onaho48

いつかやろうと思っていた企画、「オナホ48手」ついに始めます。もちろん動画付きでオナ郎とオナ穂がばっちり解説していきます。シリーズ第1弾は「スタンダード」「リバース」という技。
さすがに一回目は普通すぎてあまり面白くないですね。

(ゴソゴソ)
 

オナ郎くん?

あ、オナ穂ちゃん。いいところに来ましたね  
  どうしたの?
倉庫を整理していたらものすごいものを発見しましたよ!!  
001

  古い本だね・・・何の本なの・・・?

よく見てください!「オナホ48手」の本ですよ!オナホールにも48手があったんですよ!!

 
 

なんかあやしいな・・・何これ誰が書いてるの・・・ちょっと読めないね

「尾奈ヶ源内」を知らないんですか!?あの尾奈ヶ源内ですよ!

 
 

う・・・ん、ちょっと知らないかな

「この人がいなければ20年はオナホールの技術が遅れていたかもしれないし、そうじゃないかもしれない・・・、所詮僕らは風と共にオナホール」というラブソングでオリコン1位を狙っていた偉大な人ですよ

 
 

それって偉大なのかな・・・

尾奈ヶ源内が"オナホ48手"を記していたなんて・・・知りませんでした  
  オナ郎くん
ん、なんですかいきなり?  
 

大丈夫なの!?

どういうことですか?

 
  本当にその本に48手も書いてるの!?
あ、当たり前じゃないですか・・・、全然書いてますよ。なんだったらページが足りなくて、最後の方がちっちゃい文字になってしまうくらい沢山書いてますよ・・・  
  本当に48手大丈夫なんだね!?
仮にですよ  
  うん
仮に大丈夫じゃなかったとしてもですね、ここに48手が記された本が存在している。それだけでいいじゃないですか  
  全然よくないよ!!
所詮僕らは風と共にオナホール・・・じゃないですか  
  尾奈ヶ源内のラブソングはもういいよ!
ではさっそく紹介していきましょう  
  大丈夫かなぁ・・・

これは「スタンダード」という技ですね  
  すっごい普通だね

当たり前じゃないですか、だってまだ1ページ目ですよ

 
 

前フリが長いくせに普通だったからちょっとびっくりしちゃった

逆に1ページ目から「エレクトリカルパレード」みたいな技が出てきたら僕もびっくりしちゃいますよ

 
 

確かにそうだね

「スタンダード」は説明するまでもないですね、100人いれば90人くらいはこの方法でオナホライフを過ごしているんじゃないでしょうかね

 
 

オナ穂もいつもこの方法だけど・・・もしかして今日はこれで終わり?

さすがに「スタンダード」だけでは白けてしまうので、2つ目も紹介しましょう  
  ちょっと楽しみになってきたよ♪

これは「リバース」という技ですね  
  へぇ、手を逆にするんだね

これは手の向きを逆にすることによって「やだ!なにこれ!自分の手じゃないみたい!!」という新鮮さを味わえます

 
 

そんなので変わるのかなぁ

まぁやってみて下さい。また親指が下側に来ることによって、締め付ける部分が根本寄りになるので刺激が微妙に変わっていいですよ

 
 

なるほど・・・、これからこういった技をどんどん紹介していくわけだね!

当たり前じゃないですか、楽しみにしててください

 
 

うん!

どうやらわかって頂けたようですね、今日はこのへんで終わりにしましょう  
  (オナ郎くん・・・オナ穂は48手無理だと思ってるよ・・・)