今回はNPGの
「名器の証明ファイル No.012 深田えいみ」
試してみました。
名器シリーズの続編となるオナホールですね。
つい先日もNPGの名物シリーズとでも言うべき「名器シリーズ」をレビューしたばかりですが、今回は正式な名器の証明シリーズのナンバリングタイトルとしての続編ですね。
前作の「名器の証明ファイル No.011 高橋しょう子」は2019年の6月頃にレビューしたばかりなので、今までの名器の証明のリリースペースに比べれば、なかなか早いペースでの発売となっています。
今回パッケージを飾るのが「深田えいみ」というAV女優の方。
いつもの如く「誰やねん」とは今回はならずに、実のところ「ここ最近のオナ郎がたまたま発見したお気に入りAV女優」のトップ3に入るくらい、よく世話になっていた女優さんの一人だったりするので、個人的にホットな女優さんにオナホスポットが当たってくれて嬉しい限りですね。
ちょっと前に「深田えいみ=整形」みたいな記事がたまたま目に入って情報として頭にぶっこまれてしまい、整形している女性がアカンですよなんて思っているわけではないんですが、どうせならそんな情報は知らないでおいた方が純粋に楽しめていたような気もするので、なんだかモヤモヤした気分になってしまいますね。
重量は約594g、全長は約16.5cm程。
名器シリーズとしてはお馴染みな大型サイズなハンドホールとなっており、これまたお馴染みな女優さんのサインが刻印されたりもしていますね。
ただ、素材の方がNPGではあまり馴染みのない感じとなっており、昔からの派生で改良されてきているような白っぽい感じのいつもの素材ではなく、ややピンクがかった臭いや油っぽさがほどほど~控えめ気味くらいで収まっている素材が使われていますね。
もちろん臭いと油っぽさが減るのは良いことなんですけど、その分素材の硬度が「普通」くらいになってしまっており、なんとなく「名器シリーズ=柔らかい素材」みたいなイメージがあっただけに、この素材の変更が吉と出るのか凶と出るのか不安な気持ちになってしまいます。
入り口付近には「鳥肌スキン」という、オナ郎が勝手に命名した肌のザラザラとした質感を再現したものが使われていますね。
内部は少し厚めな二層構造になっており、毎度の如くこのくらいの肉厚のオナホは裏返してみても、ただ荒い感じのヒダにしか見えなくて、内部構造としてはなんの参考にもならないですね。
名器シリーズは毎回リアル系の有機的な構造なので、こうして断面図を見てもどこがどうだと特徴を説明しにくい複雑な構造だったりします。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
なんだろうこの
これじゃない感は・・・。
プリプリとした張りのあるヒダが色んな角度から刺激してくるような挿入感にはなっており、断面図とはそこまでイメージ差のない複雑な挿入感にはなってはいるんですが、ちょっと素材がしっかりしすぎているような感じで、コンセプトやサイズや内部構造とのバランスが悪く感じてしまいますね。
「素材がしっかりしすぎている」というのはオナホ的には何も悪い事ではなく、内部構造の輪郭がくっきりしてエッジ感が出たり、単純に刺激が強くなったりと利点はたくさんあるんですが、今回のようなリアル系の内部構造で素材が固めになってしまうと、なにか「無機質な穴」に挿入しているような軽さみたいなものを感じてしまったりで、あまり相性がよくない場合が多いですね。
600g程のサイズであればその自重によってナチュラルな締めつけ感が生まれるはずが、素材がしっかりしすぎているために、ギュっと圧迫してくるような締付けもなく、
挿入感としても刺激としても軽さを感じてしまうようなオナホール
となってしまっている感じですね。
こういった素材感であればリアルっぽいようなものではなく、もう少しオナホオナホした特徴の分かりやすい刺激寄りな内部構造だったりした方が相性が良かったりもするので、リアルってわけでもなく、かといって特徴的なオナホールになっているでもなくな中途半端さを感じてしまいます。
★1をつける程さっぱり気持ちよくないわけではないものの、「射精は出来る」くらいの感想になってしまう気持ちよさ程度しか得られず、★2くらいがちょうどいい評価になってしまいますね。
外側の素材の変更はともかく、内部素材はもう少し柔らかいものを採用していればまた違った評価になっていたかもしれませんね。
ショップ平均価格:7700円前後
nkp(1g当たりの値段):13円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
「名器の証明ファイル No.012 深田えいみ」
試してみました。
名器シリーズの続編となるオナホールですね。
つい先日もNPGの名物シリーズとでも言うべき「名器シリーズ」をレビューしたばかりですが、今回は正式な名器の証明シリーズのナンバリングタイトルとしての続編ですね。
前作の「名器の証明ファイル No.011 高橋しょう子」は2019年の6月頃にレビューしたばかりなので、今までの名器の証明のリリースペースに比べれば、なかなか早いペースでの発売となっています。
今回パッケージを飾るのが「深田えいみ」というAV女優の方。
いつもの如く「誰やねん」とは今回はならずに、実のところ「ここ最近のオナ郎がたまたま発見したお気に入りAV女優」のトップ3に入るくらい、よく世話になっていた女優さんの一人だったりするので、個人的にホットな女優さんにオナホスポットが当たってくれて嬉しい限りですね。
ちょっと前に「深田えいみ=整形」みたいな記事がたまたま目に入って情報として頭にぶっこまれてしまい、整形している女性がアカンですよなんて思っているわけではないんですが、どうせならそんな情報は知らないでおいた方が純粋に楽しめていたような気もするので、なんだかモヤモヤした気分になってしまいますね。
重量は約594g、全長は約16.5cm程。
名器シリーズとしてはお馴染みな大型サイズなハンドホールとなっており、これまたお馴染みな女優さんのサインが刻印されたりもしていますね。
ただ、素材の方がNPGではあまり馴染みのない感じとなっており、昔からの派生で改良されてきているような白っぽい感じのいつもの素材ではなく、ややピンクがかった臭いや油っぽさがほどほど~控えめ気味くらいで収まっている素材が使われていますね。
もちろん臭いと油っぽさが減るのは良いことなんですけど、その分素材の硬度が「普通」くらいになってしまっており、なんとなく「名器シリーズ=柔らかい素材」みたいなイメージがあっただけに、この素材の変更が吉と出るのか凶と出るのか不安な気持ちになってしまいます。
入り口付近には「鳥肌スキン」という、オナ郎が勝手に命名した肌のザラザラとした質感を再現したものが使われていますね。
内部は少し厚めな二層構造になっており、毎度の如くこのくらいの肉厚のオナホは裏返してみても、ただ荒い感じのヒダにしか見えなくて、内部構造としてはなんの参考にもならないですね。
名器シリーズは毎回リアル系の有機的な構造なので、こうして断面図を見てもどこがどうだと特徴を説明しにくい複雑な構造だったりします。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
なんだろうこの
これじゃない感は・・・。
プリプリとした張りのあるヒダが色んな角度から刺激してくるような挿入感にはなっており、断面図とはそこまでイメージ差のない複雑な挿入感にはなってはいるんですが、ちょっと素材がしっかりしすぎているような感じで、コンセプトやサイズや内部構造とのバランスが悪く感じてしまいますね。
「素材がしっかりしすぎている」というのはオナホ的には何も悪い事ではなく、内部構造の輪郭がくっきりしてエッジ感が出たり、単純に刺激が強くなったりと利点はたくさんあるんですが、今回のようなリアル系の内部構造で素材が固めになってしまうと、なにか「無機質な穴」に挿入しているような軽さみたいなものを感じてしまったりで、あまり相性がよくない場合が多いですね。
600g程のサイズであればその自重によってナチュラルな締めつけ感が生まれるはずが、素材がしっかりしすぎているために、ギュっと圧迫してくるような締付けもなく、
挿入感としても刺激としても軽さを感じてしまうようなオナホール
となってしまっている感じですね。
こういった素材感であればリアルっぽいようなものではなく、もう少しオナホオナホした特徴の分かりやすい刺激寄りな内部構造だったりした方が相性が良かったりもするので、リアルってわけでもなく、かといって特徴的なオナホールになっているでもなくな中途半端さを感じてしまいます。
★1をつける程さっぱり気持ちよくないわけではないものの、「射精は出来る」くらいの感想になってしまう気持ちよさ程度しか得られず、★2くらいがちょうどいい評価になってしまいますね。
外側の素材の変更はともかく、内部素材はもう少し柔らかいものを採用していればまた違った評価になっていたかもしれませんね。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:7700円前後
nkp(1g当たりの値段):13円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
コメント
見た目通りのねっとり感が無いとガッカリしそう
もうオナホではハズレワードになってるな。
本物が良けりゃ本物で遊ぶし。
オナホに求めてるのはオナホらしい刺激。
オナニーと本番は違うんだよ。
別に整形が悪いとかじゃあ無いんだが、わざわざ言わなくていいし知らなくていいことを暴露されるとなんか普通に不愉快つうかさァ~~
手品で感動してるときにタネを知らない奴に教えられた気分つーの?
なんかモヤモヤするよなァ~~
ナンバー継承の続編、やはり改変でアタリハズレが大きいですね。原因はやはり技術進化故の内部構造詰め込み過ぎ(昨今の失敗例定番)でしょう。
オナ朗さんも御指摘の通り本シリーズは肉厚があるのですからヒダ、ツブ、カーブだけでも十分なはずなのです。
実際過去良品は包まれるようなまったり感が最高でした。
値段としても最盛期はこの値段レベルでなくては得られない特別な快感がありましたが今の時代これなら肉厚系以外で気持ちいい★5が2,3本買えてしまいますしね。逆にこの値段が惜しまれない様な名器復活を願っています!
今月は読めるレビュー少ねぇな…
オナニーグッズだけに成功(性交)しないってね。
もっと一生懸命オナホ作りに取り組んでほしいね。
生死(精子)をかけるぐらいの意気込みでね。
・実写パケ
・ぼったくり価格
・くそ内部構造
敗北の方程式
この系統を置くくらいなら聞いたこともないメーカーの無名オナホ 置いてある方がマシ。
自分好みの女優さんなら
ただそのせいで値段が上がるのは許せない
シンプルに品格の素材をアップグレードしてほしい
木箱もいいかげんやめればいいのに
これに金出すくらいなら、最近レビューされたエーワンの「謎のオナほ」買ったほうが良さそうだな。価格帯が2000円代だし。
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