今回はリグレジャパンの
「連続しめ縄!横綱ほーる」
試してみました。
横綱的なオナホールですね。
それが良いオナホなのか悪いオナホなのか。
またはヒットしたのか不発だったのかどうかはさておき。
オナホールのラインナップ的には「わりと個性的なオナホ作りをしている」と思わせてくれるのがリグレジャパンというメーカーですね。
今回はそんなリグレジャパンから一気に3つの個性的なオナホールが発売されているみたいなので、一つずつレビューさせて頂きましょう。
そんな3つの新作の中でも一番異彩を放っているのがこちらの
横綱的なコンセプトのオナホール
ですね。
今までにも数多くのスポーツ的なコンセプトのオナホールが存在しているとは言っても、相撲的なオナホールはおそらく存在しておらず、世界初と謳ってもいいオナホールかもしれませんね。
パッケージを見る限りではただのシチュエーション重視なパッケージだけのオナホというわけではなく、
内部構造がしめ縄
的なものになっていたりと、しっかりシンクロ率も確保されたもののようですね。
重量は約341g、全長は約17cmと長尺気味なオナホール。
入り口の形状から察するに横に平べったい形の造形になっているようで、肉厚偏重タイプのオナホール
で言えば、上下の肉厚を重視した縦長造形のものが多いため、こういった平べったい形のオナホールというのはかなり珍しく感じてしまいますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
少し固めで油っぽさは控えめな感じ。
臭いの方はほどほどについていますが、あまりオナホっぽいような油臭さではなく。
なんだか石鹸のような香りのする素材が使われていますね。
縦方向にすれば、口内炎のあるフェラホールにも見えなくはないような、唇的な大陰唇の入り口ですね。
太めでゆるやかなスパイラルヒダが前半部分。
後半部分もこれまた太めな縦ヒダ構造になっており、そのどちらのヒダも「しめ縄:のような縄っぽい感じの構造になっているのが特徴的ですね。
例えば、全日本オナホメーカー選手権みたいなトップメーカーを争う壮大な企画があったとして、その中で
「相撲をコンセプトにしたオナホールを作りなさい」
なんてお題があれば、今回のような「しめ縄」的なアイテムをオナホ化するメーカーと、ぽっちゃり相撲体型なんかの造形に着目するメーカーとで二分化しような気がしますね。
オナホメーカーに就職したいと思っている方なんかは、自分がどういうタイプの相撲オナホールを作りたいと思ったのかで、メーカーへの就職先選びに役立つかもしれず。
逆にオナホメーカーなんかは面接時にこの質問をすれば、その人のオナホールの方向性みたいなものが分かって人選に役立つかもしれずな、なかなか奥の深いお題なんじゃないかと思います。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
挿入感としてはそこまで変わったような刺激にはなっておらず、ざっくり言うと刺激が強めなヒダ寄りなオナホールといった感じですね。
素材はそれなりに固く、ゴツゴツとしたヒダがしっかりとコスれてくるのは分かるのようになっているんですが、ヒダはまだ浅めな作りになっているので、ゴツゴツはすれどもゴリゴリだとかいったような強烈すぎる刺激寄りのオナホールにはなっておらず、素材感のわりにはペニスへの当たりはまだマイルドな仕上がりになっていますね。
素材や形状的にもバキュームはかなりしっかり効いてくれるようになっており、完全な空気抜きを起こった状態でストロークするのも締め付け感があって悪くないんですが、やや空気を残してあげた方が内部のしめ縄っぽいヒダの形状が分かりやすく、空気の調整具合で違った挿入感を味わえる感じですね。
後半部分の縦しめ縄形状自体は多少モコついた立体感を味わえはするものの、アクセント程度に収まっており、少し後半部分の挿入感に物足りなさを感じてしまいますね。
どちらかというと、矢印部分の横ヒダの方がプリっと亀頭に引っかかってくれる分かりやすい刺激のアクセントになっていたりするので、しめ縄的な構造は見た目的には面白いですが、特に後半部分はもう少しなんらかの刺激の工夫が欲しかったですね。
オススメ度的には★4には少し届いていないくらいの★3くらいがちょうどよく。
相撲をコンセプトにした珍しいパッケージ、そしてしめ縄的な内部構造とシンクロ率的には程よい具合でしたが、オナホ的にはあとさらにもう一歩踏み込んだ工夫が欲しかった所です。
ショップ平均価格:2000円前後
nkp(1g当たりの値段):5.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
「連続しめ縄!横綱ほーる」
試してみました。
横綱的なオナホールですね。
それが良いオナホなのか悪いオナホなのか。
またはヒットしたのか不発だったのかどうかはさておき。
オナホールのラインナップ的には「わりと個性的なオナホ作りをしている」と思わせてくれるのがリグレジャパンというメーカーですね。
今回はそんなリグレジャパンから一気に3つの個性的なオナホールが発売されているみたいなので、一つずつレビューさせて頂きましょう。
そんな3つの新作の中でも一番異彩を放っているのがこちらの
横綱的なコンセプトのオナホール
ですね。
今までにも数多くのスポーツ的なコンセプトのオナホールが存在しているとは言っても、相撲的なオナホールはおそらく存在しておらず、世界初と謳ってもいいオナホールかもしれませんね。
パッケージを見る限りではただのシチュエーション重視なパッケージだけのオナホというわけではなく、
内部構造がしめ縄
的なものになっていたりと、しっかりシンクロ率も確保されたもののようですね。
重量は約341g、全長は約17cmと長尺気味なオナホール。
入り口の形状から察するに横に平べったい形の造形になっているようで、肉厚偏重タイプのオナホール
で言えば、上下の肉厚を重視した縦長造形のものが多いため、こういった平べったい形のオナホールというのはかなり珍しく感じてしまいますね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
少し固めで油っぽさは控えめな感じ。
臭いの方はほどほどについていますが、あまりオナホっぽいような油臭さではなく。
なんだか石鹸のような香りのする素材が使われていますね。
縦方向にすれば、口内炎のあるフェラホールにも見えなくはないような、唇的な大陰唇の入り口ですね。
太めでゆるやかなスパイラルヒダが前半部分。
後半部分もこれまた太めな縦ヒダ構造になっており、そのどちらのヒダも「しめ縄:のような縄っぽい感じの構造になっているのが特徴的ですね。
例えば、全日本オナホメーカー選手権みたいなトップメーカーを争う壮大な企画があったとして、その中で
「相撲をコンセプトにしたオナホールを作りなさい」
なんてお題があれば、今回のような「しめ縄」的なアイテムをオナホ化するメーカーと、ぽっちゃり相撲体型なんかの造形に着目するメーカーとで二分化しような気がしますね。
オナホメーカーに就職したいと思っている方なんかは、自分がどういうタイプの相撲オナホールを作りたいと思ったのかで、メーカーへの就職先選びに役立つかもしれず。
逆にオナホメーカーなんかは面接時にこの質問をすれば、その人のオナホールの方向性みたいなものが分かって人選に役立つかもしれずな、なかなか奥の深いお題なんじゃないかと思います。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)
挿入感としてはそこまで変わったような刺激にはなっておらず、ざっくり言うと刺激が強めなヒダ寄りなオナホールといった感じですね。
素材はそれなりに固く、ゴツゴツとしたヒダがしっかりとコスれてくるのは分かるのようになっているんですが、ヒダはまだ浅めな作りになっているので、ゴツゴツはすれどもゴリゴリだとかいったような強烈すぎる刺激寄りのオナホールにはなっておらず、素材感のわりにはペニスへの当たりはまだマイルドな仕上がりになっていますね。
素材や形状的にもバキュームはかなりしっかり効いてくれるようになっており、完全な空気抜きを起こった状態でストロークするのも締め付け感があって悪くないんですが、やや空気を残してあげた方が内部のしめ縄っぽいヒダの形状が分かりやすく、空気の調整具合で違った挿入感を味わえる感じですね。
後半部分の縦しめ縄形状自体は多少モコついた立体感を味わえはするものの、アクセント程度に収まっており、少し後半部分の挿入感に物足りなさを感じてしまいますね。
どちらかというと、矢印部分の横ヒダの方がプリっと亀頭に引っかかってくれる分かりやすい刺激のアクセントになっていたりするので、しめ縄的な構造は見た目的には面白いですが、特に後半部分はもう少しなんらかの刺激の工夫が欲しかったですね。
オススメ度的には★4には少し届いていないくらいの★3くらいがちょうどよく。
相撲をコンセプトにした珍しいパッケージ、そしてしめ縄的な内部構造とシンクロ率的には程よい具合でしたが、オナホ的にはあとさらにもう一歩踏み込んだ工夫が欲しかった所です。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:2000円前後
nkp(1g当たりの値段):5.8円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
コメント
バージョン違いでまったり作ってくれよ
特にパッケージ絵でふざけて笑わそうとしてるのがセンス無さすぎる
プの字みたいにむしろそこはちゃんとした方が笑える
形状的にニッチだし、中国メーカーが類似品をものすごく安い値段で売ってる
類似品ありふれてる中、大型、高い、ニッチという3重苦の例のアレを買う人はかなり奇特だとおもう
と言う視点が致命的に欠けてる時点でこのメーカー長くないなと思う
元々は普通のオナホを出してた。
途中から突然パロディ方向に向っただけ。
このメーカーは別にプの字路線でもなく
ずっと独自路線で一貫してると思うけどな。
オナホ以外のグッズを見ればわかる。
ただオナホでのヒットがないのは事実だろうけど…
ついでにエイリアンの映画みておいたほうがいいかもしれません
好きだったのに
オナニーは神聖な儀式
つまり、オナホは神器
くっせー上に臭いが減衰していってくれない素材のは徐々に廃れてってくれ
(買ったことないけど)
って思う(気づかぬ内にアイアン化進行し過ぎてるだけかなマイサン…)
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