今回はTEPPENの
「Pricle-プリッくる-」
試してみました。
裏ひだむーびんぐ的なオナホールですね。
「TEPPEN」
この名前を聞くのも久しぶりなような気もする今日この頃。
2019年の夏頃に登場したこのTEPPENというメーカー。
新作はずっと発売し続けてはいたみたいですが、このサイトで取り上げたのは初めの4つ程のオナホールしかなく、約1年振りとなるレビューになりますね。
登場した当初から今回の最新作まで、未レビューなものも含めてパッケージを一通り眺めてみても、雰囲気やデザインが大きく変わっているという事はなく、「TEPPEN」らしさを感じるような統一感は保たれている感じですね。
重量は約222g、全長は約14cm。
これまた奇っ怪な造形を・・・・・・
と、かなりパンチを効かせた外型造形になっており、オナホールの見分けには絶対に困らなさそうな唯一無な個性を感じますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
少し固めで、端っこくらいを片手で持っても型くずれのしない芯のある素材が使われています。
臭いの方はほぼ無臭で、油っぽさも控えめに収まっていますね。
去年レビューした時点ですでに素材の良さは指摘していた点なので、今でも変わらずに素材クオリティを保ってくれていた事に嬉しく感じますね。
入り口はボディ部分とはまた異なる複雑な造形になっており、リアル・・・・・・というよりかはリアルさを誇張しまくったような造形になっていますね。
入り口付近には縦ヒダのようなものがついており、ベースの壁はかなりツルツルとさせたのっぺり系のそれになっていますね。
ツルッツルやな
というのが裏返して初めて見た時の印象で、あれだけゴテゴテしていた外型造形とは対照的に、內部の方は多少ウネっとした縦ヒダが数本ついているだけのかなりあっさりとした構造になってしまっていますね。
ヒダに特化した刺激的ホール
確かに縦ヒダはちゃんとついているので間違ってはいないんですけど、ほぼ縦ヒダで構成されたこの構造は果たして気持ちいいのだろうか・・・・・・と長年の経験則が怪しそうな目でこちらを見ていますね。
毎度おなじみになってきたくぱぁ画像がこちら。
縦ヒダには所々に血瘤のようなイボの塊になった部分がありますね。
キャッサバ画像がこちら。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
こ、これは厳しい・・・・・・
本音を言うと、最後にレビューしたTEPPENのオナホールは計測不能な不良品っぽいものでもあり、1年振りにレビューするメーカーなんだし、「久しぶりに使ってみたらかなり良くなっていますね」なんて感想で締めくくりたいのはやまやまなんですが、どう考えても
ゴム的なサムシングに挿入しているという感覚以上の気持ち良さみたいなものがなく
普通にストロークした場合は、ほんの少しだけモコっと小さく当たってくるいくつかの箇所以外はほぼほぼのっぺりとしたツルッツルな挿入感になってしまっていますね。
素材は少し固めなものなのにも関わらず、ほとんど引っかかってきたり刺激したりしてくる箇所がないために刺激レベルはかなり低くなっており、締め付け感だけは多少ある低刺激系のオナホールと化してしまっていますね。
もちろん公式で推奨されている通り、縦ヒダとも相性の良い横回転の動きでも試してみました。
ピストンするよりかはペニスにコリっとした引っ掛かりが生まれてはいるものの、それが気持ちいいのかどうかと聞かれれば、はっきりNOと言えるくらいにコリっとしたアクセントくらいにしか感じる事が出来ず、どちらの動きでも「肉ヒダムービング」から想像出来るようなヒダがムーブする感覚は得る事が出来ませんでした。
せめてベースの壁に横ヒダくらいはつけておいてくれないと、大ぶりな縦ヒダだけの構造というのはやはりストローク中に引っかかりが生まれない分構造的には非常に難しく、普通に作ってしまうと今回のようなのっぺり感が満載のオナホールになってしまいますね。
気持ち良さ的にもオススメ度としては★1で間違っていない評価だと思います。
ショップ平均価格:1100円前後
nkp(1g当たりの値段):4.9円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
M-ZAKKAで詳細&レビューを見る
「Pricle-プリッくる-」
試してみました。
裏ひだむーびんぐ的なオナホールですね。
「TEPPEN」
この名前を聞くのも久しぶりなような気もする今日この頃。
2019年の夏頃に登場したこのTEPPENというメーカー。
新作はずっと発売し続けてはいたみたいですが、このサイトで取り上げたのは初めの4つ程のオナホールしかなく、約1年振りとなるレビューになりますね。
登場した当初から今回の最新作まで、未レビューなものも含めてパッケージを一通り眺めてみても、雰囲気やデザインが大きく変わっているという事はなく、「TEPPEN」らしさを感じるような統一感は保たれている感じですね。
重量は約222g、全長は約14cm。
これまた奇っ怪な造形を・・・・・・
と、かなりパンチを効かせた外型造形になっており、オナホールの見分けには絶対に困らなさそうな唯一無な個性を感じますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
少し固めで、端っこくらいを片手で持っても型くずれのしない芯のある素材が使われています。
臭いの方はほぼ無臭で、油っぽさも控えめに収まっていますね。
去年レビューした時点ですでに素材の良さは指摘していた点なので、今でも変わらずに素材クオリティを保ってくれていた事に嬉しく感じますね。
入り口はボディ部分とはまた異なる複雑な造形になっており、リアル・・・・・・というよりかはリアルさを誇張しまくったような造形になっていますね。
入り口付近には縦ヒダのようなものがついており、ベースの壁はかなりツルツルとさせたのっぺり系のそれになっていますね。
ツルッツルやな
というのが裏返して初めて見た時の印象で、あれだけゴテゴテしていた外型造形とは対照的に、內部の方は多少ウネっとした縦ヒダが数本ついているだけのかなりあっさりとした構造になってしまっていますね。
ヒダに特化した刺激的ホール
確かに縦ヒダはちゃんとついているので間違ってはいないんですけど、ほぼ縦ヒダで構成されたこの構造は果たして気持ちいいのだろうか・・・・・・と長年の経験則が怪しそうな目でこちらを見ていますね。
縦ヒダには所々に血瘤のようなイボの塊になった部分がありますね。
キャッサバ画像がこちら。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
こ、これは厳しい・・・・・・
本音を言うと、最後にレビューしたTEPPENのオナホールは計測不能な不良品っぽいものでもあり、1年振りにレビューするメーカーなんだし、「久しぶりに使ってみたらかなり良くなっていますね」なんて感想で締めくくりたいのはやまやまなんですが、どう考えても
ゴム的なサムシングに挿入しているという感覚以上の気持ち良さみたいなものがなく
普通にストロークした場合は、ほんの少しだけモコっと小さく当たってくるいくつかの箇所以外はほぼほぼのっぺりとしたツルッツルな挿入感になってしまっていますね。
素材は少し固めなものなのにも関わらず、ほとんど引っかかってきたり刺激したりしてくる箇所がないために刺激レベルはかなり低くなっており、締め付け感だけは多少ある低刺激系のオナホールと化してしまっていますね。
もちろん公式で推奨されている通り、縦ヒダとも相性の良い横回転の動きでも試してみました。
ピストンするよりかはペニスにコリっとした引っ掛かりが生まれてはいるものの、それが気持ちいいのかどうかと聞かれれば、はっきりNOと言えるくらいにコリっとしたアクセントくらいにしか感じる事が出来ず、どちらの動きでも「肉ヒダムービング」から想像出来るようなヒダがムーブする感覚は得る事が出来ませんでした。
せめてベースの壁に横ヒダくらいはつけておいてくれないと、大ぶりな縦ヒダだけの構造というのはやはりストローク中に引っかかりが生まれない分構造的には非常に難しく、普通に作ってしまうと今回のようなのっぺり感が満載のオナホールになってしまいますね。
気持ち良さ的にもオススメ度としては★1で間違っていない評価だと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□[刺激系] (5段階:2)ショップ平均価格:1100円前後
nkp(1g当たりの値段):4.9円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
M-ZAKKAで詳細&レビューを見る
コメント
でもほぼのっぺりツルツルな低刺激ホールは好きだな
しかも縦ヒダの密度もまばらと来たら……
メーカーの人は実際に使ってテストしないわけ無いだろうしどうしてこうなるのか謎だなぁ
とりあえずパケ絵である程度売れればいいや的なスタンスなんだろうか
パッケージで騙すってのもアリなんじゃないの
そういう下種な手口を平気で用いるようなメーカーのオナホは二度と買わんけどな
あぶないあぶない
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