001
今回はキテルキテルの
『ユニコーン覚醒ピンク肉厚MAX スロオナもちふわスパイラル』
試してみました。

ユニコーン覚醒ピンク 肉厚ロングver.』の肉厚MAX版ですね。



「いつになったらキテルキテルの完全新作となるオナホールが見られるんだ・・・?」

・・・と、ここ最近のキテルキテルのリリース数の貧弱っぷり(年に1~2回程度)は昔からの事なのでそれはまぁスルー出来るとして、発売される新作のラインナップも、やれリメイクやら肉厚アップ版やら、進化版やらといったオナホールばかりで、もうここ数年くらいはなんらかのオナホの味変しか楽しめていないような気がする今日この頃。

002
今作は以前レビューした『ユニコーン覚醒ピンク 肉厚ロングver.』の最終形態となる肉厚MAX版という事で、遂に『ゼロホワイトLV000/ユニコーン肉厚MAX』と同じくして3種類の肉厚違いなオナホが出揃ってしまったわけですね。

こういった味変的なオナホールを発売してくれるというのは、選択肢の幅が広がるエンドユーザーにとっては非常にありがたいことなんですが、「どうか・・・先生どうか連載再開を・・・」と、どこかの敬愛してやまないジャンプ作家に連載再開を懇願するかのように、キテルキテルにも完全新作なオナホールを拝ませて頂きたい思いが募ってしまいますね。

001

段階的に肉厚がアップしているバージョンなだけに、内部構造は『ユニコーン覚醒ピンク 肉厚ロングver.』と全く同じ・・・か、基礎的な所では同じコンセプトで作られているものになっているはずですね。

通常版や肉厚ロング版では「素材が少し固くなった事によって、やや平凡寄りな挿入感になってしまった」とレビューしていましたが、600g程もある肉厚MAX版ではどういった感想になるのか、しっかりレビューしていきましょう。

開封してみよう

003

重量は約605g、全長は約15cm。

肉厚ロング版の重量は約550gなので、"肉厚MAX版"とは言っても50g程しか重量は増えていないバージョンなんですが、その分肉厚ロング版に比べて2cm程短い造形になっているので、胴回りの肉厚がロング版に比べてかなり太くなっているドスコイ仕様なのが今作の特徴ですね。

pinknikuatuma1
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

少し柔らかめで臭いや油っぽさはかなり気になるくらいについている素材ですね。

正直な所、現在現役のメーカーが出している素材の質を『松竹梅』でカテゴライズするのであれば、間違いなく「梅」に入ってしまう素材感で、独特なスンとした臭いに加えて、ねっとりネチネチと手に油が絡みついてくる不快感のある油っぽさなんかは、素材意識が高めの方であれば極力避けておきましょうとアドバイスしたくなる程の素材ですね。

ただこのネットリ感みたいなものは、時には気持ち良さをブーストさせる役割になってくれていたりもするので、素材の不快感と気持ちよさは別の話だというのは覚えておいて頂きたいですね。

-1柔

固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

固さレベルは『-1』と大体同じくらいで、『±0』程固くはないんですが、『0.7』くらいには感じる素材感ですね。

004

入り口は縦方向に窪みが付けられており、真ん中に丸くて小さい穴があいている造形ですね。入り口や外型の造形なんかは通常版やロング版とはかなり違っていますね。

007

基本的には同じ内部構造のはずですが、オナホの大きさによってノック(内部構造を形作る為の芯棒)を微調整しているはずなので、細かい所で言えば微妙に縦ヒダが大きかったり小さかったりするかもしれません。

005
006

スパイラル状の三角な縦ヒダが奥まで続いている構造ですね。

挿入してみよう

pinknikuatuma2
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

挿入感から得られる大まかな感想としては、おおよそ『ユニコーン覚醒ピンク 肉厚ロングver.』と同じようなものになってしまい、やはり元々評価の高い『ゼロホワイト』の素材違い版というだけあって、基本的には満足度はそこそこ高めに気持ちよく使えるオナホールにはなっている感じですね。

ただ、肉厚MAX版ならではの改めて感じた挿入感としては

肉厚の恩恵をそこまで受けられていないと思ってしまうような、やや軽く感じてしまう挿入感

になってしまっており、ちょっと本来の性能を100%発揮出来ていないように感じてしまいますね。

002

挿入した直後はあまりにもライトタッチすぎる挿入感だったので、空気抜きがしっかり出来ていないんじゃないかとチェックしてみたら、案の定空気抜きをしっかり丁寧に行わないと空気が抜けてくれない仕様だったので、改めて丁寧に空気抜きをしてから挿入してみました。

ロング版ではそこまで「肉厚の軽さ」的な所は言及していなかったんですけど、それよりも遥かに肉厚であろうはずの肉厚MAX版から得られる肉厚感やら圧迫感やらがあまりにも少なすぎるように感じてしまい、満足度や心地よさが幾分少なく感じてしまう挿入感になっていますね。

構造のせいなのか素材のせいなのかは分かりませんが、なんというか感覚としては穴全体が補強工事されているかのようにしっかりしすぎている為に、適度に素材全体が沈み込んでくる感覚だったり圧迫感だったりが足りておらず、もう少しグラム数の少ないオナホを使っているような感覚を覚えてしまいますね。

003

ベタベタネットリしすぎている素材感なだけあって、挿入感にもその「ねっとり感」みたいなものはきっちり反映されており、およそ滑りの良いあっさりとした素材では得る事は出来ないであろう、ナメクジのようにねっとりと絡みついてくる独特なテクスチャーなんかは、このオナホならではと言ってもよさそうな特殊な挿入感になっていると思います。

適度にモコモコと螺旋ヒダが起伏のアクセントを与えてくれる様だったりは、サイズを問わずにこのシリーズの気持ち良さを味わえるポイントでもあるんですが、やはり素材硬度が上がった事によって、挿入感のアクセントとしてはゼロホワイトよりはやや平凡寄りな挿入感になってしまっているような気がしますね。

004

なんとなく印象としては「素材の硬度に対して穴が大きすぎる」と感じてしまう挿入感で、ひょっとすると上記の画像のように、もう少し内径を狭くしていたほうが構造と素材的には相性が良かったのかもしれませんね。

ロング版では「肉厚に対しての肉厚感」というのが、見た目通りくらいに機能していたのが、肉厚MAX版になった事によって期待通り、あるいは期待以上な肉厚感が得られていないように感じる挿入感になっており、気持ちよさ的にはおそらくロング版と同じようなものではあるんですが、肉厚による期待値の分だけオススメ度が少し下がってしまう感じで、この挿入感だったらもう少し安い値段で手に入るロング版の方をオススメしたくなってしまいますね。

不満点としては本当に「期待値よりも少なく感じてしまう肉厚感」だけの問題である為に、やや太めなペニスをお持ちの方であればちょうど穴にフィットしてギュっと締まった肉厚感がより得られるはずなので、オナ郎が感じる不満点なんてものは「そんなものはないよ」と何事もなかったかのように、普通に楽しめてしまうかもしれませんね。

これ単体でいつものようにオススメ度を付けるのであれば60点オーバーくらいな★4はつけているとは思うんですが、比較対象が多いユニコーンシリーズなだけに、ゼロホワイトなふわとろ版にはもちろんの事、ピンクのロング版にも劣っているように感じてしまう本作としては一段階下げての★3をつけておくのが正しい評価なのかもしれませんね。

オナホデータ

M10510-01-670xユニコーン覚醒ピンク肉厚MAX スロオナもちふわスパイラル
平均価格:4,000円前後
1gの値段(nkp):約6.6円
刺激レベル:■■□□□(5段階:2)
review003
販売店はこちら