今回はTamatoysの「甘味ブリリアントクパァ」
試してみました。
「甘城ブリリアントパーク」というアニメのパロディですね。
最近のTamatoysはパロディ路線を少し外してきているのか、パロディなのかどうなのか判断が付かないパッケージが多くなってきて、「ついにTamatoysも変革の時か・・・」と感慨深い気持ちになることがしばしばあるんですが、今回のオナホールはパッケージとタイトルをひと目見ただけで、元ネタは知らないけど絶対にパロディだろうな・・・と察知出来るくらいの特徴的なパッケージやタイトルになっていますね。

「ブリリアント」らへんで検索をかけたら出てくるだろう・・・という事でヒットしたのが「甘城ブリリアントパーク」というアニメですね。
http://www.tbs.co.jp/anime/amaburi/

2014年の10月頃から放送していたアニメを速攻でパロってしまうスピード感には脱帽ですね。
このオナホールの発売日が12月4日になっていたので、放送開始から約2ヶ月で発売した事になります。

オナホられたのはおそらく「千斗いすず」というキャラクターですね。
オリジナルの絵と見劣りしないレベルのパッケージ絵を出してくるTamatoysにしては、今回のパッケージ絵はあまり似ていない・・・というかあえて似させていないような絵になっているような気がします。
まさかのハイブリッドパロディなのか、リスクヘッジなのか・・・、どっちなんでしょうね。
ちなみに最近の数少ないオナ郎のアニメ情報の中でも注目しているのは、4月から始まる京都アニメーションの「響け!ユーフォニアム」というアニメで、かなりの高い確率でオナホられるんじゃないか、と今から予想しておきましょう。

半トルソーみたいなちょっと中途半端な感じのトルソー型で、2014年はこんな感じのちょっとトルソーみたいな型が流行っていたような気がします。
最近のTamatoysは色んな素材を試しているような感じでしたが、今回のはTamatoysがよく使っていたスタンダードなものになっていて、若干柔らかめの臭いと油っぽさが少々気になる素材が使われています。
ちなみに重量は約238gですね。

内部はちょっと複雑な感じのデコボコした無造作系のようなヒダとイボが入り乱れる構造になっていますね。
色み的に少し分かりにくいですが、二重構造の素材になっています。

オナホールを裏返そうと指を突っ込んだ時点で
「ん・・・?これは軸ズレしているかもしれない」
なんていう事が分かるようになってきたオナ郎のオナホハンドの予想通り、しっかりと軸ズレしちゃっていますね。
柔らかい素材ながらもグネグネとした内部の壁がザラザラグリグリと亀頭寄りに刺激してくるので、刺激はどちらかという強めの挿入感になっており軸ズレしているとは言っても射精感はそこそこ高めなオナホールですね。
ただ、やはり240g程の肉厚での軸ズレはちょっと致命的なストローク感の悪さと心地よさ不足になっていて、射精は出来るとしても評価的にはぐっと下がってしまいますね。
オナホ業界がだんだん成熟してきたとは言ってもやはり根本的な軸ズレはまだまだなくならないみたいですね。一時期に比べて軸ズレしているオナホールのレビュー回数は減ってきているような印象はありますが、これからのオナホ業界の未来としては出来れば完全に消滅してほしい現象ですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:1700円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■



















コメント
無知の為せる技・・・すいません訂正しました。
めっちゃわかるw
と思ったら、軸ズレとは何ともはや…。
「ん・・・?これは軸ズレしているかもしれない(キリッ」
想像するとシュールですね
二人目の公式絵師になってくれたらいいのに
やめとけ
リビドールみたいな専用ドールならいいかもしれんが他のだと普通のオナホ使ったほうがマシ
どうしてもドールとしたいなら止めはしないが、ドール持ちとしては普通に可愛がって欲しいかな
絵は似てると思いますよ?
まあ同人誌ぐらいの似せ方ですが。あとは書き手次第だし。
一気にチンコ萎える
対談などでは見えてこない、メーカーの実際の姿が見えてくると思うので。
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