今回はトイズハートの
「マッハストローカー ネオ[リニューアル]」
試してみました。
「マッハストローカー」のリニューアル版ですね。
最近ではめっきり見る事が少なくなってしまったけど、トイズハートはメーカーの中でもかなり頑張って電動オナホールを開発していた時代がありました。
ただ、そこにいいものがあったかどうかと言われると
「全くいいものはなかった」
という答えで満場一致になるくらい、わりとひどい商品が多かったわけですが、今回はそんな時代に開発された「マッハストローカー」というオナホールが現代にリニューアル版として蘇ったみたいなのでレビューしてみたいと思います。
これを最初にレビューしたのが2011年の7月と、まだこのサイトを開設して3ヶ月程しか経っていなかった頃なので、今みたいなたくさんのコメントをいただける事もなく、オナ郎のレビューの文章も今よりもかなりあっさりしたものになっていますね。
リニューアル版
という事なので、
おそらくあの屁のつっぱりにもならなかった電動オナホールがしっかりと現代のニーズに合わせて実用的なレベルに仕上がっているんだろう
なんて予想をしていたんですが、パッケージを見比べてみてもどこが変わったとかそんな感じのメッセージが書いていなくて、
もしかしてパッケージだけリニューアルしたバージョンなのでは・・・?
という冷や汗ものの疑惑が生じてきました。
とりあえずこちらが本体。
この映画の特殊メイクで出てきそうなやけにグロいアソコの造形や、無駄にデカイスティック状のコントローラー等、あんまり覚えてはいないですけど「マッハストローカー」と違うような点は見当たらないですね。
側面から見た画像がこちら。
底部には銀色のどでかいローターが仕込まれており、本体部分は肌色のプラスチック製。
そして入り口部分は一応ゴムっぽいもので成形されているんですが、これがオナホールとしてはありえないくらい硬い素材で作られているという仕様になっています。
操作部分は2つのダイヤルのみなシンプルな仕様で、片方は内部のリングがアップダウンするストロークをコントロールするダイヤル。もう片方は底部のローターが振動するダイヤルになっていますね。
電池を入れっぱなしで持ち運びや保管しようもんなら何かの拍子にスイッチが入ってしまうくらい緩い作りになっているので、使わない時は電池を抜いておくのをオススメします。
なつけー
最後に見たのはきっと小学生の時に何かのおもちゃで使った以来、おそらく大人になってからは使う機会がなかった単2電池と久しぶりに再開する事が出来ました。
と思ったら「マッハストローカー」でもきっとこの単2電池仕様だったはずなので、大人になってからもしっかり出会っていた事になりますね。
まるでショットガンに弾を込めるように4つの単2電池を入れて動かしてみましょう。
電池を入れて動かしてみた所を未編集の動画で掲載しておきますので参考にしてみてください。
※ボリューム注意
音はそこまで気にする程大きくはないですが、ストロークのシャカシャカという動作音はしっかりと鳴り響いているので、同居人がいるご家庭の方は使う際には布団をかぶって使用するなどの工夫が必要になりそうですね。
中に手を突っ込んでみると内部のリングが微妙に動かいているのが確認出来るレベルなんですが、アップで撮ってみても動いているのかどうかさっぱり分からなかったので掲載はやめておきました。
今のところ昔の動画と見比べてみても変わったような点は見当たらないんですけど、本当に「さらに進化」したんでしょうかね・・・。
こんなものを売ってはいけません
これがリニューアル版で「さらに進化」したのかしてないかはこの際どうでもいいとして、5年前と全く同じ感想を抱いてしまうくらいひどい商品だというのが一つの事実ですね。
シャコシャコと音が鳴っているだけでストローク機能が全く意味を成しておらず、本当に微妙に上下運動するだけの気持ちよくもなんともない挿入感に、ペニスのどこにもあたっていない全体が震える振動機能。
そして穴は広いはずなのに固すぎてローションをペニスにも塗らないと挿入出来ないハードなゴム素材に、内部の穴まで広くてストロークする部分がペニスに当たりにくいという仕様、そして洗うのが困難なはめ殺しタイプの造形等まで、どこを切り取ってもオススメ出来る要素が一切ない悲しみの電動ホールといった感じですね。
一昔前ならこういった屁のつっぱりにもならないオナホールでも業界自体が成熟していなかったので、数少ないユーザーが悲しみを帯びるだけで済んだのかもしれませんが、2016年にもなってこんなオナホールを発売してしまうメーカーははっきり言ってユーザーを馬鹿にしているとしか思えず、ブランディングを自らの手で落としているという事に気付いているんでしょうかね。
ちゃんと中身も使えるくらいにリニューアルして発売しろや!!!
と、声を大きくして言いたい所です。
ショップ平均価格:4300円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
「マッハストローカー ネオ[リニューアル]」
試してみました。
「マッハストローカー」のリニューアル版ですね。
最近ではめっきり見る事が少なくなってしまったけど、トイズハートはメーカーの中でもかなり頑張って電動オナホールを開発していた時代がありました。
ただ、そこにいいものがあったかどうかと言われると
「全くいいものはなかった」
という答えで満場一致になるくらい、わりとひどい商品が多かったわけですが、今回はそんな時代に開発された「マッハストローカー」というオナホールが現代にリニューアル版として蘇ったみたいなのでレビューしてみたいと思います。
これを最初にレビューしたのが2011年の7月と、まだこのサイトを開設して3ヶ月程しか経っていなかった頃なので、今みたいなたくさんのコメントをいただける事もなく、オナ郎のレビューの文章も今よりもかなりあっさりしたものになっていますね。
リニューアル版
という事なので、
おそらくあの屁のつっぱりにもならなかった電動オナホールがしっかりと現代のニーズに合わせて実用的なレベルに仕上がっているんだろう
なんて予想をしていたんですが、パッケージを見比べてみてもどこが変わったとかそんな感じのメッセージが書いていなくて、
もしかしてパッケージだけリニューアルしたバージョンなのでは・・・?
という冷や汗ものの疑惑が生じてきました。
とりあえずこちらが本体。
この映画の特殊メイクで出てきそうなやけにグロいアソコの造形や、無駄にデカイスティック状のコントローラー等、あんまり覚えてはいないですけど「マッハストローカー」と違うような点は見当たらないですね。
側面から見た画像がこちら。
底部には銀色のどでかいローターが仕込まれており、本体部分は肌色のプラスチック製。
そして入り口部分は一応ゴムっぽいもので成形されているんですが、これがオナホールとしてはありえないくらい硬い素材で作られているという仕様になっています。
操作部分は2つのダイヤルのみなシンプルな仕様で、片方は内部のリングがアップダウンするストロークをコントロールするダイヤル。もう片方は底部のローターが振動するダイヤルになっていますね。
電池を入れっぱなしで持ち運びや保管しようもんなら何かの拍子にスイッチが入ってしまうくらい緩い作りになっているので、使わない時は電池を抜いておくのをオススメします。
なつけー
最後に見たのはきっと小学生の時に何かのおもちゃで使った以来、おそらく大人になってからは使う機会がなかった単2電池と久しぶりに再開する事が出来ました。
と思ったら「マッハストローカー」でもきっとこの単2電池仕様だったはずなので、大人になってからもしっかり出会っていた事になりますね。
まるでショットガンに弾を込めるように4つの単2電池を入れて動かしてみましょう。
電池を入れて動かしてみた所を未編集の動画で掲載しておきますので参考にしてみてください。
※ボリューム注意
音はそこまで気にする程大きくはないですが、ストロークのシャカシャカという動作音はしっかりと鳴り響いているので、同居人がいるご家庭の方は使う際には布団をかぶって使用するなどの工夫が必要になりそうですね。
中に手を突っ込んでみると内部のリングが微妙に動かいているのが確認出来るレベルなんですが、アップで撮ってみても動いているのかどうかさっぱり分からなかったので掲載はやめておきました。
技術がさらに進化なんてリニューアルしたような謳い文句がしっかり書いてありました。
多速度を実現!
今のところ昔の動画と見比べてみても変わったような点は見当たらないんですけど、本当に「さらに進化」したんでしょうかね・・・。
こんなものを売ってはいけません
これがリニューアル版で「さらに進化」したのかしてないかはこの際どうでもいいとして、5年前と全く同じ感想を抱いてしまうくらいひどい商品だというのが一つの事実ですね。
シャコシャコと音が鳴っているだけでストローク機能が全く意味を成しておらず、本当に微妙に上下運動するだけの気持ちよくもなんともない挿入感に、ペニスのどこにもあたっていない全体が震える振動機能。
そして穴は広いはずなのに固すぎてローションをペニスにも塗らないと挿入出来ないハードなゴム素材に、内部の穴まで広くてストロークする部分がペニスに当たりにくいという仕様、そして洗うのが困難なはめ殺しタイプの造形等まで、どこを切り取ってもオススメ出来る要素が一切ない悲しみの電動ホールといった感じですね。
一昔前ならこういった屁のつっぱりにもならないオナホールでも業界自体が成熟していなかったので、数少ないユーザーが悲しみを帯びるだけで済んだのかもしれませんが、2016年にもなってこんなオナホールを発売してしまうメーカーははっきり言ってユーザーを馬鹿にしているとしか思えず、ブランディングを自らの手で落としているという事に気付いているんでしょうかね。
ちゃんと中身も使えるくらいにリニューアルして発売しろや!!!
と、声を大きくして言いたい所です。
オナホデータ
[あんた馬鹿にしてんじゃないよ系]■□□□□[馬鹿にしてない系] (5段階:1)ショップ平均価格:4300円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
コメント
やる気あるんかい
実際、トイハは他のオナホでもそれやってるんだよな。
まぁ、出来のいい商品でならロングセラーの証明とも言えるんだが…
こいつはダメだ。
珍しくオナ郎ガチギレしたんやな……(察し)
ネタにもならん
新商品が出てても絶対どこかのレビューを見るまでは買えない
マジで
リニューアルと言う名の在庫処分ですね。
冒頭のパケ画像が目に入った瞬間に「コレたぶん駄目なヤツだな」と思ってしまった。
2倍!2倍!
最近リニューアル商法やりまくりやけどもうトイハってオナホ好きな奴生き残ってないんじゃね
かつての王者が落ちぶれたなあ
踏む前から爆発している地雷に飛び込むことはないんじゃないか
お金も精子も無限ではないでしょうに
レベルだね………
原付程度のエンジンと、その出力に耐えうる堅牢な本体があればあるいは…
在庫消化の苦肉の策としてもガッカリ感が酷い
前のやつは動画最後の「ごちそうさまでした」がないぐらい非道いもんだったと記憶してる
商品開発の優秀な人材が他社に流出して、恐ろしく下手糞なやり方で不良在庫の処分をしているとか…
まさにこれ
チクドルだったっけ?あれ大好きだったんだがどこにもない
そのうち欲しがり妻とかもなくなっちゃうんだろうか・・・
てかまだRIDEとかがまともなオナホ作れなかった頃からああいうレベルの作れてたのに
ほんと何なの今のこのザマは
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