今回はリクエスト頂きました、頂きの「スター誕生」
試してみました。
アイドル的なオナホールですね。
今年のオナホレビューも残す所あと３つとなってしまったわけですが、「ぷにばーじんmini」の２つはとりあえず年内に済ませたいとして、残りの一つはどうしようと思った時に、特にこれといって年内に終わらせておきたいオナホールもなかったので、少し前に発売されていた「頂き」というメーカーのオナホールをレビューしていきましょう。
おそらく狙って作っているんでしょうけど、ここまでパッケージとイラストから昭和を感じさせてくれるようなアイドル系のオナホールは非常に珍しいですね。
これはもうアニメで言うところの「秘密のアッコちゃん」とか、アイドルで言う所の「松田聖子」とかそこらへんの世代の方をターゲットにしているとしか思えませんね。
重量は約237gでサイドに鉄鋼プレートっぽい強そうなデザインが施されており、全体的にスリムな感じのボディになっています。
アイドル・スキン
という今回の為だけに用意された感のある素材が使われており、普通～少し柔らかめの固さ加減で臭いや油っぽさはほどほどについている素材ですね。
ナマめかしさはよくわかりませんが、普通のオナホールに比べて若干水々しいような触り心地になっているような気がします。
ベースの壁にはかなり薄めの横ヒダがつけられており、螺旋状の縦ヒダが何本かついている構造になっているみたいですね。
説明を見てみると、「スター誕生」よろしく星型の穴をひねっている構造になっており、裏返してみた時よりも縦ヒダがもっこりと隆起しているように見えますね。
少し分かりにくいですが、入り口の穴も星型になっていました。
裏返す時にすでに肉厚の偏りを感じていたので「これはもしかしたらアカンやつかもしれない･･･」と思いながらディルドを挿れてみると、チンチンを挿入するまでもなく激しく肉厚の偏りが出てしまっているのが分かってしまいますね。
もちろんチンチンでもその肉厚の偏りを大きく感じてしまう挿入感になっており、片側は十分すぎる程に肉厚なのに、もう片側は100gくらいのオナホール並の肉厚の薄さを感じてしまいますね。
入り口の部分からまっすぐに軸ズレしているので、ペニスが奥の方で横に逸れてしまうといったような事はないので、肉厚の偏りさえ気にしなけれはストロークには影響を与えていないのが唯一の救いみたいな所ですね。
断面図で見るようなゴツゴツとした立体的な挿入感ではなく、裏返して見た時の浅い感じの構造の方が実際の挿入感と近い感じで、基本的には壁とペニスの密着度は高めで浅いヒダが優しく刺激してくるようなオナホールとなっていますね。
ヌメっとした柔らかタッチの素材感はなかなかよくて、多少内部の穴がひねっているな･･･と分かるくらいにはアクセントがついているので、★4とまではいかないけど肉厚の偏りがなければ普通に★3はつけていたオナホールでしたね。
偏りを考慮すると★2くらいがちょうどいい評価だと思います。
オナホデータ
［まったり系］■■□□□［刺激系］ （5段階：2）ショップ平均価格：2400円前後
nkp（１ｇ当たりの値段）:10円前後
オナ郎のオススメ度：★★（5段階評価：2）
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コメント
いや、あそこまでゴリゴリしてはいないんだろうな、これは
(ぼくおなは例外)
あとおっさんマスコットきらい
見えなくも・・・・・・ないかも。
そんでもって秋元康もどきのオッサンと軸ズレ造形はマイナスポイントです。
そういやトベルカどこいったｗ
飛べずに落下して・・・此処まで堕ちるとは・・・
って、くだらないことを書くと、また怒られてしまいますかね．．．
先日は、申し訳ございませんでした。
さて、本題に入ります。
星形の穴は珍しいですね。普通の円型の穴にしかハメたことがないので、このような変わった形の穴がどんな感触なのか気になります。
でも、これはよしときますかね．．．
これよりも、クローバー型のヴァージンループシリーズのほうが良いですかね？
さて、本日もくだらないコメント、失礼しました。
それでは、ごきげんよう。
今のうちにオナ放る選手権へ方針転換するべき
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