今回はトイズハートの
「自撮リバース」
試してみました。
絶対に裏返してはいけない感じのオナホールですね。
リバーシブルオナホ
オナホールの黎明期くらいから存在していたかもしれないくらい形としては昔から存在していますが、現代ではメジャーなジャンルかと言われるとそうでもなく、年にいくつか見かける程度のマイナーなジャンルのオナホールでもありますね。
「1つのオナホールに複数の挿入感を追い求めると中途半端になる」
という法則がある通り、オナホールというものは「1つのオナホに1つの挿入感」というバランスが一番安定しているものなんですが、やはり需要というのは様々で「一粒で二度美味しい」的なオナホールというのも、それもまた一定の需要があるものだったりしますね。
そんなわけで今回はトイズハートからのリバーシブルオナホールの刺客。
明らかに裏返し前提のパッケージの説明になっているにもかかわらず、
「絶対に裏返さないで下さい」
というダチョウ倶楽部のようなノリの説明が書かれていたりでツッコミ待ち感があざとすぎて、逆に「本当に裏返さないでレビューしてやろうかしら・・・」という気分にもなってしまいますね。
ちなみにこのパッケージのイラストですが、「2019年1月のランキング」のコメント欄でこんな事が書かれていました。
さっぱり知らないオナ郎からすれば、一体なに沢文香なのかと読み方すらいまいちわからなかったりするキャラクターのパロディが採用されているみたいですね。
調べてみると、アイドルマスターシンデレラガールズに登場する「鷺沢文香(さぎざわふみか)」というキャラクターのパロディだったようですね。
こうして今日も「鷺」という漢字の読み方をオナホールを通じて学べた喜びはともかく、
トイズハートがパロディ
というのもなかなかに衝撃的な出来事ですね。
オナ郎が覚えている限りではトイズハートは今までパロディを匂わせるようなオナホールは作っておらず、それがポリシーであるかのように頑なにパロディは拒んでいるような姿勢に見えたんですけど、何か大きな心境や経営戦略の変化でもあったんでしょうかね。
こういう事ですか、分かりません。
たまたま似ているだけで決してパロディしたわけではない、という可能性も十分あるので、今後のトイズハートの動向を見守っていきましょう。
重量は約220g、全長は約15cmの少しスリム気味な造形のオナホール。
非推奨ではありますが、一応こちら側がリバース時の構造となっており、太めの螺旋ヒダな構造になっていますね。
今回は「ばーじんスキン」と呼ばれる素材が使われており、少し柔らかめで臭いや油っぽさは控えめ気味な感じで、トイズハートらしさのある素材感となっています。
こちらが通常時の内部構造。
前半部分には大きめのイボが4つ程。
奥の方には浅めのヒダがついており、さらにその奥は子宮ゾーンのような構造になっていますね。
あまり細ヒダやら太ヒダの感触はなく、真中部分についている大きなイボが最大限仕事をしているような挿入感になっていますね。
それなりの締まりのあるバキューム力によって、そのイボの部分が四方からギュポギュポと吸い付くように当たってくる挿入感になっており、亀頭への負荷も大きくて柔らかい素材ながらもそれなりに刺激のある挿入感になっていますね。
ただ、逆に言えばそのイボ部分のギュポギュポとした刺激以外の部分はあまり仕事をしておらず、ヒダっぽさもあまりなければ、奥の子宮ゾーンの吸い込み具合もイマイチだったりで、オナホールとしてはいささか魅力に欠けるような挿入感のように感じてしまいますね。
気持ちよさ的には★3あるかないかくらいの微妙なラインなので、後の評価はリバース状態の良し悪しを見て判断する事にしましょう。
超イマイチ。
これがこの挿入感単体で売られているオナホールなのであれば「おいおい、さすがにこれは調整不足すぎるやろ・・・」と文句の1つでも言いたくなるくらい、オマケ的な挿入感から抜け出せておらず。
到底メインの使用に耐えうるだけの気持ちよさや挿入感ではありませんね。
裏返した事によってバキューム感やら締まり具合もなくなっており、全体的にはかなり緩く感じてしまうようなまったりとした挿入感。
さらには螺旋のヒダがごん太すぎてもはやしっかりとした壁として機能してしまっている為に、ヒダのゾリゾリやらジョリジョリやらといった感触もほとんどなく、
たまに何かのタイミングでピロピロとした儚いヒダのような刺激を味わえるだけ
のようなオナホールとなっていますね。
まったり好きにはなんとか・・・と言える程の魅力もなくて、
裏返して挿入したらただの裏返しただけのつまらない挿入感だった
といったリバーシブル前提で作られているとは到底思えないようなバランス加減になっていますね。
★1をつける程、ノーマル時の挿入感はやさぐれているわけではなかったので、リバーシブルという総合的な判断をすれば★2くらいがちょうどいいオススメ度なんじゃないかと思います。
ショップ平均価格:2000円前後
nkp(1g当たりの値段):9円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「自撮リバース」
試してみました。
絶対に裏返してはいけない感じのオナホールですね。
リバーシブルオナホ
オナホールの黎明期くらいから存在していたかもしれないくらい形としては昔から存在していますが、現代ではメジャーなジャンルかと言われるとそうでもなく、年にいくつか見かける程度のマイナーなジャンルのオナホールでもありますね。
「1つのオナホールに複数の挿入感を追い求めると中途半端になる」
という法則がある通り、オナホールというものは「1つのオナホに1つの挿入感」というバランスが一番安定しているものなんですが、やはり需要というのは様々で「一粒で二度美味しい」的なオナホールというのも、それもまた一定の需要があるものだったりしますね。
そんなわけで今回はトイズハートからのリバーシブルオナホールの刺客。
明らかに裏返し前提のパッケージの説明になっているにもかかわらず、
「絶対に裏返さないで下さい」
というダチョウ倶楽部のようなノリの説明が書かれていたりでツッコミ待ち感があざとすぎて、逆に「本当に裏返さないでレビューしてやろうかしら・・・」という気分にもなってしまいますね。
ちなみにこのパッケージのイラストですが、「2019年1月のランキング」のコメント欄でこんな事が書かれていました。
自撮リバース、イラストがどう見ても鷺沢文香のパロディだから タマトイズかと思ったけどトイズハートなのね なんだかトイハだけ迷走感強いなあ鷺沢文香のパロディ
さっぱり知らないオナ郎からすれば、一体なに沢文香なのかと読み方すらいまいちわからなかったりするキャラクターのパロディが採用されているみたいですね。
調べてみると、アイドルマスターシンデレラガールズに登場する「鷺沢文香(さぎざわふみか)」というキャラクターのパロディだったようですね。
こうして今日も「鷺」という漢字の読み方をオナホールを通じて学べた喜びはともかく、
トイズハートがパロディ
というのもなかなかに衝撃的な出来事ですね。
オナ郎が覚えている限りではトイズハートは今までパロディを匂わせるようなオナホールは作っておらず、それがポリシーであるかのように頑なにパロディは拒んでいるような姿勢に見えたんですけど、何か大きな心境や経営戦略の変化でもあったんでしょうかね。
こういう事ですか、分かりません。
たまたま似ているだけで決してパロディしたわけではない、という可能性も十分あるので、今後のトイズハートの動向を見守っていきましょう。
重量は約220g、全長は約15cmの少しスリム気味な造形のオナホール。
非推奨ではありますが、一応こちら側がリバース時の構造となっており、太めの螺旋ヒダな構造になっていますね。
今回は「ばーじんスキン」と呼ばれる素材が使われており、少し柔らかめで臭いや油っぽさは控えめ気味な感じで、トイズハートらしさのある素材感となっています。
こちらが通常時の内部構造。
前半部分には大きめのイボが4つ程。
奥の方には浅めのヒダがついており、さらにその奥は子宮ゾーンのような構造になっていますね。
ここまで頑固にツッコミ待ちの姿勢を貫いてくると、維持でもツッコミたくなくなってしまいますね。無理に裏返すと変形や、裂けなどの可能性がありますので、試す際はお客様の責任においてご判断下さい。
あまり細ヒダやら太ヒダの感触はなく、真中部分についている大きなイボが最大限仕事をしているような挿入感になっていますね。
それなりの締まりのあるバキューム力によって、そのイボの部分が四方からギュポギュポと吸い付くように当たってくる挿入感になっており、亀頭への負荷も大きくて柔らかい素材ながらもそれなりに刺激のある挿入感になっていますね。
ただ、逆に言えばそのイボ部分のギュポギュポとした刺激以外の部分はあまり仕事をしておらず、ヒダっぽさもあまりなければ、奥の子宮ゾーンの吸い込み具合もイマイチだったりで、オナホールとしてはいささか魅力に欠けるような挿入感のように感じてしまいますね。
気持ちよさ的には★3あるかないかくらいの微妙なラインなので、後の評価はリバース状態の良し悪しを見て判断する事にしましょう。
超イマイチ。
これがこの挿入感単体で売られているオナホールなのであれば「おいおい、さすがにこれは調整不足すぎるやろ・・・」と文句の1つでも言いたくなるくらい、オマケ的な挿入感から抜け出せておらず。
到底メインの使用に耐えうるだけの気持ちよさや挿入感ではありませんね。
裏返した事によってバキューム感やら締まり具合もなくなっており、全体的にはかなり緩く感じてしまうようなまったりとした挿入感。
さらには螺旋のヒダがごん太すぎてもはやしっかりとした壁として機能してしまっている為に、ヒダのゾリゾリやらジョリジョリやらといった感触もほとんどなく、
たまに何かのタイミングでピロピロとした儚いヒダのような刺激を味わえるだけ
のようなオナホールとなっていますね。
まったり好きにはなんとか・・・と言える程の魅力もなくて、
裏返して挿入したらただの裏返しただけのつまらない挿入感だった
といったリバーシブル前提で作られているとは到底思えないようなバランス加減になっていますね。
★1をつける程、ノーマル時の挿入感はやさぐれているわけではなかったので、リバーシブルという総合的な判断をすれば★2くらいがちょうどいいオススメ度なんじゃないかと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■□□□~■■■□□[刺激系] (5段階:通常時は3、リバース時は2)ショップ平均価格:2000円前後
nkp(1g当たりの値段):9円前後
オナ郎のオススメ度:★★(5段階評価:2)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
M-ZAKKA(MANZOKUショッピング)で詳細&レビューを見る
FANZA(DMM)で詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
こういうのはもう棚の賑やかし要員ですな
おう二度と名前間違えんなや
なんだかコンセプトもパロディも構造も中途半端でなあ…
ちな、ワイも ふみふみPや。
>>7
>>14
文香Pにここで出会えるとは思いませなんだ・・・・・・
モバマスやってたけどずっとわしざわって読んでた
んでこのイラストいつも思ってたんだけどこんな風につまむように本持つ人っていないよね?
比較的シンクロ率低めなトイハでも、商品名に絡めて女医だったりスポーツ女子だったり学生だったりのイラストが使われてることが多いのに、ここまで脈絡のないイラストが乗っかってるのは珍しいと思う。
トイズハート側がこんな感じの女の子を描いて欲しいと参考画像として「鷺沢文香」を提示して、本来は多少デザインをひねって描くべきところを、イラストレーター側がそのまんま描いてしまったと考える方が自然じゃないだろうか。
ここ最近に温泉欲情以外でいいやつ出てた?
パクリって言うよりは、一人歩きしたかたまたまか、あまり露骨感は感じない
みんな定期過ぎて、維持でもツッコミたくなくなってしまっている模様。
3でした。
ご指摘ありがとうございます。
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