今回はNPGの
「とろまん結衣の脱ぎたて綿パンティ」
「やわまん陽菜の脱ぎたて綿パンティ」
試してみました。
前回に引き続き、染み付きパンツ付きのオナホールですね。
染み付きパンツ付きオナホール
珍しい試みではあるものの、なぜか斬新でも「すげぇ!」とも思わないどちらがオマケなのか分からない今回のシリーズですが、商品名が「◯◯の脱ぎたて綿パンティ」とされているので、おそらくはオナホールの方がオマケという認識で間違ってなかったんでしょうね。
昨日のレビューである程度どんな商品なのかを分かった上で、三種類同時に発売されているシリーズなの残りの2つを本日は駆け足気味でレビューしていきましょう。
ちなみにコメント欄で頂いた情報によると、染み付きではなかったけど、パンツ付きのオナホールは同じくNPGがその昔発売していた「ないしょのついんてーるず!」というオナホールがすでに存在していたようで、あまりにも昔のオナホすぎてさっぱり覚えていませんでしたね。
開封してみよう
こちらが「とろまん結衣」の方の綿パンティ。
パッケージの女のコもピンクだかオレンジだか分かりにくい水玉のパンツを履いているので、パッケージとのシンクロ率は高めになっていますね。
染みの方もうっすらとではありますがちゃんとつけられていますね。
こちらが「やわまん陽菜」の方の水玉パンツ。
めちゃくちゃ拡大してみると、パッケージの方の水玉はブルーになっており、残念ながら一種類だけ違うパンツが入っているという結果になってしまいましたね。
こちらは目視でも染みがついているのかも分からないくらいに、薄すぎる染み具合になっていますね。
「シミは嘘でももっと黄ばんでおけ!」
・・・と、昨日のレビューのコメント欄でブルセラ大流行時代を知っているオッチャンがコメントをくれていましたが、こういうのはわざとらしいくらいについている方が良いのかもしれませんね。
重量はどちらも255g前後で統一されており、エアドールなんかにも使えそうな感じの入り口がワイドに作られている造形になっており、もしかしたら下の「やわまん陽菜」の方は本当にそれ用に作られたものをリパケして使っているだけのもの・・・という可能性も十分考えられますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
素材はシリーズで全て同じものが使われており、少し柔らかめで臭いは控えめ。油っぽさはほどほど~少し気になるくらいの発泡系っぽい素材ですね。
入り口はどちらもリアル寄りな造形で作られています。
どちらも違う内部構造が採用されているはずなんですが、内部がのっぺりしすぎていて同じようなものに見えてしまいますね。
違うと言えば違うんだけど、一体どこがどう違うのかは指摘しにくい全体的にのっぺりとした壁に、浅めなヒダやイボっぽいものがついている構造で、強いて言えば「とろまん結衣」の方がややイボっぽさのある構造なのかもしれません。
とろまん結衣の脱ぎたて綿パンティに挿入してみよう
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
めちゃくちゃのっぺりとした滑りの良いツルツルとした壁になっていて、刺激みたいなものと言えば、真中付近に蠕動運動のようなモコっとした起伏が1~2箇所くらいある程度で、面白みに欠けすぎる挿入感になっていますね。
そんなツルツルでモコモコするだけの挿入感なはずなんですが、全く気持ちよくない・・・とは言い切れないくらいに、まったり系ホールとしてはギリギリの実用性は感じられる挿入感だったりで、このフワモチした素材自体のポテンシャルがなかなか高いのかもしれませんね。
250g前後でまったり系な挿入感ながらも、さほど肉厚の物足りなさを感じさせる事のないボディバランスなんかもわりと良く、★3には届いていませんがのっぺりしすぎたオナホールのわりには★2くらいはまだ付けられる実用性は感じる事が出来ました。
オナホデータ
とろまん結衣の脱ぎたて綿パンティ平均価格:2,200円前後
1gの値段(nkp):約8.6円
刺激レベル:■□□□□(5段階:1)
販売店はこちら
やわまん陽菜の脱ぎたて綿パンティに挿入してみよう
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
こちらは前の2つのオナホールに比べて、少しエッジ感があるというか、コリっとした浅いヒダめいたものが数カ所引っかかってくるのが分かりやすい挿入感になっている感じですね。
この内部を見てもどこがどう作用しているのかはさっぱり分かりませんが、とにかくカリカリと引っ掻いてくるような地味なヒダは存在しているのが確認出来、全体的なまったり感や挿入感の面白みのなさで言えば三種類ともさほど変わらないんですけど、ヒダのエッジ感が一番強いのはこのオナホールですね。
入り口にやけに肉厚を盛っているせいなのか、他の二種のシリーズに比べて肉厚の物足りなさが顕著に出てしまっており、真中付近の壁がやけに薄く感じてしまい、挿入感としては一番物足りさを感じてしまいますね。
また、そのエッジ感のあるヒダが気持ちいいのかと言われれば全然そんな事はなく。なんだったらのっぺりしすぎていた先ほどのオナホールの方がまだ気持ち良いと思える謎の使用感があったくらいで、肉厚感や気持ちよさ共にシリーズの中では一番オススメしにくい★1な評価になってしまいますね。
オナホデータ
やわまん陽菜の脱ぎたて綿パンティ平均価格:2,200円前後
1gの値段(nkp):約8.6円
刺激レベル:■■□□□(5段階:2)
販売店はこちら
シリーズまとめ
オナホールはシリーズでどれも似たり寄ったりな代物ですが、一番実用性を感じられたのは昨日の「ふわまん莉緒の脱ぎたて綿パンティ」で、まだ満足度はそれなりに感じられたので、特にパッケージやメインのパンツにこだわりがないのであれば「ふわまん莉緒」にしておくのがオナホ的には無難な選択かもしれませんね。こんなのっぺりとした構造でも、それなりに気持ちよさを感じられるくらいにはまったり系の素材のポテンシャルを感じられたので、こんなパンツのオマケとしてではなく、ちゃんとした肉厚で真面目に開発すればもっと良いオナホールが生まれそうな素材なだけに惜しいなぁ・・・と思ったりもするんですけど、裏返した時の汚れやカスみたいなものがやけに多くて不衛生感が半端なかったので、素材ポンテシャル以前に製造環境や品質を見直してから出直してきて欲しい所ですね。
コメント
パンツよりオナホの方が汚れてるというとんでもないオチ!
ある意味マンカスいっぱいの汚マンコを忠実に再現してるのか?何にしろ全品相当なマニアック・フェチ層向け商品て事でファイナルアンサー?!
薄めたキッチンハイターに漬け置きしたほうがいいかもしれん
正直個人的には優良誤認レベルで不信感が高まる
毎回誤字脱字多すぎるよ
一回でいいから推敲しようよ
反応が気になる・・・
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