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ローションが無ければ始まらないオナホールライフですが、現在でも様々ローションが発売されています。
「どれを買ったらいいのか分からないよ!ドラえもん!」という方の為に検証していきたい所です・・・が、今回はローション紹介前の前提編です。
今日は「ローション」について勉強していきましょう
  オナホールじゃないんだね
オナホールの必須アイテムのローションです、これがなくてはオナホライフが始まらないですね  
  でもローションに違いなんてあるのかな?
ぶっちゃけ言うと、あるといえばあるし、ないと言えばないですね
  えっ・・・
数種類のローションを使って検証してみましたが・・・、極論を言ってもいいですかね?
 

・・・い、いいよ?

オナホール用のローションは、そこまでこだわる必要はないですね!
 

そ、そうなんだ・・・。
もっと熱く語ってくれるのかと思ってたよ

う~ん・・・。結果的にはオナホール用のローションはあまりこだわる必要がないのですが、ローション自体にはかなりの違いがありましたよ  
 

ん?
違いはあるのに、こだわる必要がない?

少しずつ説明していきましょう

 
  うん!
まずローションの一番のポイントは粘度ですね。これが高いか低いかで大きく分類出来ますよ  
  粘度が高いといいって事?

高い=いい
って訳ではありませんよ。まずはその粘度の違いを動画で見てみましょう

 









粘度が高い程ネバネバした原液に近い感じ、粘度が低いとサラサラした水に近い感じになります  
  全然違うんだね
高粘度のローションをオナホール用に使用した場合、ネバっけのあるグチョグチョした使用感になりますね。また若干刺激も上がる傾向にあります  
 

良い事ばっかりだね

もちろん悪い事もあって、最大の弱点は乾きやすさですね。

 
 

そっか、原液に近いから水分が少ないんだね

逆に低粘度のものは滑りやすくスポーティな感じ・・・というかあまりひっかかりのない滑らかなストロークになります  
 

そうなんだ

また低粘度のものは水分が多いので乾きにくいというのが大きなメリットですよ  
  あれれ??
ローションには大きな違いがあって、こだわった方がいいって言ってるように聞こえるよ!?
それがローションの罠ですね、分かりやすく図のようなものを作ってみました  
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  凄くローションの割合が少ないね

ローション自体は様々な違いがあっておもしろいんですが、オナホールに使用するとなるとそこまで違いがなくなるというのが今回の検証結果ですね

 
  なんでオナホールに使うと違いがなくなるの?
それは大事なポイントですね。
まずオナホールの構造が空気に触れにくいという点ですね。
 
  ん?空気に触れないとどうなるの?

乾くというのは水分が空気に触れて乾燥する訳ですから、空気に触れにくい場所では乾きにくいんですよ

 
  へぇ~、そうなんだ
実際検証に使ったローションはオナホールの使用下ではほとんど乾かなかったですね  
  それは意外な結果だね

あまりにも乾かない為に途中で手コキに切り替えて検証したくらい、最近のローション、というかオナホール用のローションは乾きにくく作られていますね

 
  なるほど、それでどれを買ってもあまり変わらないんだね
そうですね。
後は粘度の違いによる挿入感の違いなんですが、これは本当に微々たる差で
「違うような気がする・・・」程度の差ですね
 
  でもローションの説明を見てると凄く違うように書かれているよ?
確かに全然違うんですが、それを感じる部分が感度の鈍いペニスですからね。高粘度ローションのすぐ後に、サラサラローションで試しましたが蚊ほどの差しか感じませんでしたね  
  ・・・なんかガッカリだね
冒頭でも言ったようにローション自体は大きく使用感が違うので、オナホール以外で使うならこだわった方がいいですよ  
  ・・・じゃあオナ穂はペペローションでいいや
それもちょっとオナホ動画,com的には寂しいので、次回からはペペローションと比較しながらローションを紹介していきましょう。微々たる差でも違いはありますからね  
  うん!
今日はこのくらいですね。それではまた!!  
  オナ郎くんありがとー!またよろしく♪