001今回はSOFT ON DEMANDの

「BASARA THE CUP AIR FIT」

試してみました。

新発明なカップホールですね。

※3/20...ソフト版追記しました。


※今回は二本の分割レビューとなりますので、翌日に二本目のレビューを追記させて頂きます。(現在分割レビューテスト期間中)

アダルトの世界にいれば誰もが一度は聞いた事のある「SOFT ON DEMAND(SOD)」というAVメーカーが、今回新たに「SOD BASARA」という新ブランドをひっさげてカップホールを発売してきたらしいので、たまにはカップホールも忘れずにレビューしていきましょう。



「SODにはTENGAがあるじゃない!」

なんて思ってしまう方も多いかと思いますが、TENGAの販売流通をすべてSODが行っているというだけで、TENGAとSODはまったく別の会社という事もあり、SODが自らオナホールのブランドを立ち上げるという流れは何も不思議ではないわけですね。


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そんなわけで発売されているのはこちらの二種類。
金色の方はソフト版で、黒色の方はハード版と同じ構造のオナホールを素材違いで二種類発売されているみたいですね。

和柄な模様が入っていたりと、あまりエロさを感じないパッケージとなっており、ここらへんの感覚はやはりTENGAの影響をかなり受けていそうな感じはありますね。





商品名で検索していると、たまたま発見した開発者のインタビュー記事があったので、何気なく読んでみたんですが、なかなか興味深い開発への道のりが書かれていたりで、おもわず全部読んでしまいました。
あまりにもオナカップを使い過ぎて『オナホ感覚』にも目覚めましたし。

―な、なんですかその『オナホ感覚』って?

中の形状を見て、素材を触れば完全にその使い心地を脳内でトレースしてイメージできるようになったんです。

野本さんと設計しているとき、まず内部構造を図にするんですけど『これ、どうかな?』『ちょっと待ってください、頭の中で1回試してみますから……ああ、いいですね」という会話を交わしていました。
記事の一部に「オナホ感覚」という言葉が出てきていたのが面白いですね。

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あれに近いのかどうかは分かりませんが、確かに300個くらい使えば、素材と断面図がわかっていればある程度の使用感というのを挿入せずともイメージ出来るという感覚は確かにあると思います。

オナ郎はこれだけのオナホを使っていたとしても「完全にトレース出来る」と言い切ってしまうにはまだまだ修行不足で、たまに大きく予想を外してきたりするのがオナホールの面白い所でもあったりしますね。

極論を言えば「手を抜こうと思えばオナホを使わなくてもレビューは可能」ではあるかもしれませんが、やはり実際に使ってみないと脳内に「わりと早めに結婚退社してしまう女性」であったり「隠し味に柚子を使った秀逸な居酒屋のマスターの顔」は思い浮かばないと思うので、どんなに予想出来たとしてもレビューする時は実際に使ってみない事にはいい文章を書けないと思いますね。

SOD BASARA ハード

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重量は約157g、全長は約18cm程。
蓋を外してローションを出した時の重量は約130g程と、一般的なオナホールに比べるとやはりカップホールは軽くなっていますね。

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入り口部分には透明のシートみたいなものが貼られており、衛生に配慮されていますね。

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入り口はこんな感じ。
半透明の素材が使われており、少し固めの素材が使われています。

臭いや油っぽさはなんかは全くなく、TENGAなんかで使われていそうな素材感ですね。

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カップと本体の部分は接着されているわけではなく、輪っかのようなパーツで固定されているだけのようですね。

使用前に分解してみようと思って、引っ剥がしてみたら簡単には元に戻せなくなってしまって一つ無駄にしてしまい、レビューする為にもう一つ入手しなければいけない手間がかかってしまったので、中を洗って繰り返し使うのはなかなか厳しそうですね。

カップホールよろしく、一度使ったらおとなしく捨ててしまうのが吉だと思います。

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今までのカップホールにはなかった特徴的なのがこちらの空気抜きの部分。
現代人には非常に馴染み深いペットボトルの蓋がそのまま採用されており、キャップの開閉具合によって空気を調節出来るようになっているみたいですね。

この辺の開発秘話も先程の記事の後編で触れられていたので、興味のある方は読んでみてください。

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あまりにも詰め込みすぎた複雑な内部構造

・・・となっており、全部で9つのギミックがあれやこれやと書かれていますね。
内部構造はあまり詰め込んでもいい結果にならないとは、今までのレビューで散々結果が出ている事ですが、開発者が300個以上のオナホールを使って出した答えがこれだと言うのであれば、きっとこれが正解なんだ、という気がしてきますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

シンプルに結論だけを先に言うと、

そんなに良いもんでもない

というのがとても素直な感想ですね。

挿入感的には9つあったあの複雑な構造の一つ一つがくっきり伝わってくるというわけではもちろんなく、全体的にゴツゴツとしたエッジ感が高めな挿入感になっており、なかなかに狭い穴だったりで刺激は強めになっていますね。

そんなゴツゴツとした岩肌のようなハードな刺激ではあるんですが、いかんせんオナホの中の部分がカップホールの仕様上どうしても肉薄になってしまう為に、挿入感自体は非常に軽く感じてしまい、このエッジ感のあるゴツゴツとした構造とは相性の悪さを感じてしまいますね。

なんというかどうしても薄っぺらく感じてしまうような挿入感と言うか、カップホールのあまり良くない所をうまく消しきれていないような挿入感に感じてしまいますね。

このオナホールの一番の特徴でもある、ペットボトルのキャップ仕様な空気穴ですが、たしかに回す加減で空気の抜け具合が分かるというのは非常に便利な仕様で、ただの穴であれば0か1かのデジタルライクな調整しか出来なかったのが、ある程度幅をもたせたアナログライクな調節が出来るのは素晴らしいですね。

ただ、そのアナログな0~1の間で調節出来る幅がなかなかどうして狭くなってしまっており、0にした時にはめちゃくちゃ強いバキュームがあるというわけでもなく、「まぁ確かに空気は抜けてバキューム感はあるな・・・」くらいの感じにしかならず、空気の抜け具合をキャップで調節して・・・という楽しみをいまいち感じられなかったのが残念な所ですね。

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しばらくストロークしていたら、この入口の密着部分が取れてしまって、横から空気がシュボシュボと漏れ出す始末。

簡単に直せたらいいんですけど、前述した通り一度剥がれてしまうと一体どうすれば元の状態に戻せるのかいまいち分からない仕様だったりで、使えるんだけど本来の性能を発揮出来ているのか良く分からない状態でストロークしなければいけなくなってしまいますね。

バキューム力が多少良くわからなくなったとしても、刺激寄りでゴツゴツとした挿入感はそのまま残ってくれているので、刺激の加減に変わりはないというのがまだ救いがある所。

オススメ度としては★1という程ではないけど、★2くらいがちょうど良く感じるくらいのオナホール・・・・・・といった感じですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:900円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)

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SOD BASARA ソフト

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こちらがソフト版の本体。
パッケージに違いがあるだけで、外側のカップ容器はハードとソフトと同じものが使われていますね。

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内部の仕様もハード版と同じ仕様になっており、唯一素材だけが柔らかくなっていますね。
ハード版の素材は半透明のような固いでしたが、ソフト版では不透明な白い素材が使われており、パッケージを全剥きにした状態でも、一応見た目だけで違いを判断する事が出来るようになっています。

少し柔らかめで、臭いや油っぽさは控えめな素材・・・ですが、カップホールだと油っぽさはそれほど気にしなくても良いのが、ハンドーホールとの違いですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

ソフトの方が良いな・・・

というのが挿入した瞬間の素直な感想で、単純に気持ちよさでこちらの方が勝っていると感じてしまいましたね。

気持ちよさ以外でもう少し特徴を説明してみると、ゴツゴツとしたような挿入感なのには変わりはないんですが、少し角(かど)の取れたようなマイルドさが加味されたような使用感になっていて、複雑な内部構造の一つ一つが分かるわけではないにしても、一つ一つの内部構造がハードに比べると少しだけ理解出来るような気がする挿入感に変わっていますね。

どの角度で挿入しても「ゴツゴツ」くらいにしか感じなかったハード版とは違い、角度によってはなんだか変な触感がいい感じで裏筋に当たってきたりと変化を楽しめるようになっており、単純に一つのオナニーとしてそれなりに楽めたような使い心地ですね。

キャップタイプの使い心地なんかはハード版とほぼ変わりはなく。
もうちょっと補足してみると、このキャップタイプにする事によってバキュームが大幅に向上したり使用感が今までよりも劇的に変化するといったような大きなものではなく、
  1. 空気の量をアナログ調整出来る
  2. 指で塞いでおかなくても良い
  3. ビジュアル的に空気穴という仕様が分かりやすい
この3点が今までのものよりもデザイン的に優れているという感じですね。
特にカップホールを初めて使う人とっては「空気穴」というカップホールの基本仕様自体が伝わり辛(づら)く、後ろに貼られている「使用時はお剥がし下さい」というシールをなんとなく剥がしていたり、剥がし忘れてしていた人もいたりするので、馴染みのあるペットボトルの蓋がついていれば開けたり閉めたりを感覚的に理解しやすいというのは大きなメリットのように思います。

オススメ度としては★3くらいは付けられるかなぁ・・・といった所で、この評価とてやはり普通のハンドホールの★3なオナホールには大きく劣るような気もしてしまうので、

カップホールで★3って事はほぼ満点くらいの評価

と言っても過言ではないのかもしれませんね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)
ショップ平均価格:900円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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