、アタリを味わってもらいたいシリーズだと思いますよ。
以上長文の私的観、大変御無礼致しました。
☆だけ見れば普通かもしれないけど値段のこと考えたら4000弱もあれば☆4,5のライドの優秀なやつが2個くらい買えること考えたら。
実質☆2、1くらいに思える…
ワイはタマトイズが好きやで、
でも性能で買うなら、ライドとかのガチのやつ買う感じや。
優秀なオナホに飽きそうなときにタマトイズの平均的ステータスのオナホを使うと丁度ええんじゃ
は?(威圧)
アダルトショップには卸し販売しても、Amazonでは売りたくないようですし。
なんでそんなにオナホごときにイラついてんすか?溜まってんすか??
あくまでもリアルを追求してバカ正直に再現を試みた挙句、名器どころかガバガバ過ぎて全然イケなかったりして。すっかりオナホ慣れした一般男性はそんな作品を使って「…はぁ、AV男優ってのもなかなか大変な仕事なんだな。」って初めて知るのかもな。
美容整形医師が監修した人工的な名器ってやつ
つまりそういうことだよ
女優の写真で目を引くより、VR鑑賞中の使用に特化されていることが売りのオナホが、そろそろ出てくるかも。どんなものになるかは知らないが。
色々スゲェ・・・
耐久性良ければ気持ち良くないしで名器にならない。
インナーは複雑な内部構造を無にするツルツル素材で
ニオイとべたつきを軽減した結果失ったものが大きい。
この素材だったら多少感触のわかる深溝にしてほしい。
あとは安定した挿入感を得るためのバキュームポケット
は絶対に必要だと思う。裏返してインナーの表面を刻み
ヒダを増やし、穴の底にペットボトルのキャップを詰め
バキューム効果を出してやっと星4つ。
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