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オナ郎は毎日オナホをレビューしながら、やれ星の数がいくつだなんだと書き綴っているわけですが、そんな中、日用品の中にも

「これは★5だな・・・」

と、その情報を皆さんにお伝えしたくてもこのサイトで書くわけにはいかない状況にヤキモキしつつ、自己満足で完結しているものがいくつかあるので、たまにはそんな情報もエイプリルフールのテンションに紛れて発信してみようという事で今回の企画。

ネスレ ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50

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一日に多分四杯~六杯くらいは毎日コーヒーを飲むオナ郎は、もちろんレビューの時にもコーヒーは欠かせず、なんだったらローションと同じくらいオナホに必要な液体だったりします。

若かりし頃は豆を買って挽いてみたりとこだわってはいましたが、めんどくさがりの頂点にいるオナ郎はそこまでするのが煩わしく、最近はもっぱら

「缶コーヒーじゃなければなんでもいいや」

くらいの感覚でインスタントコーヒーにお湯をぶっかけて飲みまくっていたんですが、最近になって「もうちょっとだけ美味しいコーヒーが飲みたいな・・・」と思って買ったのがこの「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」という名のコーヒーマシン。

欲を言えばコンビニなんかにある全自動のミルマシンがついたコーヒーマシンが欲しかったんですが、ドリップ式だと洗う手間があり、エスプレッソ式だとデロンギのようなハイスペックハイプライスマシンになってしまい、ちょうどいいものがないかと探した結果見つかったのがこのネスカフェのバリスタというマシンでした。

簡単に言うと、

インスタントコーヒーを美味しく飲むマシン

といった感じで、上部のボトルに市販のインスタントコーヒーをストックして、ボタンを押せばお湯を沸かす手間もなくすぐにコーヒーが飲めるという代物ですね。

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  • 手入れがめちゃくちゃ楽
  • 普通にインスタントコーヒーを飲むよりよっぽど美味しい
  • いちいちお湯を沸かさなくてもいい
  • 一杯あたりの値段がインスタントコーヒーと変わらない
という理由から、家に遊びにきた友人に

「ここ最近買った家電の中で最も優秀な子」

と紹介する始末で、オナ郎のコーヒーのライフスタイルにも非常に合致しており大満足な一品だったりします。

コーヒーをよく飲むけど豆を挽く程味にはそこまでこだわらない

という方は、職場や家に一台あれば満足できること間違いなしな一品だと思います。

値段も6000円程で買えてしまうので価格的にもオススメしやすいコーヒーマシンですね。



ワークマン イージスリフレクト

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冬の海は地獄

中途半端な格好で釣りに行こうもんなら寒すぎて辛いわ、釣れにくいわで、「一体おれはここで何をしているんだ・・・?」という諸行無常な気持ちになってしまうものなので、寒い時期に釣りを楽しむものにとっては竿やルアーなんかの釣具と同じくらい大事なのがウェア一式になるわけですが、例えば釣具で有名なブランドであったりヘリーハンセンなんかであったりの一丁前なブランドの冬場のウェアを買おうもんなら一着数万円なんてのもザラにある話で、財布には非常に厳しい出費になるわけですね。

オナ郎が適当な装備でプルプルと震えながら釣りをしている時に、釣り仲間が「ワークマンのウェアが最強」なんて事を教えてくれて、

「いやいや・・・・・・ワークマンって作業服を売っているお店でしょ・・・・・・?」

なんてその当時は思っていたんですが、そんな考えはもはや時代遅れで、昨今ではご存知の通りその圧倒的なコストパフォーマンスや機能性のある防寒着が注目されている一つのブランドになっていたわけですね。

そんなわけで、オナ郎の住んでいる近くにもワークマンはあったので初めて足を踏み入れた時は「こ、これがこの価格でっ!?」というコスパの良さにわりと衝撃を受けてしまい、それからはワークマンの虜になってしまい防寒着を買う時は大体ワークマンに足を運ぶようになってしまいましたね。

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今年に入ってから買ったのが今回の「AEGIS 360°リフレクト透湿防水防寒ジャケット」というもので、確か6000円とかそこらで購入したものですね。

機能などの詳しい事は良く分かりませんが、とりあえずこれを着て中に適当なインナーを一枚か二枚着て極寒の海の中で釣りをしても、なんら寒さを感じる事なく、多少の波で服に水がかかろうが、ビュービューと北風が吹こうが、小雨が多少降って来ようが、何の問題もなく快適に釣りを楽しむ事が出来て非常に満足感があり、買ってよかったなぁと思える素晴らしい一品でしたね。

防水性はかなり高いので、釣りの帰りに水道のシャワーをジャバジャバと浴びるようにかけて、ファッサファッサと振ってあげるだけで簡単に塩を洗い落とせるのも気に入っている点です。

先程の二点と違ってこの商品が特に・・・というよりも、とりあえずお金をかけずに防寒着を買うならワークマンでええんちゃうんかといった感じで、すでに人気で話題性のあるワークマンのウェアですがオナ郎も満足して使っているという事をお伝えしたい所ですね。

FILCO Majestouch キーボード


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これはここ最近発見したものではなく、なんだかんだでもう10数年近くは愛用しているキーボードですね。

ダイヤテック株式会社が作っている「FILCO」というブランドのキーボードで初めて出会ったのは大阪の難波にあるソフマップにサンプルディスプレイしてあったものを何気なく触った時でした。

確かその時はキーボードを探していたわけではなく、何気なく店内を歩き回っていただけだったんですが、

「12000円のキーボード」

という規格外な値段に興味を抱いてパチパチとタイピングしてみた所、思いの外気持ちよすぎて衝動買いをしてしまった程のもので、今となってはこのキーボードじゃないとレビューを書きたくないまであるくらいに長らく愛用しているキーボードだったりします。

見た目的にはどのモデルも非常にシンプルに作られていますが、なんだか良く分からないメカニカルキーボード言われるものだったりで、「軸」が選べるというのが特徴ですね。

オナ郎もあまり詳しくはありませんが、軸の色によってキーをタッチした時の重さであったり音であったりが大きく変わるようになっており、特にオナ郎が好んで使っているのが「青軸」と呼ばれているもので、しっかり押せているような感触であったり、カチャカチャというタイピングの音が非常に大きくなっていたり、とても軽いタッチ感であったりが非常に好みな使い心地で、いつもカチャカチャと大きな音をさせながらレビューを書いていたりします。

参考までにタイピング音を生動画で撮ってみました。(音量注意)



今使っているのは「FILCO Majestouch2」の青軸で、かれこれ7年くらいは使っている二代目のFILCOキーボードですね。

おそらく死ぬまでこのキーボードでカチャカチャタイピングしているんじゃないかと思いますね。


D-PRICE 厚切りポテトチップス うすしお味

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ポテチが好きで普段からよく食べているわけですが、そんな中

「これはちょっとみんなにオススメしたくなるやつ」

と思ったのがこのポテチ。

オナ郎も知ったのはここ最近で見つけたのは近所にある「ディオ」というスーパーの中でした。

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「ディオ」は西日本を中心に展開しているスーパーで、同じ会社が経営している別ブランドの店舗としては「ラ・ムー」という名前のスーパーもあったりしますね。

オナ郎の近所にもこの「ディオ」や「ラ・ムー」があって、この前たまたまふらっと立ち寄ってみたところ、このあやしいパッケージと大容量のポテチが目についたので、「あやしいポテチだな・・・」と思いつつも一応「コイケヤ」が製造しているらしかったので、ものは試してで買ってみたところ、あまりにも美味しくて友達に勧めまくってしまった程のポテトチップス。

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名前の通りかなり厚切りに作られており、ザクっとした食べ応えはもちろん。
塩加減もばっちりで、今まで食べてきた厚切りポテトの中でもトップレベルの満足度があり、いくら食べてもなくならない大容量なサイズと、優れたコストパフォーマンスも相まってここしばらくはずっとリピード買いしているポテチですね。

調べてみれば「ディオ」や「ラ・ムー」を経営している大黒天物産という会社が展開している「D-PRICE」というPB(プライベートブランド)の商品らしく、

ポテチがこれだけ味とコスパに優れているのであれば他のPB(プライベートブランド)の商品も期待出来るはず・・・

という事で、同じ「D-PRICE」の商品でもある激安の韓国ノリ(12パックで298円)を買ってみたところ、これまた他の韓国ノリとなんら遜色のない美味しさだったりで

「D-PRICE最強やな・・・」

と、ここ最近はもっぱら「ディオ」に立ち寄っては新たな商品を探しているオナ郎だったりします。

東日本にお住まいの方にはあまり馴染みのないスーパーだとは思いますが、西日本にお住まいの方で近所に「ディオ」や「ラ・ムー」があるポテチ好きの方は、ぜひともこのD-PRICEのポテチを食べて頂きたいところですね。

オナ郎のヨメ郎

これは日用品ではありませんが、長らくお付き合いしていた「オナホに理解のある★5の女性」と本日結婚させて頂きましたので、この場を借りてご報告させて頂きたいと思います。

オナ郎「ちょっとレビューしてくる!」
ヨメ郎「また浮気しやがって!!」

・・・・・・と、そんな高度な掛け合いが出来るくらいに理解のある方なので、特に運営やレビューには支障などは出ずに変わらず続けていけると思います。。

「エイプリルフールに婚姻届けを出せたら面白いな・・・・・」

という悪ノリにも付き合ってくれるような素敵な方ですので、今後ともオナ郎とヨメ郎共々よろしくお願い致します。