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今回はNPGの
『名器創生2 田中レモン』
試してみました。

シリコン素材的なオナホールですね。




「名器を創る」

確かそんな感じのコンセプトで2019年に発売されていた『名器創生』という名のオナホール。



今回はその続編が発売されたとのことで、今日も元気にレビューしていきましょう。

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オナホられているのは『田中レモン』というAV女優の方になっています。

初代の『名器創生』では「美容クリニックの先生の監修」の元に女優さんの名器を再現する・・・、というなかなか手の込んだものだったんですが、今作ではそういったコンセプトにはなっておらず
  • リアル造形
  • 生肌感覚の新素材
こちらの2点がメインコンセプトとして推されているものになっています。

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わりと宣材写真では「盛る」傾向にあるNPGなだけに、本当にここまでリアルな造形が実物で表現出来ているのかはまだ分かりませんが、写真で見る限りではモザイクがいるんちゃうんかと思ってしまうくらいに、リアル造形なオナホールとなっているみたいですね。

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内部構造はイボやらヒダやら無造作につけられている、NPGの十八番となるリアル系のものになっており、乱雑に配置されたイボやらヒダやらがどう機能してくるのか読めない構造なだけに、挿入感的にはわりと当たり外れのあるランダム性の高い構造とも言えますね。
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挿れたら戻れない!
新素材による驚きの生肌感覚ホール!

溢れる肉感と快感の嵐!こだわりの新素材で田中レモンの名器を創生!

超リアルな挿入面、肉厚のラビアから覗くイボヒダからの6段階に渡っての快感構造で、まさに ヤミツキの極上快感を体験できます!
説明の方にはあまり詳しくは書かれてはいませんが、どうやらシリコン系の新素材も採用されているとのことで、こちらの質感なんかも楽しみなところではありますね。

開封してみよう

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「こりゃあなかなか凄いんじゃないか?」

と思ってしまうくらいに、ほぼ先程の写真通りなクオリティのものが箱から飛び出してきて、少し驚いてしまう始末ですね。

ハンドホールにしてはオーバーサイズな約1.2kgの重量というのも圧巻ですが、それよりもこの入口から表面にかけてディテールが施されまくったリアル過ぎる造形の方に目が行ってしまいます。

例えばエロ小説なんかでたまに「好きな女性を頭に思い浮かべれば、その女性とマジカルなオナホがリンクして変形する」みたいな設定があるんですが、まさにその設定をそのままリアルな世界に落とし込めばこんな感じのオナホが目の前に現れてくれるんだろうと思えるくらいの仕上がりになっていますね。

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表面全体はオナホによく使われているようなTPE製のものではなく、人工皮膚系のものに近いようなシリコン系のものが使われているとのことで、触ってみればはっきりとその違いを感じられるような質感の良さを感じられるようになっており、高級なラブドールをオナホ化したような印象を受けてしまいますね。

指で摘んでみればグニグニとした程よい弾力があり、まるで皮膚を指でギュ~っと摘んでいるかのような錯覚に陥ってしまう、皮膚独特の弾力感を再現出来ており、過去には「人工皮膚」と謳っている「たしかに皮膚っぽさはある」くらいの素材もありましたが、

「これこそオナホにおける人工皮膚素材なんだ」

と納得しやすい素材となっていますね。

また、臭いの方もほぼ無臭に近い控えめで、油っぽさも控えめ気味なものになっており、今後リアル系のオナホを作る時には是非ともこの素材をアウター素材に採用して欲しいと思うくらいに、優れた素材だと感じてしまいます。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

さすがにシリコン系な素材というのもあって、少し固めな素材になっています。
これがおっぱいグッズであれば「ちょっと固すぎる」なんて苦言を呈しているところですが、オナホであれば多少の固さはリアルさにはあまり影響しないのが良い点ですね。



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固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

固さレベルは『+1』と概ね同じくらい。

内層には赤い別の素材が使われているというのは分かっているんですが、シリコンと穴付近との二層素材なのか、また別の素材仕込まれている三層素材なのかというのは明記されていませんね。

触った感じだと二層っぽいような気もするんですが、後ほどキャッサバいた時に確認してみましょう。

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入口のリアルっぷりもかなりのもので、微細な皺から毛穴までしっかりと再現されたものになっています。

入口周りの着色が少し赤みが強すぎるものになってしまっているのが、若干気になるところで、これはこれとてファンタジー感のある欲情しまくったアソコとしては悪くはないものですが、めちゃくちゃリアルなアソコを再現するのであればもう少し自然な色味だった方が良かったかもしれませんね。

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アップで見てもディテールの細かさがちゃんと伝わってきますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

プルンと肉が弾ける様がなかなかに臨場感があり、触ってみてもそのリアルさは損なわれないのは素晴らしいですね。

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かなり残念なのは、入口と穴の二層部分との境目に着色の施されていない生身の素材部分が存在している点で、くぱぁ~と入口を広げた時のリアルさが大きく損なわれてしまっている点ですね。

今後のリアル系オナホの開発にあたっては、この部分をどうか自然になるように改良していただきたいところです。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

内部は小イボから始まって、輪っかのようなヒダやら子宮ゾーンなんかが垣間見える構造になっていますね。

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穴の長さは約14cmくらい。

入口から穴まで少し距離があるので、本体の全長のわりにはそこまで長くはない穴になっています。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

このリアル造形によるズブズブと穴に挿入する瞬間の臨場感はさすがに高く、オナホに挿入するというよりも、「アソコに挿入してやるぜ!」という雰囲気でもって挿入に取り掛かれるのは、やはりこのリアル造形による大きな恩恵になっていると思います。

1kgオーバーなハンドホールサイズというのもあって、肉厚による自然な圧迫感はリアルに近いものがあり、リアル挿入感な臨場感を一段階引き上げてくれている感じがありますね。

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内部の二層素材には少し固めの素材が使われており、イボヒダのエッジ具合を感じやすいゴリゴリとした感触に近い刺激よりな挿入感になっています。

ただ、一つ一つの構造自体が浅い作りではあるので、そこまで強烈にペニスに刺激を与えてくる程ではなく、ツブツブとしたイボ群であったり、プリプリとしたヒダ群を通り抜ける際に、それぞれくっきりとした浅い刺激がペニス全体に伝わってくるような挿入感で、リアル系にしては少しゴリゴリしすぎてはいるものの、あくまでリアル系を目指したものであるというのは伝わってくるような自然さを感じる構造にはなっていますね。

構造的にはデフォルメ感のあるリアル構造ではあり、刺激もくっきりしていてヌキやすい性能にはなっているものの、素材が少し固くてあっさりとした質感なので「膣っぽいリアルさ」という意味では、少し嘘くささの方が勝ってしまうような挿入感になってしまっている感じです。

ここらへんは固いゴリゴリとした挿入感ではなく、もう少し柔らかい二層素材で昔ながらのNPGが得意だった柔らかい素材でのリアルっぽさを醸し出してくれていたほうが、アウター素材の固さ加減との相性は良かったんじゃないかな・・・とは思ってしまいますね。

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外側の完成度の高さとは裏腹に、内層素材と穴の位置が大きくズレてしまっている・・・という、やけに完成度の低い内部の作りが気になるところで、「造形を作った段階で満足してもうたんか?」と思ってしまいますね。

さすがに余裕のある1.2kgのサイズ感なので、軸ズレっぽく感じるような挿入感には全くなっておらずに、挿入感としては何も気にすることなく楽しめてしまえたんですが、明らかにインナー素材とズレまくっているこの仕様を見ると、少し残念な気持ちが芽生えてしまいますね。

気持ちよさとしては★4にはわずかに届いていないかな・・・くらいの★3くらいの評価にはなってしまいますが、

「今までのリアル造形なオナホを過去にするくらいのリアルさ」

というのは大きく評価出来るところではあるので、総合的には★4くらいがしっくりくる評価になるんじゃないかと思いますね。

オナホデータ

M11935-01-670x名器創生2 田中レモン
平均価格:8,500円前後
1gの値段(nkp):約6.9円
刺激レベル:■■■■□(5段階:やや3寄りな4)
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