今回はジャパントイズの
「イイオンナ、ヤリ放題。篠田ゆう」
試してみました。
前回に引き続き「イイオンナ、ヤリ放題」のシリーズですね。
AV女優のオナホでありながらも見事月間ランキング入りを果たした「」を見て、「ジャパントイズのオナオであればワンチャンあるかもしれない!」と思いながら別のシリーズも試しているみようのコーナーの二日目。
今回オナホられているのは「篠田ゆう」というAV女優の方ですね。
調べてみればデビューは2010年と今年で10周年を迎えている古参な女優のようですね。
余談ですが、今回のシリーズはジャパントイズとAVメーカーの「WAAP」「DREAM TICKET」とのコラボっぽいシリーズとなっているわけですが、そもそもこの3つのメーカーは同じ会社(か、グループ企業)だったりするので、何も珍しいコラボではありませんね。
オナ郎が若かりし頃に、やけにぶっかけ的なジャンルにハマっていた頃によくお世話になったのが「WAAP」だったりするので、個人的にはとても思い出深い名前ではありますね。
重量は約271g、全長は約13.5cm。
昨日レビューした「イイオンナ、ヤリ放題。葉月レイラ」に比べると少しだけ短いサイズでグラム数もわずかに上がっているので、若干肉厚にゆとりのある造形になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
同じ素材だとは思うんですが、触ってみた感じではこちらの方が少しだけ固いようにも感じられ、固さ加減としては普通~少し柔らかめくらいな素材ですね。
臭いはかなり控えめで油っぽさはほどほどくらいな現代的な素材ですね。
入り口はややリアル寄りな造形で、シリーズでは一応違う形が採用されていますがそこまで大きな違いはなく、似たような感じの入り口になっています。
内部はイボとヒダがせめぎ合っているような無造作系の構造ですね。
裏返しただけでは気付きませんでしたが、内部にはきつめのカーブがついた構造になっているようですね。
挿入してみなければまだ分かりませんが、カーブをつけるのであれば短めな造形にしたのは正解ですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
ギリッギリだな・・・・・・
あとほんの少しなにかのバランスが狂っていれば、それはもう豪快に軸ズレ感が満載の挿入感になっていたんじゃないかと思うくらいに、カーブのうねり具合がギリギリの所で成立している挿入感になっており、このグラム数でよくこの構造にチャレンジしたもんだと褒めたい気持ちと、こんなグラム数でそこまでチャレンジしなくても・・・・・・という親心のようなものが芽生えてしまうオナホールですね。
あと100gでも肉厚があればこのくらいのカーブでも余裕で成立しそうな所を、270g程のオナホでこのカーブのうねり具合を出せているのがわりと奇跡に近いバランスのようにも感じられ、たいしたもんだと感心してしまいますね。
真ん中ぐらいにはカリの部分にしっかりと引っかかる箇所があり、ぐねぐねと曲がりながらも途中の大きなカーブでブリっとしたしっかりした刺激を得られ、全体的にはザラついただけの壁の刺激にはなるんですが、カーブと引っ掛かりのアクセントがあるので挿入感としての楽しみは多い感じですね。
わりと褒め気味なレビューにはなっていますが、残念ながら★4をつける程ではなく、使用感や気持ち良さ的にも★3以上を付けられる程のスペシャリティはなく、強いて言うのであれば
最高の★3
くらいなオナホールといった感じですね。
ショップ平均価格:1500円前後
nkp(1g当たりの値段):5.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「イイオンナ、ヤリ放題。篠田ゆう」
試してみました。
前回に引き続き「イイオンナ、ヤリ放題」のシリーズですね。
AV女優のオナホでありながらも見事月間ランキング入りを果たした「」を見て、「ジャパントイズのオナオであればワンチャンあるかもしれない!」と思いながら別のシリーズも試しているみようのコーナーの二日目。
今回オナホられているのは「篠田ゆう」というAV女優の方ですね。
調べてみればデビューは2010年と今年で10周年を迎えている古参な女優のようですね。
余談ですが、今回のシリーズはジャパントイズとAVメーカーの「WAAP」「DREAM TICKET」とのコラボっぽいシリーズとなっているわけですが、そもそもこの3つのメーカーは同じ会社(か、グループ企業)だったりするので、何も珍しいコラボではありませんね。
オナ郎が若かりし頃に、やけにぶっかけ的なジャンルにハマっていた頃によくお世話になったのが「WAAP」だったりするので、個人的にはとても思い出深い名前ではありますね。
重量は約271g、全長は約13.5cm。
昨日レビューした「イイオンナ、ヤリ放題。葉月レイラ」に比べると少しだけ短いサイズでグラム数もわずかに上がっているので、若干肉厚にゆとりのある造形になっていますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
同じ素材だとは思うんですが、触ってみた感じではこちらの方が少しだけ固いようにも感じられ、固さ加減としては普通~少し柔らかめくらいな素材ですね。
臭いはかなり控えめで油っぽさはほどほどくらいな現代的な素材ですね。
入り口はややリアル寄りな造形で、シリーズでは一応違う形が採用されていますがそこまで大きな違いはなく、似たような感じの入り口になっています。
内部はイボとヒダがせめぎ合っているような無造作系の構造ですね。
裏返しただけでは気付きませんでしたが、内部にはきつめのカーブがついた構造になっているようですね。
挿入してみなければまだ分かりませんが、カーブをつけるのであれば短めな造形にしたのは正解ですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
ギリッギリだな・・・・・・
あとほんの少しなにかのバランスが狂っていれば、それはもう豪快に軸ズレ感が満載の挿入感になっていたんじゃないかと思うくらいに、カーブのうねり具合がギリギリの所で成立している挿入感になっており、このグラム数でよくこの構造にチャレンジしたもんだと褒めたい気持ちと、こんなグラム数でそこまでチャレンジしなくても・・・・・・という親心のようなものが芽生えてしまうオナホールですね。
あと100gでも肉厚があればこのくらいのカーブでも余裕で成立しそうな所を、270g程のオナホでこのカーブのうねり具合を出せているのがわりと奇跡に近いバランスのようにも感じられ、たいしたもんだと感心してしまいますね。
真ん中ぐらいにはカリの部分にしっかりと引っかかる箇所があり、ぐねぐねと曲がりながらも途中の大きなカーブでブリっとしたしっかりした刺激を得られ、全体的にはザラついただけの壁の刺激にはなるんですが、カーブと引っ掛かりのアクセントがあるので挿入感としての楽しみは多い感じですね。
わりと褒め気味なレビューにはなっていますが、残念ながら★4をつける程ではなく、使用感や気持ち良さ的にも★3以上を付けられる程のスペシャリティはなく、強いて言うのであれば
最高の★3
くらいなオナホールといった感じですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1500円前後
nkp(1g当たりの値段):5.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
ダイエット用サポーターで巻いて肉厚化するとイけるオナホに化ける
巻き具合で締め付け圧が調節出来て持ち易くもなるでよ
明らかに売れにくいとおもうけど利益出るんかね?
このシリーズがあまり売れなくて「女優モノでアタリホールを出せ」と心機一転の開発、数々の困難を乗り越えて発売した「オ・ン・ナ♀ざかりシリーズ」が好評!というガイアの夜明けみたいな展開があったのでしょうか?
もしそんな情熱があったならオナホ業界もまだまだ頑張れるでしょう!
つまり、60点ジャストって事か
たしかに赤点ギリッギリだな
キャッチコピーの使い回し。
このやっつけ仕事感w
アンアーン
クオリティをあげようとしてる姿勢があるので、
今後期待できるという評価をだせるかな
あ、
えらそうなこと言ったけど、安いし、これはかうよ
最近ザーメンローションなるものを、いくつかだしてるけど
グッズでもぶっかけを持ち込んできてw
ほんとザーメンすきな会社なんだろね
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