001今回はあいさぽーとの

「幼蟲式カズノコ触天井」

試してみました。

久しぶりとなるあいさぽーとのオナホールですね。 


あいさぽーと



い・・・


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「生きとったんかワレ!!」

と、ついこの間も叫んだばかりだけど、もう一度叫ばざるを得ないくらい超絶に久しぶりなこのメーカー。
2014年の5月(第1弾)→8月(第2弾)→11月(第3弾)と三ヶ月おきにリリースするもの全てが

触手系ホール

という事で、じわじわと触手メーカーとしての知名度を上げてきた所で、そこからのリリースがぱったりとやんでしまい、約9ヶ月もの間沈黙を見せていたあいさぽーと。
「遂に死んでしまったのか・・・」と思ったらようやくリリースしてくれましたね。

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第4弾となる今回も期待通りな

ド触手なコンセプトのオナホール

キラーコンドーム的な蟲に囚われた少女の絵がパッケージになっています。

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絵のタッチが水彩画?のような感じになっているのが特徴的で、あいさぽーとがパケ1グランプリの1次予選を通過出来ていたなら本戦入りも狙えたかもしれないくらい、いいパッケージだと思います。

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蟲っぽい感じを出している為なのか少し細長い本体になっていますね。
どうせならパッケージに載っている紫色のやつを模した造形だった方が雰囲気が出てよかったような気がします。

重量は約365gで全長は16.5cm程あり、ふわとろとまではいきませんがかなり柔らかめの素材が使われていますね。

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ミミズ千匹☓カズノコ天井

というのが今回のコンセプトのようで、片側にはカズノコ的な小さいイボがいっぱいついたイボがぎっしり配置されています。

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反対側にはミミズ千匹よろしく、ミミズは這っているようなヒダみたいなものが確認出来ます。

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裏返した状態でもイボとヒダはしっかり出ていたので、断面図で見てもそこまで大きな印象の違いはないですね。

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非常にちょうどいい

と言えるくらいの、不足するわけでもないしっかりとした肉厚感と、長すぎず短すぎずなロングストロークをしても設置時間が長いボディの長さと、挿入感の前にオナホールとしてのバランスがなかなか良くて使いやすさを感じてしまいました。

柔らかいプリプリとしたイボがペニス全体にズボボボボと擦っているような感じで、絡みついてくるというよりは擦られているような、どちらかというとスポーティ寄りなストロークのしやすい挿入感ですね。

カズノコ的なイボの刺激はしっかりと伝わってくるのですが、回転させてもミミズ千匹的なヒダ感が、カズノコのズボボボした刺激に負けてしまって、「あ、これがそうなのかな?」というくらいの、ヒダヒダしい部分は確認出来たものの、刺激としてはそこまではっきりと分からない感じですね。

今までのあいさぽーとのラインナップと比べれば一番おとなしい感じの挿入感

で、触手っぽいようなぐにょぐにょとした複雑な感じでもなく、ひたすらにイボのボコボコ感を味わう感じのシンプル寄りな挿入感になっていますね。

気持ちよさや挿入感的に言うと、ど真ん中の★4で間違いない感じの、特徴がないわけでもないどちらかというと良いホール・・・といったようなちょっと薄味な印象のオナホールですね。

オナホデータ

[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)
ショップ平均価格:2500円前後
nkp(1g当たりの値段):6.7円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)

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