今回はマジックアイズの
「くぱぁトリップ まったり生体柔軟壁」
試してみました。
「くぱぁトリップ」の続編ですね。
オナホ業界のイノベーター
そんな名誉ある称号を欲しいままにしているオナホーラーにとっては愛すべき存在なマジックアイズなわけですが、何も毎回毎回斬新なオナホールを連発しているというわけではなく、実用性を重視したようなものもラインナップとして混じっていたりします。
ちょうど一年くらい前に発売された「くぱぁトリップ」というオナホールも、メーカーが自ら
「実用性特化型」
と謳っているように、実用性を重視して作られたものだったりで、しっかり★4はついてしまったオナホールでしたね。
今回はそんな実用性特化型な「くぱぁトリップ」の続編として2つのオナホールが発売されているので、一つずつレビューしていきましょう。
「まったり生体柔軟壁」
なんて名前がついているだけなので、てっきり前作のソフト版なのかと思いきや、パッケージの断面図なんかを見てみるとまったく違った構造だったりで、続編的なシリーズになっているようですね。
重量は約326g、全長は約15.5cm。
前作同様に、歯車のような装飾がふんだんに付けられた造形となっており、異彩感を放っていますね。
前作は真っ黒いボディでしたが、今回は赤っぽい感じの色に変更されており、素材の方もかなり柔らかめなものが採用されています。
柔らかいだけあって臭いや油っぽさはすこし気になる程度についてしまっていますね。
入り口はシンプルなただの丸い穴になっています。
くぱぁしてあげると、入り口から少し奥の所にもう一つの入り口がついている「くぱぁ造形」になっているのが分かりますね。
もちろん内部構造は前作と異なったものが採用されているわけですが、なんとなくベースとなっている部分では同じような構造が採用されているみたいですね。
ただ、こうして裏返した画像を眺めてみても、元の断面図がさっぱり想像出来ないくらいに、有機テクスチャー系の構造とはまた違った複雑さを感じますね。
なるほど。
断面図で見てもさっぱり分からないですね。
前作の構造から考えると、おそらく5本の棒をねじった感じものがベースになっているんだろうとは思いますが、ぐちょつき過ぎて意味不明なレベルになってしまっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
内部の素材は外側の素材と同じか、同じくらい柔らかいものが使われているので全体的にはまったり感の漂う優しめな挿入感となっていますね。
それにしてもなんというか、うまく説明の出来ない難しい挿入感になっており、「ヒダ!」やら「イボ!」やらそういった言葉にしやすいシンプルなものではなく、もっとこう有機的にグニョグニョとした絡みついてくるようなねちっこい挿入感になっている感じですね。
部分部分で刺激してくるような分かりやすい部分はなく、穴全体がうねったりグニョついたりしながら、やや大きめなヒダっぽいビラビラとしたサムシングが引っかかってきたりするような感じになっており、柔らかい素材ながらも内部の複雑さをしっかりと感じられるような挿入感になっており、ねっとり感も含めてまったり系のオナホールとしてはかなりバランスの良いものに仕上がっている感じですね。
リアルな挿入感とは全然違うんですけど、例えば昔ワインを飲んだ事のなかったオナ郎がワインの味を「ブドウジュースに似た味」だと勘違いしていたように、
セックス経験のない方が想像するような「グニョグニョしたアソコの挿入感」といったようなものをそのままオナホで再現している
ような、リアルではないんだけどそういった漫画や空想のようなアソコのグニョグニョさを感じられるオナホールになっている感じですね。
ただ、大きなひっかかりであったり分かりやすく刺激してくる部分がなかったりで、シンプルな気持ちよさで言えば★5には少し届かずなくらいの★4くらいに収まっているような気がするので、オススメ度としては80点にはギリギリ届かずくらいな★4がちょうどいいオナホールですね。
ショップ平均価格:2300円前後
nkp(1g当たりの値段):7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
「くぱぁトリップ まったり生体柔軟壁」
試してみました。
「くぱぁトリップ」の続編ですね。
オナホ業界のイノベーター
そんな名誉ある称号を欲しいままにしているオナホーラーにとっては愛すべき存在なマジックアイズなわけですが、何も毎回毎回斬新なオナホールを連発しているというわけではなく、実用性を重視したようなものもラインナップとして混じっていたりします。
ちょうど一年くらい前に発売された「くぱぁトリップ」というオナホールも、メーカーが自ら
「実用性特化型」
と謳っているように、実用性を重視して作られたものだったりで、しっかり★4はついてしまったオナホールでしたね。
今回はそんな実用性特化型な「くぱぁトリップ」の続編として2つのオナホールが発売されているので、一つずつレビューしていきましょう。
「まったり生体柔軟壁」
なんて名前がついているだけなので、てっきり前作のソフト版なのかと思いきや、パッケージの断面図なんかを見てみるとまったく違った構造だったりで、続編的なシリーズになっているようですね。
前作から内部構造も硬度も本体・内部壁カラーも変更したくぱぁトリップソフトバージョン生体柔軟壁の登場。内部構造も硬度も本体・内部壁カラーも変更したのであれば、もうそれは別のオナホやないかと思ってしまう所ですが、あえてシリーズとして統一したかった理由がマジックアイズにはあるんでしょうね。
内部構造はそれぞれ別の生体的テクスチャーを彫り込んだ5本の芯を合わせた事により、かき分ける無次元体験と本体との接着面の異なる刺激を味わえます。
重量は約326g、全長は約15.5cm。
前作同様に、歯車のような装飾がふんだんに付けられた造形となっており、異彩感を放っていますね。
前作は真っ黒いボディでしたが、今回は赤っぽい感じの色に変更されており、素材の方もかなり柔らかめなものが採用されています。
柔らかいだけあって臭いや油っぽさはすこし気になる程度についてしまっていますね。
入り口はシンプルなただの丸い穴になっています。
くぱぁしてあげると、入り口から少し奥の所にもう一つの入り口がついている「くぱぁ造形」になっているのが分かりますね。
もちろん内部構造は前作と異なったものが採用されているわけですが、なんとなくベースとなっている部分では同じような構造が採用されているみたいですね。
ただ、こうして裏返した画像を眺めてみても、元の断面図がさっぱり想像出来ないくらいに、有機テクスチャー系の構造とはまた違った複雑さを感じますね。
なるほど。
断面図で見てもさっぱり分からないですね。
前作の構造から考えると、おそらく5本の棒をねじった感じものがベースになっているんだろうとは思いますが、ぐちょつき過ぎて意味不明なレベルになってしまっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
内部の素材は外側の素材と同じか、同じくらい柔らかいものが使われているので全体的にはまったり感の漂う優しめな挿入感となっていますね。
それにしてもなんというか、うまく説明の出来ない難しい挿入感になっており、「ヒダ!」やら「イボ!」やらそういった言葉にしやすいシンプルなものではなく、もっとこう有機的にグニョグニョとした絡みついてくるようなねちっこい挿入感になっている感じですね。
部分部分で刺激してくるような分かりやすい部分はなく、穴全体がうねったりグニョついたりしながら、やや大きめなヒダっぽいビラビラとしたサムシングが引っかかってきたりするような感じになっており、柔らかい素材ながらも内部の複雑さをしっかりと感じられるような挿入感になっており、ねっとり感も含めてまったり系のオナホールとしてはかなりバランスの良いものに仕上がっている感じですね。
リアルな挿入感とは全然違うんですけど、例えば昔ワインを飲んだ事のなかったオナ郎がワインの味を「ブドウジュースに似た味」だと勘違いしていたように、
セックス経験のない方が想像するような「グニョグニョしたアソコの挿入感」といったようなものをそのままオナホで再現している
ような、リアルではないんだけどそういった漫画や空想のようなアソコのグニョグニョさを感じられるオナホールになっている感じですね。
ただ、大きなひっかかりであったり分かりやすく刺激してくる部分がなかったりで、シンプルな気持ちよさで言えば★5には少し届かずなくらいの★4くらいに収まっているような気がするので、オススメ度としては80点にはギリギリ届かずくらいな★4がちょうどいいオナホールですね。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:2300円前後
nkp(1g当たりの値段):7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
コメント
若者に夢を与えるオナホとしては十分ではなかろうか?できるなら青春時代に戻って買いたい、そんなおじさんの郷愁で買うのもありの出来栄えかもな。
ほんと萎えるからやめて欲しいこれ
んだけど、歯車がゾワゾワしてつらい
柔軟壁は純粋に気持ちよさそう…
ソフト派としては去年含めても1番のあたり
最近は3Dプリンターでテスト型を作るみたいよ
だが欲しい
これ使って良かったと思った人背中押してくれ
でも元々造形へのこだわりは強いメーカーなんだからそこは捨てないでいただきたい
キメラとかは一周まわって大丈夫やってんけどなぁ。
ここで言うのもあれだけど,存在するかもしれないマジックアイズの女性スタッフがセクハラと捉えて,訴えても文句言えないコメントだぞ…
確かに
出来ればこの方向で1つ突き抜けて欲しい
でも表面の歯車みたいなやつと名称書いてるのが無理。
買って、疑似セクースしてみるかな。
これもそうなのかな
だったら買って安心になるんだけど
暗黒海を切り拓き新天地にいち早く到達するメーカーはどこなのか注目したいところ。
素材もふわとろで気持ちよさそう。
後は臭いと油っぽさの対処くらいですな。
深夜テレビやCSなんかの番組でアダルト、AVメーカーの女性社員特集とかあるけど意外とサッパリしてるよ。TENGAさんなんか逆に推してるから。
下ネタなんか軽く受け流す。実際ヤレるかというと「そこはこの業界だからこそ逆にガードが堅くなる」そうだが。チン〇もマ〇コも何日も見てるとある境から商売の小道具として何の抵抗もなくなるらしい。
勃たない現象が起きる。だからこそオナホを使うんだ()
本文では、柔らかい 臭いや油っぽさはすこし気になる程度 について
臭いは重要 気になるけど 買わない かなぁ
柔らかい方は空気抜きをすると奥の方のひだがトゲトゲしいというか
引っ掛かり感?のような悪い意味で違和感があって気持ち良くない。
それとどちらの構造もローションは漏れにくいけれと
くぱぁ構造の二つ目の出入口がやや入れにくいし入るときに違和感がある
一つ目の入り口から二つ目の入り口まで少し隙間があるから奥までいれても
根本に締まり感がないのがやっぱり残念で良くない。
ローションが漏れにくいのがメリットだけど……
おな郎さんの思うホンモノに近い挿入感ランキングみたいな物も見てみたいかも。気持ちよさとか度外視で
匂いと油のベトつきがヤバいんだがこれ
柔らかいから生産されてから少し経ったら箱の中で油滲んでるんだろうな
これから買う人は要注意
匂い我慢して使ってみたけど思いっきり軸ズレしてたし耐えられない激臭で萎えた(使ってたら尿道が心做しか痛熱くなってた
たまたま欠陥品掴んだだけかもだけど次からこの素材は用心してしまう。
これ、やばいです
久々のオナホだったってのもありますけど、ソフトなのにめちゃくちゃ気持ちいいです
そのお陰で返品クレームが心置き無く出来るわけだが
ここでレビューされた次の日から毎日のように使ってるけど全然飽きない
難点は素材のべとつきが凄いのとやっぱり歯車邪魔
臭いやベタつきはNPGやマッコス以下の最低レベルだし1回使ったら入り口が2cmくらい裂けたよ
他の方はそういったコメントがないっぽいので、ハズレを引いてしまったみたいで悲しい
ろりんこソフトとかとろりっちは好きだけどこの素材は無理…
1回で入口が裂けてしまっていてテンションは下がってしまった。
でも気持ちよさはかなりいい。
ソフト派にはしっかり空気を抜いていれれば
侵入口あたりの大きなカーブの引っ掛かりが
ストロークするたびに尿道付近から裏筋までをいい感じにこすってくれるのを
射精が近づいてくるあたりに感じ取れるんじゃないかな。
裂けが今後使う時に空気が入って吸い付きの密着が弱くなるか心配だけど。
オナホの外観の変な形に関しては入口の形状が円なので
外からだと正常位なのか後背位なのかを判断出来る材料にはなっていると思う。
円が入口の構造の中にローションだまりが大きく作られた空間にまんこがある作りのせいかはわからんが
ちんこの先端辺りまで引き抜いて入れても空気を抜いた密着間が損なわれていないのは
大きくストロークしたい時にとてもよかった。
円が裂けたので次に使う時はどうかはわからんが。
出来れば使い続けて中がより気持ちよくなる辺りまで保ってほしかったな。
すこし気になる程度ってレベルじゃないぞ。
鼻から距離があっても臭うし、直で嗅げばおえっってなる
触った手にも強く残るし柔らかさの代償だとしても大分きつい
これで出すと全身が鳥肌立って頭チカチカするぐらい快感の波が襲ってくる。
一番自分にあってて最高に気持ちいいの見つけれたかも知れんな。
外観がエロいと洗いにくいから買いにくいからなあ。
外観なんてしてるとき見ないからねっとりした感触の方がはるかに重要
何回も同じオナホ購入するのは厳しいのでこれに似た感じのオナホあったら誰か教えて欲しいです!
全く同じ現象やったわ・・・
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