
今回はリグレジャパンの
『連続のどちんこほーる2』
試してみました。
『連続のどちんこほーる』の続編ですね。
『連続のどちんこホール』
およそ3年くらい前のリグレジャパンから発売されていたホールで、メーカー初となる記念すべき★5の評価に加えて、「この構造で★5が出てしまうんか・・・」というダークホースすぎるフェラコンセプトなオナホールという事もあり、覚えている方も多いかもしれませんね。

今作はそんな『連続のどちんこほーる』のナンバリングタイトルとなる正式な続編となるわけですが、正直前作が「奇跡的なバランスでたまたま★5が出てしまったのだ感」が強くて、一歩間違えれば低評価も余裕でありえそうなアヴァンギャルドな構造だっただけに、続編が出たとは言え他の★5な続編もののオナホールに比べると「こ、今回もやれるんか・・・?」という不安の方が大きかったりしますね。

前作からの大中小な三枚の舌で構成されている構造はそのままに。今作ではそんな三枚の舌が上下に配置される構造になっているようですね。
前作の縦ヒダ的な構造も、安定した気持ちよさであったり、上下逆にして使える楽しみ方も出来ただけに、舌パーツに特化させてきた今作はどんな評価になってしまうのか・・・。ちょっと挿入感や評価が読めないタイプの構造なだけに挿入するのが。
開封してみよう

重量は約360g、全長は約14.5cm。
入口側にほんのりとした厚みと、中央にほんのりとした窪みがつけられている造形ですね。

穴の長さは12cm程になっているようです。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
固さは普通~少し柔らかめで臭いや油っぽさはほどほど~少し気になるくらいについている素材が使われていますね。

パッケージのサイド部分に『MADE IN CHINA』の表記がありました。確か前作の『連続のどちんこほーる』も中国製のオナホールでしたね。

入口には鼻がついておらずに、唇だけが再現されている造形で、ここ最近は唇だけのフェラホールというのも見かけるようになった気がします。

上下に配置されている舌パーツが入口から見えていますね。


奥に向かって舌パーツがだんだんと小さくなる構造で、ぱっと見では上下対称型っぽい感じの構造に見えますね。
挿入してみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
突起タイプなオナホールとしてはかなり優秀な挿入感
になっており、やはり前作の『連続のどちんこほーる』はペニスの体調がすこぶるよくてたまたま★5が出たというわけではなく、ちゃんと構造的に優れたポイントがあったがゆえの高評価だったのが、今回の続編ではっきりした感じですね。

挿入する度に3本の舌パーツがネロリとめくれてペニスに引っかかってくる様であったり、行き来する時に舌が戻って複雑な動きになる様だったりは、突起系のダイナミックな刺激とは言え、ちゃんと気持ちよさに直結するような当たり方や固さ加減や引っ掛かり具合になっていますね。
ベース部分がツルっとしたのっぺり構造になっているのは、大抵のオナホールであればちょっとしたマイナスポイントになるんですが、舌パーツがきっちりと仕事をしてくる構造なだけに、ニュルっとした口内っぽいのっぺり感というのもさほど悪い挿入感ではなく、「これでいいのだ」と思えるくらいのバランスになっているのは素晴らしいポイントですね。

ちょっと気になるのは、オナホの上部で肉厚差が出ている軸ズレっぽい感じの仕様の為に、通常方向から挿入した場合は裏スジ側がやや肉薄っぽいような挿入感になってしまっており、心地よさという点で足を引っ張ってしまっていますね。

対称型な構造であれば、ひっくり返して使えば肉厚部分が下側に来るので、肉厚差はそこまで気にせずに使えてしまう事が多いんですが、ご覧の通り舌パーツは上下で全く同じ構造にはなっておらず。
上側の舌パーツは少し小さくて、壁にひっついているような構造になっている為に、ひっくり返して使っても、裏スジ側には理想的な舌がプリついてくるような挿入感にはなってくれずに、どうも裏スジ側の刺激が弱くて、上側ばかり刺激されるような挿入感になってしまいますね。
通常方向から挿入していても、
「どこか上側からのサンドイッチ感のある舌パーツの刺激が鈍く感じるな・・・」
と思っていたんですが、構造的に片側の刺激が弱くなるように調整されていたみたいですね。
奥の方は少し狭くなっているので、喉奥っぽいような奥の狭さも雰囲気程度には感じられたりと、決して全体的にはフェラっぽい挿入感なわけではないんですが、ちょっと脳内で頑張ってイメージしてあげれば複数の舌が舐め回してくるような挿入感と思えなくもないので、非現実的なフェラホールとしては、気持ちよさや挿入感と共に優秀な性能になっているんじゃないかと思います。
肉厚差な問題を含めて考えても★4くらいは付けられるであろうオナホールといった感じですが、やはり舌パーツと縦ヒダがきっちり仕事をしていた前作の方が、トータルバランスでは優れていたように思いますね。
続編としての舌パーツ特化な差別化するのであれば、上側の舌パーツは下側と同様にもう少し動きのある構造にしていた方が、オナホ的には面白かったかもしれませんね。
オナホデータ

平均価格:3,300円前後
1gの値段(nkp):約9.1円
刺激レベル:■■■■□(5段階:4)

コメント
フェラホール好き、クポ系好きなら+1あると思う。逆に中華嫌い、造形嫌いの人は-1になっても仕方ないかなと。
周辺から浮いているので老けて見えるんよ
老人ではないがそれなりに歳をとった人の口周辺部みたいになってる
前作が良かったから先に買ってたけど⭐️5だと思った。
これ横向きに使ったら、左右からフェラされている
ダブルフェラプレイが楽しめる良いオナホなんだが…
毎回とりあえず買うけど、外れがまず無いところが好印象です。
つぎはパンストオナホか。
人間なのかい?妖怪なのかい?どっちなんだい!?
エロ特化の妖怪みたいなものでは
一時期もんむすくえすとで流行ったな…人外娘もの
ババアのフェラみたいで抜けない
幼稚園児とか小学生くらいがいいよね
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