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今回はハトプラの
『次世代HOLE ぷにあなDX 人工皮膚』
試してみました。

『ぷにあなシリーズ』の続編ですね。



「ぷにあなDXの人工皮膚版が登場!」

オナホ業界に「人工皮膚」と謳われるものが登場した5年程前なんかは、新しい時代に突入した感もあって非常にワクワクさせられたものですが、時を経た昨今では「そういやそんなものもあったな」くらいの存在となってしまいましたね。

皮膚っぽい感じのするブヨブヨとした質感や、油分や臭いの少ない人工皮膚系の素材自体は非常に素晴らしいものではあるんですが、
  • 単純に高い
  • 基本的に硬い
という価格面でのデメリットと、その固めな素材特性ゆえに、単純にTPE素材(一般的なオナホによく使われるやつ)の上位的な存在になることはなく、あくまで一部の商品で使われる特殊素材という立ち位置に落ち着いてしまったように思います。

触った瞬間の「確かにちょっぴり皮膚っぽい!」という驚きこそはあるものの、それがそのまま挿入時の気持ち良さに直結するわけではないので、ハンドホールでの人工皮膚の採用は「ちょっぴり質感の良い素材」くらいの印象に収まってしまいがちだったりしますね。

ただ、今回はぷにあなDXよろしく「据え置き型ホール」での人工皮膚素材の採用ということで、挿入感以上に造形の見た目や、手で触った時の質感なんかも満足度に影響するジャンルではあるので、据え置き型ホールであれば、人工皮膚のメリットを活かせる可能性はありそうですね。

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これまでにもハトプラからは数々の人工皮膚系のオナホールが発売されてはいるものの、本格的な据え置き型ホールでの人工皮膚素材の採用は、おそらく初登場になるであろう今回のオナホール。

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「価格面でのデメリットがある」とは言いましたが、nkp(1g当たりの価格)だけで見ると「7.7nkp(ショップ平均だと8.3nkp)」となり、昨今の著しい価格上昇な状況を考えると、9nkpにまでいかなかっただけ、かなり頑張っている方だとは思います。

ただ、初代の「ぷにあなDX」はこれより600g程小さい2.4kgのサイズとは言え、およそ6,000円前後という超絶なコスパの良さ(当時で2.3nkp)。

後に発売されたリニューアル版となる『ぷにあなDX(新素材)』も800g程小さい2.2kgのサイズながらも11,000円程(当時で5nkp)で買える値段だったことを考えると、

「23,000円」

というのは、目から精子が飛び出してしまうくらいのびっくり価格のようにも感じてしまい、せめて1万円台に収められんかったんか・・・とは思ってしまいます。

初代の『ぷにあなDX』が人気だったのには、へそから精子が飛び出るレベルのコスパの良さも、大きな要因だったのかもしれませんね。

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内部構造は過去シリーズから一新されており、アソコ側はやけに隆起したコブや突起がついているボコボコとした構造と、奥にはポイント二層な素材。

アナル側はツルリとした丸みのある大きなイボが並べられた構造になっているみたいですね。

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イラストの方は初代『ぷにあなDX』からの『maruku』さんが変わらず描かれています。



もはやぷにあなシリーズはこの方ありきみたいな所がありますね。

開封してみよう

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「めちゃくちゃしっかりしている」

というのが、箱から出した時の第一印象となり、もはや一般的なオナホールの柔らかさや、油分や臭いによる不快感などは一切なく。なんだったら「ゴム製の子どもおもちゃ」を触っている時のようなしっかり感があり、このまま雑に袋に入れてプールや海に持っていって遊んでも大丈夫そうなくらいに、いち商品としてのしっかり感がある素材となっていますね。

ブヨブヨとはしているんですが、「皮膚っぽい」とはあまり思えず、一番近い身近なもので言えば子どもの遊ぶ小さいゴムボールみたいな触感ですね。

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後ろからは「プリンッ!!」とした丸い二つのお尻が再現されています。

重量は約3kg、全長は約21cmとなり、これまでのシリーズとは少し大きくなってはいますが、基本的なベースとなっている造形はシリーズで共通しており、幼い感じのイカ腹感のある造形が採用されていますね。

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底面には穴が開いておらずに、謎の線が付けられていました。

ちなみにこの底面部分だけは二層素材ゆえのインナーの柔らかさはなく、外層の人工皮膚本来の硬さを体感出来る部分になるんですが、ホームセンターに売っているゴム製品レベルの『+4』相当くらいの硬さ加減になっていますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

外層素材自体は「-4」相当の硬さではありますが、内層素材にはかなり柔らかめなものが使われているので、一応「ブニブニと揉める」ような柔らかさは感じられるようになっています。

臭いの方はゼロとまではいきませんが、控えめ。ゴムボール的な質感なので油っぽさはほぼゼロといってもいいくらいですね。

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固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

内層素材は指で触った感じだけで言うと、『-2』くらいかなといったところ。
ちょっと内部の素材なので分かりにくいところがあるので、概ね『-2』か『-3』相当くらいな素材といった感じです。

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入口は縦スジ系の幼い造形で、若干もっこりしていますね。

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内部は「くぱぁ仕様」になっており、入口から少し奥のところに本来の穴があいています。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

さすがにこの外層素材の硬さとサイズでは、どうあがいても裏返せる気がしないのでファイバースコープで見ていきましょう。

ボコボコとした大きめのコブと小さいイボ構造が続いており、奥の子宮ゾーンには少し固め(多分±0か+1くらい)の二層素材が使われているようです。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

こちらはアナル側で、基本的には壁面部分はツルツルとしたものになっており、大小のイボ(痔)が付けられている構造ですね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

とりあえずアソコ側に挿入。

内部はあまりザラザラやねっとり感の少なめな、ツルツルあっさり系の挿入感に近くなっており、大きなコブが上下からボコボコと引っかかってくる程よい刺激のアクセントになっていますね。

奥の方では「クポッ」と子宮に入りこんでいく刺激もはっきりとあり、若干狭くなっているような亀頭部分のタイトな肉厚も感じられるようになっており、二層素材にしたことによって、手前部分のコブ構造に負けないくらいの存在感を奥の方でも感じられるようになっているのは良いポイント。

コブやら子宮やらでオナホらしい挿入感ではあるものの、全体的にそこまで派手さや複雑すぎるようなオナホオナホしたものではなく、微妙にツルっとした触感なんかはある程度の「リアルさ」みたいなものも彷彿とさせるような挿入感になっていたりと、オナホらしいギミックとリアルらしいあっさり感をいい塩梅で感じさせてくれるような挿入感になっていると思います。

それゆえに、純粋なオナホールとしての気持ち良さで言えば、評価の高いハンドホールに比べるとそこまで満足度の高い挿入感ではない・・・とは言えるんですが、ある程度の気持ち良さとオナホらしさ、そして多少なりとものリアルさを感じられる様なんかは、疑似セックス的に腰をパンパンと振りながらAVを観ていると、AVの映像と自分の腰振りが同期しているかのような没入感を生み出してくれますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

アナル側の挿入感もなかなか良い感じに仕上がっており、
  • 入口の括約筋ライクなタイトな締めつけ感
  • 奥のツルツル、フワっとしたアナルっぽさ
といった、リアルなアナルっぽさに必要な要素をひとまず押さえてくれているのは素晴らしいですね。

アソコ側とアナル側のどちらにもある程度のリアルさを感じさせてくれながら、それぞれでかなり異なる挿入感に仕上がっているのは良いところだと思います。

そのうえで、もう少し欲深いこだわりを言えば、括約筋部分がやや薄くて厚みに欠けるので、リアルなアナルに比べると、少しばかり嘘くさい、ペラついた括約筋に感じてしまうところ。

奥のツルツルのっぺりとした感触も良い感じではあるんですが、完全に力の抜けた、ほとんど締まりのない穴のような感触になっているため、もう少しばかりアナルに力を入れたようなタイト気味な締め付けがあれば、よりそれっぽくて、気持ちの良い挿入感になっていたのではないかとも思います。

ある程度のアナルっぽさが感じられるだけに、さらにワンランク上のアナルっぽさを求めたくなってしまうような使い心地ではありますね。

まてど暮らせど射精欲を伴うほどの気持ち良さは訪れてくれず、あくまで雰囲気を楽しむためのアナル側ではあるので、射精まで持っていくにはまたアソコ側に挿入することになるんですが、さほど気持ちよくないながらもアナルっぽさを十分に感じさせてくれるアナル側の完成度は、むしろ褒められるべきポイントだと思います。

総評として

  • ぷにあならしい造形の良さ。
  • ぶん投げても大丈夫そうなくらいしっかりとした素材感
  • オナホらしさとリアルさもある挿入感。
  • アナルっぽさもかなり良し。
と、据え置き型ホールとしての高く評価をしたくなる要素は一通り揃っているオナホールとなっています。

素材・造形・挿入感のいずれからもハトプラの本気っぷりを感じられ、これまでのぷにあなDXシリーズの中でも完成度のかなり高いオナホールだと思います。

挿入感だけで言えば、他に選択肢は色々あるため「あえてこのオナホールを」とオススメしたくなるところまではいきませんが、この人工皮膚素材ならではのしっかりとした素材感や、油分や臭いの少なさは、据え置き型ホールとしては十分に価値のある特徴だとは思うので、そのあたりに魅力を感じられる方にとっては良い選択肢になるんじゃないかと思いますね。

オススメ度としては★4あたりが妥当な評価となり、あとはハンドホールばりのあと一押しの気持ち良ささえあれば★5をつけても良かったかもしれませんね。

オナホデータ

M12339-01-670x次世代HOLE ぷにあなDX 人工皮膚
平均価格:25,000円前後
1gの値段(nkp):約8.3円
刺激レベル:■■■□□(5段階:3)
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