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今回はKiss-me-Loveの
「いかばらしすたーず 妹 れいなちゃん」
試してみました。

イカ腹的なコンセプトのオナホールですね。



「イカ腹のオナホ」

トルソー型のオナホとしては「イカ腹」な造形にするだけで、わりと幼児っぽさを演出出来るという意味ではオナホの親和性は高そうなこのコンセプト。
ただ、オナホ業界としてはこうして発売されてみれば、めちゃくちゃ珍しく感じてしまうくらいにはさっぱりと言っていい程流行ってはおらず。

昨今のロリに対する強いアゲインストな風とも相まって、ロリ系のオナホを求めている方には非常に厳しい時代になってしまいましたね。

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発売日は2019年の年末と約2年程前に発売された古めなオナホールなんですが、シリーズをレビューして欲しいというリクエストを頂いたので、今更ながらもうっかりスルーしてしまっていたオナホを改めてレビューしてみようと思った次第です。

時期を少しずらして2種類ずつの全部で4種類発売されており、今回はとりあえず最後に発売されたであろう2種類のオナホールのうちの1つをレビューしていきましょう。

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イカ腹的ものになっているであろうその造形や、内部構造はさておき。とりあえずの基本情報としてはオナホの本体重量がどちらも約900gくらいはあるらしく、実売価格が約2800円前後なのでとりあえずなコスパ的な面では非常に優れたオナホールとなっていますね。

少し前にレビューした「リリウミアン・ラプソディア アリアのムッチリホール」のコスパの良さにはさすがに負けているとは言え、ほぼ1kg近くのオナホが3000円を切っているというのは、なかなか国産のオナホでは実現出来ない圧倒的なコスパの良さであり、「とりあえずどでかいホールを安く買いたいんだ」という方には魅力的な価格にはなっていると思います。

ちなみにこのサイトでも表記している「nkp」というのは「肉厚コストパフォーマンス」の略になっており、価格をグラム数で割った1g当たりの値段がいくらになっているのか、という数値になります。今回の場合だと「¥2800 ÷ 900g」なので約3.1nkpという事になりますね。

あまりその数値に馴染みのない方の為に、改めて解説しておくと  
  • nkpが1~3=安すぎてセール品か中国産かでしかほぼありえないレベル。
  • nkpが4=かなり安く、自社工場製のメーカーなら国産で可能なレベル。
  • nkpが5~6=比較的まだ安めか普通くらいな価格設定で、平均値がこのくらい。
  • nkpが7~8=他と比較すれば少し割高感がある価格帯。
  • nkpが9~10=どこかで原価が高くなりすぎてしまったか、利益とりすぎちゃうんかというくらいに高めな素材。
  • nkpが11以上=ブランディングで付加価値がつきすぎているとても高い素材。
時代によってじわじわと変化していくコスパの平均値ですが、数年前は今よりももう少し安い4~5nkpくらいが平均的なオナホの価格だったような記憶があります。

また、昨今では

コスパよりもクオリティ

な傾向にあるようで、一昔前ほどコスパがそれほど重要視されなくなってきているような気がするな・・・と個人的には感じていたりします。

開封してみよう

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イカ腹・・・?

なんだか思っていたようなイカ腹全開の造形なオナホールではなく、少し中途半端な半トルソー型のような造形になっていますね。

一応入り口付近は少し膨らみを持たせているような造形ではあり、遠目に見ればイカ腹っぽいフォルムにも見えなくはないんですが、完全なトルソー型ではないので、イカ腹っぽさをイメージしにくい造形になってしまっているような気がしますね。

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ヘソの位置くらいには、

ある意味イカの目玉にも見えなくもない謎の刻印

が施されており、イカの眷族とかそういうコンセプトの方がしっくり来てしまうような造形ですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

公式重量よりも少し少ない約862gで、全長は約18.5cm。
イカ腹仕様なのかどうかはさておき、とりあえずハンドホールとしては最大級なサイズで、かなりゆとりのある全長のオナホールですね。

固さは普通くらいで、臭いはかなり控えめ。油っぽさはほどほどくらいについている素材が使われています。

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ロリ系のオナホというコンセプトなのであれば、少し成熟しすぎているような気もするアソコの入り口ですね。

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内部は二層構造で、爪で引っ掻いた跡のような縦ヒダがついた構造のように見えますね。

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やや薄めな素材で作られている二層構造と、説明文を読む限りでは全体的に縦ヒダ系の構造になっているみたいですね。奥の方には突起のような大きめなイボがつけられているようです。

肉厚と二層構造的にも裏返すと負担が大きそうなので、後でキャッサバいて中身を見てみましょう。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

説明にもあったように縦系のヒダがメインの刺激になっており、分かりやすく引っかかってくるような横方向のヒダがついていないオナホールとなっていますね。

横ヒダに比べるとややあっさりとした、少し物足りないような挿入感になりがちな縦ヒダ構造ですが、今回のオナホールは縦ヒダ自体のサイズが大きいのでボコボコとした立体感を感じられるようになっています。なおかつ壁自体がこれまたボコボコと微妙に隆起していたりと2つくらいの要素で異なるボコボコ感を楽しめるようになっており、マイルド気味な刺激加減とも相まって、そこそこ満足感のある気持ちよさを感じられるような挿入感になっています。

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キャッサバいてみた画像がこちら。
うまく縦ヒダをカーブさせたりなんかして、単調な刺激に偏りすぎないように調整されているのがペニスでも感じ取れる工夫で、大きめの縦ヒダにしたのが素材の固さ加減とうまくハマったように思える挿入感ですね。

内部はプリっとした弾力のある少しだけ硬めな素材の為で、刺激しすぎて来ない縦ヒダ構造のバランスはなかなか良かったんですが、全体的にあっさりしすぎているようにも感じてしまうのが少し残念なポイントですね。

内部の素材が少し突っ張るような形にもなってしまっており、900g前後のオナホールにしてはナチュラルな肉厚の締めつけ感というものが弱く。肉厚感の利点を十二分に活かしきれていないようにも思える挿入感になっているのも、これまた残念・・・というか惜しさを感じてしまうようなオナホールで、

二層構造が逆にオナホの良さを打ち消してしまっているように感じてしまう挿入感

でしたね。

オススメ度としては★3くらいがちょうどよく感じる頃合いで、もう少し900gな重量を活かしきれているような挿入感であれば、余裕で★4をつけていたんじゃないかと思います。

オナホデータ

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ショップ平均価格:2,800円前後
1g当たりの値段(nkp):約3.2円
刺激レベル:■■■□□(5段階:-)
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