_SL500_AA300_今回はRIDEの

「WAZ 絞り芙蓉」

試してみました。

WAZシリーズの第3弾ですね 。



RIDEのWAZシリーズは確か数ヶ月前にレビューしたのを覚えていますね。

WAZ|ちょっと新しいオナホールの表面の加工方法
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そうそうこれこれ、確か

和名器絶頂(WAMEIKI ZETTYO)の頭文字をとってWAZとか言っちゃてるレベルのオナホールでしたね。

前回のはそこそこよかったような記憶があるんですが、何を思ったのかわずか半年で第3弾を出してしまったようです。

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今回も和風というコンセプトはブレておらず、パッケージデザインも凄くいい出来に仕上がっていますね。

絞り芙蓉

というちょっと馴染みのない言葉がタイトルで使われていますが「芙蓉」は花の名前で「絞り芙蓉」は

48手の技の名前の一つ


みたいですね。


48-33

こんな感じの座位の技らしいです。


おいおい、前回のWAZも実は48手だったんじゃないだろうな!!


と思って調べてみると


キャプチャ
後櫓

キャプチャ
宝船

という48手の名前がしっかりとついていました。

なるほど、まったく気付きませんでしたね。


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本体は最近ちょくちょく見るようになった、ツルツルした表面とザラザラした表面が2つあるメッシュっぽい加工方法。

素材はかなり柔らかくて臭いや油っぽさは控えめです。


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内部はトルネード状にヒダがついて奥には気持ち程度にイボがついていますね。

素材の肉厚感は程良い感じで、低価格ホールならこれくらいは欲しいよね!という顧客満足度が高い肉厚感なホールになっていますね。

トルネード状のヒダはペニスと垂直に当たらないので、単調な刺激になりにくく、飽きのこない少しまったりした刺激になっています。

ただ、少しまったりすぎて刺激が足りない感がありますね。
前回のWAZはまったり素材にそこそこ刺激があるバランスというのが良かったような記憶があるんですが、今回のは


普通にいいよね


といったような少し拍子抜け感のある出来になっています。



「オカン!!何かオナホールないんかいな!!」

「そこにWAZあるやろ!あんた今日はそれ使っとき!」

「WAZかいな・・・、まぁええわこれで」

という大阪の日常的な会話で出てきそうなバランスのオナホールでした。

オナホデータ

[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)
ショップ平均価格:1100円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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