今回はホットパワーズの
「無邪気-むじゃき- DX ~はじめてのギチ締め~」
試してみました。
「無邪気-むじゃき- ~原点と呼ぶにはあまりにも至高~」のデラックスなハード版ですね。
さて、今までのオナホ業界の歴史の中でもかなりの盛り上がりを見せていた
「勝利の構造ブーム」
も終焉を迎えてきており、次は一体どんな素敵なオナホールが現れてくれるのかとすでに新しい構造のオナホールに思いを馳せている所ですが、色んな要因が重なってのこの一大ブームだったので、当分の間はそんな分かりやすい構造の流行というのも見られないような気がしますね。
レビューする側としても、「そりゃ似たような構造であれば気持ちがええがな」という葛藤と戦いながら評価をしなければいけなかったので、
「オナホールに流行なんていらないんだ」
というのが、今回の勝利の構造ブームで学んだ一つの真理だったりします。
そんな勝利の構造ブームの終焉に発売されたのが、今年の夏にホットパワーズから発売されていた「無邪気-むじゃき- ~原点と呼ぶにはあまりにも至高~」のハード版ですね。
もともと、「勝利の構造」はホットパワーズの「ゼロスパイラル」というオナホールがすべての始まりでもあり、そういった意味ではブームの終わりを飾るのもまたホットパワーズというのはある意味で綺麗な流れなのかもしれませんね。
重量は約442g、全長は約18cmの長尺ペニスにも対応したサイズになっており、「無邪気-むじゃき- ~原点と呼ぶにはあまりにも至高~」と比べるとかなり大きなデラックスサイズになっていますね。
もともとこの「無邪気」というシリーズはホットパワーズの公式サイトであれば、大きさや素材が選べるカスタマイズサービスとして発売されているものですが、前作と今作の2点はホットパワーズの公式サイトでなくても買える、一般流通用の商品というわけですね。
ちなみに今回使われている素材は「ギチ硬(+3)」というかなりハードな素材となっており、非現実的なオーガ素材ではなく、まだ現実的に実用性のある固さ加減の素材となっています。
パウダーがかかっていないのでベタベタとくっつくような質感になっていますが、油っぽさはかなり控えめになっていますね。
固さのわりには臭いがやや強めになっており、「東京名器物語」を思い出してしまうような不思議な臭いがついていますね。
内部はもちろん、元祖勝利の構造的な横ヒダと縦ヒダが付けられた非常にシンプルな構造になっていますね。
一応「勝利の構造」という不動のコンセプトではありますが、サブコンセプトとしては「狭穴」というのが一つのポイントになっているみたいですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
良い。
シンプルにこの二文字でレビューを完結させたいくらいに、原点回帰出来るような勝利の構造本来の良さというものを改めて感じられるような仕上がりになっており、「ゼロスパイラル」を初めて使った時の感動を思い出してしまうような挿入感となっていますね。
素材の色味や、やたらと狭い狭い言われている内部構造の説明からしてかなり刺激に寄り過ぎた挿入感なのかとドキドキしていたんですけど、実際の所、確かに刺激的な挿入感だし狭さも感じられるようなオナホールですが、そこまで身構える必要はないくらいの常識的な範囲内での刺激系ホールといった感じですね。
内部は狭く、ローションをいくら継ぎ足してもストロークに鈍さを感じてしまうような狭さっぷりですが、縦ヒダの部分がクッションになっているおかげで、狭さはあれども「キツさ」みたいな肉を掻き分けまくるような狭穴的な挿入感にはなっていない感じですね。
多少のアクセントになっていれば十分とも言える勝利の構造の「縦ヒダ」部分が、この無邪気ではかなりがっつりと仕事をしているような挿入感になっており、基本的には縦ヒダについた横ヒダがゾリゾリと刺激してくるような立体感のあるヒダ刺激を味わえる感じですね。
その狭さっぷりと縦ヒダの微妙な隙間のバランス非常に良く、亀頭責め系の高刺激な挿入感になっているのにも関わらず、密着感を微妙に下げる事によって刺激のピークギリギリの所を責められながらも気持ちよさまでしっかりと両立出来ているオナホールですね。
今更この構造のオナホールに★5がついた所でなんの驚きもないとは思いますが、ヴァージル系とはまた一味違った原点とも言えるこの勝利の構造には、何の疑いもなく★5で良いと思います。
ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):5.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
信長トイズで詳細&レビューを見る
「無邪気-むじゃき- DX ~はじめてのギチ締め~」
試してみました。
「無邪気-むじゃき- ~原点と呼ぶにはあまりにも至高~」のデラックスなハード版ですね。
さて、今までのオナホ業界の歴史の中でもかなりの盛り上がりを見せていた
「勝利の構造ブーム」
も終焉を迎えてきており、次は一体どんな素敵なオナホールが現れてくれるのかとすでに新しい構造のオナホールに思いを馳せている所ですが、色んな要因が重なってのこの一大ブームだったので、当分の間はそんな分かりやすい構造の流行というのも見られないような気がしますね。
レビューする側としても、「そりゃ似たような構造であれば気持ちがええがな」という葛藤と戦いながら評価をしなければいけなかったので、
「オナホールに流行なんていらないんだ」
というのが、今回の勝利の構造ブームで学んだ一つの真理だったりします。
そんな勝利の構造ブームの終焉に発売されたのが、今年の夏にホットパワーズから発売されていた「無邪気-むじゃき- ~原点と呼ぶにはあまりにも至高~」のハード版ですね。
もともと、「勝利の構造」はホットパワーズの「ゼロスパイラル」というオナホールがすべての始まりでもあり、そういった意味ではブームの終わりを飾るのもまたホットパワーズというのはある意味で綺麗な流れなのかもしれませんね。
重量は約442g、全長は約18cmの長尺ペニスにも対応したサイズになっており、「無邪気-むじゃき- ~原点と呼ぶにはあまりにも至高~」と比べるとかなり大きなデラックスサイズになっていますね。
もともとこの「無邪気」というシリーズはホットパワーズの公式サイトであれば、大きさや素材が選べるカスタマイズサービスとして発売されているものですが、前作と今作の2点はホットパワーズの公式サイトでなくても買える、一般流通用の商品というわけですね。
ちなみに今回使われている素材は「ギチ硬(+3)」というかなりハードな素材となっており、非現実的なオーガ素材ではなく、まだ現実的に実用性のある固さ加減の素材となっています。
パウダーがかかっていないのでベタベタとくっつくような質感になっていますが、油っぽさはかなり控えめになっていますね。
固さのわりには臭いがやや強めになっており、「東京名器物語」を思い出してしまうような不思議な臭いがついていますね。
内部はもちろん、元祖勝利の構造的な横ヒダと縦ヒダが付けられた非常にシンプルな構造になっていますね。
一応「勝利の構造」という不動のコンセプトではありますが、サブコンセプトとしては「狭穴」というのが一つのポイントになっているみたいですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
良い。
シンプルにこの二文字でレビューを完結させたいくらいに、原点回帰出来るような勝利の構造本来の良さというものを改めて感じられるような仕上がりになっており、「ゼロスパイラル」を初めて使った時の感動を思い出してしまうような挿入感となっていますね。
素材の色味や、やたらと狭い狭い言われている内部構造の説明からしてかなり刺激に寄り過ぎた挿入感なのかとドキドキしていたんですけど、実際の所、確かに刺激的な挿入感だし狭さも感じられるようなオナホールですが、そこまで身構える必要はないくらいの常識的な範囲内での刺激系ホールといった感じですね。
内部は狭く、ローションをいくら継ぎ足してもストロークに鈍さを感じてしまうような狭さっぷりですが、縦ヒダの部分がクッションになっているおかげで、狭さはあれども「キツさ」みたいな肉を掻き分けまくるような狭穴的な挿入感にはなっていない感じですね。
多少のアクセントになっていれば十分とも言える勝利の構造の「縦ヒダ」部分が、この無邪気ではかなりがっつりと仕事をしているような挿入感になっており、基本的には縦ヒダについた横ヒダがゾリゾリと刺激してくるような立体感のあるヒダ刺激を味わえる感じですね。
その狭さっぷりと縦ヒダの微妙な隙間のバランス非常に良く、亀頭責め系の高刺激な挿入感になっているのにも関わらず、密着感を微妙に下げる事によって刺激のピークギリギリの所を責められながらも気持ちよさまでしっかりと両立出来ているオナホールですね。
今更この構造のオナホールに★5がついた所でなんの驚きもないとは思いますが、ヴァージル系とはまた一味違った原点とも言えるこの勝利の構造には、何の疑いもなく★5で良いと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■■■■[刺激系] (5段階:5)ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):5.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
■販売店はこちら■
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
大人のおもちゃ通販大魔王で詳細&レビューを見る
信長トイズで詳細&レビューを見る
コメント
まぁ不憫だとは思うけどさ
ユーザーにとっちゃ良いものが手に入ればどこが原点だとか本物だとかどうでもいい
ってのもこのブームで判った事やね
もう常人のアイアン度とはかけ離れてるんだろうな・・・
嬢ポテとダブポテは外部工場のラインで作ってて素材もそっちのやつだったと記憶している
値段もそれなりだけど発売からずっと人気で供給追いつかないとか諸々あって苦肉の策みたいにホッパ工場でも限定品のダブポテみたいな触手裏剣を作って売った時期もあったね
オナ郎は気付かない内にアイアン化してるのさ。
その内普通のオナホ素材じゃ満足出来ないチタン合金化するだろう。
アイアンだが無神経って訳ではないんじゃないか
タコが出来てる訳じゃないし、そりゃそうだろう。
まぁ、モノは違えどイケないホールは存在するわけだし、どれが好みかは人それぞれだからな。
だからこそレビューとホール選びが難しい。
まったり好きにはシリーズで1,2位を争う高評価のエンドレスプッシュでも★4だったのにそのハード版コピーが★5とかね
同じく2強のクワトロネードもアイアンレベルが足りてたら★5付いてたし
ただ好みで補正はあれどブレないから頼りにされてるんすよ
業界が加熱して競争が起こるのは消費者にとっては喜ぶべきことなんだと理解した時代だったな。
各社構造も頭を使うようになったけど、最近は重量(肉厚)も350g以上を目指しているように見えるな。
定期的なオーガ検定は快適なオナホライフを約束します。
こんな感じだな。
オーガはどちらかと言えば凶器(狂気)だからな
オーガを使いこなせるのは、文字通り範馬 勇次郎くらいか?
で、前々から思ってたんだが、刃牙とオーガブラック、リニューアルコラボ
してくんないかなぁ。「強く成りたければ食らえ!」的なセリフがオナホに
刻印されてるとか、ネタ的なポジションでも買う奴がいると思うんだが。
そして、勃起力が落ち射精できなくなる。アイアン化だけでなく、その過程の出来事だよ、多分。
そうなるとココのおすすめ度の方向性って一般とはかけ離れているんでしょうね。
まぁ、レビュアーなだけに色んなホールを試すから普通のユーザーよりはアイアン化しやすいのかもね。
最近のオナ郎はハード系が好きなようで。
硬そうだから迷う
買えないわ
ショック…
オナ郎さんの場合は一旦リセットしようにもレビュー休むの長くて2日とかだから難しいわな
結局の所直近のレビュー内容を参考に何か購入してみて、ペニ郎と好みが軸ズレしてると感じたら自分でイメージを補正することが重要になる
硬過ぎるわ 捨てた
俺は+2でねっとりなジョリジョリヒダ、+3で最高に刺激的なジョリジョリヒダと感じるから、こいつは楽しみだ。
あと+3は経験上、裏返すと絶対裂けるから洗いにくい。
もうライドのなんちゃって勝利の構造に3度騙されてるからな。あんなんつるつる過ぎてヒダじゃないよ
ハード素材がそもそも合ってないんちゃう?
今対魔忍の「アサギの愛液ローション」使ってますが、あっというまにカサカサになってち〇この皮膚にそのままのオナホ地が吸い付くようになっちゃって、気持ち良く成るどころじゃなかったゼ…
相当たっぷりつかって馴染ませたのに
ちんこを直接鍛えるのではなく、お尻を鍛える
スクワットなどで大臀筋を中心に括約筋や腹圧筋を鍛えていけば、衰えてきたところも元に戻っていく
大人になると身体動かさなくなるから、どんどん筋肉が衰えて老化だと勘違いしてしまうけど実は違う
ナニの長さ、太さ、硬さも平均くらいだと思うんだけど、入れるのが精一杯でまともにストロークできずに押し返される。
ゆっくり動かしても、ヒダの刺激よりも自分のナニが怪我しないかの不安が大きくて全く快感がない・・・
回転させようものなら裏筋に引っ掛かりまくって、引きちぎられないかっていう恐怖しかない。
個人的には星1だったわ・・・
これのせいでホッパの黒ホールは今後絶対に買わないという断固たる決意ができてしまった。
まず入れるのがきつい、押し付けていないとすっぽ抜けて飛んでいくのでストロークするのが難しい
縦ヒダが固く、その部分しかペニスに触れないので、ペニスへの密着感が薄い
自分はかなりの早漏だけど、射精までもっていくのは無理だった
くノ一淫法 触手裏剣 ブラックハード は+2の堅さだから比較にならないかもしれないけど
あれも使い始めは使い物にならないくらいきつかった。
だけど、ちょっとずつ使いつつ何年か経ったら
すっぽぬけずちょいきつめの挿入感、全体的にまとわりつくような高密着感、高ジョリジョリ感と、すごいいい感じに変化したので
このオナホもそうなることを期待してたまに使ってみることにする
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