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今回はTENGAの

「オリジナルバキュームカップ」

三種類試しみました。

リニューアルバージョンのTENGAカップの登場ですね。



※今回は三本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。

TENGAのカップホールがリニューアル

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という事で、世界で最も売れているオナホールなのは間違いないであろうTENGAのカップシリーズが創業以来初となるリニューアルをしてきたという事ですね。

オナホスポーツ新聞(通称オナスポ)なんてものがあればもちろん一面を飾るくらいにビッグなニュースなわけですが、普段このサイトで取り上げている「オナホール」というものと、「TENGA」ではまるで全く違うジャンルのもののような気がしなくもなく、この微妙な乖離感を説明するのにうまい例えが見つからない感じですね。

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今回リニューアルされたのはスタンダード、ハード、ソフトを含めて全部で11種類。

ズラっと並べてみるとなかなか結構な量になっており、一日一個ずつレビューなんてしていれば月の1/3がTENGAばかりの記事になってしまうので、まとめる所はギュっとまとめてしっかりレビューしていきましょう。

かなり昔にTENGAカップは一通りレビューはしているんですが、今見ると「ほんまかいな」とツッコミたくなるような評価もついていたりもするので、改めて今のオナ郎が普通にTENGAカップをレビューすると、どんな評価になるのかが分かるいい機会ではありますね。

あまりにも記憶が薄い為にリニューアル前との比較は出来そうにないので、新商品が出たくらいの純粋な気持ちで新しいTENGAのカップホールと向き合ってみましょう。

リニューアルの変更点

リニューアル前のTENGAと比較するレビューではないので、どこがどう変わったのかというのは知らなくてもいい情報なんですが、一応予備知識として今回のリニューアルの変更点を把握しておきましょう。
・すべての製品でくびれ構造を採用
・すべての製品の内部ディテールが進化
・ハードタイプ3種類とソフトタイプ3種類は、それぞれ専用ディテールに変更
・7種類の製品を、より親しみやすい名称に変更
・参考価格設定を変更 (製品によって、50~450円価格を下げております)
プレリリースで発表されている情報がこちら。

まず容器のくびれ部分大きくした上で、内部構造も変更されているみたいですね。
また、ハードタイプとソフトタイプの内部構造もそれ専用に変更されており、リニューアル前はスタンダードと同じ構造だったのが、それぞれ素材のタイプによって異なる構造になっているようですね。

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とりあえず今回使用するバキュームカップの内部構造を3つと、旧タイプの内部構造を並べてみた画像がこちら。

基本構造は全ての素材で大体同じような作りはなっていますが、どれがどうだと説明するのが難しいくらい、細かい所で様々な変更が加えられていますね。

リニューアル前と比べると、真ん中のヒダの部分が多くなっているのと、奥には大きなイボが付けられているのが一番挿入感に影響がありそうな変更・・・だと思います。

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カップホールとしての基本仕様は同じなはずなので、スタンダードをベースに紹介していきましょう。
リニューアル前に比べてこのくびれの部分が深くなっている、との事ですが比べでもしない限りぱっと見た感じの印象はリニューアル前とそんなに変わらないですね。

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ビリビリと包装を破いて蓋を開ければこんな感じ。
すでにローションは充填されているので蓋を開ければすぐにでも使える仕様ですね。

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反対側にはシールが貼られており、基本的にカップホールはこのシールを剥がして使うようになっており、TENGAのカップホールも例外ではありませんね。

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シールを剥がすと小さい穴が空いているのが分かると思います。
ペニスをグっと奥まで挿入すれば内部の空気が自然と抜けるようになっており、その空気の抜けた状態を維持する為にこの穴を指で塞ぐとバキューム感が味わえる、というわけですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

素材感はこうして入り口の所をモニュモニュと指で押すだけでもある程度違いを感じられるくらいに硬度差がありますが、一般的なオナホールの「ハード素材」や「ソフト素材」ほどの大きな違いはなく、どの素材を触ってもある程度の柔らかさのある素材感になっていますね。

ソフト素材であればズブズブと指が沈み込んでいくくらいの柔らかさになり、ハード素材だと少し抵抗を感じるくらいの弾力感がある感じですね。

オリジナルバキュームカップ スタンダード

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

前提としてまず言える事があるとすれば、

カップホールとしてのクオリティは非常に高い

という点で、今までにも散々カップホールは使ってきましたが、同じくらいのサイズであったり仕様のカップホールに比べれば非常に安定した使い心地であったり気持ちよさであったりを感じる事が出来ますね。(着脱式の繰り返して使えるカップホールは別として)

バキューム具合はめちゃくちゃ吸い付いてくる程強力なものではありませんが、「バキューム感」を味わえるくらいには、穴を塞いだ時と塞いでいない時の挿入感の変化もしっかり感じる事が出来るようになっています。

入り口の穴の仕様の為なのか、ストロークしていると空気が少しずつ入ってきてしまい、バキューム感損なわれていくのは少し残念な点で、やはりバキューム力が100%の状態の方が挿入感的には気持ちよかったりするので、ここらへんが安定していないのはストローク中の多少のストレスになってしまっている感じですね。

内部の構造的としては、先程断面図で見ていたような一つ一つのディテールをしっかり感じられるようなものにはなっておらず、

全部まとめてゴニョゴニョしている

といったような、複雑すぎて逆に統一感が出てしまっているシンプルな挿入感となっており、一番イメージに近い例えでいうと「弾力のある脳みそ」に挿入しているようなゴチャっとしたヒダ加減になっている感じですね。

刺激レベルは高くも低くもなく、ちょうどいい普通くらいの加減に調整されており、使い心地も上々で、ちゃんと気持ちよさも感じれる内部構造という事で、カップホールとしての満足感はかなり高いと言える使用感ですね。

カップホールだけのオススメ度なんかがあれば★4以上はおそらくつけているであろう評価なんですが、どう足掻いても普通のオナホールと比べれば気持ちよさ的な評価は★3くらいが関の山といった具合で、やはりオナホ本体の肉厚であったり圧力調整の出来ないカップ形状が、リミッターをつけられているかのように気持ちよさを阻害しているように思えて仕方がないですね。

オススメ度としては★3くらいがちょうどいい加減だと思います。

オリジナルバキュームカップ ソフトタイプ

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

基本的なカップホールとしての使用感は正直どれも似たような感じなので、スタンダードとどう違うかに焦点を当てて残りの2つをレビューしていきます。

素材が柔らかくなった事によって、スタンダードの「複雑すぎてゴチャついている」といった挿入感よりも内部のディテールが浮き上がってきている感じで、特に前半部分のヒダがベロりとめくれる感じなんかが分かりやすく伝わってきますね。

内部の圧迫感みたいなものもスタンダードに比べるとだいぶ緩やかで、バキュームした時の挿入感の変化もソフトタイプは一番変化が感じにくく、ここらへんはもう少ししっかりバキュームが効くような仕様であった方が満足度は高かったように思います。

まったり気味な柔らかさを感じつつも、ベロベロとヒダがめくれるような刺激はスタンダードにはない心地よさでもあり、挿入感や使用感は違えども気持ちよさであったりオススメ度であったりは同じような★3になっている感じですね。

オリジナルバキュームカップ ハードタイプ

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

ハードタイプなだけあって内部の締め付けや圧迫感なんかを一番得られるようになっています。

バキュームもしっかり効いてくれる上に、ハード素材になった事によって前半部分のヒダがジョリジョリ・・・あるいはゴリゴリとしっかりとカリの部分にも効いてくるような刺激になっている為に、刺激の即効性もあり分かりやすい気持ちよさで言えばハードタイプが一番得やすいですね。

スタンダードのような「複雑すぎてゴチャついている挿入感」であったり、ソフト版のような「ディテールを感じやすい挿入感」とは違って、かなりヒダ一辺倒な挿入感になってしまっているだけに、気持ちよさは得やすくなった分だけ、挿入感に面白みがなくなったようにも感じてしまう使い心地になっています。

共通して言えるのは、奥の構造がやや弱く感じてしまう点で、例えば回転させたりなんかすれば、ゴロゴロとしたイボやらなんやらが亀頭に当たってくる感じは伝わってくるんですが、普通にストロークした場合は奥の構造はアクセントの一つには微妙になり得ていないような使用感で、真ん中のくびれ形状になっている締め付けが強い部分に刺激意識の大半を持っていかれているような感じですね。

こちらのハード版もオススメ度としては★3くらいがちょうどよく、三種類で同じ★3な評価となると、なんとなく適当くさい感じに見えてしまうんですが、どれも一長一短な所があったりで何度使い比べても★2でも★4でもない★3な評価が非常にしっくりくる使い心地ですね。

オリジナルバキュームカップまとめ

改めてTENGAの一番スタンダードなカップホールを久しぶりに使ってみた感想としては

売れているだけの理由はちゃんとある

といった感じで、カップホールの良さであったり、カップホールの気持ちよさの限界点みたいな所まではしっかり突き詰められている商品なのは間違いないと思います。

スタンダード:ゴチャついた脳みそのようなヒダ
ソフトタイプ:ベロついたヒダのまったり柔らか具合
ハードタイプ:射精感の得やすい締付けとヒダ刺激


それぞれの特徴を一言で言うとこんな感じで、同じバキュームカップでも素材によって大きく使用感が異なりますが、全体的な満足度はどれも同じくらい得る事が出来たというのが今回の結論になりますね。

同じ★3の40~60点の間で優劣をつけるとするのであれば

ソフトタイプ≧ハードタイプ≧スタンダード

この順番となり、特徴を感じやすかったソフトとハードの方がスタンダードよりも使っていて満足度が高かったように思います。

「カップホールは普通のハンドホールよりも気持ちよさは劣る」という定説は間違ってはいませんが、TENGAのカップホールは普通のオナホの★3くらいの気持ちよさは十分あるというのも間違っていないんじゃないかと思いますね。

オナホデータ

スタンダード[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)
ソフトタイプ[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)
ハードタイプ[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:900円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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