今回はラブクラウドの
「もしかしてお嬢様は淫乱でいらっしゃいますか?」
試してみました。
成年コミックとのコラボ的なオナホールですね。
確か過去にも似たようなパターンのオナホールがあったな・・・と思って軽く調べてみると、発見しました。
ヴァージンコントロール|コラボ商品はもうちょっと頑張って作るべき
これも確か成年コミックのタイトルやイラストをそのままオナホール化したみたいなオナホールだったわけですが、今回はそれの続編的なオナホールですね。
さすがの成年コミックのイラストをそのまま持ってきているだけに、パッケージはなかなか素晴らしい出来になっていますね。
こちらが元ネタというかコラボ元の成年コミックで、発売日は2013年と約2年前の商品なんですね。
基本的にコラボやタイアップは発売日近くに発売することで相乗効果を狙うというのが本来の正しい戦略なわけですが、今回のようにオナホ業界では「え!こんな昔の商品と今更コラボするんですか!?」的なものが現れたりする事が多いですね。
考えられる理由は
オナホールパッケージのキャラクターがゲーム化やアニメ化、コミック化というオナホ主体のコラボやタイアップの流れはまだまだ来そうにないくらい、立場の弱いオナホ業界ですね。
オナホ動画.comも「オナホアニメ劇場」みたいな華やかなコーナーをいつかは作ってみたい所ですね。
ふわとろ名器で有名なラブクラウドよろしく、ぱっと見では非常に似たような素材が使われていますが、固さは普通くらいとふわとろの「ふ」の字もないような素材が使われています。
重量は約353gのそこそこなミドルホールで、固さのわりには臭いや油っぽさがかなりキツめな素材が使われていますね。
内部は薄めの二重構造でベースには細めの横ヒダと、大きめのヒダのようなものが片側だけに付けられているような構造になっていますね。
反対側は細ヒダだけのシンプルな構造になっています。
シンプルな構造の為に断面のイメージ図で見てもそこまで大きく印象は変わらないですね。
横ヒダの安定感はさておき、ワインディングGゾーンがどこまで効果的なのかが決め手になりそうな感じです。
「クリムゾンはプチプチわらったよ」
としか言いようのないようなプチプチ感を前面に押し出したプチプチ系オナホールで、それ以上でもそれ以下でもありませんでした!以上!
・・・で、終われたらどれだけ楽なんだろう・・・というくらいそれくらいしか特徴らしい特徴がないオナホールですね。
ワインディングGゾーンと呼ばれている厚めのヒダみたいなものが連続で裏筋に当たって非常に小気味良いリズム感を生み出しているわけですが、その刺激の声がわりと大きい為にベースとなる横ヒダの刺激が少し感じにくいというのが若干残念な点ですね。
横ヒダだけならつまらんけど、アクセントをつけたら横ヒダ感がなくなっちゃいました
と呼ぶにふさわしい感じの挿入感で、もうちょっと安定のゾリゾリ感が前に来てくれた方が全体的なバランスが良くなるような気がしますね。
固くも柔らかくも、刺激が強いわけでも弱いわけでもなく、気持ちよさも悪くはないけど良すぎる程でもないという本当にプチプチ感くらいしか特徴のないオナホールといった感じです。
例えば外国人にオナホールを使ってもらうとして、
「HEY!This is Japanese Onahole.it feels like PUTIPUTI!!PUTIPUTI!!!」
等と言っておけば、外国人に「プーチィプーチィ」という日本語をいとも簡単に教えれるんじゃないかというくらい、分かりやすい刺激だと思います。
それはともかく、オススメ度はど真ん中の★3といった感じですね。
ショップ平均価格:1800円前後
nkp(1g当たりの値段):5.1円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「もしかしてお嬢様は淫乱でいらっしゃいますか?」
試してみました。
成年コミックとのコラボ的なオナホールですね。
確か過去にも似たようなパターンのオナホールがあったな・・・と思って軽く調べてみると、発見しました。
ヴァージンコントロール|コラボ商品はもうちょっと頑張って作るべき
これも確か成年コミックのタイトルやイラストをそのままオナホール化したみたいなオナホールだったわけですが、今回はそれの続編的なオナホールですね。
こちらが元ネタというかコラボ元の成年コミックで、発売日は2013年と約2年前の商品なんですね。
基本的にコラボやタイアップは発売日近くに発売することで相乗効果を狙うというのが本来の正しい戦略なわけですが、今回のようにオナホ業界では「え!こんな昔の商品と今更コラボするんですか!?」的なものが現れたりする事が多いですね。
考えられる理由は
- 著作権利者が数年前の商品でしかオナホールとして商品化させてくれない
- 昔の商品の方が使用料がべらぼうに安い
- 作家がイラストを描いてくれない(もしくは描けない)
- なんらかの大人な事情で商品化せざるを得ない
オナホールパッケージのキャラクターがゲーム化やアニメ化、コミック化というオナホ主体のコラボやタイアップの流れはまだまだ来そうにないくらい、立場の弱いオナホ業界ですね。
オナホ動画.comも「オナホアニメ劇場」みたいな華やかなコーナーをいつかは作ってみたい所ですね。
ふわとろ名器で有名なラブクラウドよろしく、ぱっと見では非常に似たような素材が使われていますが、固さは普通くらいとふわとろの「ふ」の字もないような素材が使われています。
重量は約353gのそこそこなミドルホールで、固さのわりには臭いや油っぽさがかなりキツめな素材が使われていますね。
内部は薄めの二重構造でベースには細めの横ヒダと、大きめのヒダのようなものが片側だけに付けられているような構造になっていますね。
反対側は細ヒダだけのシンプルな構造になっています。
シンプルな構造の為に断面のイメージ図で見てもそこまで大きく印象は変わらないですね。
横ヒダの安定感はさておき、ワインディングGゾーンがどこまで効果的なのかが決め手になりそうな感じです。
「クリムゾンはプチプチわらったよ」
としか言いようのないようなプチプチ感を前面に押し出したプチプチ系オナホールで、それ以上でもそれ以下でもありませんでした!以上!
・・・で、終われたらどれだけ楽なんだろう・・・というくらいそれくらいしか特徴らしい特徴がないオナホールですね。
ワインディングGゾーンと呼ばれている厚めのヒダみたいなものが連続で裏筋に当たって非常に小気味良いリズム感を生み出しているわけですが、その刺激の声がわりと大きい為にベースとなる横ヒダの刺激が少し感じにくいというのが若干残念な点ですね。
横ヒダだけならつまらんけど、アクセントをつけたら横ヒダ感がなくなっちゃいました
と呼ぶにふさわしい感じの挿入感で、もうちょっと安定のゾリゾリ感が前に来てくれた方が全体的なバランスが良くなるような気がしますね。
固くも柔らかくも、刺激が強いわけでも弱いわけでもなく、気持ちよさも悪くはないけど良すぎる程でもないという本当にプチプチ感くらいしか特徴のないオナホールといった感じです。
例えば外国人にオナホールを使ってもらうとして、
「HEY!This is Japanese Onahole.it feels like PUTIPUTI!!PUTIPUTI!!!」
等と言っておけば、外国人に「プーチィプーチィ」という日本語をいとも簡単に教えれるんじゃないかというくらい、分かりやすい刺激だと思います。
それはともかく、オススメ度はど真ん中の★3といった感じですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1800円前後
nkp(1g当たりの値段):5.1円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
漫画の知名度は言うべくもないし、小説版もあるし、
アニメ化もされてるし、ゲーム版もあるからね。
それ以上のものがないと購買意欲が激減するな。
濡れるとベタベタするし。
コラボっていうのがパッケージ絵借りてきただけので言えるのだろうか。
『お父さん、いまおかしなものが来たよ。』
『どんなもんだ。』
『白くてね、粘るんだよ。はじがこんなに黒く尖ってるの。それが来たらお上へのぼって行ったよ。』
べたつきやにおい、油っぽさがなかったら良品だったハズ。
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