M8247-1-670x今回はTENGAの

「AERO Silver Ring」

試してみました。

ダイヤル式吸着コントロール・・・・・・的なオナホールですね。



またTENGAが新しいオナホを作ったみたいだぞ!!

という事で、違う星で独自の進化を遂げている知的生命体を観察するかの如く、今回もまたTENGAの新しい試みとなる新しいオナホの形を堪能させて頂きましょう。
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一見するとカップホールのような、さては電動ホールのようなプラスチックに包まれたこのオナホール。

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ダイヤル式吸着コントロール

というオナホールの世界ではさっぱり聞き慣れない新しい構造が採用されていますね。
実の所、事前にどういう動きをするのかはすでに見てしまったので先にその「ダイヤル式吸着コントロール」がどういうものなのかというのを動画を見ながら、改めて確認してみましょう。



つまるところ、

空気抜きの加減をダイヤルで調整出来る

というモノのようで、カップホールの空気穴を指塞いでみたり・・・、ハンドホールでは手で握って空気を抜いてみたり・・・だとかいう、曖昧だった空気の抜き加減というものを完全にコントロール出来るようにしたオナホールというわけですね。

非常に素晴らしいアイデアと、それを実現させたTENGAはさすがの一言ではありますが、残念なのはこれ単体で完結してしまっており、他のオナホールへの応用は不可能に近いものになってしまっているという点ですね。

理想を言えば、

「すべてのオナホールの空気抜きをこれ一つで調整出来る」

みたいな神のようなアイテムが登場して欲しかった所です。

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重量は約359g、全長は約17.5cm。
これが部屋に置いてあっても絶対にオナホールだとは気付かれないであろうデザインで、もうすぐ発売されるPS5の横に置いてあってもなんら違和感のない近未来感のあるボディですね。

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このボディの上側が回せるようになっており、回し具合によってエアーをコントロール出来るようになっているわけですね。

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蓋の方には長い棒がついており、この棒にインナーホールを差し込めば洗ったあともかんたんに乾かせるという、もはやTENGAの伝統でもある乾かしやすさの工夫が今回も施されています。

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インナーパーツは半透明の素材が使われており、固さは普通くらい。
臭いや油っぽさは控えめなものが使われていますね。

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インナーパーツは溝に引っかかっているだけで、手で引っ張ればかんたんに引き抜く事が出来るようになっています。

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空になった内部を見ても一体どういう仕組でコントロールをしているのかさっぱり分からない仕様ですね。

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こちらがインナーパーツ。
重量は約188gとなっているので、カップホールのインナーパーツなんかに比べると大きめなサイズになっていますね。

電動ホールのインナーパーツのような感じなので、もしかしたらオプションで中身だけが発売される・・・みたいな事もあるのかもしれません。

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内部はTENGAらしい複雑な構造になっており、ざっくり言うと前半がイボっぽい形で、後半はヒダっぽい形になっていますね。

特徴的なのは入り口付近にだけ色が変わった違う素材のものが使われているという点で、触った感じだけでいうと透明素材よりも、ほんの少しだけ固い(ような気がする)程度の素材が使われています。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

段階的に別々のGIF画像を作ってみましたが、これだけではさっぱり分からないですね。

ディルドを入れてストロークしてみてやっとどういう機構のものかが理解出来たんですが、つまる所

ダイアルによって空気穴の開き具合が変化する

というものになっているようで、ダイアルのレベルによってストローク中の「シュコーシュコー」だとか「プスープスー」という空気がいちいち抜ける音が少しずつ変化していっているのがよく分かりますね。

レベル10ではその空気が抜ける音もしなくなり、完全に穴が閉じた状態になっているのが分かりますね。
レベル1ではスカスカで軽いストローク感だったのが、レベルが上がるにつれて徐々に締め付けが強くなっていっているのが分かり、とりあえずダイアル式エアーコントロールが機能しているというのは確認する事が出来ました。

結構大きい空気の音が鳴ってくれるので、短めのノーカット動画で空気感を確認して頂けたらと思います。

※小さくフンフン言っている空気音はオナ郎の鼻息ですので予めご了承下さい。



多少荒っぽい言葉で言わせて頂くのであれば

「シュコシュコシュコシュコうるせーんだよ!!」

・・・と、どうしても言いたくなってしまうようなその空気音の大きさで、特にオナニー中はヘッドフォンを貫通してまで聞こえてきてしまうので、電動ホールとはまた一味違ったクセのある騒音問題が気になって仕方のない使用感になっていますね。

メモリでいう所の「9」にすれば、その空気音もかなり抑えられるので快適な使用感になり、また「10」にした時はそんな音も一切聞こえてこないのでオナニーに集中する事が出来るようになっていますが、「8」以下はどれも違った空気音ではあるものの、音の大きさ自体はどれも似たりよったりだったりで、この音が気になる気にならないかというのは挿入感以上に購入の際の判断基準になっているような気がします。

さて肝心な挿入感の方。
さすがに目盛りを一つあげただけでは「微妙に違うような気もするが・・・」程度の違いですが、メモリを2つや3つ程あげてあげれば、あきらかに挿入感も締め付け具合も変わってくる感じで、それぞれの強さでそれぞれ変わった挿入感を楽しめるようになっていますね。

一番素晴らしいと感じた点は、

マックスの目盛り10が一番心地よい挿入感ではない

という点で、どうしてもこういった加減を選ぶ事の出来るアイテムは「最強が最強」といったように、一番強いレベル以外のものはちょっとした挿入感の変化のお楽しみ程度にしか楽しめなかったりするものですが、メモリの位置によって挿入感はかなり大きく変化してくれるので、

一番心地の良く感じる挿入感の目盛りはおそらく人によってだいぶ変わるように作られている

というのがいろんな目盛りで試してみた印象で、オナ郎としては4~6くらいの中間くらいの目盛りが一番気持ちよく感じる目盛り具合でしたね。

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この入口部分の素材の違うリングも、キツすぎない程度にちょっとした締付けのアクセントを与えてくれており、目盛りレベル1の非常に弱いバキュームの時でもガバガバな挿入感になりすぎず、気持ちよさを感じられるようにしっかりバランス調整されているように感じますね。

奥の方はビラビラとしたヒダがわりと安定した刺激でペニスをコスってくれるような挿入感になっているんですが、このヒダの加減が目盛りを上げていく程に密着感や刺激が上がる代わりに徐々に弱くなってしまい、一番バランスよく内部構造を感じられるのが真ん中くらいの目盛りになる・・・といった感じですね。

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一番奥には何やらイボっぽいものがあり、これも弱~中くらいの目盛りでは亀頭の先端にポツポツと当たるアクセントがあったりで、奥の方もしっかり楽しめるような内部構造になっています。

目盛りを最大にまですると、かなり吸われているような強いバキューム感であったり、締付け感を楽しめるようになっており、刺激レベルもググっと上がってまた違った挿入感を楽しめるんですが、先程も言ったように内部構造のディテールが途端に損なわれてしまうので、あまりハードな刺激やバキュームは期待せずに、基本的にはまったり気味なゆるい感じの挿入感を、その時々で微妙に目盛りを調整しながらじわじわと射精にまで導いていくのが心地の良い使い方なんじゃないかと思いますね。

ダイヤル式吸着コントロールな機能としては「いいですね」と真顔で言えるくらいのものに仕上がってはいますが、気持ちよさ的にはどこまでうまく調整してあげても★3くらいで落ち着いてしまっており、機能面と快感性能とでオススメ度に大きな差が出てしまっている悩ましい結果となってしまっている感じですね。

真ん中を取ってあげれば★4くらいが妥当な所ですが、シュコシュコ音のやかましさの分だけマイナスすると、★3くらいがちょうどいい評価なのかもしれませんね。

オナホデータ

[まったり系]■■□□□~■■■□□[刺激系] (5段階:2~3)
ショップ平均価格:4200円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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