00tryfun商品パッケージ画像今回はメンズマックスの

「TRYFUN ブラックホール ストロークカップ」

試してみました。

TRYFUN」の続編となる電動ホールですね。




2019年の1月にレビューした「TRYFUN」というオナホール。



メンズマックスディスカバリーという、普段のメンズマックスとはまた別ブランドで発売されている電動ホールで、メンズマックスが独自開発したものではなく、海外で見つけた素晴らしい製品をメンズマックスで発売してみよう、というプロジェクト名がメンズマックスディスカバリーなわけですね。

さて「TRYFUN」って一体どんなオナホールだったかな、とレビューを見返してみると、
  • 温度調整
  • バキューム
  • 振動
こちらの3つの機能が合わさった電動ホールだったわけですが、やはり「回転」や「ストローク」という電動ホールのメインとなる機能がついていないだけに、実用性としてはやや劣るような電動製品になってしまっていたように思いますね。
00tryfun商品パッケージ画像


そんな「TRYFUN」の続編として発売されたのが今回の電動ホール。
今回のメインとなる機能は
  • 温度調節
  • ストローク
こちらの二点となっており、ストロークはするけども「回転」はしてくれない電動ホールのようですね。

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紹介画像なんかを見る限りでは、なんとなく回転もしてくれそうな絵面になっていたりするので、そういう機能もついているのかと確認してみたんですが、どうやらストロークだけの機能に絞られているようですね。

一昔前の電動ホールであれば、回転機能やストローク機能のどちらか片方だけしかついていないものというのは当たり前でしたが、わりと充実してきた昨今の電動ホール事情を見ていると、片方だけの機能しかついていないというのは、まるで漫画の強キャラがなんらかのケガをしてその真の実力を発揮出来ていない状況を見ているような感じがしてモヤモヤしてしまいますね。



ちなみに回転機能の有無を事前に確認出来たのがこちらの公式の宣伝動画。
メンズマックスもTENGAのようなクオリティの高い動画を作るようになりましたね。

個人的にはリグレジャパンの公式動画なんかがかなりツボっていたんですが、ナレーターの方が変わってしまってからは魅力が半減してしまったのが残念ですね。

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さてこちらが本体。
わりとすっきり収まった細身な感じのボディとなっており、光沢しすぎないボディであったり、タッチパネルなコントロール部であったりと、かなり家電っぽい感じの雰囲気がありますね。

メーカーのロゴマークがしっかり入っていたりと、しっかり日本向けにカスタムされているのも良い感じですね。

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付属品は、
充電用のUSB-TYPE.Cケーブル、ローションが二つに、説明書。

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電動ホールの付属品としてはかなり珍しい洗浄用のスポンジが入っていました。
先程の動画を見る限りではインナーパーツは取り出して丸洗い出来そうな感じだったんですが、あったらあったでまぁ便利な道具ですね。

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赤い矢印の大きいボタン部分が、ただ押せるだけでなくダイアル式になっており、クルクルと回してパワーを調整するようになっており、なかなか直感的なインターフェイスになっていますね。

真ん中の「m」マークと温度計っぽいマークのボタンはタッチパネル式になっており、「m」マークを押すとストロークパターンが変更で、温度計マークを押すと温感機能が発動するわけですね。

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タッチパネルはなかなか高級感があるのは良い点ですが、押しても音が鳴るわけではないので押せたかどうかが良くわからないのが難点ですね。

何度か試してみましたが、どうやらタッチパネル部分は長押しすると反応してくれるみたいです。

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インナーパーツがそのまま外部に露出して、入り口の形状になっているタイプのものですね。
よく見かけるクリアタイプのものではなく、シリコンっぽい感じの素材が使われていますね。

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直感的に外せるかと思って無理やり引っこ抜こうとしたら壊れそうだったので、ちゃんと説明を読んできました。

入り口部分を反時計方向に回すと、一段階ロックが外れて画像のような「ちょっとだけ引き抜ける状態」になりますね。

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その状態から矢印マークの描かれたグレーのパーツを引っ張ってあげると、レールのように伸びて、インナーパーツがスルっと抜ける仕様になっているみたいですね。

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こんな具合ですね。
この手順を踏まずに無理やり引っこ抜こうとすると高い確率で壊れてしまうと思うので、気をつけるようにしましょう。

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こちらが電動パーツの内部。
ストローク機能なので、外側の受け皿のような部分が上下にガシガシと動くようになっているみたいですね。

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こちらがインナーパーツ。
入り口にはプラスチックの留めパーツと、奥には磁石やらなんやらがついた底面部分とゴム素材のパーツが一体化されており、完全にこのオナホールの為だけに作られたようなインナーパーツになっていますね。

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入り口付近にはプロペラのような羽っぽい構造で、真ん中付近はイボイボしい感じ。
少し見えにくいですが、奥の方は縦ヒダっぽい構造になっているみたいですね。

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どちらかと言うと回転の方が相性の良さそうな構造に見えるんですがどうでしょうかね。

warm


先程の電動パーツの中身を見る限りでは、

「一体どこで温めるんだ?」

といったような構造でしたが、どうやらオナホの方のインナーパーツの側面に固い部分があるので、そこにヒーターが仕込まれているみたいですね。

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この辺りが固い部分。
インナーパーツの内部にヒーターが入っているので、温感機能もそこそこ期待出来そうですね。

tryfun
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

動かしてみるとこんな感じ。
この前レビューした「Dr.×子の実験室 竜巻ピストン編」のように、分かりやすく前後にカシュカシュ動くというよりも、内部でモゾモゾ動いているような感じですね。

入り口が完全に固定されているので、見た目的にはそう見えるのも仕方ないですが、どれだけストローク感が出ているのかはちょっと挿入してみないと分かりませんね。




今回も動作音が分かりやすいようにノーカットの動画を作成してみました。
動作音のレベルは5段階中の3くらいで、静かではないけど煩すぎるほどでもない・・・といった具合で、まだまだスタバでお茶しながら電動ホールが使える日は遠いですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

不透明な本体で横からのアングルが地味だったので、動きが分かりやすいようにディルドを差した状態にしてみました。

また、ファーストインサートでの温感機能を体感する為にしっかり8分程待ってからグイっと挿入してみると、確かに奥の方には「温もり」よ呼べるようなほんわかした暖かさがあるんですが、そのポイントが亀頭周辺だけで全体は暖かくなっておらず、およそ実際のアソコに挿入した時のような温かみとは程遠いくらいのぬるい温感機能になっている感じですね。

まぁ温感機能の方は「ちゃんと機能していればラッキー」くらいなオマケ程度のものとして、肝心な使用感の方は・・・と言うと、

なんでこうなってしまったんだ・・・

といったような使い心地になっており、明確にその惜しさの原因が特定出来る使用感ですね。

では一体それが何なのか・・・と言うと、

「支点になる部分がないので電動ホール自体が上下する」

言葉にすればそんな状態になっており、軽く手に持った状態で電源をオンにするともちろんストローク機能が開始されるわけですが、軽く手に持った状態だと内部パーツと一緒に本体自体がペニスの上で上下してしまい、結局の所ペニス側では力が相殺されてしまってモゾモゾ動いているだけ、という状態になってしまいますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

例えば、前回レビューした「Dr.×子の実験室 竜巻ピストン編」だと、グっと奥まで挿入しても入り口部分が支点となって内部パーツだけがペニスを上下するような動きになるわけですが、

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

今回の場合だと入り口に支点となる場所がなくて本体側が動いてしまい、うまくストローク状態を作れない仕様になってしまっていますね。

これを回避する方法としては、根本までグっと押し付けるだけでは全く駄目で、

根本から少しだけ浮かせた状態で本体が上下に動くのを手でグっと抑え込む

という方法しかなく、その抑え込む力が強ければ強い程本来のストロークの動きが開放されていくような使用感ですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

実演してみるとこんな状態ですね。

この状態にさえ持っていけば、力強いストローク感をしっかりと味わう事が出来、ちゃんと内部がガシガシと動いてくれるような動きも再現出来ているので電動ホールとしてはまずまずの性能にはなっていますが、まるで暴れ馬を抑え込むようにガシっと手に力を入れた状態は快適な使い心地とは言えず、「もうちょっとなんとかならんかったんかい」と思ってしまいますね。

内部のインナーパーツはなんだかんだ言ってもイボっぽい当たり心地となっており、ストローク毎にジョリジョリと複数のイボが当たってくる感じは伝わってきますが、やはりストロークメインなのであれば横ヒダ系の構造にして欲しかったなぁ・・・と思ってしまうような挿入感で、使い心地うんぬんはひとまず考えずに、気持ち良さだけで言っても★3あるかないかくらいで収まってしまっている感じですね。

実売価格で18000円程もするだけあって、基本的な性能や造りとしてはクオリティの高さを感じられるものにはなっていますが、クオリティが高く感じるからこその「なんでやねん」という使用感に戸惑いを感じてしまう電動ホールですね。

オススメ度としては40点にはギリギリ届かない★2くらいがちょうどいい評価だと思います。

オナホデータ

[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)
[静音系]■■■□□[騒音系] (5段階:3)
ショップ平均価格:18000円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)

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